−ふ−

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ファイヤー(ポケモン)

火炎ポケモン 高さ2.0m 重さ60.0kg タイプ:炎・飛行

生き血を飲むと不老不死になれるらしい。スタッフの中に手塚治虫ファンが居るとみた。
前作では「弱すぎる」と虐められまくってたポケモン。
それはあくまで「伝説としては」であって、並のポケモンに比べれば十分強いのだが…。
金銀では「鋼の翼」などで結構活躍してくれるが、
Lv49で覚えるという「火炎放射」が悔しくてならない。
<12月19日追加>
ポケスタ金銀のジムリーダーの城クリアイベントで、
ファイヤーも火炎放射が覚えられるようになった。(タカマサ)

なんと、スマブラDXで、こいつが使うのはゴットバード・・・
ではなく、そらをとぶである。
画面が赤くなったと思ったら、自分自身が空を飛んでお星様になっていることもしばしば。(スロット愛好家)

 

フアイル(基本用語)

保存されたセーブデータのこと。
前作のデータ消滅時に出る「フアイルのデータがこわれています」のメッセージでのみ確認可能。
ファイルではないので注意(笑)。(かける)

 

ファンシーカップ(ルール)

身長2m、体重20kg以内で進化していないレベル25〜30のポケモンだけが参加できる、
ポケスタ2にあった対戦ルール。ここでは波乗りピカチュウやケーシィ、
カモネギといったポケが大暴れしました(カモネギは微妙かも)?(E3)

 

ブースター(ポケモン)

炎ポケモン 高さ0.9m 重さ25.0kg タイプ:炎

「ブースターには進化させるな」前作の攻略本によく見られた。
確かに、技の観点からウインディやキュウコンに見劣りする部分が多い。
金銀では特攻が下がったのがどうしても納得行かない。(かける)

その素晴らしい攻撃力により、捨て身タックルはとてつもない威力を発揮する。
弱いと言われているが、そうでもない。(マサキの父)

ポケスタの図鑑で下から見てみると、さりげなく肉球がついている。
イーブイの進化系で肉球がついているのはブースターだけである。(味噌ぢる)

金銀ではシャドーボールブースターがエスパーキラーとしてそこそこ有名。
意外と電磁砲なんかも覚えたりする。(雷神掌)

 

フーディン(ポケモン)

念力ポケモン 高さ1.5m 重さ48.0kg タイプ:エスパー

フーディーニから取った名前。
たしかPKSPだったかな。
なんかいろいろ消すすらしい(saYo)

前作ではエスパー系に手も足も出なかったが、
金銀で3種のパンチを覚えられるようになったことは有名。
サイコキネシスと自己再生は覚えさせておきたいので、
残り2つにどのパンチを入れるか迷うところ。
前作に送るなら冷凍と雷が良いだろうが、
金銀で使うなら鋼対策に炎が欲しい。(タカマサ)

知能指数5000というとんでもないポケモン。
ポケモンバトルの戦略なんて、一切コイツに任せられたら楽勝だろうに、
「あー、何でこんなバカの命令聞いて、
無駄死にしなきゃ何ねーんだ?」と思っているかも。(ペカプー)

 

風船ポケモン{ふうせんポケモン}(分類)

風船のようにふわふわのポケモンの呼称。主にプリン系。
彼らは台風の日にはどのように過ごしているのであろうか?(m2mm)

 

ブーバー(ポケモン)

火吹きポケモン 高さ1.5m 重さ44.5kg タイプ:炎

前作では緑でしか見られないポケモン。
てっきり緑固定になるのかと思いきや、金と銀では両方とも出てきたので肩すかしを食らった。
それにしても、なんかハ行は炎タイプが多いなぁ…。以下蛇足だが、
世界の[炎]を表す言葉は、火起こしの時に息を吹きかけたことから、
HかFが頭文字になっていることが多いとのこと。「火」然り、「fire」然り、「ホウ(中国語)」然り。(かける)

サイコキネシスや格闘系の技、また煙幕、怪しい光など、炎系の中では多彩な技を覚える。
対戦ではほとんど見かけないが、能力が安定していてそこまで使えないわけでもない。(雷神掌)

 

フェイント(通称)

