かけるのページポケモン広場用語集

−お−


追い打ち{おいうち}(技名)

相手のポケモンが交代する前に倍のダメージを与える。
使い所が難しすぎて誰も使っていない攻撃技。
威力も低いし、PPも20程度じゃ…。
せめてPPが30くらいあれば、育成技として使われたかもしれないのに…
せめて先発エスパーが流行していた時代ならば…。(タカマサ)

適当なポケモンを前作に送ろうとしたときに、
タイムカプセルの前で断られる原因の8割近くを占めていると思われる。
なぜか特攻の低いポケモンが多いんだよな、この技を覚えるのは…
でも、ヘルガーがフーディンやルージュラに対して等の場合は結構使える。
本編ではCPの仕様上、ほとんど使う機会がないので対戦をしないと強さがわかりにくいかも?(かける)

おいしいシッポ(アイテム)

チョウジに初めて行ったときに買えるアイテム。
効果は”高く売れる”というだけだが、ロケット団を追い出した後では買えない代物である。(m2mm)

換金アイテムにも関わらず、入手手段が「店で買う」しか無いという謎なアイテム。
定価でしか買えないので、もちろん売買で金を稼ぐことはできない。
もしかしたら開発中はヤドンから盗めたのかもしれない。
それともやはり、最初からコレクターを意識して作ったのだろうか?(かける)

おいしい水{おいしいみず}(アイテム)

序盤から中盤にかけて使用頻度の高い回復アイテム。
同じ回復量のいい傷薬の半額以下なのはもちろん、
なつき度ダウンのリスクが伴う、力の粉よりも安い上に回復量が同じ。
ゲーム終盤になるまでまとめ買いできないのが欠点か。

前作においては、他の飲み物2種と合わせてイベントアイテムにもなる。
ポケスタ金銀のカラーケースを用いて転送すれば、イベントの大幅なショートカットが可能。(かける)

オイドン(通称)

サイドンの事。九州男児だでよ。(こうちゅう)

黄金の実{おうごんのみ}(アイテム)

ポケモンに持たせると自分でHPを30回復させる。
しかし、想像する限り、まずそう・・・。(m2mm)

王者の印{おうじゃのしるし}(アイテム)

ヤドンやニョロゾに持たせて通信進化というのは誰でも知ってるが、
意外にも”持たせるとたまに相手がひるむ”という効果は知られていない。
野生のヤドンやヤドランやニョロゾがたまに持っている。(m2mm)

しかし王者の印とは一体どんなものだろうか?
名札のようなものだろうか?だとしたらダサいうえ
それを見た敵がひるむとは考えられない。
そうか、持たせても相手がひるまない理由はそれか!(チコリー)

「ライバルをたおせ うら」のミュウツーはこれを装備しているが
ひるみの効果が発動するのは 「追加効果の無い攻撃技」なので
「サイコキネシス」「10万ボルト」がメイン技のライバルのミュウツーでは
あまり効果は期待できないはずなのだが・・・・・(メカルギア)

往復ビンタ{おうふくビンタ}(技名)

基本的な連続攻撃技。ピッピやプリンが使うと可愛い。
だがそれだけで、対人戦ではあまり使われない。(タカマサ)

個人的に眠っているポケモンにこの技を使うと目を覚ましやすい気がする。
もちろん、この技を覚えるポケモンは眠り技に頼ることが多く(ピッピ系・プリン系・ニョロモ系など)、ダメージが不安定なため、
「倒せると思ったのに耐えられて目を覚まされ反撃された」というケースだけが強く記憶に残るための思い込みであるのだが、
技のイメージもあって無意識に信じている人は多いはずである。(波乗りニョロボン)

オウム返し{オウムがえし}(技名)

相手の使った攻撃と同じ技を出す。
ポケスタで使えばオニドリルの波乗りや10万ボルトが見れたりして面白い。
ポケスペではバリヤーで攻撃を跳ね返す技だったが、
金銀ではミラーコートの登場で、そのシーンがどうも…(タカマサ)

オーキド御三家(通称)

言わずと知れたヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネのコト。
かつてオーキド博士が「バリバリの」ポケモントレーナーとして馴らしたものらしい。
バリバリに馴らした挙句に努力値0でレベル5とは、一体どんな育て方をしたのだろうか。(ペカプー)

