[125-2] 補足 がうがう 2004/11/07(日)22:23 修正時間切れ
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・MLDCMFIXのコンパイル設定で、「ベロシティ補正コマンド有効」をチェックするのを忘れないように。 ・ベロシティの範囲はSP相当補正で0〜31(SMF)、WT相当補正で0〜63(SMF)になるため、au,voda機特有の、FMより音量が大きいWT,StreamPCMのダイナミックレンジを十分に利用しないことになります。しかし、N505iのレンジは完全にカバーしているので、元々N用に作ってあるデータの移植であれば気にすることはありません。 ・移植でなく最初からmmfを作る場合も同じ方法で作成すれば、どの機種でも同じバランスのmmfが作成できます。ただし、機種特有のダイナミックレンジは犠牲になります。
音量バランスデータを提供してくれた、かばさんとmachikunさんにお礼申し上げます(^^) |
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