バイク用自作スタッドレスタイヤ

2003/9/28更新

次の冬は、D604タイヤを使って試してみます。 試作品の写真はこちら。使用感レポートは暖冬でなければ1月上旬予定。 乞うご期待!(2000/12/9記)

[結果]
残念ながら、雪道になってきたらズリズリ尻振りするし、なんといっても止まれない!!!
これは大失敗。分析してみたのだけれど、 ある程度は雪を圧雪するようブロック状の大きな谷間も必要で、 細かいサイプと踏面のブロック形状が半々というのが良いようです。 現在のところ、下記の従来型のものがベストです。(2003/9/28追補)

 スタッドレスタイヤは二輪については法的な根拠が 定義されていません。よって小排気量車用のスノータイヤを除いて市販はされていません。
 ではどうやって走るか。スパイクタイヤは東北、北海道で前後6万円〜10万円で 個人業者が作成しているようですが、雪がないところは乗れません。チェーンはブレーキ時 やコーナリング時にはあまり効果がありませんし、乾燥路では早く切れるらしい。 ここはもう自作でスタッドレス化するしか方法がありません。
タイヤ  私のスタッドレス(もどき)タイヤ。
 空気圧 0.5 程度で走れば、圧雪路では抜群のグリップです。直線路なら、60〜70km/h 巡航や 下り坂での前輪ブレーキも可能です。雪道でこんなに安定して走れるなんてと自分でも驚きで、 雪道走行が本当に楽しめます。
 ただ、ゴム質がネックで、透明な氷でコーティングされた舗装路、いわゆるブラックバーンでは 全然だめ。(それでも普通のタイヤよりはずっとましですがね)

 この特製タイヤ、オリジナルデザインでサイプを刻んでいるだけなのですよ。是非自分で作って試してみて下さい。
 さて、種タイヤは違いますが実際に作って試して下さった方がおられます。 鈴木泰斗さん大田敏郎さんです。実践レポートが報告されています。
 なお、この刻む行為は、メーカー(IRC)ではやらないようにと警告していますが、 そもそもスタッドレスタイヤが販売されていないし、そうかといって普通のタイヤのまま雪道で 事故を起こしてもどうせ免責を主張するでしょうから、 それならむしろ安定して走れるタイヤを自分の責任で作り上げたということです。
(写真をクリックするとデザインのアップが出ます)

お分けします
 自作ですが、有料でお分けできます。タイヤ交換を兼ねていかがですか。
 3.00×21:6000円、4.60×18:8000円。送料別。失敗作有(500円引)
ご照会は私へメール下さい。お待ちしています。

<注意1>このタイヤは圧雪路やアイスバーンでは能力を発揮しますが、いわゆるブラックバーンでは非力です。 無理のない走行を心がけて下さい。
<注意2>このタイヤには法的根拠がありません。ピン打ちスパイクタイヤに準じて、 氷雪路対策の目的にのみ使用してください。なお、万一の事故には一切責任を負えません。


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