中学時代の夢・・・5 1986年 2月 3日(月)中学3年
 A号棟の裏の山(今は無い)の中に父といる。クラスでレスリングの代表になった事を話している。 家に帰ろうと思う。なぜか石を研いでいる。エレベーターに乗って7階についた。 もう一回ボタンを押して下に行かせる。(著者注:多分下の階のボタンを押して、自分は外に出たのだと思います) 階段で下に行ったら4階だった。上に行ったら8階だった。(著者注:この辺、著者にも意味がよく分かりません) もう一回下に行ったら6階だった。「ここは7階だ」と強く念じたら、 6のプレートが7になったが、ドアの色は変わらない。 家に帰りつくと、研いでいた石がウラニウム鉱になった。 (著者注:ウラニウム鉱とは、昔どろで団子を作っていたときに、 表面をつややかにさせるため、団子の表面にぬった白い粉の事です)
中学時代の夢・・・6 1986年 3月17日(月)中学3年
 GRと夜道を歩いて(走って?)いる。(著者注:どうもこのシーンは前にも見た事がある、というメモが残っていた) 自転車に乗っていたのかもしれない。空にオリオン座が見えて、星がきれいだと思っている。
 いきなり昼(朝?)になった。HDとUDとMRが一緒にいる。自転車に乗っている。 以前来た事のある道を曲がると下り坂だった。少しスピードを出した。 予想に反していきなりスピードが出る。ブレーキをかけたが止まらない。 どんどん加速する。「うわぁぁ!」前から車がどんどんくる!!それをさっさとかいくぐる。 やっとゆっくりになって止まる。ふりかえったがHD達は見えなかった。
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