ポケットモンスター シリーズ全般についてのまとめ(全画面表示推奨)

最終更新日 09/01/09

注:2006年までに発売されたゲームにしか対応していません

 

ポケモンのゲームは、その多くが任天堂の携帯用ゲーム機で遊べるが、
たくさん種類があってどのソフトがどのハードに対応しているのか分かりづらい。

このリストは、どのゲームがどの本体でプレイできるかの説明と、
ポケモンゲームの簡単なレビューを掲載している。

なお、ここで使用している用語の一部は、便宜上管理人が独自に使用しているものも含まれる。
詳しくは公式サイトを参照のこと。

ここに紹介しているもののうち、ゲーム機本体とゲームソフト以外は次第に入手困難となっている。
本当に欲しいのなら手段を選ばないことも大切だろう。

1,新世代(ゲームボーイアドバンス 〜 ゲームキューブ 〜 ニンテンドーDS)のゲーム

2,旧世代(ゲームボーイ 〜 ニンテンドー64 〜 ゲームボーイカラー)のゲーム

3,データ連動無しの関連ゲーム達

 

各項目をクリックすると、任天堂ホームページの商品説明へジャンプ!
一部カードe+関連は
ポケットモンスターオフィシャルサイト(株ポケモン)へジャンプ!


任天堂の携帯ゲーム機 対応早見表

どの機種がどのゲームに対応しているか。ゲームショップ店員ですら把握できていない場合が多いので注意。
もちろん、ポケモン以外のゲームもこの表の通りである。

対応表

               ゲーム機
ソフトに記載されている「対応機種」
GB GBC GBA GBM DS DSi 備考
ゲームボーイ
スーパーゲームボーイ対応
× × × スーパーゲームボーイなら対応ソフトをカラー表示
ゲームボーイカラー対応 × × × 赤外線通信はGBCでのみ可能
稀に、本当にカラーでしか動かないソフトもある
ゲームボーイカラー専用 × × × ×
ゲームボーイアドバンス × × × GBMではGC、カードeリーダー+との通信はできない
DSでプレイした場合は一切の通信機能が使用できない
ニンテンドーDS/DSLite × × × × ×  
ニンテンドーDSi × × × × ×  

略称(総称)について

それぞれの略称は、いくつかのゲーム機の総称として使っている場合もある

略称 正式名称
GB ゲームボーイ
ゲームボーイブロス

ゲームボーイポケット
スーパーゲームボーイ
スーパーゲームボーイ2
ゲームボーイライト
GBC ゲームボーイカラー
GBA ゲームボーイアドバンス
ゲームボーイアドバンスSP
ゲームボーイプレーヤー
GBM ゲームボーイミクロ
DS ニンテンドーDS
ニンテンドーDS Lite
DSi ニンテンドーDSi

余談だが、ゲームボーイシリーズ及びDSに、国内版と海外版の規格の違いはない。
上の表の条件さえ満たしていれば国内版のハードで海外版のソフトが動くし、その逆も然り。

 


1,新世代(ゲームボーイアドバンス〜ゲームキューブ〜ニンテンドーDS〜Wii)のゲーム

現在主流となっているシリーズ。全ては何らかの形で連動する。
とにかく通信ネタが多いので、仲間が多いほど楽しめるはずだ。
通信相手がいない人も、オフ会などが各地で盛り上がってるので、興味があったら参加してみよう。

DS、Wii以降は守備範囲外なので簡単な説明に留めます。ごめんなさい。

ゲームを遊ぶのに必要な本体

名称 略称  特徴、購入ガイド 備考
ゲームボーイアドバンス GBA ゲームボーイ新世代。従来のソフトも原則として全て遊べる。
ボタン配置が大きく変更されたのが特徴。手が大きい人には嬉しい?
GBA系列では最も安く手に入るので予備としてもどうぞ。
画面がGBCより暗めなのに、バックライトがないのが残念。
ゲームとしての
機能は同じ
ゲームボーイアドバンスSP オススメ!GBAの改良型。「ゲームボーイ」の最終進化系と言える。
フロントライト、手のひらサイズ、内蔵充電池で連続10時間以上稼働と、
三拍子揃った携帯用ゲーム機の決定版!文句無しの名機だ。
海外では、より画面が美しいバックライト版が発売。
国内でもそのうち出るだろうか。
ゲームボーイミクロ (略称はGBM?)
デザイン性を重視した超小型GBA。ゲームボーイソフトは遊べない
SPより高価な上にGBA専用。画面も小さく、正直ポケモン向きではない?

