戦 術 理 論

理論とか、偉そうな事をぶっこいて居ますが、ただ、作者の頭の中で思っている事です
戦闘日報とダブることもありましょうが、悪しからず

しっかし、斜め字が好きやなぁ・・・字が色で見難いと思う方は、遠慮なく作戦予定表の方へ

赤○ 10月8日更新

「ど真ん中の宮村150q」
 訳=ど真ん中の直球150qという意味。
 例えば、10月3日に見た「山崎聡子」等(意味不明)。

「モニターを介しての関係は、生で接する関係より難しい」
 この答えは、下の項にもあります。
 自分はギャグとして冗談としての発言でも、相手の顔が見えない以上、相手を傷つけてしまった時に気付かない上に、フォローが出来ない事がある。
 私的には、人一倍神経を使って居るつもりである。

「ネット上で失った信用、関係は一昼夜で修復される物ではない」
 何故ならば、モニターを介して受けた不愉快な思い、不適切な発言や書き込み、態度は、コンピューターのハードディスクの如く、鮮明に記憶に残ってしまうからである。
 つまり、一度失った(失われた・失わせた)関係は、直ぐには修復されない、どうしてもそう言う対象として見てしまう、感じてしまう物である。
 
 「山崎聡子から蟹江篤子まで」
 作者のラジオに対する姿勢なのかも知れません。
 同義語に「輪ゴムから航空母艦まで」がある。
 そのうち「大澤広樹から犬飼俊久まで」と言い出すかも?。

 「葉書が歩兵なら、FAXは戦車」
 つまり、歩兵と言う兵科は、昔から存在している単位で、全ての根幹を司る兵科。
 砲兵と言うのは、いざ攻撃となったら、威力が大きいが、空振りに終わる可能性がある。
 そこへ、戦車と言う兵科が誕生し、的確な攻撃によって、突破が可能となった。
 そして、航空機が出現し、近接支援なら絶大の威力を誇り、後方を攻撃すれば、後からじわじわと効いてくる物である。
 これをラジオに当てはめると、基本である葉書は歩兵、FAXは戦車、電話は砲兵、メールは航空機に当てはまる。
 だが、航空機だけでは、地上戦は戦えないので、湾岸戦争後の中東、空爆後のユーゴスラビアのように決定力に掛けるのである。
 まるで、某ニッポン放送の某番組のようだ・・・。


こんな戯れ言には付き合ってらんねぇ〜