オーキド博士{オーキドはかせ}(人名)

前作のライバルの祖父。ポケモン研究の世界的権威。
自分の孫の名前を忘れていたひどい人。(タカマサ)

ポケモン学の権威。マサラタウンに研究所を構える。
やっぱりセキエイに登場。でも今回はセリフのみで、殿堂入りの部屋へはワタルが御案内。
そういえば、何でポケモンリーグまで追いかけてきたんだろう?ス*ーカー疑惑急浮上。(鶴来)

オーキド博士のポケモン講座(コーナー)

オーキド博士が登場し、くだらないポケモン川柳を言う。
しかもネタ切れらしく、視聴者から募集している。
しかし、たまーにポケモン世界考察に役立つ豆知識を言ったりする。(マサキの父)

オーキド流図鑑ナンバー(名称)

001のフシギダネから151のミュウを載せる事ができる、前々作の図鑑のナンバー。
その当時、149で止まる人が多かったそうだ
(サファリのケンタロスかガルーラを取り逃している事が多いことから。ミュウについてはなんともいえない。)
広義では「ウツギ流図鑑ナンバー」に含める事が多い。(tak)

大きなキノコ{おおきなキノコ}(アイテム)

その名の通りのもの。野生のパラスが持ってるらしいが、
自分にくっついてる冬虫夏草だろうか?(m2mm)

大きな真珠{おおきなしんじゅ}(アイテム)

高く売れる。コガネシティの地下街の怪しいお店で買うことができる。
その開店時間も決まっており、月曜日の朝のみである。
他にもシェルダーがたまに持ってるそうな!!(m2mm)

宙出版−251匹みつけたぞ!−(攻略本)

多分こういう名前のはず・・
金銀唯一各種ポケモンの覚える技、覚えさせる事が出来る技などを、載せてある攻略本だが、
「かわらずのいち」や「ふしぎなああめ」、バリヤードが26でダクトリオに進化してしまったりと、
非常に誤字脱字が多いいために不評である。
紙質も普通の手抜き攻略本と違いあまりよくない。
内容にこだわったために他の部分に金や手が回らなかったんでしょう、きっと。
ちなみに、宙出版の所在地は新宿区にある某大学の卒業生〇たけさんのうちに近くのつるまきちょうだったりする。
あと、その近くの(物凄く近い)小学校にわたしは登校している。(saYo)

「ポケモン金銀完全解析!! 旅日記―250匹+1完全ゲット!!」が正しいタイトルのようだ。
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まあ宣伝はさておき、リアルタイムだと解析サイト住人によってボロクソにされてた覚えがあるが、
(本の売りであったセレビィについては自分らが見つけたという自負もあったのだろう)
後に無味乾燥な本ばかりの金銀攻略本界におけるエアポケットとしての評価も受けたような受けなかったような。(かける)

宙出版―ポケモン金銀大名鑑&完全データ(攻略本)

唯一、ポケモンの絵がない攻略本。
しかも、「パソコンには270匹」が「300匹」になってたり、
「おんぷメール」は不思議な贈り物でしかもらえないのに、50円になってたり
スプレーの効果の「250歩」の歩が「ぽ」だったりするが、
なんと、10万ボルトのPPが100になっているなど、脱字が多い。(たく)

上記ともども非公式攻略本というやつである。
誤植やら製本の安っぽさよりも早さが売り。(かける)

オーダイル(ポケモン)

大あごポケモン 高さ2.3m 重さ88.8kg タイプ:水

ワニノコの最終進化系。
進化すればするほど怖くなっていき、
進化した姿を見てイエローの如く泣き出す子がいたとかいないとか。
どうしてもカメックスと技が似てしまうのがたまに傷。(しのりゅう)

ぴかちうを進化させたくないというサトシ君の気持ちを理解させてくれたポケモン。
「元に戻る石」急募(笑)(HIRO)

オオタチ(ポケモン)