5段階調整可能のバックライトにより、SPより画面が見やすいようだ。
変換コネクタがないと、他のGBAとケーブル通信ができないのもマイナス。
ゲームキューブやカードeリーダー+と接続することも出来ない
この場合ポケモンとは関係ないが、モバイルアダプタGBも繋げない。

ゲームボーイプレーヤー ゲームキューブに接続してテレビで遊べる。スーパーGBの進化系?
GB、GBC、GBAのソフトは(特殊なものを除き)全て遊べる。
ゲームキューブを持っているのならこれも欲しいところだ。
本体の下側にピッタリとくっついて見栄えがとても良い。
なお、これで起動させたGBAソフトを、GCソフトと接続することは出来ない
(GC本体を2台並べるような場合は別だろうが)
ニンテンドーDS DS DSは略称ではなく正式名称。Lite発売後は影が薄くなった。
上下2つの画面と、タッチパネルシステムが最大の特徴。
今後、ポケモンシリーズもこれを中心に展開されるだろう。
ただ、現在ではポケモン絡みのソフトは1作だけだし、GBAソフトも
遊べるとはいえ本体の大きさ、重量を考えるとやや遊びづらい。
何よりもGBAソフトは通信機能が使えないというのが致命的だ。
ゲームとしての
機能は同じ
ニンテンドーDS Lite DSのモデルチェンジ版。機能はそのままに軽量化しバックライト強化。
何より、厚みが約半分になったのが素晴らしいと思う。
GBAソフトを差し込むと、ややはみ出してしまうことには注意しよう。
また、DS同様GBAソフトは通信機能が使えないので注意。
ゲームとしての機能は同じ。もちろん通常DSとそのまま通信も可能。
ンテンドーDSi DSi DSの上位機種。GBAスロットをなくした代わりに、カメラ機能や、
内蔵メモリに格納した音楽ファイルを再生する機能を有する。
さらにDSi専用ソフトも存在する(パッケージのみならずダウンロードも!)。
現状ではポケモン関係のソフトは無いが、将来的に発売されるだろう。
従来までのDSソフトは通常通り使える。
 

 

 

通信機器

ゲームボーイアドバンス
専用通信ケーブル
アドバンス用ソフトはこのケーブルが必須。
ケーブル同士を繋いで最大4人通信できるので、
一人一本持ち歩くのが基本。
しかし、最近はワイヤレスアダプタで事足りてしまう。
ルビーサファイアを持っているのなら必携。
GB(GBC)ソフト同士の通信に使うには2本必要
(灰色プラグを双方のGBAに差込み、
双方の青プラグでロータリーを作る)
ゲームボーイアドバンス専用
ワイヤレスアダプタ
数メートル以内の相手と無線で通信できる。
ポケモンなら、対応ソフトのおまけに付いてくるので、
単品で買う必要はない。
ワイヤレスアダプタ非同梱の廉価版も発売されたが、
初めて買うなら同梱版を買うべき。
たとえ、現時点での通信相手がいなかったとしても。

ケーブル無しで通信できるのは、特に野外プレイに便利。
対応ソフトでは、通信ケーブルの代わりにもなり、
ワイヤレスでしか遊べない通信モードもある。
公称は3m以内とのことだが、実は最大で数十mは届く。

対応ソフト以外は一切使用できない。
ポケモンの場合は
ファイアレッド、リーフグリーン、エメラルドのみ。
ゲームボーイミクロ専用
通信ケーブル
変換コネクタ
ワイヤレスアダプタ
従来の通信機器が使えない、GBミクロ用の機器。
基本的に、GBA用のものと同じように扱える。
ポケモンをGBミクロで遊ぶなら、変換コネクタは必携?
 
