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ベイリーフ(ポケモン)
葉っぱポケモン 高さ1.2m 重さ15.8kg タイプ:草
グラフィックが金と銀で同じという手抜きポケモン。
仮にも最初にもらえるポケモンの進化系なのに…(かける)
ペインター(没ポケモン)
現ドーブル。どっかのページに載ってた。
しっぽが筆で、ベレー帽をかぶってる。まさにドーブル!(たく)
ベーゴマ危機一髪(通称)
ポケモンスタジアム金銀クリスタルのミニゲーム、「カポエラーのベーゴマ」で
やられそうになったプレイヤーが自分からコースアウトする高等テクニック。
ゆえに使いこなせる人は少ない。
この呼び方を使っている人には今までで2人しか出会った事がない。(マサキの父)
ベトベター(ポケモン)
ヘドロポケモン 高さ0.9m 重さ30.0kg タイプ:毒
ヘドロが月光線なるものを浴びて生物化したものだとか。
タマムシシティの池では環境破壊が進み、コイツが大量発生してしまったようだ。
アニメでは大量発生したベトベトンが発電所の排水口をふさぎ、
停電を引き起こして大混乱に陥ったこともあった。
まさにミュウツーと肩を並べる「人間批判ポケモン」と言えるのではないだろうか?(考えすぎ(タカマサ)密かに特防が上がったりしている。
ところで、初期の図鑑での「月から…」の説明を読んで、
月の石で進化すると勘違いした人がきっといたはず。
なぜか彼らの生息するポケモン屋敷に月の石が隠しアイテムとして落ちてるのも気になる。(かける)
ベトベトン(ポケモン)
ヘドロポケモン 高さ1.2m 重さ30.0kg タイプ:毒
赤緑での外見ってかなり怖いような…
それはさておき、金銀では特防大幅アップ。
相方のマタドガスは特防ダウン。なんか納得がいかない。(かける)
ヘドロ爆弾{ヘドロばくだん}(技名)
威力90、命中100、PP10,
ここまでは地震に近い。だが、
3割の確立で毒という追加効果があるためこっちのほうが上かといったら
地震のほうがタイプ的に圧倒的に有利である。
ちなみに、大魔幻聖竜のウツボットは剣の舞を2回使った後にこれを使う。(大魔幻聖竜)
ヘビーボール(アイテム)
ガンテツボールの中でもっとも影が薄いと思われる。
カビゴンなどには確かに有効かもしれないが、
そういうポケモンは捕獲率そのものがとてつもなく低いので、
わざわざ何週間もかけてこれをたくさん集めるより、
ハイパーボールを買いだめした方がいいに決まってる。(かける)
蛇睨み{へびにらみ}(技名)
アーボ系とノコッチだけが覚えられる貴重な技。
前作ではタイプの影響を受けずに効くが、
金銀ではゴーストに対して無効になっている。
おそらく、電磁波と同じように「属性的に無効の相手に対する麻痺は無効」
という設定になったのだろう。
これにより、どんなポケモンも麻痺させられる技は痺れ粉のみとなる。(かける)
ヘラクロス(ポケモン)
1本ヅノポケモン 高さ1.5m 重さ54.0kg タイプ:虫・格闘
唯一ともいえる虫攻撃技であるメガホーンを使える。
珍しいタイプの組み合わせも特徴。
なかなか見つからないこともポイント。(かける)金銀において、頭突きでしか出現させられない何気にレアなポケモン。
メガホーンの存在や攻撃力の高さから察するに、
ゲームフリークさんがエスパーポケモン対策として出したんじゃなかろうか。
もっとも、タイプ2の部分には「かくとう」という文字があるのだが・・・(been)
ヘラクロスコンボ(通称)
堪える→起死回生のコンボのこと。
攻撃力も高く、素早さもそこそこで
このコンボに向いているヘラクロスの名前でつけた。
先に攻撃されてはおしまいだが……
ほかにこのコンボのお勧めポケモンとして、
サワムラ―が挙げられる。
攻撃力はヘラクロスに劣るものの、素早さの数値が高い。
似たような(ほぼ同じだが)コンボとして
ドードリオコンボ(堪える→じたばた)もある。(大魔幻聖竜)
ヘルガー(ポケモン)
ダークポケモン 高さ1.4m 重さ35.0kg タイプ:炎・悪
打たれ弱かったり、見た目ほど素早くないのが玉にきずだが、
日本晴れからのコンボは強力。
闇のイメージがあるのにソーラービームが使えるところは気にしないでおこう。(かける)発売当初はエスパーキラーとして注目されていた。
確かにエスパーキラーとしても優秀であったが、
実際にはゴーストキラーとして使われることの方が多かったりする。(シォウ)
ペルシアン(ポケモン)
シャムネコポケモン 高さ1.0m 重さ32.0kg タイプ:ノーマル
99カップでにわかに注目されたポケモン。
素速さや切り裂くの性能からして、もっと前から注目されても良さそうだが、
地面技が使えないためにゴーストに対して手も足も出ないことが原因だろう。(かける)
ベロリンガ(ポケモン)
なめ回しポケモン 高さ1.2m 重さ65.5kg タイプ:ノーマル
ひたすら地味。
なぜか舌でなめるが使えないことで話題になったりしたが、
金銀ではちゃんと覚えられる、が、やはり地味なので気付く人は少ない。(かける)
ベロリンガのぐるぐるずし(ゲーム)
ポケスタ2にある、ベロリンガがひたすら寿司を食いまくるゲーム。
同じ寿司を連続で食いまくると支払うお金が増える謎のシステム。
しかもお茶まで金を取るというぼったくりの店。自分は絶対行きたくない。(エビフライ)