胴長ポケモン 高さ1.8m 重さ32.5kg タイプ:ノーマル

割と低いレベルのうちにうちにオタチから進化する。
序盤に手に入るポケモンのほとんどが雑誌などで紹介されていたので、
はじめて雑誌以外で見た新ポケモンがこれだという人は多いと思う。
単純なパラメータではぱっとしないが、三色パンチに対応しているのでパーティの弱点を補えるのが強み。
あとなぜか波乗りも覚えられるので、安上がりに多属性攻撃を使いこなせる。(かける)

オタチより大きいから?王のオタチ?(saYo)

大太刀(別称)

胴長ポケモン、オオタチの意。
御太刀(「御太刀」の項目参照)が進化して、
こう呼び方を変えた人は多い。
ちなみに、オオタチのように進化した方が一般受けするポケモンは少ない。
2文字目まで同じの「オーダイル」と比べてみよう(爆死)(波乗りニョロボン)

オーパーツ(通称)

本来、その時代には存在しないはずのポケモン。
たとえば、97カップで翼で打つを覚えたストライク(ピカ版から。97年は赤青緑しかなかった)、
雷パンチを覚えたフーディン(金銀から。他にも多くのポケモンが3種のパンチ修得可能)、
夢喰いを覚えたナッシー、ルージュラなどなど。
ポケモンスタジアムシリーズで戦闘に出すと、技名及びトレーナー名が赤く表示される。

意外なポケモンや意外な戦術が生まれるかも知れないのだが、
多くのプレイヤーは「赤青緑の次はポケスタ、その次はポケスタ2,
金銀が発売した、今度はポケスタ金銀だ」などと、
常に新しい対戦環境を求めたがり、過去を忘れてしまう傾向があるのであまり注目されない(かける)

オーバーフロー(現象)

GB金銀において、能力が512以上の状態で倍増効果(太いホネ、リフレクターなど)がかかって、
能力値が1024を超えてしまうと、その能力値が「上がった能力値-1024」として計算される現象。
Lv100の攻撃最大ガラガラが剣の舞を使ったときに起こることが有名。
勘違いしている人がたまにいるが、倍増効果無しでは能力は999で打ち止めになるため、
Lv100カビゴンが腹太鼓をしたりしてもオーバーフローは起こらない。(かける)

オープニング(イベント)

一回は見るだろうが、ポケスタユーザーでもない限り、そう何度も見るヒマな人もいないだろう。
赤緑版ではゲンガーとニドリーノとのバトルが、初めてポケモンをする人間にとって印象的だったが、
金銀ではピカチュウだのプリンだのリザードンだのが出てくる辺り、
前作のユーザーをあからさまに意識しており、無駄に長くなっていると思うのは僕だけではあるまい。(ペカプー)

赤緑のオープニングのあれはゲンガーでよいのか…?爪があるし。
おそらくは没ポケモン(没デザイン)がそのまま残っていたのに、
アニメで映像化するに伴い強引にゲンガーだということにしたと予想。(かける)

オールドシティ(没地名)

スペースワールド'97と同時期に雑誌などで発表された。
いかにも和風の町並みで塔があるところから推測すると
エンジュシティなどのモデルになったのだろう。
ちなみに、製品版の金銀と違い看板が江戸時代風の
五角形(説明が難しいが)の形になっていた。
当初は町ごとに看板を変える予定だったとかもしれない。
ちなみに、日本語に直訳すると古い街、古都である。(土良君)

オーロラビーム(技名)

冷凍ビームや冷凍パンチに比べ、いいところが一つもない攻撃技。
PPは多いので、育成用になるだろう。
ちなみにオーロラポケモンスイクンは、オーロラビームを覚えない。(タカマサ)

一応、攻撃力ダウンの追加効果があるけど確率低すぎ。
名前負けしている技の一つ。(かける)

氷タイプの技。筆者は気になることがある。
オーロラをどうやってぶつけるのかが気がかりである。
円形にして・・・違う。わかる人募集中。(爆
ちなみにワタクシのスー(スイクン)はオーロラビームを覚えている。(ハイウィンド)

オクタン(ポケモン)

噴射ポケモン 高さ0.9m 重さ28.5kg タイプ:水

テッポウオの進化系。
魚であるテッポウオが何故タコに進化するのか
理解に苦しむ人が多いという。
また、ビーム系の技を非常にたくさん覚える。(しのりゅう)