ニンテンドーゲームキューブ
GBAケーブル
ゲームキューブにGBAソフトを本体ごと接続できる。
ポケモンボックスやコロシアムの連動に使用。
64GBパックより格段に安定しているし、
GBAの画面も使えるので対戦モードでは威力を発揮。
ポケモンボックスの同梱版を買うのがお得
なぜかケーブル単品より安く売ってるバカ店を狙え
(DSの通信機能) DSの場合は、本体にワイヤレス通信機能が内蔵。
ワイヤレスアダプタよりも大幅に性能は良い。
DSに、従来の通信機器は一切接続不可。
しつこいようだがGBAソフトの通信機能は使用不能

ミクロと他のGBAを接続する場合は変換コネクタが必要(ミクロ用のケーブルを、その他のGBAに繋ぐためのコネクタ)。
重ねて言うが、ミクロに対応したGCケーブルはないので要注意。

 

ゲームソフトの連動早見図

ちなみに、GBAのポケモンシリーズは他国語版との間でも通信ができる(→詳細)。
GCやカードについては、他国のGBAソフトは受け付けないようだ。

各ゲームの説明

機種 名前 説明(書き直しも検討)
GBA ポケットモンスター
ルビー・サファイア
GBA版第1作。九州をモデルにしたホウエン地方が舞台。
交換や対戦に加え、当サイトでメインにしている木の実ブレンド、
通信相手やそのまた通信相手のデータが現れる「秘密基地」など
通信面はとにかく充実。仲間が多いほど楽しめる。
また、同時発売のバージョン違いとしては、最も差違が大きい。
といっても野生ポケモンの出現分布の他は、
伝説のポケモンとそれに関連するイベントくらいだが。
今から買うなら特別な目的が無い限りエメラルドを強く勧める。
ポケットモンスター
ファイアレッド

リーフグリーン
ルビーサファイアのシステムをベースに、初代赤緑をリメイク。
シナリオなどもかなり追加されているから経験者もぜひ。
敵もより手強く(というか初代が荒削りすぎたのだが)なっている。

初心者も安心!ゲーム、操作についての詳しい説明が見られるヘルプ機能や、
再開時に前回の行動をみられる「あらすじ」機能を搭載。
ただ、そのためにスピーディな進行が妨げられているとも言える。

ルビサファにあった、木の実ブレンドや秘密基地等の要素は削除。
その代わりワイヤレス通信で対戦、交換ができたり、
その場にいる人みんなと一気に通信できるユニオンルーム、
さらには縄跳びなどのミニアクションゲームまで楽しめてしまう。
ただしルビーサファイアと通信するためには、かなりシナリオを進める必要がある。

ワイヤレスアダプタ同梱版と非同梱版がある。
まだ持っていないなら同梱版を買った方が良い。

ポケットモンスター
エメラルド
超オススメ!シナリオ・システムなどはルビーサファイアに準拠。
後半部などはなかなか多くの新展開が楽しめる。

さらに、ルビー、サファイア、ファイアレッド、リーフグリーンの、
全ての通信要素が利用できる。対戦や交換はもちろん、
木の実ブレンド、ユニオンルーム、ミニゲームなども全て遊べる。
もちろんワイヤレスアダプタにも対応!
ワイヤレスアダプタ同梱なのに定価がルビーサファイアより安い出血サービス。
(ワイヤレスアダプタ非同梱版もある。まだ持っていないなら同梱版を買った方が良い)

忘れてはいけないのがクリア後のイベント。
シリーズファン待望の、ジムリーダーとの再戦が出来るようになった。
そして、良くも悪くも究極の対戦系やり込み施設、バトルフロンティアも見逃せない。

DS ポケモンダッシュ タッチペンを利用した、誘導型のレースゲーム。
タイトルとは裏腹にピカチュウしか使えないのがちょっと残念。
(管理人は未プレイなのでゲーム内容については触れない)
一応、GBAのシリーズと連動して、ポケモンのドット絵を表現したコースで遊べる。
おまけ中のおまけというような機能だが…
ポケットモンスター
ダイヤモンド・パール
DS初のポケモン本編。WI-FI通信に対応したのが最大の特徴。
また、GBA版各種からポケモンを一方通行だが送り込むことができる
タッチペンや3DグラフィックなどのDSの機能を生かしている…振り回されてる?
今までのシリーズより全体的にスローテンポになっているように思える。
ストーリーやサブイベントのボリュームも大きい。

