添加剤を入れる

この夏場のオルタネータトラブルを考えるに ・・・オイル管理がいい加減だったかもしれません。
あの状態で、酷暑の渋滞にはめたのが、今回の故障の原因とも考えられます。
ひとまず、オイル交換を早急にしておきましょう。

その前に、S店でも言われた添加剤。 有名、無名を含めいろんなものがあります。
実際、私は、すぐ商品のうたい文句に乗せられてしまいますので、
しっかりとクチコミ的なところをチェックしておかないといけません。 でもクチコミにも騙されたりするんですが・・・

信用できそうな実験系のHPとかを見たり・・・ そういったところも、商品の販売もしていたりして・・・
どーなんでしょうね。

ひとまず、 信用できそうな実験系サイトでも、まあ高評価だった添加剤を買ってみることにします。
カナダ製のNNL690です。


オイル交換時に入れることにして、
その前にエンジンコンディショナーを入れて、インテークあたりを綺麗に・・・

何度か、エンジンコンディショナーって使ってますが・・ 私の場合鈍感なのか劇的な効果を感じません。

今回は今まで以上にたっぷり入れて、時間を置いてみます。 さてオイル交換なんですが・・・
ううう・・・ジャッキアップまではよかったんですが、 ドレンがかなり固く閉められていて・・・
うちの工具だと緩みません。 (S店さんは力持ち?)

あきらめて、上抜きにします。 前に買ってあったオイル交換機(手動)で・・・
フィルターも交換するので、ジャッキアップしたままの状態のほうが良かったのですが、
オイルパンが水平にならず、上抜きだと全部抜けないようで、ジャッキをおろし、
フィルター交換時またあげるという二度手間です。

しかし、フィルター交換の時にベルトをオイルで汚さずにする方法はないのでしょうか。
だいたい、狭すぎる。 細長いフィルター OC96だったかな? でも平べったいフィルターでもスタビにひっかかる。
ここはまじでオイルクーラーをどうにか付けて、エレメント(フィルター)移動するしか ないかなあ。

添加剤の効果はわかりません。