オクトパスか戦車(タンク)(saYo)

テッポウウオから、(僕がポケモンの中で一番好きな、マンタインに進化するんだろうな・・・)
と言う夢を見事にぶち壊してくれたポケモン(爆)。(シルバーヨッシー)

飽和炭化水素の一種で式はC8H18、分子量114、異性体の数は18種類ある。
最も単純なノルマルオクタンの融点は-60℃、沸点は125℃でガソリン中に含まれる。
CAS登録番号は111-65-9。
…とポケモンのオクタンとの関係は薄いようである(あえて取り上げるなら名前の由来)(エビフライ)

オクタン砲{オクタンほう}(技名)

レベル25でオクタンが覚える技。
逆にいえば、レベル25で進化させないと覚えない。
命中率を下げることができ、通好みのわざと言えそうだ。
やはり、オクタンにはなみのりよりこっちが似合う。
恐らく、口から出す墨がオクタン砲になるのだろう。
と、いうことは墨を吐くあのポケモンも…(しのりゅう)

臆病者(通称)

対戦において、ダメージを極力受けないように「守る」や「見切り」で防いだり、
「影分身」で回避率を上げたりする戦法を使うものを皮肉ってこう呼ぶ。
混乱家(「カ」<参照)も含まれる。(taku)

オクル(人名)

不思議な贈り物が大好きな少女。名前はポケスタ金銀で判明。
彼女と話すまで不思議な贈り物はできない上、
ポケスタ金銀での不思議な贈り物は彼女と行われる。
また、トレーナーハウスではレベル50のポケモン6体を繰り出してくる。
あまり戦闘では見られないようなポケモン達と戦えるのが面白い。(かける)

オコリザル(ポケモン)

豚猿ポケモン 高さ1.0m 重さ32.0kg タイプ:格闘

意外にも(?)クロスチョップを覚えたりする格闘ポケモン。
名前に「サル」とつくので、ブタっぽいけどやっぱりサル。
ポケモン界の秀吉と誉れ高いが、エイパムの登場でその地位を危ぶまれる。(鶴来)

格闘タイプとしては珍しく、10万ボルトなどを使える。
ポケスタで倒れたとき、髪(?)の一部が地面に埋もれて、
しかもそれが半透明に透けて見えるので結構不気味。(かける)

キレているサル、怒っている猿(saYo)

お爺さん{おじいさん}(人名?)

前作でポケモンの捕まえ方を教えてくれる人物。
ちなみにボックスが一杯のときに指導してもらうと、
投げられるはずもないモンスターボールを投げようとし続け、
リセットするしかなくなってしまう。 金銀ではただの酔っぱらいのオヤジ。(タカマサ)

おしょう(ポケモン名)

赤、緑版で交換してもらえるカモネギの名前。
恐らく、ネギ→ネギ坊主→坊主→和尚と言う連想だろう。(波乗りニョロボン)

お嬢様エーフィ(通称)

サイコキネシス、朝の日差し、甘える、メロメロを覚えたエーフィのことである。
雄に対しては絶大的効果をもつが、
攻撃技がサイコキネシスしかないため
雌のヘルガーなんかにはどうすることも出来ない。(大魔幻聖竜)

オス(性)

ポケモンの性別の一つ。
攻撃力が高い傾向にある。
ケンタロスやニドキングなど、
オスしか居ないポケモンもいる。(波乗りニョロボン)

遅咲きモバイラー(通称)

モバイルのサービスが終わったあとにもかかわらず、新しくモバイルをはじめようとする人。
通信対戦と交換だけは、電話代さえ払えば全国どこの人とでも行えるようになる。
モバイルアダプタの入手と、通信相手を見つけるのが困難。
ここの管理人が全面的に応援したい人々である。 とはいえ、さすがに現行の携帯電話がモバイル非対応になってくると厳しい。(かける)

オタチ(ポケモン)

見張りポケモン 高さ0.8m 重さ6.0kg タイプ:ノーマル

おそらくほとんどの人が、金銀ではじめて野生で捕まえた新ポケモンはこれだろう。
そこそこの能力で、秘伝技も結構覚えられるので後半まで連れていった人は多い。(かける)