携帯ゲームとしての軽快さや、スクロールやドットアニメの滑らかさでは、
GBA版に大きく劣っていると言わざるを得ない。特に後者は上位ハードなのに残念。
新旧それぞれにしかない要素も多いし、うまく共存しろということだろうか。

GC ポケモンボックス お買い得!GCとGBAを繋ぐケーブルとメモリーカード59が付いて、定価2800円。
実際は在庫がだぶつき、半額以下で投げ売られていることも多い。
(ケーブル+メモリーを、同じ店で単品で買うより安い場合があるのはなぜ?)
事実上、無料ソフトと言える。GCを持っているならぜひ買うべきだ。

ソフト自体は、ポケモンを預けて整理するためだけにあるようなもの。
最大1500体も保管できるので、やりこむプレイヤーにはありがたい。
(アイテムの整理などができない点で旧世代のスタジアムに劣るが…)
条件を満たすことで特別な技を覚えたポケモンももらえる。
ルビー、サファイア版に限れば、テレビでゲーム本編を遊ぶことができる。
(ゲームボーイプレイヤー無しでも遊べる)

ポケモンコロシアム キャラクターデザインにヒロモト森一を起用した異色作。
サイバー西部劇とでも言うべき、今までと全く異なる雰囲気が特徴。
(注:世界観的には、遠く離れた地域というだけで、別世界というわけではない)
悪の手にかかって心を閉ざしたポケモン達を奪い返せ!
RPGが遊べるシナリオモードと、ひたすら戦う対戦モードが用意されている。
ただ、全体としてはボリューム不足で完成度も低い。
特に、過去のスタジアムシリーズを期待していると失望すること請け合い。
雰囲気を楽しみ、ポケモンとアイテムを集めるためのものと割り切るべきなのか…
対戦モードは、基本的に対人戦と同じルールだが難易度は低め。
対人戦(とくにダブル)初心者がコツをつかむには、ちょうどいいかも知れない。
ポケモンXD
闇の旋風ダークルギア
ポケモンコロシアムの続編に当たる。前作の5年後が舞台となる。
キャラデザインは同じくヒロモト森一。この雰囲気が好きならおすすめだろう。
CP対戦モードを無くし、シナリオモードに絞った分、前作よりパワーアップ。
システムやゲームバランスなどは、大幅に改善されているようだ。
売りは、通常では覚えられない珍しい技を覚えたポケモン。
Wii ポケモンバトルレボリューション 待望の新3Dゲーム。旧来のポケモンのグラフィックも書き直され、
戦闘時のアニメもより臨場感を持ったものになっている。

ただしゲーム自体の評判はあまり良くないようだ。
WI-FIによって(ルール無用ではあるが)ランダム対戦ことは評判が良いのだが。
もっとも今作のCGは当面の間使い回されることが予想できるので、
習作程度だと割り切って扱うのが良いのかも知れない。

以下はカードe+ついて。カードと通信するためには、
カードeリーダー+ともう1台のGBA、およびGBA通信ケーブルが必要
ゲームボーイミクロとDSではカード通信が出来ない
あと、間違って旧カードeリーダー(紫色。通信端子無し)を買ってこないように!

