[31-3] 検証、結論 某 2003/05/04(日)17:25 修正時間切れ
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前記コピペの
> トラックＡ
> 64⇒開⇒Ｉ⇒64⇒前⇒0⇒終
> トラックＢ
> 0⇒開⇒後⇒データ無し⇒64⇒終
の部分が分かりづらいと思うので概要を
[イントロ→Aメロ→Bメロ→Aメロ……]
という流れとした場合
(v63)|{START}イントロ｜(v63)Aメロ｜(v0 ){END}
(v0) |{START}Bメロ ｜空 ｜(v63){END}
つまり、1ループ目でイントロが鳴っている所で、Bメロをv0で待機させて、
2ループ目から演奏させるという理論ですね。
で、実施検証
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'[TR1]
@1V0
'(MC0)
『L4O3CDEF GAB<C> V63』
'(MC1)
'[TR2]
@34V63
L8O1CCCC CCCC CCCC CCCC
−−−−−−−−−−−−
のようなデータを作って転送してみたところ、
N503ではTR1の挙動が「1ループ目V0，2ループ目以降V63」で演奏できました。
ですので、前記のイントロ付きループ再生が可能と思われます。
が、N504ではTR1は常に無音のままでした。つまり、ループ時にもトラック頭のコントロール情報を読んでしまうようです。
503時代、ループの処理に不都合を感じたのか、こういう仕様に変更してしまったんですね。
結局の所、N504ではできませんので意味はないですよ、というお話でした。駄スレゴメソ |
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