ひとつ積んでは・・・ 1999年9月8日(水)社会7年
 父と台所にいる。父が、ナントカで取ってきた水だから飲むようにと言って、私にコップを渡す。 飲んだらポカリスエットの味がした。

 川原にいる。砕石が積んであって、これから岸をこれで埋めるのだと思っている。 仲間が何人かいる。みんな石を積んで川を埋めている。 向こう岸に女の人がいて近づいてくる。みんなその人に手を振るが、私は黙々と石を積む。 誰かが、こんな事やっても無駄だと言っている。

 明るい日の光の入るトイレにいる。窓から緑の芝生と数本の樹木が下に見える。 個室が2個あり高校生が入っているらしい。小のほうをしようと思う。

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