2007年現在、これらのカードは入手困難であることにも要注意。

カードe+ ポケモンバトルカードe+ ルビー、サファイアにのみ対応したカード。
ある施設にトレーナーを呼ぶことができたり、
なんと言っても木の実のデータを入れることができる。
この木の実はこの方法以外では絶対に入手できず、
(外見や効果などの全てのデータがカードに依存。フラグ立てでは無い)、
しかも通信ブレンドでは最重要となっている。ポロックマニアは押さえておこう。
このカードがあるからこそ、ルビーサファイアが未だに現役でいられる。
ポケモンバトルカードe+
ファイアレッド&リーフグリーン
ファイアレッド、リーフグリーンにのみ対応したカード。
トレーナーを呼ぶことができる。8枚セットで読ませた後にクリアすれば、
アイテムがもらえるというおまけ付き(大したものではないが)。
戦闘に関しては、少なくともルビーサファイアよりは楽しめると思う。
滅多に見られない色違いのポケモンもたくさん登場する(見るだけだが)。
ポケモンバトルカードe+
エメラルド
エメラルドにのみ対応したカード。システム的にはファイアリーフと似ている。
上記同様トレーナーを呼べるほか、マップも書き換えられる。
パズル要素など、なかなか凝ったものもあって面白い。賞品も豪華になっており、
一度読み込ませれば条件を満たすたびに何度でももらえるようになる。
(一度に記録できるのは1パターンのみ)接客用に持っておくと喜ばれる?
ポケモンコロシアム
ダブルバトルカードe+
ポケモンコロシアムにのみ対応したカード。
やはりトレーナーを呼ぶことができる。これに限って、倒した時に経験値が入る。
一通り戦った後はちょっとしたイベントが発生するようだ。
カード自体のデータよりも、それによるフラグ立てのためにあるような、
駄目な連動の見本。…というのは言い過ぎか?

 

GBA版の図鑑完成に必要な組み合わせ(限定配布系は除く)

ホウエン図鑑 ルビー+サファイア (最初のポケモン3種、化石2種、深海シリーズが選択)
エメラルド(上述の選択肢を満たす)+ポケモンXD
カントー図鑑 ファイアレッド+リーフグリーン (最初のポケモン3種、化石2種が選択)
全国図鑑 ホウエン図鑑+カントー図鑑+コロシアムシナリオモード
ホウエン図鑑+ファイア+リーフ(上述のカントー系選択肢)
+エメラルド(ホウエン図鑑完成特典が3種選択)
コロシアム+XD+エメラルド(最初のポケモン3種、深海シリーズが選択)
+リーフグリーン(最初のポケモン3種、化石2種が選択)

…1人でやろうとすると恐ろしく手間と金がかかるので、仲間と協力しよう。

どうしても1人で集めるなら、エメラルド+リーフグリーン+コロシアム+XDがおすすめ。
GBA-GC世代のシナリオを一通り遊ぶことができる。

 


2,旧世代(ゲームボーイ〜ニンテンドウ64〜ゲームボーイカラー〜)のゲーム

かつて主流だったシリーズ。新世代とのデータ連動は一切不可能である
ゲーム単独としての完成度が高いものが多いが、
一作目(赤緑〜)から二作目(金銀〜)への連動のアイディアは秀逸。

 

ゲームを遊ぶための本体

ゲームボーイ
〜ブロス(色違い)
GB 初代ゲームボーイ。ほとんどコレクターズアイテムだろうか。
さすがに今となっては液晶の質もいまいちで本体も大きく重い。
しかし単三電池4本で35時間稼働というスタミナは見逃せない。
現行の通信ケーブルは使えないので注意。詳しくは後述。
ゲームとしての機能は同じなので、
同じものとして扱われることが多い。

GBポケットをGBPと書くと、
GBプレーヤーと間違われやすい。

ゲームボーイポケット ゲームボーイの小型化版。ポケモンブームに合わせて発売された?
初代〜金銀までのポケモン世代の大部分が所持していると思われる。
それはともかく、電池が単四のために燃費は悪い。携帯性は○。
コレクター的には、故・横井軍平氏の置き土産として持っていたい。
スーパーゲームボーイ
スーパーゲームボーイ2
ゲームボーイソフトがスーパーファミコンで遊べる。
しかし、現在では他にもテレビで遊ぶ手段があるので…
中古屋でジャンク扱いされていることが多く、スーファミが現役なら買い。
なお、通信ケーブルに対応しているのはクリアブルーの「2」のみ。
グレーの旧バージョンは通信非対応なので注意。
ゲームボーイライト 名前の通りバックライト搭載。電池も単三なので遊びやすい。
ちなみに、以降のGBシリーズはSP以外、全て単三2本で動く。
GBソフトを暗いところで遊ぶには最適ではある。
ゲームボーイカラー GBC オススメ!画質も非常にクリアになった、旧世代の最終型。
従来のGBソフトは全て使える上に、カラー非対応でも8色表示。
また唯一、赤外線通信機能を持つことにも注目。
ただしバックライトとコントラスト調整は付いていない。見やすいけど。
以降の機種では旧GBのゲームを遊びにくいこともあり、持っておきたい。
 

