京急のグッズたち


京急バス USBメモリー


京浜急行バスから「バス型USB」として、USBメモリーが発売されました。
大きさは約1/150スケールで後部を取り外すと、USBの接続端子が現れます。
車体は横浜地区を中心に走る日野自動車製のハイブリッドバスをプロットしてあります。
ゴム製で静電気が心配されますので、あまり実用的ではない様です。
WindowsXP.Vista.Win7およびMac OS]に対応。容量4GB。




プラレール・新1000形(ステンレス車)

京急百貨店から発売されている、新1000形ステンレス車のプラレールです。
今回はスピード調整が2段階出来るようになっており
標準スピードと高速スピードが出せるようになっています。
この新1000形は、エアポート急行・羽田空港行きを表示しています。
今回も先頭車と最後尾の区別として、テールランプの色が赤く塗装されています。




プラレール・1000形(第5次車)

平成22年の1000形の全廃前に記念発売されたプラレールです。
京急の顔として40年以上走り続けた1000形の最終増備車両をプロットしてあります。
また都営地下鉄乗り入れ車として活躍したため、特急三崎口行きになっています。
先頭車は豆電球で、ヘッドライトが点灯するようになっています。




プラレール・2100形

京急百貨店から発売されている、2100形のプラレールです。
前回の新1000形同様に実車を再現し完成度も高くなっています。
サウンドプラレールとして起動音と停止音がBGMとして流れて、シーメンス製インバータードレミファサウンドを響かせながら軽快に走って行きます。
ちゃんと先頭車と最後尾の区別として、テールランプの色が赤く塗装されています。




プラレール・新1000形

新1000形竣工記念に、発売されたプラレールです。
前回の羽田空港駅開業記念ものより形も本物に似たものに変わり完成度も高くなっています。
ちゃんと先頭車と最後尾の区別として、テールランプの色が赤く塗装されています。




プラレール・600形

羽田空港駅開業記念として京急百貨店での限定発売品です。
塗装は京急ですが、車体はJR201系と205系のものを流用しています。かなりアバウトな製品です。
2004年に発売された新1000形竣工記念と比べると京急と全く違った形をしています。




マウスパット
主要駅の名前の入った、駅の案内板のデザインをしたマウスパットです。
(京急百貨店にて購入)




種別ヘッドマーク


以前購入してしまってあったのを思い出し、探し出して来ました。
快特特急急行 のヘッドマークです。
昭和53年800形が登場するまで、使用していました。
当時の1000形をはじめ、700形・600形・500形・460形・420形でも
このヘッドマークを正面右の急行灯の横に設置してありました。




チョロQ・1000形
電車形チョロQの第2弾です。
今回の1000形は昭和46年東急車輌製の第4次車1213号がプロットで、廃車する最後まで大師線で活躍した電車です。
今度は電車の種類編でシリーズ化されるのかな?




Bトレイン・1000形

京急の駅の売店でも購入出来る、いま人気のBトレインシリーズです。
プロットは1000形5次車で、車体更新後のタイプです。
遊び心が入っているので車両も短く鉄道模型としての完成度はありませんが、接着剤を使わずに組み立てが出来て飾り物には最適です。
サイズはNゲージと同じなのでGM製の台車とパンタグラフを取り付けてみました。
この1000形の他にも、2000形/2100形も発売されています。




チョロQ・京急バス


今は京急電鉄から独立してしまった、京急バスのチョロQ達です。
今ではこの「京浜急行」の文字の入ったバスは、見られなくなってしまいました。
このシリーズは各京急バス営業所と京急百貨店で限定販売されていました。




京急バス携帯液晶クリーナー
姪っ子が購入して来てくれました。
まさかこんなグッズまであるとは・・・