昭和55年頃の鶴見市場駅付近



1000形が、大活躍した時代。。。

鶴見市場駅外・品川寄り踏切より撮影

1000形の特急・押上行きが、鶴見川橋梁を下り快調に鶴見市場駅を通過して行きます。

まだ駅舎が下りホーム側の地上にあり、駅構内に上りホームへ行くための踏切が存在し

ていました。




鶴見市場から八丁畷駅間の踏切付近より撮影

1000形の特急・三崎口行きが、京急川崎駅の高架線を下って快調にモーター音を響か

せて踏切を通過して行きます。この頃の速度制限は105キロの時代です。それでも早く

感じました。。。