通信機器

ゲームボーイ
専用通信ケーブル
基本的には初代ゲームボーイでのみ使用可能。
変換コネクタを通すことで、下の「新型」としても使えるが、
そもそも現在ではほとんど入手機会がないと思われる
GBAソフト同士の通信には使用できない
ゲームボーイシリーズ
専用通信ケーブル
こちらは初代ゲームボーイ以外に対応。
端子が小さくなったからケーブルも変わった。
今ではあまり見かけない。必要ならぜひ押さえておこう。
実はGBA用のケーブルが2本あれば代用できるのだが。
(GBC赤外線通信機能) GBCにのみ内蔵された機能。
主に、通信ケーブルとは別のデータの通信に使われる。
長時間、大量のデータの送受信には不向きだからだ。

なお、カートリッジ自体に赤外線通信端子が付いている、
ポケモンカードGBシリーズなどもある。
こちらはもちろん、GBCで無くても通信することができる。

赤外線そのものはGBC独自の規格ではないので、
身の回りの赤外線をゲームデータに変換したり
プレイステーションソフトと連動させてしまったり等、
面白い使い方をしたソフトも色々あるが
ポケモンとは関係ないので詳しくは触れない。
64GBパック ニンテンドー64のコントローラーにGBソフトを接続できる。
主にポケモンスタジアムシリーズの連動に用いる。
同梱されているのは初代スタジアムのみだ。
端子部は非常にデリケートなので、
常に衛生に気を使い、プレイ中も丁寧に扱おう。
これにまつわる悲劇は数知れず
モバイルアダプタGB 携帯電話を介して遠距離での通信が可能。
当初は、任天堂を介したサービスが使用できたが、
現在は通信ケーブルと同程度の機能しか使えない。
(お互いの電話番号を知らないと何もできない)
そもそも入手が非常に困難。くわしくはこちら
「ポケットモンスタークリスタル」のみ使用可能

ポケモン以外ではGBA「ゼロ・ツアーズ」のみ、
現在では使用可能(サーバーを介さない直接通信)

とりあえず、GB用とGBA用さえ間違えなければ大丈夫。
本体がGBAでも、ソフトがGB(GBC)ならGB用のケーブルでなければならない。

 

連動について

赤緑青ピカは、相互に通信交換、対戦可能。
金銀クリスタルは、相互に通信交換、対戦、その他が可能。
赤緑青ピカと、金銀クリスタルの間でも、条件を満たせば通信交換ができる。

ポケモンスタジアム1と2は、赤緑青ピカのデータが使える。
ポケモンスタジアム金銀は、赤緑青ピカ金銀クリスタル全てのデータが使え、
赤緑青ピカ←→金銀クリスタル間での対戦も可能。ただしシステムは金銀クリスタルに合わせられる。

公式サイトにもあるとおり、GBシリーズは他国語版との通信はできない。

 

各ゲームの説明(作成中)

機種 名前 説明(作成途中)
GB ポケットモンスター赤 初代ポケモン。すべてはここから始まった。
今遊んでみると、シンプルで荒削りではあるが面白い。
作を重ねるごとに複雑になっていく最近のポケモンよりも、
こちらのほうがかえって初心者向きなのかも知れない。
ポケットモンスター緑
ポケットモンスター青 基本的に、赤と緑のマイナーチェンジ。
細かいグラフィックの変更や、出現ポケモンの変化がポイント。
野生のルージュラやベロリンガ、店で買えるマックスアップなど、
当時は喜んだものだが、今は金銀クリスタルで充分のような。
とりあえず、単品で買うなら赤緑よりはおすすめ。
ポケットモンスターピカチュウ オススメ!ご存知、ピカチュウと一緒に冒険できる。
ポケモンが後ろを付いてくるRPGは、後にも先にもこれっきり。
(初期の)アニメファンならニヤリとする追加、変更要素が多い。
これらはリメイク版では味わえないものばかりなので、
今から1作目を買うとしたら迷わずこれをおすすめする。

