ドラゴンクエストモンスターズ(GB版)ダークドレアムへの道

 

1,配合早見表 

基本事項:
・GB版の「テリーのワンダーランド」に準拠。2や、PS版では通用しない部分もあるかも知れない。
・通信プレイや、一過性のイベント(わたぼうを除く)は考慮しない。
 (ローズバトラーとダークホーンは通信お見合いによって大幅に手間を省ける。
 ダークホーンは迷いの扉のボスとして出てきたときに肉を与えれば捕獲可能)
・????系の図鑑をそろえつつダークドレアムを作ることを考えている。
 (ダークドレアムのみが目的なら、竜王とミルドラースを第二形態にする必要なし)
・第一、第二、第三形態ともゲーム中は同じ表記だが、ここでは便宜上数字を付けた。

赤字は他国マスターから奪う。青字は野生で出現

上側が血統、下側が相手。代用が存在する配合も多いが、もっとも楽だと思われるもののみ表記した。
とりあえず、グレイトドラゴンはアンドレアルでも可。

      まおうのつかい りゅうおう1 りゅうおう2 ゾーマ デスタムーア1 デスタムーア2 デスタムーア3 ダークドレアム
      グレイトドラゴン
      スカイドラゴン しんりゅう
      やまたのおろち
    グレンデル アクバー ジャミラス シドー
    グレンデル
    ホークブリザード にじくじゃく
    ひくいどり
      植物系 ローズバトラー
    まおうのつかい りゅうおう1
    グレイトドラゴン
  ずしおうまる デュラン デスピサロ エスターク ミルドラース1 ミルドラース2
ひょうがまじん ゴールデン
ゴーレム
ようがんまじん
  スカイドラゴン しんりゅう
  やまたのおろち
    パオーム キングレオ
    パオーム
      ぶちキング ゴールデン
スライム
    ひょうがまじん ゴールデン
ゴーレム
    ようがんまじん
          デンタザウルス
            ホーンビートル さそりアーマー
            ホーンビートル
        スカルゴン ワイトキング ハーゴン バラモス ムドー
        ぶちキング
        ぶちキング メタルキング
        メタルドラゴン
            やまたのおろち
            獣系 ダークホーン
          まおうのつかい りゅうおう1
          グレイトドラゴン
                  わたぼう

 

2,????系の配合の流れ

上の表を見て気が滅入ってしまったかも知れないが、焦らずにじっくりといこう。
まずは基本的なことを。

・ダークドレアムの能力成長はすさまじいので、配合途中での能力を気にする必要はない。
 Lv10を超えたらすぐ配合してしまって良い。高レベルまで育てたキャラを途中で使うのはもったいない。
・よって、特技は最後に付けた方がよい。祝福代もかさむので+99にするのも最後。

これから行う配合は、ダークドレアムの為だけにするものだと割り切ること。

つづいてモンスター捕獲時に知っておくと便利なテクニックなど

・16×16フロア(やたら広くて四角い所)のマップを埋めた後は、次のフロアにワープ魔道士が出る可能性がある。
 レミラーマ草、旅のしおり、聖水を駆使すれば難なく出会える。一気に20階下へ。
・他国マスターに会いたいときは、図書館やメダル王などの狭いフロアが出やすいところへ。
 能力強化詩人が現れる可能性があるのも嬉しい。
・アストロンを使っておけば、敵を倒すことなく肉を与えられるので便利。

(モンスターの入手先など、気が向いたら執筆予定)

 

3,最強のダークドレアムへの道

配合値を「+99」に

ダークドレアムは属性耐性が完璧とは言えないが、基本が高いので少しの努力で完璧になる。
そのためにまず必要なのは「+99」にすること。ドレアムを作る過程でそれなりに増えていると思われるが、
その程度では話にならない。ドレアムをベースにして+を稼ぐのは、
Lvアップが遅くて面倒なので、別に+99を用意した方がいい。