尻尾(お)で立つ、またはイタチ? お立ち台?(saYo)

オタチって、どう見てもちっちゃかわいいって感じなのに、なぜかなみのりができる・・・・・。
主人公よ、いったいどこに乗っているのだ!?(ちびゆい)

月刊コロコロコミック1999年9月号でこいつが紹介されたが、
「マリルから進化・・・?」「尻尾などがマリルに似ているような・・・?」などあったが、
読者をなめてるとしか思えない。(平成天才ヴァカヴォム)

御太刀(別称)

見張りポケモン、オタチの意。
オタチに居合い切りを覚えさせた一部の人はこう呼んでいる。
やっぱり尻尾で斬るのかな?(波乗りニョロボン)

お月見山{おつきみやま}(地名)

前作でヒトカゲを選んだ人が、2度目に苦労する場所。
入り口近くに落ちていた技マシンで、水鉄砲をコラッタやプリンに覚えさせた人は多いはず。(かける)

お月見山広場(おつきみやまひろば){地名}

毎週月曜、ピッピが降りてきて、月の石入りの岩を残していく。
岩砕きを覚えたポケモンを忘れたので取りに行ったら、
すでに岩は消えていたというのはよくある失敗談。
なお、ここにある店では各種飲み物がまとめ買いできるのが便利。
全国チェーンのフレンドリィショップはおろか、おばあさんが一人でやっいてる
チョウジタウンのおみやげ屋ですら24時間営業という昨今において、
昼間にしか開いてないこの店はある意味貴重といえる。似顔絵メールもここでのみ買える。(かける)

お父さん{おとうさん}(人物)

このゲームの主人公は、ややもすると母子家庭だと思われがちだが、
少なくとも前作の主人公にはスポーツゲームの好きな父がいると思われる。
嘘だと思うならタマムシデパート3階のゲーム機を調べてみよう。(かける)

お得な掲示板{おとくなけいじばん}(設備?)

書いてある内容は当たり前なことが多い。
が、よく考えるとゲーム初心者にも遊べるように操作方法がゲーム中に載っているのかも。
博士の家の掛け軸、本棚も同じような役割を果たす。(りょう)

ゲームをする側としては何も疑問を持たなくてもいいこの掲示板だが、
よく考えると参考書や指南書という形では出てないのかと思ったりもする。
トレーナーたちは各地のお得な掲示板を探すことから成長するのか。(m2mm)

オドシシ(ポケモン)

大ツノポケモン 高さ1.4m 重さ71.2kg タイプ:ノーマル

やや地味だが、サイコキネシスなど結構良い技を使えるポケモン
スイクン・ライコウ・エンテイを探しているとき、
こいつと遭遇するとびっくりしてしまうのは俺だけ?(タカマサ)

体格的に伝説の犬と似ているためこいつが出てくる瞬間は確かに期待させてくれる。
でもそんだけ(^^;(HIRO)

脅して死ぬことではなく、獅子か鹿か猪。脅す獅子か鹿か猪(saYo)

落とし物{おとしもの}(アイテム)

ヤマブキシティのものまねむすめがおとしたピッピにんぎょう。
なぜかクチバシティのポケモンだいすきクラブにあった。
しかし、これくらいのことでリニアの定期をくれるとは、
わらしべちょうじゃの世界よりもすごいものがある。(m2mm)

これをイベントでもらえることを知らずに、
タマムシデパートに赴いて1000円を無駄にした人は多いだろう。(かける)

金銀のものまね娘のピッピ人形をクチバシティ全部をAボタン
でさがし回った人物がいるらしい・・・マジで(にくメン)

落とし物(通称)

ポケスタでムウマ、ルージュラがやられたあと、おとすくびかざりとかつら(hju)

お届け物{おとどけもの}(アイテム)

赤緑青ピカ版で、トキワのフレンドリィショップからこれを預かり、
オーキド博士に届けるイベントは、今となっては懐かしい。
博士曰く、中身は特製のモンスターボールだったそうだが、どうやらガンテツボールの可能性が高い。
金の入れ歯などの交換アイテムやポケモンになることで消費できる化石を別にすれば、
唯一手放すことの出来る大切アイテムでもある。(ペカプー)

大人のお姉さん{おとなのおねえさん}(トレーナー)

他のトレーナーに比べて、賞金がかなり高い。
特に前作では、2回目以降のプレイで彼女らだけを狙って倒すことが多い。(かける)

オトリ作戦(通称)

四天王戦などで主力ポケモンを回復させるため
レベルの低いポケモンなどを出してターンを稼ぐこと。(平成天才ヴァカヴォム)

お兄さん{おにいさん}(人名?)