密かに、トレーナーの技などが見直されて、赤緑青に比べると難易度アップ。
本当の初心者には不向きなのかも知れない。

GBC対応 ポケットモンスター金・銀 赤緑青ピカ版の正統な続編で、3年後が舞台。
前作を好きな人ほど楽しめる。ファンなら絶対プレイしたい。
システム回りも、前作からかなり改善されて遊びやすい。
(といっても、今やるとどうしても不便に感じてしまうが)
シナリオ的に、GBA版と繋がっている部分も多いので、
新シリーズから入った人にもぜひプレイして欲しい。
GBC専用 ポケットモンスター
クリスタルバージョン
超オススメ!基本的に、金銀と同じだがエピソードが追加。
また、携帯電話とモバイルアダプタGBで通信することもできる。
(以前は様々な機能が使えたが、現在はサービス終了。
ユーザー同士の個人的な通信のみ使用できる)
また、主人公の性別を選べるようになった初めてのポケモン。
N64 ポケモンスタジアム GBシリーズのデータ管理や、3D対戦ができる。
しかし対戦で使えるのはわずか40種で、
預けられるポケモンも4ボックス分だけ。
今となっては、波乗りピカチュウと97カップの実名トレーナーくらいしか…
ポケモンスタジアム2 オススメ!前作を大幅に改善。もちろん全ポケモン出場可能で、
ルールも6種類に増えたので長く楽しめる。難易度はかなり低く感じるが、
クリア後の「うら」モードの絶妙なゲームバランスは素晴らしい。
ポケモンスタジアム金銀 オススメ!金銀クリスタル対応のスタジアム。当然ポケモンは全て使える。
ルールは4つになり、ポケモンが増えたせいかバランスもいまいちだが、
データ面はかなり充実。攻略本いらずのポケモン講座や、
アイテムを他データ間でやりとりできるケースが存在したり、
(特に、GBシリーズのアイテムを他データに移すのは今までは不可能だった)
GB〜GBCのポケモンを極めるのなら絶対に欲しいソフトといえる。
単独 ポケットピカチュウカラー 単純に歩数計としても便利。…売っていればだけど。
赤外線通信により、金銀クリスタル@GBCにアイテムを送れる。
取り立てて珍しいものではないが、現実の世界で歩いたことが、
ゲームの中に反映されるというのは何となく不思議な感じがして面白い。
ピカチュウの仕草もかわしいし。

図鑑完成に必要な組み合わせ(限定配布系は除く)

一作目
(1〜150)
赤+緑 (最初の3種、化石2種、イーブイ進化3種選択)
赤+緑+スタジアム2
二作目
(1〜150、152〜249)
「金、銀、クリスタルのいずれか2つ」+(金銀最初の3種選択)+一作目の図鑑
「金、銀、クリスタルのいずれか2つ」+(金銀最初の3種選択)+(赤、緑、青、ピカのいずれか+スタジアム2)

ポケモンを預けておくことのできるスタジアムの存在が鍵を握る。
スタジアム2では、選択イベントのポケモンを何度でも入手できる。
ほとんどのポケモンが、金銀クリスタルではタマゴで増やせることもお忘れなく(特にイーブイ)。
いずれにせよ、仲間と協力するのが本当の楽しみ方。

 

3,その他の関連ソフト

ポケモン本編とのデータの連動はないが、それぞれ単独で遊べるゲーム。
ポケモンの世界観を生かしたものから、そうでないものまで…
管理人はほとんど未プレイのため、詳しいコメントは割愛する。