+値についての説明。配合時、+数が高い方をベースに、両親のレベル合計に応じて通常は+5まで増える。
注意点として、このとき+の低い方の親の+値は完全に無視されてしまうこと。
よって、配合で生み出したモンスターに野生で捕らえたものをどんどん付けるのが理想。

個人的にオススメしたい方法は、メタルドラゴンをベースにドラゴン系(やまたのおろちは除く)をかけ続けること。
これは一種の特殊配合で、通常よりも+値の増加が「2」多くなる。そして生まれてくるのも同じメタルドラゴン。
レベルアップ速度は最速クラスではないものの、かなり早い部類に属するし、
配合時のLv合計が100を超えれば+7もされる。サンチの家の深層にLv50前後のドラゴンが出現するから楽に達成できるだろう。
なによりメタルドラゴン自身の能力値が高めなので、捕獲やレベルアップのお供にも最適。
ダークドレアムの素材を集めつつ、メタルドラゴンの+も増やしていこう。

レベルアップの早さを最重視し、キリキリバッタやドラキーをベースに同系配合を繰り返す方法が有名だが、
メタルドラゴンの+2ボーナスを考えると効率はあまり変わらない。
なにより基本能力が弱めなので連れ歩くのが辛い。他に主力を用意する必要がある。
その点、メタルドラゴンは自身が主力級の強さを持っている。

さらにお得なポイントとして、ぶちキングにメタルドラゴンを配合するとメタルキングとなり、
ドレアムの耐性強化にそのまま貢献(詳しくは次項)できるということ。まさにいいことずくめだ。
+95くらいのメタルドラゴンをぶちキングの相手にして、+99近くのメタルキングが出来たら次の段階へ。

耐性の強化

+99になったら耐性を強化する。ダークドレアムに欠落している耐性は、
(欠落、といっても、無耐性に比べて1/3程度の効果には押さえられるのだが)
メラ(ビッグバン)、ギラ、イオ、バギ、デイン、即死、マホトラ、ルカニ、炎の息、氷の息。
メラ、ギラ、炎の息がそれぞれ別属性扱いだったり、ビッグバンがイオではなくメラ扱いだったり紛らわしいが、
これらの耐性は全て、メタルスライム、はぐれメタル、メタルキング、ゴールデンスライムが備えている。
それぞれ耐性は微妙に異なる(後者の方が強い)が、ドレアムの耐性強化という目的であれば、これら4種族の違いはない。
メタルスライムを集めるのが最も手軽だろう。

普通に作ったダークドレアムをとりあえずLv10に上げたら、前項のメタルキングと配合。生まれてきたダークドレアムは+99になる。
そして、欠落していた耐性がそれぞれ1/2の確率で完璧になっているはずだ。
このダークドレアムにメタルスライム等を再びかければ、前の配合で高められた部分はそのままで、
高められなかった部分がそれぞれ1/2の確率で完璧になる。これを繰り返そう。
最低限、ザキの耐性だけは確認すること。属性ダメージ耐性は飾りのようなもの。

耐性の確認は、牧場の扉の奥にいるマネマネを使うのがお手軽。
イベントクリア後も、テーブルに話しかければ何度でも戦える(バグっぽいがマネマネが化けているという解釈が)。
しかもボスフロアがタイジュ国内扱いなので、目の前でセーブすることも出来る。
パーティのうち、一番Lvが高いモンスターに変身する習性があるのでうまく利用しよう。
ちょうど、ドレアムがメタルスライムとの配合のおかげでザキを覚えているはず。
ちなみに、マネマネは倒せば何度でも仲間になる。これはこれで非常に役立つ小技だがまたの機会に。

なお、耐性が上がったドレアムを他のモンスター(素のドレアムが持たない耐性を持たないモンスター)と配合すると、
せっかく上げた耐性が戻ってしまう。要注意。

 

