〜路線バスの旅−短編シリーズ〜
小菅村へ行こう!
作成日:2010/11/28


山梨県北都留郡ある小菅村は、バス路線が東京都の奥多摩駅から走っている事もあり、生活圏が山梨県よりも東京都に近い村です。 隣にある丹波山村もバス路線が奥多摩駅から出ており東京都に近い山梨県の村になります。春〜秋に掛けて山梨県の上野原駅からバスが走るので乗り継ぐ事が出来ます。

1.奥多摩駅 ⇒ 小菅
西東京バス(1日4本:45分)

西東京バス
旧多摩バス塗装の西東京バスで山梨県の小菅村に向かいます。一本前のバスで奥多摩湖に立ち寄ったのですが奥多摩湖出発時点で乗客はたった2人。完全にローカルバスですね。 小菅村の集落を抜けた所に終点小菅バス停があります。

JR青梅線

鳩ノ巣駅
奥多摩駅まではJR青梅線で向かいます。青梅までは通勤路線って感じですが、青梅から先は4両編成の列車になりローカルムードが漂います。 鳩ノ巣駅は山間に駅があり東京都って感じがしないですね。

奥多摩駅

奥多摩駅
奥多摩駅は観光地らしい駅舎になっています。日原方面のバスだけが駅舎前から出発します。その他方面のバスは向かい側にある、氷川車庫から出発します。 旧多摩バス塗装と西東京バス塗装と半々ぐらいの割合みたいです。

奥多摩ダム

ドラム缶橋(車窓から)
バスは山を登り奥多摩湖に着くとそこから湖に沿って走ります。途中で有名なドラム缶橋を見ることが出来ます。その後、多摩川の源流とされる小菅川に沿って走り小菅村の集落に入ります。

2.橋立下(小菅) ⇒ 小菅の湯
小菅村営(1日数本:5分)

小菅村営
上野原行きのバスが出ている小菅の湯までは村営バスで向かいます。西東京バスの小菅バス停と村営バスの橋立下バス停が同じ場所にあります。 村営バスは集落のもう少し奥からやって来ます。村営バスは自治体バスにありがちなマイクロバスですが、デザインやスモークなどおしゃれな感じがしますね。1回100円です。

橋立下(小菅)バス停

小菅村中心部
小菅バス停は駐車スペースとトイレが完備されています。ハイカーらしき人が折り返しの奥多摩行きに乗り込んでいました。 小菅村の中心部はこじんまりしたスペースに役場や学校が集結しています。高い建物も少なくのどかな村って感じですね。

3.小菅の湯 ⇒ 上野原駅
富士急山梨バス(季節運行:1日2本土休日のみ:1時間20分)

富士急山梨バス
小菅の湯からは季節運行の上野原駅行きのバスで山を下ります。ハイカー向けのバスなのですがマニアらしき方がもう1名居ましたね。途中から続々とハイカーが乗車して来て、 ほぼ座席が埋まりました。車内にやや汗臭さが漂ってます。結構な山道で狭隘区間もあり運転手氏のハンドルさばきに感心です。20号の渋滞に少し嵌りましたが定刻通り上野原駅に到着しました。

小菅の湯

小菅の湯バス停
小菅の湯で一風呂浴びて2本目の上野原行きに乗る手もあったんですが、あまり風呂に興味が無いのでサクっと立ち寄っただけでバスに乗り込みました。 ハイカーのグループが奥多摩からタクシーを呼びつけているのを見て運転手氏が驚いてましたね。迎車代はいくらなんだろう??

■ 旅の感想 ■
今回から写真を大きくしてみました。3路線しか乗っていないので中身が薄いですが写真のサイズと枚数で誤魔化してますw 今年の運転は終了していますが関東近郊の山バスの旅としてお勧めです。



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