[106-13] DOCOMO N新機種の音源まわり MAKI 2004/07/01(木)01:12 修正時間切れ
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N900iSはN900iとほぼ同じでしたｏ
音源はMA-5で、HVも対応してるし、スピーカからの出音具合も一緒ですｏシングルスピーカなのでステレオイヤホン付けないとステレオ再生できないです
N506iこれはかなり変わりました(N505i,iSと比べて)ｏ
音源はMA-5ですが、N505と違ってATS-MA5-Nの900iモードでmld出力をするとWT音源・ストリームPCM・ベロシティ関係の仕様がN900系と同じになります(505iモードでmld出力すればN505i,iSと同じ仕様)☆ただし、N506iはN900系と違ってHV音源に対応してませんｏｏ
それとN506iのダブルスピーカは基本音量が非常に大きいです(N506iのボリューム４はN505iの６近く出ます)ｏあと、DOCOMOのNは高周波数域の音が目立つ仕様のスピーカでしたがN506iでは、それがさらにひどいです(汗)シンバルや金属成分の強い音色はノイズがひどくなりますｏさらに低音域の音色は薄っぺらになるｏ
N504iは少しこもったローファイな出音でしたがN506iはまったく逆で、出音がギラギラしてる(ストリングスなんか特に)だから使う音色によってはN504iS以上に音割れしやすいです
N506iは画面を反転できて常に折りたたんだ状態で使用する場合が多いのと、内側フロントスピーカであるとゆう特徴から音抜けを良くするためこうゆう仕様になったと思われますｏ
結果N506iの音源まわり(特にスピーカ)は良くないですｏｏステレオイヤホンを付ければHV音源を使えないN900と同じなんだけどね
音源まわりについては好みが分かれますが、N506iは電話機としての機能は非常にいいです画面も明るくなったし、キーレスも速いし、折りたたんだ状態でも通話やｉモードができますｏ
506&900i?シリーズのmld DL容量は変化なしで20kまでです |
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