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じょた君の独り言
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第3話「中国の古典」
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三国志好きがこうじて、中国の古典を読むようになりました。孫子、呉子、老子、韓非子、菜根譚、戦国策、このあたりを読んでみました。
殆どは原本の解説書を呼んだのですが、ムツカシイ文章をいきなり読むよりも、親しみやすくて良いと思います。 高校時代、受験には全く関係無い教科であったにもかかわらず、古文の授業が大好きでした。 先生の教え方がうまかったというのが一番の理由です。感謝、感謝です。この頃より、上記の文献を読み漁り現在に至っているわけですが、 私の人生に効果が現れるまでには、まだしばらくかかりそうです。 最近は、週刊マンガ系を1週間に4冊ほど読んでいますが、あまり自慢できることではないので、活字を読もうと思っています。 マンガ4冊220円*4=880円>文庫本600円くらい?、経済性からいっても文庫本に切り替えた方が得のようですね。 でも、マンガは麻薬のようなもので、どんなにつまらない内容でも続きが気になっちゃうんですよねぇ・・・ この次はどんなスペシャルメニューが登場するのか?誰が真犯人でどんなトリックを使ったのか? よ、読みたい・・・ |
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