1,対戦で、相手の戦略の裏をかこうとする行為。
初歩的な例ではダグトリオVSマルマイン(COM)で、
相手のラプラスへの交代を見越して「いわなだれ」で攻撃とか(ポケスタ2ネタですが)。
ここに来ている皆さんならば、こうした駆け引きの20や30はご存知であろう。
大多数のトレーナーにとって、コレで相手に勝つことが一番の醍醐味であることは言うまでもあるまい。

2,ポケスタ金銀チビッコクラブのポケモンクイズで、早押ししたモニターをハメるシステム。
正直者がバカを見る典型。文章の短い問題ではよく狙われるので注意。
例:(選択肢に「ラッキー」「デルビル」「デンリュウ」「マリルリ」などが出ている時に)
  くろいポケモンといえば? (知らない2人は即答、知ってる2人は静観)
  (少し間をおいて)・・・ゲンガーですが、きいろいポケモンといえば?
  (2人の歓声、1人の安堵、1人の落胆)(ペカプー)

3.ポケスタ金銀ピィとププリンのカウントゲームで、
COMが制限時間少し前にボタンを連打する行為。(P.N.沖島 遊)

4.ポケスタ金銀のミニゲーム「イーブイのフルーツダッシュ」で、
Bボタンを押すことで出来る行為。
クヌギダマが出てきたときにこれをやると少しは効果があるかも知れない程度。
ふざけてBボタンばっかり押していたらフルーツが出てきて取り逃してしまうことも。(雷神掌)

 

フェイントのフェイント(通称)

正直者が報われる典型。フェイントをしても、結局意味を成さないようなことをして、かえって皆を焦らせる。
例:(選択肢に「タケシ」「ミカン」「マツバ」「アカネ」と出ている時)
  コガネシティの ジムリーダーといえば(知らない1人は即答、知ってる3人は静観)
  ・・・アカネですが(1人の落胆、3人の冷笑)
  コガネシティのジムリーダーといえば?(1人の歓声、3人の憤慨)(ペカプー)

 

 

フォレトス(ポケモン)

蓑虫ポケモン 高さ1.2m 重さ125.8kg タイプ:虫・鋼

火気厳禁(「か」参照)の一員。
防御力が5位という硬いポケモン。
戦法としては毒毒や砂嵐と守るで戦い、
やばくなったら大爆発といったところだろうか。
名前が「フォトレス」と勘違いされやすいポケモン。
フォトレスのほうがかっこいいのに……(大魔幻聖竜)

フォレスト(森)、フォートレス(要塞)を組み合わせたネーミング。
やはり間違えやすい。(かける)

 

吹き飛ばし{ふきとばし}(技名)

前作の技マシンは「入手即売却」の人が多かったと思われるが、
金銀で命中率も上がり、トレーナー戦でも有効になったので今後は技マシンも大切にされるだろう。
ちなみに、必ず後攻になってしまい、対野生ポケモンに使いにくくなったと思うかも知れないが、
野生ポケモン戦では相手より遅くなければ必ず「逃げる」が成功するので問題ない。(かける)

対戦では役立つがGBでのそこらへんのトレーナー(短パン小僧など)との対戦で役立ったためしがない。
ポッポの吹き飛ばしでカビゴンが吹き飛ぶのはなぜだろう?
(RYO)

 

プクー(没ポケモン)

ハリーセンの正式決定前の名称。
ブクーと表記してあるところもあるが、どちらが正しいのかはっきりしない。
今となっては調べようもないが。(かける)

 

福本(人名?)

漫画「ポケットモンスター」にときどき出てくる苗字。
第6巻38ページの「執事の福本」、第7巻152ページの「マネージャーの福本」。
小さい字で書いてあるがよく見ると第10巻64ページのテレビに「福本さん」が出ている。
何故「福本」なのかは未だ謎である。(たく)

 

プクリン(ポケモン)

風船ポケモン 高さ1.0m 重さ12.0kg タイプ:ノーマル

赤緑の図鑑の説明文を読むと、ポケモンの毛皮が商業取引されていることがわかる。
それはさておき、ゲーム上では扱いやすいノーマルポケモン。
ピクシーのライバル的な位置づけとも言える。
金銀では特攻が上がったので使いやすくなった。中途半端だけど。(かける)

 

袋{ふくろ}(器官?)

