攻撃回避率を上げる補助技。
小さくなってしまったら攻撃力や防御力などがガクンと下がりそうな気がするが、
気にしない気にしない。(タカマサ)
金銀からは、この状態だと踏みつけのダメージが倍増するというよくわからないペナルティが設定された。
踏みつけ自体の使用頻度が少ない上に、影分身に置き換えれば全く問題ない。いまいち意図がわからない。(かける)
普通はロケット団占領下のチョウジタウンの商店ぐらいでしか見る機会はないだろうが、
虫取り大会に泥棒を覚えたポケモンを連れて行くとがんがん手にはいる。
本来は換金アイテムなのだが、たまってくるとコレクションしたくなる。(かける)
ハナダ北にいる6人目のトレーナー。パラス*2とパラセクトを使ってくる。
おそらく、前作のハナダの洞窟の前にいたミニスカートと同一人物だと思われる。(かける)
その名のとおり地下の通路である。
1,コガネシティにあるいろいろな店の並ぶ地下街。散髪屋や安売りショップなどがあり、
コガネデパートの地下へも行けるようになっている。
2,カントーで7番道路〜8番道路、5番道路〜6番道路の2つの通路。
最初はセキチクシティを突っ切らずに向こう側の町へ行けるようにするのが
目的だったらしいが・・・。現在、7番道路〜8番道路の地下通路は閉鎖されている。
また、通路内にはいろいろな落し物があるので、探して見るべし!!(m2mm)
前作では、内部でタウンマップを使うと「ちかつうろ」と表示される。
だからどうしたといわれればそれまでだが、他の場所でマップを見ても表示されない地名。(かける)
漢方の一種。
おいしい水と同じ回復量だが値段が高く、おまけに副作用つき。
はっきり言ってもっとも役に立たない回復アイテムである。(かける)
すごいキズ薬と同じ回復量で、値段は2/3。
カンポーの中では役に立つアイテムの一つ。
恩返しを使うのでなければ積極的に使ってかまわない。(かける)
草タイプで、頭の葉っぱが印象的。
開発当初は、「ハッパ」と言う名前だった。
また、エアームドも「ヨロイドリ」だったが、
チコリータは「葉っぱポケモン」、エアームドは「鎧鳥ポケモン」と、
没ネームは分類へと変わったのだった。
フシギ系と違い、純粋な草タイプだが、
コガネあたりまで「草・毒」だと思っていた人:推定約100人。
原始の力と宿り木の種を同時遺伝させたり、高素質のものを入手したりするためには大量に卵を孵すことになるのだが、
金銀の新ポケモンの中ではニックネームによる色の変化がわりと顕著に現れる。
地味な不可作業が少し楽しくなるし、交換用としても使えるので、
目当てでないチコリータも逃がさずニックネームを付けてとっておいてもいいだろう。(波乗りニョロボン)
中国にあるチコリー茶などが語源と思われる。
男性ファンが多く、女性にはあまり気に入られないらしい。
ちなみにぼくは大ファンだ!!以上(m2mm)
水ポケモンが雷を持った敵に対して
雨乞いを使うこと。(大魔幻聖竜)
自動的に選ばれるレンタルポケモンだけのカップ。
持ち物もランダムで、突然木の実ジュースが発動したりすると焦る。
最初にレンタルポケモンのステータスをチェックしておくのが重要。
ポケモンを育てていなかった人にとってはうれしい。(波乗りニョロボン)
ピカチュウ、ライチュウ等の名前、
鳴き声などに色々使われている言葉?
コラッタもそんな鳴き声だった気がする。(saYo)
ウインディの伝説があったりする国。ゲームには登場しない。
しかし、格闘道場の掛け軸からも、この国の存在がうかがえる。
次回作では登場…しないだろうなぁ(笑)(鶴来)
アニメでサトシのリザードンVSカツラのブーバー戦で、
リザードンの大文字をブーバーが跳ね返した?時のアレ。大→中→小→消滅(飛んでいきながら)(チャージャー)
ロケット団の秘密基地があるところ。
近くにはコイキングの大きさを鑑定してくれる「怒りの湖」がある。
中盤、「おいしい尻尾」を買っておかなかったことを後悔したりするところ。(波乗りニョロボン)
「ようこそ忍者の里へ」の看板から、キョウと何か関係がありそうだが、
この町を実際の地図と重ねると滋賀県、つまり甲賀忍者の里である。
前作セキチクジムのトレーナーのセリフによると、彼は伊賀忍者の子孫であるらしいので何か関係があるのだろうか。
(ムラサキ博士さんからの指摘により修正) (かける)
氷が張ってる床でスキー・スノーボードをしている人がいたり、
「お前のポケモン氷付けにして動けなくしてやるぜ!」と言っておきながら
オーロラビームしか撃ってこない人がいたりと、何かと怪しげなジム。
ジムリーダーのヤナギは実はミカンよりも手持ちのレベルが低い。(シォウ)
ポケルスをつけて幸せタマゴを持たせて、ポケスタ金銀の3倍速モードで
四天王などと戦いまくること。ポケモンにもよるが、
一時間ちょっとでレベル100基礎ポイント最高になる。(かける)
破壊の遺伝子を持ち地割れ、マグニチュード、指を振る、物まねを覚えたゴローニャのこと。
コイツを使いこなせた人はかなりの強運の持ち主といえよう。(身代わり)
ポケットモンスターSPECIAL14巻で、ピチューがヤナギとの最終決戦で使った技。
漫画を見る限り、物凄い威力を持っていると予想されるが…(taku)
母親にお金を預けること。また、戦闘時の獲得賞金の一部を母親に送れるようにすること。
預けたお金は全滅しても減らないので、シナリオ中はなるべく貯金しておこう。
メッセージがちょっと長くなるのが欠点。
ある程度お金が貯まると勝手にアイテムを買ってこられるが、
あれはイベントの一種で、一通り消化すれば起こらなくなる。
ちなみに、貯金額が最大(999999円)だと、「貯金する」状態でも賞金は全部手元に残るが、
自分の所持金が最大の時には全額貯金される…ということはない。(かける)
状態異常などではなく、技そのものによってダメージを与える技。また、そのダメージ。
攻撃と防御、または特攻と特防の影響を受ける物と、
地球投げ、竜の怒りなど、それ以外の要素でダメージが決定する物も含まれる場合もある。
ごく一部の例外を除いて、カウンターやミラーコートが可能である。
たまに「打撃攻撃」という意味で使用する人がいるが、誤用。(かける)
割と親しみやすいネーミングだ。
チョウチンアンコウは深海魚だが、かなり陸に近いほうで釣れる。
それもいっぱい。(タカマサ)
ちょうちんアンコウか、頭にちょうちんがあるから?(saYo)