投資戦略

基本戦略

中長期投資

1、中長期投資を基本とし年率30%を目指す。
2、危険を分散するため分散投資を行う。(業種も分散する)〜10銘柄程度
3、一銘柄への投資は中長期投資資金の10分の1以内とする。
4、投資時期は相場全体(大勢)が中長期的に底値圏(有利な買い場)にあると判断された時とする。
5、投資銘柄は中長期的に底値圏にある銘柄とする。
6、投資効率を考えナンピン買いを行う(買値から15%〜20%下落し下げ止まった時)。

短期投資

1、資金効率を高めるため、投資期間50日以内の短期投資を行う。
2、買いは、はっきりとした上昇相場のみとする。(空売りの場合も下降相場のみとする)
3、短期投資資金は総投資資金の3分の1以内とする。
4、危険分散のため一銘柄への投資は短期投資資金の5分の1〜10分の1以内とする。(1銘柄への投資額を決めておく)
  ※1銘柄への投資額が均等になるよう高株価銘柄はミニ株投資も考慮する。
5、投資期間・利食い値(又は率)・損切り値(又は率)は事前に決めておく。
  ※機械的(システム)売買に徹する
6、利益は多く望まないこと(平均して10%前後)。

実践戦略

(中長期投資)

1、相場全体が底値圏(有利な買い場)かどうか判断する。
  

天井・底値圏判定表の「13買い(A.B.C)」及び「26買い(A.B)」が同時に表示された時にのみ投資する。

2、中長期的に底値圏にあり、上昇転換した銘柄を取得する。

A、「中期指数」等により選定された銘柄を中心に取得する。

B、銘柄数はできるだけ多く(10銘柄程度)取得する。(業種も多業種に分散)

C、同時に全額(全銘柄)を投資せず、投資時期も分散する。(例えば週1〜2銘柄)

D、一銘柄への投資資金は中長期投資資金の10分の1以内とする。

E、同一銘柄への投資はかならず2回以上に分けて行う。(当初の買値から15〜20%下落したらナンピン買い)

F、投資銘柄は「中期指数」等により選定された銘柄の内、次の基準を満たしている銘柄とする。
  (@は絶対条件、ABはおおむね満たしていればよいものとする)
@業績が良好であること。(来期予想の営業利益及び税引後利益がともに前期及び今期予想をいずれも上回っている(連結で判断)) A財務内容が優良である。(1株配当が10円以上・有利子負債比率が20%以下・1株利益25円以上・株主資本比率50%以上・1株株主資本500円以上・売上高経常利益率10%以上・ROE10%以上)〜1株当りは50円換算・連結で判断 Bその他(東証一部上場銘柄・PER15倍以下・PBR1.0倍以下)

3、売却は原則として取得価格(又は平均取得価格)の2倍以上となった時とする。
  (ただし、次の場合はその時点で売却する)

A、1年以内に30%以上上昇し、上げ止まったら売却する。

B、26週移動平均線との乖離が+20%以上となったら売却する。

C、下落相場に入った時は全株売却する。(「天井・底値圏判定表」で13売り・26売りとなった時)

D、業績条件(上記2のFの@)に合致しなくなった時には即売却する。

(短期投資)

1、売買時期
  ・買い      〜相場全体(大勢)が買い転換した後、売り転換するまでの時期
  ・売り(空売り)〜相場全体(大勢)が売り転換した後、買い転換するまでの時期

2、売買方法

全てシステム(機械的)売買とする。
(例)・期間  〜50日
   ・利食い〜30%
   ・損切り〜-15%

3、売買銘柄

信頼のおけるシステムで選定した銘柄。
 ※信頼のおけるシステムとは〜
  過去3年〜5年程度の検証を行い
   ・10%前後の平均利益率が見込まれること
   ・勝率(利食い率)が70%以上であること

4、投資資金

投資資金は総投資資金の3分の1以内とする。

5、危険分散

危険分散のため一銘柄への投資は短期資金の5分の1〜10分の1以内とする。
 ・1銘柄への投資額を決めておくこと
 ・投資額が均等になるよう高株価銘柄はミニ株投資も考慮すること

6、システムを信頼し、忠実に実行する

 短期売買は当然リスクを覚悟しなければならないが、信頼のおけるシステムで
システム売買を行う以上システムを信頼し忠実に実行しなければなりません。
 仕掛け、利食い、損切り、手仕舞いのどれひとつでもシステムを無視してたとえ
うまくいったとしても、次からは自分勝手に都合のよいところのみシステムを利用
するようになり泥沼に入り込んでしまいシステムがシステムの用をなさなくなって
しまいます。
 システム売買をする以上、たとえ後で利食いが早く儲け損なったり損切りが遅く
大きな損をしたとしても、システムに忠実に従わなければなりません。

損をしないために

1、損をしないこと

「株式投資の基本」を忠実に守り実行すること。

2、株式投資の基本

    買い→売り→休む→買い→売り→休む

1、買い急がないこと・・・・・底値圏(有利な買い場)がくるまでじっと待つ
2、売り損なわないこと。・・欲張らず確実に利益を確保する(30%を目安に)

3、必勝の秘訣

必勝の秘訣とは、「誰でも簡単に理解できる方法(単純でわかりやすい)」でやることである。
その方法とは、相場全体が底値圏(有利な買い場)の時に買い、ほどほどの利益がでたら売る。

4、継続は力

短期間に大儲けしようと焦ってはならない。
マイペースで「株式投資の基本」にのっとった投資を長く継続することが大切である。

5、タイミング

株式投資はタイミングが全てといっても過言ではないだろうか。
株価には絶対的な尺度は存在しない、とすれば株価自体は相対的な上下変動を繰り返すのみである。
その上下変動のタイミングをいかに捕らえるかが課題となる。

6、相場を買う

相場全体が底値圏(有利な買い場)で買い時と判断しても、何を買えば大きく上がるかはわからない。
よって相場を買う気持ちでできるだけ多業種の優良増益予想銘柄を買うことである。

7、循環物色

銘柄数は上場・店頭銘柄全部で3千数百におよぶ。
これらの銘柄はその時々にいろいろなグループ別に買われるので相場全体からみると、人気化して相場以上に買われているグループ、出遅れて相場まで買われていないグループがある。この循環物色を利用して出遅れ銘柄の安値を買う。

      

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