ピカチュウの電気袋。
ドガースのガス袋。
ブースターの炎袋。
ポケモンの体の中は妙な袋でいっぱいだ。
ガスはともかく、炎や電気をどうやって袋にいれろと言うのか。(マサヒロ)

 

袋叩き{ふくろだたき}(技名)

ニューラがやたら高レベルで覚えるが、たいして役に立たない技。
特にスタジアム!3vs3の上に威力はそのままで、こちらの手の内までばらしてしまうとは。
せめて威力が20*Xだったらなぁ…。
ちなみに、実際にやってみるとわかるが、
悪タイプなのに関わらず打撃攻撃/防御力でダメージが決まるようだ(しかも無属性)。
カウンター対策として使えるかも知れなかったのに、残念でならない。(かける)

6匹同士の対戦で王者の印と組み合わせると意外なコンボが生まれる。
1ターンに6回攻撃すると見なされ、王者の印発動率が5回分も増えるのだ。
実際、6匹全員が攻撃すると、約5割もの確率で相手がひるむ(もちろん先制できればの話)。
また、攻撃種族値と防御種族値で全てのダメージが決まるので、
ハピナスなどには絶大なダメージを与えることが出来る。(雷神掌)

 

袋叩き(通称)

ポケスタ金銀ミニゲームのはこんでデリバードで、
突進してくるウリムーをくるりと回って袋で押し返す行為。
重いプレゼントを運んでいるときに役立つテクニック。(ペカプー)

 

フジ(人名)

ポケモン達の墓を管理している人。
グレン研究所に彼の写真がかざってあるが、
あれはそこで研究をしてたということだろうか?
すると、あのポケモン屋敷は彼が住んでいた?
となると、映画「ミュウツーの逆襲」のフジ博士とは彼のことだろうか。(かける)

 

フシギソウ(ポケモン)

種ポケモン 高さ1.0m 重さ13.0kg タイプ:草・毒

青の図鑑によると2本足でも立てるという設定らしい。
あまり見かけないけど。(かける)

つぼみがトマト、葉っぱがレタスに見えて仕方がない。(雷神掌)

 

フシギダネ(ポケモン)

種ポケモン 高さ0.7m 重さ6.9kg タイプ:草・毒

雑誌などの影響で、初心者はこのポケモンを選ぶと楽だと思われがちだが、
冷静に考えてみると、粉や宿り木などの補助技が中心で、
直接攻撃は草とノーマルしかないのであまり初心者向きとは思えない。
最初の自属性攻撃であるつるのムチを覚えるレベルが高めで、
場合によってはタケシ戦で非常に苦労する。
ポケスタでのカエル声は賛否両論。(かける)

 

フシギバナ(ポケモン)

種ポケモン 高さ2.0m 重さ100.0kg タイプ:草・毒

進化前は背中から出ていたソーラービームがなぜか口から出たり、
技を放ったときに目が充血したり、
97カップでのたった一人のトレーナーのせいで99カップで使えなくなったり、
ポケスタではつっこみどころ満載のポケモン。(かける)

 

不思議な贈り物{ふしぎなおくりもの}(機能)

ランダムで何かが手にはいる。
が、本当にランダムで決定されているのは疑わしいところ。
音符メールと変身メール、そしてピントレンズは、この方法でしか手に入らないアイテム。
また、ほとんどのインテリアアイテムの唯一の入手手段である。
通常アイテム(インテリア以外)をもらうごとに、
いちいちとりに行かなければならないのが非常に面倒くさい。
自動的にパソコンに送られるようにすれば、見知らぬ人同士でも気楽に楽しめただろうに。
せめて、一日に受信可能な5個まで、配達員が保管してくれれば…
明らかなシステム的失敗であろう。
ポケモンカードGBの「カードポン」くらいの手軽さが欲しかった。(かける)

 

不思議な贈り物{ふしぎなおくりもの}(ポケスタ金銀の機能)

声優誰?
ピカチュウは日本語版はおろか英語版でも
ピカチュウ:おおたに いくえ と出るのに、この人の声優は伏せられてるんだね・・・(FeverPlum)

ポケスタ金銀では、1人でもやることが出来る。
おそらく、GBポケットユーザーにとって一番ありがたかった機能。(波乗りニョロボン)

 

ふたご島{ふたごじま}(地名)

金銀では、仮説グレンジムになっている。
腐ってもジム、ということなのか、内部での自転車の使用は禁止されている。(かける)

 