特技をつける

ドレアムを作る過程では無視していたが、実戦で使うためには特技を考えるのは当然。
月並みだが、使えそうな特技を羅列しておく(修得手段については気が向いたら書く予定)

攻撃系:ばくれつけん、さみだれぎり、すてみ、しっぷうづき、マヒこうげき、マダンテ
補助系:バイキルト、だいぼうぎょ、みかわしきゃく、さそうおどり、いてつくはどう、くろいきり、まねまね、パルプンテ
回復系:ベホマズン、ザオリク、ひかりのはどう、めいそう、せいれいのうた

適当に配合を重ね、欲しい特技を組み合わせる。
せっかく上げた耐性を減らさないために、ドレアムと配合する段階になったら、
メタルスライム系のモンスターにしておくこと。
こいつを耐性強化したダークドレアムの相手にすれば、晴れて最強モンスターの誕生のわけだが…

 

最後の仕上げ?

最初の方に「ダークドレアムの能力成長はすさまじいので、配合途中での能力を気にする必要はない」
と書いたが、実は守備力のみ最大値まで上がりきらないことがある。
ものの本によると、Lv99までの成長値は750程度だとか。

しかし、親がメタルスライム系であれば何の問題もない。
生まれるモンスターの初期能力は両親の合計値÷4+αなので、
ダークドレアムと合わせて守備力の合計が500以上になるようにすればいいのだ。
場合によっては特技修得のためのレベルアップだけで十分だろう。
最強のダークドレアムは目の前だ。

ついに誕生した+99で特技を受け継いだダークドレアム。おもわずタマゴ鑑定士に見せたくなることだろう。
あとは孵化させて、レベルを上げるだけ!なのだが、最後の注意点として性格がある。
性格は、3つのパラメータのバランスで決まり、それぞれのパラメータ(+やる気)の変化条件と意味は以下の通り。

名称(仮) 上げるには… 下げるには… 高いと起こる可能性 低いと起こる可能性
勇敢さ ガンガンいこうぜ
ぼうけんたん
いのちをだいじに(小)
めいれいさせろ
こわいはなしのほん
打撃系コマンドが全て会心の一撃に 防御系コマンドの効果アップ
思慮深さ いろいろやろうぜ
あたまがさえるほん
ガンガンいこうぜ(小)
めいれいさせろ
ユーモアのほん
状態異常系特技が必ず成功 「やいばのぼうぎょ」確実に成功
優しさ いのちをだいじに
やさしくなれるほん
いろいろやろうぜ(小)
めいれいさせろ
ずるっこのほん
回復系特技がMP0に 「うけながし」確実に成功
やる気 めいれいさせろ以外 めいれいさせろ
「にげる」
あらゆるダメージが1.5倍に 「みかわしきゃく」で確実に打撃回避

本で矯正できない上に、性格に反映されない「やる気」は注意。
特にはぐれメタル以外からは逃げていたりするプレイスタイルだとあっという間に下がってしまう。
なお、やる気以外は最大値(最低値)になると、本を読んでも「効果がなかった」となる。
基本的に、思慮深さと優しさは最大に、勇敢さとやる気は役割に合わせて最大か最低に合わせるのが良いと思われる。
(性格で言えば「ねっけつかん」か「にんじょうか」に)

性格に気をつけながら、ひたすらレベルアップに励む。
支配の扉の奥底でひたすらはぐれメタル狩りだ。
ダークドレアム自身の成長力と+値によるボーナスが合わさり、すさまじい能力成長を見せるだろう。
おそらく途中でカウントストップするだろうが、マダンテの威力のためにもLv99にしておきたい。
レベルアップに時間がかかるので、他のモンスターが先にLv99なってしまうだろうから、
第二、第三の「+99」を目指して配合を重ねていこう。

Lv99、+99、耐性完備のダークドレアムは、これまでのプレイの集大成と言ってよい。
しばし感慨に浸るも良し、ドレアムの相棒の育成に取りかかるも良し。
最強のモンスターマスターへの道は果てがない。