金銀でポケモンの捕まえ方を教えてくれる人物。
誰にも記憶されることなく忘れ去られてしまう人物でもある。(タカマサ)

おにいちゃん(呼び名)

ふたごちゃんが主人公を呼ぶ時につかう名前
例 お兄ちゃん強いですぅ(saYo)

オニスズメ(ポケモン)

小鳥ポケモン 高さ0.3m 重さ2.0kg タイプ:ノーマル・飛行

コラッタ、ポッポなどと共に、序盤から手に入る馴染み深いポケモン。
サトシの母の名言<ポッポがオニスズメを産む>というのがあるが、
確かにドリルくちばしなど、技はポッポより優れている。
しかしオニスズメのくちばしが回っているところをどうも想像できない…。(タカマサ)

鬼のような雀(saYo)

これはオニドリルにも言えることだがポケスタでちゃっかりオッハーと言っている(身代わり)

オニドリル(ポケモン)

くちばしポケモン 高さ1.2m 重さ38.0kg タイプ:ノーマル・飛行

ドリルくちばし使いの代表格。空を飛ぶ弱体化の影響を全く受けていない飛行系。
金銀では恩返しや鋼の翼などの登場で、結構強くなったポケモンかも…。(タカマサ)

鬼のドリル?鬼のように凄いドリル(saYo)

前作に3系統いるノーマル飛行のなかで唯一ポケスタ1に参戦可能。
能力値や技のバリエーションを見ると、確かにピジョットとドードリオの中間と言えなくもない。(かける)

おのとしひろ(漫画家)

マンガ、電撃ピカチュウの作者。
バトルシーンやポケモンの絵柄がリアルで人気高。
第4巻で終わってしまったが、もっと続けて欲しかった気が…。
「メタモンは変身するとHP以外の能力値もコピーする」というツッコミ不可(笑)(タカマサ)

お花(地形?)

街中などで密かに咲き乱れ、風になびいてぴょこぴょこ動いている。
はっきりいってゲームにはまったく関係ない話だが、バージョンごとに違ったりしている。
細かい所までしっかりつくるゲームフリークは偉大だ。(りょう)

お守り小判{おまもりこばん}(アイテム)

持たせるとトレーナー戦のときもらえる賞金が2倍という便利な道具。
持たせてたらいつの間にか小遣いが持ちきれなくなってしまったと言うこともよくある。
ところで賞金は持ち金の半分を取られると言うことは、
お守り小判を持たせていたら相手トレーナーは持ち金をすべて払うのだろうか?
気になるところである(タカマサ)

おまわりさん(トレーナー)

夜中に出歩いている子供を捕まえ、
バトルを仕掛け、買ったら賭金として所持金を半分持っていく最低の警察官。(タカマサ)

オムスター(ポケモン)

渦巻きポケモン 高さ1.0m 重さ35.0kg タイプ:岩・水

カラにこもったシェルダーも、するどいキバでカラをやぶり、
中身をすいだしていたようだ。

以上、金版の図鑑より。
弱肉強食の掟の厳しさを感じさせる…。
また、オムスターが生息していた当時シェルダーが生息していたこともわかり、
なかなか興味深い。(タカマサ)

前作では水系の中で特殊が最強、金銀では特攻が最強なのに、対戦ではほとんど見かけない。
特に前作では打撃・特殊面ともにかなり耐久力の優れたポケモンなのに使われなかったのは、
やはり素早さと、岩属性による弱点増加のためだろうか。
個人的にはオムスターがカブトプスにハイドロポンプを放ったとき、
「効果はいまひとつのようだ」の表示が出るにも関わらず(実際は1倍だが)、
大ダメージを与えるのを見るのが爽快。
因みに、意外と地球投げなんかを覚えたり。(雷神掌)

