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もういい、もどれ！（メッセージ）
ポケモンを戻すとき、相手が大したダメージを負っていないときに言われる言葉。
あくまで戻したときの相手のダメージで決まり、
例えそれが相性の悪い相手に期待以上の働きをしたものだろうと、
大健闘の末相手のポケモン２体を撃破し、
３匹目にも状態異常を負わせてついに力尽きた者だろうと…。（タカマサ）
猛獣使い｛もうじゅうつかい｝（トレーナー）
鞭が全盛だった赤緑青ピカチュウにのみ登場するトレーナー。
金銀から出てこないのは、やはりその方面からクレームが来たのだろうか。
右手に鞭、左手に飴(ペロキャン)を持っている。細目で額が広い。
ジムトレーナーだったり、チャンピオンロードにも出てくるところからすると、結構凄い奴らなんだろうか。
ちなみに左手のペロキャンは、ドットが雑なため丸まったテントや丸太を背負っているように見える。（nanasiA）両手に飴と鞭をそれぞれ持っていて、ことわざ「飴と鞭」を表している。（いお）
木炭｛もくたん｝（アイテム）
初めてヒワダタウンのショップに来た人をびっくりさせる物。イベント終了後もらえるが、
ヒノアラシをもらってない人はあまりありがたみが無く、効果も微々たる物。
２回目以降のプレイでは売られてしまう運命にある。
ちなみに、お金で買える属性強化アイテムはこれだけである。
まともな値段で売ることも出来るものもこれだけ。（かける）
モココ（ポケモン）
綿毛ポケモン 高さ０．８ｍ 重さ１３．３kg タイプ：電気
まだこの時点では羊らしさが残っている。
しかし「ゴムのような地肌」って…（かける）
もちものがいっぱい！（メッセージ）
文字通り、持ち物がいっぱいの時にアイテムを拾おうとすると表示されるメッセージ。
普通に拾った場合はすべてこのメッセージだが、
イベントなどで人物からもらう場合は一人ひとり違うセリフを言う。
いろいろ聞いてみるとバリエーション豊富で面白い。
この時のセリフを集めて一つのコンテンツを作ってしまった人もいたほどである。
金銀では同じセリフに統一されてしまったのが残念。（かける）自分がポケモンを始めたばかりの頃、出てきたこのメッセージを見て
「このボールには持ち物がいっぱい詰まっているのか！？」
というアホな勘違いをしたことがありました・・・（苦笑）（been）
元ポケモン（通称）
クルス、ブクー、ウルフ、ハネコの事を指す。（他）
ブクーはハリーセン。（たく）他には、アクア、アクエリア、アニモンなど。
この中には名前だけ変えて、金銀に登場したポケモンもいるのだろう。（かける）
物真似メール｛ものまねメール｝（アイテム）
一番おすすめのメール。なんといっても持たせるポケモンのよって２５１種、
印刷して使うと考えれば金銀あわせて５０２通りの絵になるんだから。
主人公の名前を「ゲーフリ」にし、好きなポケモンをプリントして賞状もどきにすると楽しい。（かける）
物真似娘｛ものまねむすめ｝（人物）
一瞬で姿を変えたり、しゃべるポケモンを飼っていたりする謎の多い人。（波乗りニョロボン）
モバイルアダプタGB（周辺機器）
クリスタル版と接続することで、携帯電話を利用した様々なサービスが利用できた。
対応する携帯電話によって赤（DDIポケット）、黄（au）、青（ドコモ、Jフォン、TU-KA）の３種類がある。
平成14年12月14日で任天堂のサービスは終了したが、
お互いの電話番号を直接入力すれば、個人的な通信は楽しめる。
公式には販売終了だが、中古屋を根気よく探せば手に入る。
近くにポケモン仲間がいない方は、是非とも手に入れておきたいアイテムの一つ。
しかし同じ色のアダプタ（つまり、携帯電話が同系統）でないと通信できない。
何のための「アダプタ」なんだか（例外として黄→青は可能だが）（かける）
モルフォン（ポケモン）
毒蛾ポケモン 高さ１．５ｍ 重さ１２．５kg タイプ：虫・毒
恐らく全ポケモン中で１番タイプを勘違いしている人が多いポケモン。
タイプは虫＋毒なのだが、虫＋飛行だと思っている人が多いらしい。
勘違いして相手が地面ポケモンの時に出さないようにしよう。（Corona）ハナダ洞窟で出てくるやつはほとんど技が完成しており、素早いので捕獲要員としては優秀。
金銀に送ってライコウ達を追い詰めよう。（ペカプー）
モルモット（通称）
新しい技を野生のコラッタやサンドなどで試すこと。（オーイ紅茶）
モンジャラ（ポケモン）
ツル状ポケモン 高さ１．０ｍ 重さ３５．０kg タイプ：草
あまり注目されないが、実は非常に防御が高い。
金銀では特防が完全進化ポケモン中最低になってしまったが、
前作ではかなりの数値（種族値１００）を示す。
やはり、問題は技か…（かける）
モンスターボール（アイテム）
性能は最低のボールだが、その値段の安さから終盤でも多用される。
９９個買っても２００００円以下という超お買い得品。
同じ値段のハイパーボール、スーパーボールよりお得な気がする。
ただ、金銀ではボールを投げたときのモーションがやたらと長くなったので、
これを連発するよりハイパーボールなどに頼った方が効率いいのでは、という声もある。（かける）