対応機種 名前 備考
GB ポケモンカードGB 初代から第3弾「化石の秘密」まで(±α)を収録。
ポケモンカードの基本ルールを覚えるのに最適。
収集の敷居が低く、手軽に好きなデッキを組めるので、
「ポケモン」そのものの初心者に一番適してるかも。
中古相場激安。多分、実際のカード1パックより安い。
ポケモンピンボール  
GBC ポケモンカードGB2 初代から第4弾「ロケット団」までと拡張シート(±α)を収録。
シナリオやシステム的に、前作をクリアした人向け。
ただし前作との通信はできない
ポケモンでパネポン 名作アクションパズルのポケモンアレンジ。
GBA カードeリーダー 基本的に、カードeリーダー+の下位機種。
旧版限定の要素は、DSでも起動できるということと、
ポケモンカードeを読み込ませた種類数の記録。
数百円ならネタで買うのもいいだろう。
ポケモンピンボール
ルビー&サファイア
 
ポケモン不思議のダンジョン
赤の救助隊
発表時は誰もが耳を疑ったチュンソフトとの共同開発。
今までと全く異なる(絵本風?)世界観とシステム。
GBAシリーズの全ポケモン、特性、技が登場するが、
多すぎる要素を消化し切れていないような気もする。
ともかく、ゲーム全体としては良い出来。
ランダム要素にムラが多く、体感難易度に幅があるので、
気に入らなかった人も何度かプレイすれば好きになるかも?

技や道具やポケモン自身、ダンジョン設定。とにかくネタが多い。
それらの組み合わせで思いも寄らぬことが出来る場合があり、
カードゲームのようなマニアックな面白さがある、かも知れない。

内容はどちらも同じ。青はDS機能を生かした追加要素あり。
スペックの都合で赤は青と比べると処理落ちが目立つ
両方やるなら赤から始めよう(赤→青の一方通信があるため)。
もちろんパスワードは両者で互換可能。

青同士またはトローゼとすれちがい通信するとアイテム入手可。
お互いのデータ内容が反映される訳では無いのが寂しい。

DS ポケモン不思議のダンジョン
青の救助隊
ポケモントローゼ アクションパズル。あまり良い評判を聞かない。
不思議のダンジョン青とも通信可。

一部のレアポケモンを集める手段がかなり意地悪。
ゲーム開始時にランダムでエージェントカードが決まるのだが
そのポケモンが描かれたカードを持っているか、
持ち主と通信しないと出現しないポケモンが多数存在する。
ただしカードに何の変哲もないポケモンが描かれる事も多々。

自分のカードに描かれたポケモンは原則、二度と変わらない。
普通にデータを消しても駄目。

ゲーム開始どころか購入時点で、他人に必要とされるか否かが
決まってしまうシステムってどうなの?しかも通信履歴は有限。
並ポケモンのカード(または青の救助隊)とは通信したくなくなる、
ポケモンのコンセプトを否定するような仕様。

ポケモンレンジャー アクションRPG…と言っていいんだろうか。
タッチペンで捕まえたポケモンを駆使して進むゲーム。

2006年の映画の前売り特典のデータで手に入れた
マナフィのタマゴをダイヤパールに送れるようだが、
通常では連動要素は無いのでこちらに分類。

N64 ポケモンスナップ 3Dシューティング風カメラ撮影アクション
ピカチュウげんきでちゅう マイクコントローラでピカチュウと話せる
ニンテンドウオールスター!
大乱闘スマッシュブラザーズ
ポケモン関連と言っていいのか疑わしい。
ゲームとしての出来は非常に良いのだが…
GC 大乱闘スマッシュブラザーズDX 同上。確かにポケモンは多数登場するが
ポケモンチャンネル
〜ピカチュウといっしょ!〜
ピカチュウとコミュニケーション。「げんきでちゅう」系列。
ボリュームや迫力を求める人には向かない、非常にスローなゲーム。
一応、攻略コンテンツがサイト内に存在していたり。

欧州・豪州版はクリア特典として、
(同言語の)ルビーサファイアにジラーチを送れるらしい。

 

他にも、ポケモンミニPICOで対応ソフトが発売されている。
WINDOWS用の素材集も存在したようだ。

 


間違い指摘や補足情報は歓迎します。掲示板までどうぞ。