オムナイト(ポケモン)

渦巻きポケモン 高さ0.4m 重さ7.5kg タイプ:岩・水

水、岩タイプ。草系がでてくると瞬殺される。
よ〜くみると可愛かったりする。
恐らく名前の由来はオウムガイ+アンモナイトだろう。
前作で化石を再生して手に入れるのだが、
オウムガイもアンモナイトもイカの仲間なのになぜ貝の化石?(タカマサ)

そもそも「オウムガイ」からわかるように、
分類学が進む前は貝の仲間と見なされていたことは明らか。
アンモナイトの化石についても軟体部分は残っていない場合が多いので貝に見えるのはむしろ当然。(かける)

ハイドロポンプを覚えるレベルが進化後のオムスターより遅いのは何故だろう?
下手なレベルで進化させると覚える機会を無くしてしまう。(雷神掌)

思い出させ(イベント)

ポケスタ金銀のジムリーダーの城のクリアイベント。
連れて行ったポケモンのうち1匹の自力で覚える技を覚えなおせる。
ちなみに、「思い出させ」とは言うものの、
ウィンディに前作に送って進化させた場合も火炎放射と神速が覚えられたりする。
ガーディに火炎放射を遺伝させるのは大変なのでうれしい。
カビゴンに捨て身タックルといびきを両方覚えさせたい時や、
ドンファンに捨て身タックルと高速スピンを両方覚えさせたいときなど、活用の域は広い。(波乗りニョロボン)

攻略本では「スーパーわざマシン」ということになっているらしい。
思い出させる技は、現在使用中のカートリッジによって決まる。
なお、秘伝技はここでは忘れさせることはできない。
ポケセンにいるときのみ使用可能のポケスタ金銀の「研究所」の「一覧」では、秘伝技を消すことも可能なのだが、
GBのセーブデータがどこでもできる「思い出させ」で秘伝を消せないのは、はまり防止のためだろう。(かける)

思い出させ親父 (通称)

ポケスタ金銀の表ワタルのこと。一度忘れさせてしまった技をまた覚えさせることができる。
マニアックな所では、カポエラーの電光石火、オクタンの絡み付く、
イノムーの角で突くなんかを覚えさせられる。
また、ドンファンやキマワリなど進化によって技の覚えかたが違う奴や、ドーブルなんかも便利そう。(りょう)

親{おや}(基本用語)

親の名前は主人公になるが、うんだのはポケモン。
主人公がうんだのなら別だろうが。
なかには、主人公が親になるくらいなら、たまごからうまれたポケモンは、
育てやが親だと主張する人もいる。(レオン)

おやじ(通称)

主人公にちょっとした物をくれたり、ちょっとしたことをしてくれたりする。
主に大人の男の人たちのこと。
赤緑青ピカチュウからいるものでは釣りおやじやエスパーおやじ、
金銀で追加されたものでは忘れおやじ、クリスタルバージョンで追加されたものには教えおやじなどがいる。(土良君)

恩返し{おんがえし}(技名)

使用するポケモンがなついているほど大きなダメージを与える。
最高威力が102にもなるので、かなり便利な技。
しかも毎週日曜にいくらでも手に入る。
おかげで破壊光線の立場が…。(タカマサ)

一見最強のノーマル技なのだが、
データ消えなどから守るためにポケモンをポケスタに移し、再び引き出して使ったりすると、
懐きが消えたため無茶苦茶弱い技になっている事がよくある。
そう言う人はずつきか怪力にでもしておくべし。
もしかしたら、漢方薬ですぐにスタンバイできる八つ当たりの方が楽かもしれない。(波乗りニョロボン)

音符メール{おんぷメール}(アイテム)

ネイティのびんせん。ふしぎなおくりもので入手!!
小さい女の子と一部の大きな男の子に人気な、
日曜日朝の某魔女ッ子アニメの某チャイドルとはまったく関係無い。(m2mm)

2003年1月をもって、「おジャ魔女どれみ」シリーズは放送終了しました。残念。(ペカプー)


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