復活草{ふっかつそう}(アイテム)

瀕死状態をHP完全で回復させる。
カンポーの中では多少値段が高いが、同等の効果を持つ元気のかたまりは非売品なので、
利用価値はかなり高いと思われる。(かける)

 

不定形{ふていけい}(タマゴグループ)

卵グループの1つ。
これと他のグループを併せ持つポケモンはいないので、遺伝が困難。
どうでもいいが、このグループの分類はかなりいいかげん。
ゲンガーやムウマなどの幽霊系、
ベトベトンやマグカルゴなどの液体系(メタモン除く)、
マタドガスやソーナンスなどの風船系(?)などに分かれる。(波乗りニョロボン)

 

プテラ(ポケモン)

化石ポケモン 高さ1.8m 重さ59.0kg タイプ:岩・飛行

実は素速さが非常に高い。金銀では地震も覚えることができる。
これで岩雪崩が使えたらなぁ…ワタルさん。(かける)

 

ブビィ(ポケモン)

火種ポケモン 高さ0.7m 重さ21.4kg タイプ:炎

ベイビーとはいえ、ヒトカゲなどに匹敵する能力。
とはいっても、技のレパートリーからエレキッドに水をあけられてしまうが。(かける)

 

吹雪{ふぶき}(技名)

前作では威力120,命中95,そして3割で凍りと、
作り間違えてるんじゃないかと思えるほどの強力技だったが、
ポケスタでの追加効果発動率ダウン、
金銀で命中率ダウンと凍り状態そのものの弱体化により、
ほとんど使われなくなってしまった悲惨な技。(かける)

 

ププリン(ポケモン)

風船ポケモン 高さ0.3m 重さ1.0kg タイプ:ノーマル

いまいち人気がない。サザエさんヘアー(仮)と、
耳がないのが違和感の原因。(かける)

 

ブラッキー(ポケモン)

月光ポケモン 高さ1.0m 重さ27.0kg タイプ:悪

イーブイ系では数少ない防御重視。
弱点をつかれても耐えきるのが頼もしい。
個人的に、毒々で持久戦ねらいが好き。(かける)

イーブイ系で防御が高いのはブラッキーだけ。
どくどく+黒い眼差し+月の光で嫌がらせに使えるポケモン。
色違いがかっこいい。(味噌ぢる)

 

ブラック(人名)

漫画ゴールデンボーイズのライバルキャラ。シルバーでなくブラック。
パートナーはベイリーフだったが、途中で捨ててゴールドの手に。
持ってるポケモンはゲームと同じ+ギャラドス、ネイティオ等(平成天才ヴァカヴォム)

 

フリーザー(ポケモン)

冷凍ポケモン 高さ1.7m 重さ55.4kg タイプ:氷・飛行

前作で使った人は多いと思われる。
初プレイ時にマスターボールを投げた人も多いと思われる。
対戦で吹雪を使いまくって嫌われた人も多いと思われる。
金銀での弱体化にがっかりした人も多いと思われる。(かける)

 

ブリーダー(通称)

ポケモンに卵を生ませて、技を遺伝させたりとかする人。
ポケモンにはまっている人には結構多い。
はまりすぎると、ボックスが満杯になるので気をつけよう。(波乗りニョロボン)

 

プリズマン(例ポケモン?)

月刊コロコロコミック1997年6月号あたりでの新ポケモンコンテストみたいなので
例として出てたかぶとむしポケモン。タイプはクリスタルと虫。
電気とかは通さず体当たりや格闘技には弱いとかそんなのだった気がする。(平成天才ヴァカヴォム)

 

プリン(ポケモン)

風船ポケモン 高さ0.5m 重さ5.5kg タイプ:ノーマル

ミニスカートとの戦いではじめて見るであろうポケモン。
歌うの連発で頭に来たりする。
前作でのアンバランスな外見が気持ち悪いという人もいるが、
あれはあれでかわいいと思う。(かける)

 

古イラスト(イラスト)

ホウオウ、ヤドキング、デンリュウの三匹はかなり昔にコロコロで公開されていた。
一部のこいつらのイラストが妙に古臭いのはこのせいである。
ホウオウが初期に出たのはポケモンアニメ一話の最後に出た金色ホウオウと
ポケットモンスタースペシャルのブルーのエピソードからも分かる。
ちなみにホウオウはほのお、でんき、くさの三タイプを持っている、
デンリュウはライチュウかハクリューの進化系と紙面で予想されて、
エンジュシティの写真の公開されていた。(アノプス&リリーラ)

