主にツイッターに貼るために作った、MTGアリーナ用インポートリストのテキストファイル置き場。
個人的にそこそこ活躍したデッキだが、基本的にありあわせのカードで組んでいるのであまり強くない。
逆に言えば予算をかけずにそこそこ遊べるデッキとも言える。スタンダードならゴールドくらいまでかな?
デッキの後のエキスパンションは、そのセットまでのカードで組まれているという意味。
スタンダードならばその時期のリーガルという意味でもある。基本的に新しい方を上に。
「スタンダード」は、ゼンディカーの夜明けのローテーション後である。
(作成中)
(作成中)
生物を並べて除去で盤面を支配して灰色商人で吸い尽くす。
アリーナ基礎セット枠の《チフス鼠》がチャームポイント。
ヒストリックのカードプールをまともに活用したデッキは初めてかも。詳細はブログにて(下と同じ記事)。
(サイドボードについては、もともと《願いのフェイ》を入れていた時の名残で、BO3の使用実績は無い)
テフェリーやショックランドは入っているものの、全体的にレアに依存していないので職工や激変でも活躍、というかそっちのほうが相対的に強い。
初めてのミシック到達デッキ。詳細はブログにて。
Jumpstartの強化パーツを得て、白青緑のバントカラーに進化した哲子ディフェンダー。
ヒストリックといいつつ、サイクリング土地以外は全てスタンダード、しかもイコリアのみ!
初手に狐か刺突者が来るまでマリガン。サイクリングで回しまくって《天上の閃光》でフィニッシュ!
ルールスは基本的に見せ球で、余程のことが無い限り出さない。こいつのおかげで相手は除去を渋ってくれる。
思考停止のクソネズミデッキ。こんなデッキでも4-1及び3-2で完全に元を取れた(+50ゴールドとカード6枚)。
今なら奇数マナ処理用にに《チフス鼠》を入れてもいいかも。
カードショップセラのコラムを参考に組んだ。詳細はブログ記事を参照。
以下、スタン落ち。
赤単デッキの基本形として。ブログ記事も参照。リアルで組もうとすると《舞台照らし》が意外に高くて驚いた思い出。
なおコモン・アンコモンのみのデッキだが、《災厄の行進》が禁止カードとなる職工では使えなかった。
上記に適当にレアを突っ込んで少し強くしたやつ。割と趣味重視。
ヒストリックブロールの叩き台としたいが、イベント開催頻度が少ないのが残念。
デッキに困ったら緑でグッドスタッフを組めば良いという例。ブログ記事も参照。
青のデイリー消化用。スタンダード外のカードだが、例外的にアリーナでは使える。
同じく黒のデイリー消化用。プレインズウォーカーデッキのやつを混ぜてもいいかも。
NACこと中村聡さんが作成したデッキ(参考ツイート)。もとは灯争大戦の頃に考案されたもの。
+1/+1カウンターを増やして、邪魔なクリーチャーをバウンスや格闘でどかして殴る。
元のレシピでは《弱者狩り》だが、スタン落ちしている。幸い、完全上位互換の《筋骨隆々》があるので問題ない。
《シミックのギルド門》も門である必要が無いので《茨森の滝》にしている。
せっかくの緑なのでマナ加速があってもいいかも。入れ替えるなら《鋼胴の甲虫》だろうか。
マナ・コスト1減のルールなので、軽量アーティファクト(ほぞ)を大量展開できる。
すなわち《きらきらするすべて》の修正値がすごいことになる。一気に並べて《ジンジャーブルート》で奇襲だ!
長期戦になったら《アーデンベイル城》の兵士トークンや、何度でも蘇る《永遠神オケチラ》で粘る。リセット系を増やしてもいいかも。