ポケモンのこと。
ポケスぺのカツラの化石再生に関する論文のタイトルに、この語が使われており、
そこから広まった言葉だろう。
あんなに小さく出ているのに、この語はポケモンネット界中に広まった。
恐るべしポケスぺ…。(タカマサ)
「獣」には哺乳類という意味もあるので、個人的にあまり好きじゃなかったりする。(かける)
1つの飲み物を4人で分けるというのはちょっとアレな気がする。(平成天才ヴァカヴォム)
すぐ逃げる。とにかく逃げる。
捕まえにくく、捕まえても弱い。
しかし意外に技マシン対応率は高く、
サイコキネシスなどを奮発してやればものすごい強さを発揮する。
んで、コイキングと同じく、進化すれば強力なユンゲラーに。(波乗りニョロボン)
金銀では炎、雷、冷凍のパンチが使えるようになったのがうれしい。
前作では最初はテレポートだけなので育てにくいが、
金銀に送って3種のパンチを覚えさせれば一気に主力級の強さに。(かける)
エドガーケーシィさんから(saYo)
「テレポート」しか自力習得しないので「使えない」というイメージがあるが、
特攻種族値が105(!!)と、下手な最終進化系よりも高い。なんて恐ろしい子!
ただ、物理技には特に打たれ弱く、弱点をつかれなくても危険。(P.N.沖島 遊)
やけに長い名前だが、「前作ポケモンのサントラ」と言った方が早いだろう。
ゲーム中のBGMや151匹分のポケモン図鑑、さらには「ポケモンテクノ」まで入っている。なんと総トラック数154!
値段は3000円だが、最近は古本屋やディスカウントショップを根気よく探せば1000円以下で売っている事がある。
やろうと思えば友達や家族とポケモンの鳴き声当てクイズなどもできる。
カントー編のネタバレを恐れてか、時間が無かったかは定かではないが、金銀のサントラは出ていない。至極残念。(taku)
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なお金銀のサントラの発売には、10年後のリメイクを待たなければならないのであった。(かける)
ポケスタをやってる時に、プレイヤーにとって最も出てきて欲しくない表示。
せっかくいいところいってたのにやり直しになったり、
悪いときにはデータが消えたりする。(タカマサ)
トーナメント戦セミファイナルまで行ってこの表示が出てきたとき程悔しいものはない。
あらかじめ「とうろく」させたパーティーから参戦するのが無難だ。(ペカプー)
ポケモンの生みの親。
ゲーム中にもタマムシマンションにゲームフリークがある。
特にグラフィッカーの「お前を描いたの俺さ」のせりふはなかなか。(りょう)
「空を飛ぶ」で飛び上がったポケモンを、「雷」や「風起こし」などで倒す行為。(タカマサ)
レベルアップで覚えるのはカイリューのみだが、
遺伝によりヒトカゲ、ヨーギラスなども覚えることができる。
ギャラドスがこの技を覚えないのには納得行かない。(タカマサ)
対戦で、明らかにポケモンのレベルの差が開きすぎている出来レースみたいなシーンにおいて、
レベルの低い方がレベルの高い方に実力で打ち勝つこと。
僕は、金版やけたとうにて、オーダイルLv100がブーバーLv16からのスモッグ攻撃に遭い、
オーダイルが毒のダメージだけで倒れた。ブーバーからの下剋上。(taku)
覚えるのはマンキーとワンリキーだけ。
あまり存在感のない技。(波乗りニョロボン)
ポケスタのフーディンのサイケ光線。
おなかからビームをだしているのが
某真ゲッター1のゲッタービームにそっくり!!(iiyy)
この言葉自体はポケモンとは何の関係もないが、
なぜかアニメの主人公がこの言葉を多用するので、
雑誌のポケモン関係の記事にもこの単語が使われることが多くなった。(かける)
持たせておくと、野生ポケモンから必ず逃げられる。
素早いポケモンには無用の長物だが、低レベルの捕獲要員に持たせておくと便利。
メッセージが長くなるのが欠点だが、コガネの地下通路のシャッターパズルの中に落ちているので、
使う以前に取れなくてはまる人が多い。
でも何で使い捨てじゃないんだろう。でっかい煙玉があって、少しずつちぎって出していくとか?(ペカプー)
エリートトレーナー。バトルに関しては特にこれといった印象はないが、
彼の本当の実力は虫取り大会で発揮される。
その恐るべき強さから、「青髪を見たらリセットを押せ」とも言われるほど。
彼を負かすのはかなりの運が必要。(かける)
催眠術+夢食いの黄金コンボで恐れられたポケモン。
だが、ポケスタで眠りの威力が落とされたため、
一気に使えないポケモンへと転落(笑)
しかし金銀では黒い眼差しを持っている上、
眠りの恐ろしさも戻ってきたため、
再びトレーナーたちを恐怖の底へと突き落とした。(タカマサ)
(ポケスタ金銀)
Pokedexが150以下だとまともにボックスも使えないし
分布も見せてくれないし滅茶苦茶意地悪なり。(FeverPlum)
威力の割にはPPが低く、効率はいいとは言えないが、
ホウオウ・ルギア・ミュウなども覚えることができ、
技タイプをばらすために使われることも多い。
じたばたなどと同じく、カードから取られた技。(タカマサ)
「原子の力」という物騒な変換ミスをする人がよくいる。(かける)
闘牛のようなポケモンだが、攻略本でも推奨してる通り、
「ラブラブボール」で捕まえやすいらしい。
♀のポケモンには相当弱いようだ。
ミルタンクとは同じ種類ではないかと言われているが、
それはオーキド博士の今後の研究テーマの1つだったりする。(m2mm)
初代ポケモンが発売してしばらくの間、
代表的な地味ポケとして君臨していたが、
97年のポケモンリーグでその隠された実力を発揮し、
一気に最強格のポケモンとなった。(タカマサ)
赤と緑しかなかった時代、ポケモン図鑑の最後の穴は
こいつかガルーラだという人が多かった。
青ではイベント交換で手に入る。便利な時代になったものだ。
2000カップの決勝戦において、ケンタロスの攻撃を気合のハチマキで耐えたヘラクロスが
そのまま試合を制したのは、時代の移り変わりを象徴するかのようであった。(かける)
97,98では猛威を振るったため99年公式大会では使用禁止になり、
2000の公式戦では鈍いカビゴンやこらきし(こらえる、起死回生)ガルーラなどの存在が目立ち、影が薄くなる。
しかし、つのドリル、じわれといった一撃必殺技を覚えるため、眠る、寝言を覚えさせ、
相手を恐怖のどん底に陥れるポケとして再び名を果たす。(E)