 

ブルー(ポケモン)

妖精ポケモン 高さ0.6m 重さ7.8kg タイプ:ノーマル

青ではなくてブルドッグらしい。
ブルドッグのブルだけ取り出しても、牛の意味しかないような気がするが気にしないでおこう。
(豆知識:ブルドッグは闘牛用に品種改良されたので「ブル」ドッグ)
そういえば、ケンタロスやミルタンクと同じところに出てくる。(かける)

 

ブルー(人名)

穴久保版ポケモンでブルー版発売の時に登場したキャラ。暗い。パートナーはカメックス。
初期は出番それなりにあったが最近は・・・個人的に再登場希望。無理かな。(平成天才ヴァカヴォム)

 

ブルー(人名)

ポケスペのブルー。騙しの術がうまい少女。でもバトルの腕もそこそこ高い。
メタモンでの変身なんていうポケモンの利用法を思いついたりする。
イエローを旅立たせたのも彼女。
幼い頃に仮面の男に操られたホウオウに連れ去られシルバーと
仮面の男独特の育成をされるが逃げ出す。(アノプス&リリーラ)

 

ブルーカード(アイテム)

クリスタル限定。ラジオの番組に出演したポイントが溜められる。
次の日になってからポイントをもらい忘れたことに気付いて精神的にブルーになるカード。(かける)

 

プレイ時間{プレイじかん}(基本用語)

これが増えるとデータが消えやすくなるという迷信が広く浸透している。
冷静に考えれば、電源を入れている間はバックアップに電池を割かなくても済むので、
むしろプレイ時か長い方がバックアップ電池の消費は押さえられると思うのだが。(かける)

 

プレゼント(技名)

バクチ的要素のかなり高い技。ポケスタ金銀の対戦ではまず使われないだろう。
戦闘アニメONでないとわからないが、実は爆風は最大で3回ヒットする。(かける)

デリバードが覚える技。威力がなかなかあり、だいぶ使える。
しかし、それは表の姿。裏は、「敵の体力を回復」ということ。
でもデリバード特有なので、是非最後までデリバードに使わせてあげたい。(ウィン)

 

プレゼントを受け取れなかった{プレゼントをうけとれなかった}(メッセージ)

プレゼントで回復の効果が出たとき、
攻撃を受ける側のHPが満タンだと表示される。
戦闘アニメOFFでないと見ることができないメッセージ。(かける)

 

フレンドボール(アイテム)

ガンテツボールの一種。捕獲性能こそ低いが、
「捕まえたポケモンが初めからかなりなついている」という効果は、マスターボールにもまねできない。
これでレベル2ズバットを捕まえれば、クロバットに早く進化するだろう。
しかしそれ以外のうまい使い道が見つからない。(かける)

モンスターボールで捕らえたポケモンは主人の言うことを聞くというのは、
人と共生するためのポケモンの本能であるという解釈がつくが、
このボールで捕らえると捕らえた主人になつくというのは、洗脳しているとしか思えない。(タカマサ)

 

フレンドリィショップ(施設)

他のゲームに比べ、品揃えが悪すぎ(笑)
このゲームはある程度やりこんでいる人なら、ものを買わないでも十分楽にクリアできるので、
道具を売ったりボールを大量に仕入れる以外にはあまりお世話になることは無かったりする。
ところで序盤のトキワシティではオーキド博士宛ての荷物を運ばせるイベントがあるあたり
どうやらコンビニのようなところらしい。
見ず知らずの人間に他人の荷物を運ばせるってのもどうかと思うんだけど。(ペカプー)

ポケモンサイトで「フレンドリーショップ」と書かれているのを良く見かける。(シォウ)

 

分類(基本用語?)

図鑑に表示されている、ポケモンの「分類」。
ピカチュウがねずみポケモンだとか、ニャースが化け猫ポケモンだとかそういうもの。
戦闘における性質を表すタイプ(属性)とも、
生物的に近いものを分けているタマゴグループとも違う。
しかもタマタマがたまごポケモンだったりと、かなりいい加減。
体長や体重と同じく、ゲームと関係ないおまけ要素といったところか。(かける)

 


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