編 成 表

 どうしても正確な日時が知りたい方は、番組編成表を取り寄せる事をお薦めする。
 番組表請求先 〒461−8503 東海ラジオ編成部 「タイムテーブル」係 御中
と80円切手を同封して、封書で送れば、親切な東海ラジオの方が送ってくれます。
 その際、「流石の源石を聴きました」の記述は、忘れないように。

 4月5日 追加・新規・更新
  
 あくびのとことん中途半端

 番組内で、偶に素のあくびが聴けることがある。
 ゲストがなんだかんだ言いながら多い。
 最近、「中途半端」を脱却すべく、方向性を探し始めた。
 99年4月9日から「あくびのとことん崖っぷち」と言う番組に、模様替え。
 一応改編を乗りきった事になっているが・・・。
 
 アニメソングリクエスト
 99年4月改編からは、土曜午後10時からに放送時間が移動した。
 アニメソングを扱っている割には、アニラジを扱っている、某○○○○グランプリに何故か載っていない奇妙な番組でもある。色々なコーナーが存在するが、最近のリクエストは何故か掛からない。パーソナリティの村上氏の意見としては、「現存のアニメ番組にタイアップした、アーティストが歌うアニメの為に作られた曲じゃない曲は、アニメソングでは無い」という見解からだそうだ。つまり、アニメの内容に沿った曲ならば、アニメソングと言うことになる。
 99年4月24日の放送で、某パーソナリティが編成部に対して暴言を吐く。
 10月改編を乗りきられず終了。
 だがパーソナリティである村上一宏氏が復活を計画している為に、早期復活が考えられる。
 復活の際は、「村上一宏のまちがいないね!」で告知するらはずだったのだが、ナイターシーズンに入り、同番組も終了。

 おはよう松原敬生です
 朝からごきげん!終了に従って立ち上がった新早朝ワイド番組。
 メインパーソナリティは、松原敬生。アシスタントは、深谷里奈、谷川明美。
 放送時間は、午前6時30分から9時まで。以下調査中。

 かにタク言ったモン勝ち
 東海ラジオの看板番組の一つ。リスナーの質が高く、競争率が異様に高い。
 ただ、午前中と言うのが、みそ。以前、三時間化構想がリスナーから提案されたが、テンションが持たないことと、Kさんの個人的な事情もあって、却下された。
 某局と掛け持ちで聴いているリスナーが居る。情報番組の道を歩み始めている。
 99年4月改編から、テーマが無くなった。

 流石の源石 (現在休止中)
 何かと、敵が多い番組である。
 だが、葉書ネタの大量紹介については、定評がある。
 パーソナリティの喋り方、ミキサーの態度、ミキシング、番組構成など、とにかく問題が多い。
 ちなみに、スポンサーも付いていない。その為、お宝(プレゼント)は、パーソナリティが自腹を切ることが多い、給料日前はショポイ。
 東海テレビアナウンサー、某地元プロサッカーチーム所属の某選手、某映画会社の広報など、多方面にリスナーが居る。
 99年4月改編を乗り越えられず、波に浚われ敢えなく遭難・沈没、休止中であるが、第五部まで放送済みである。再開は、ナイターシーズン終了、9月改編頃だと推定される。
 だが、作者は6月頃に復活するのではないかと予想している。
 が、予想が外れた事は言うまでもない。
 パーソナリティ自身は、東海ラジオに席を置いている限り、絶対に番組を終わらせないと公言している。東海ラジオの番組内で、一番の葉書送付数。
 
 武田鉄也の今朝の三枚おろし
 一週間を通して、月〜金まで一つのテーマに沿ってトークが話される。
 10分ぐらいの番組だが、なかなか濃い内容の番組である。
 エヴァゲリオンの話が出た頃もあった。

 谷川明美のちょっと小粋な日曜日
 99年10から始まった新ワイド番組。放送時間は、日曜午後1時から4時まで。

 この番組だけ、何か違う、ゆったりとした雰囲気を醸し出している・・・。

 東海ラジオにはあまり無い雰囲気の番組といえる。

 敢えて言わせて貰えば、国営放送風?。曲の選曲がめちゃくちゃ良い。
 思いっきり正統派の番組です。以下調査中。

 土曜はごきげん!天野良春ショー
 東海ラジオ史上最長の8時間超ワイド番組(byチラシの触れ込みより)。
 99年10月から始まった。放送時間は、土曜日午前10時から午後6時まで。
 アシスタントは田野綾子。メインパーソナリティは言うまでもなく天野良春。
 2時台に「良春・タクマの危険な関係」と言うコーナーがある。言うまでもなく危険なトーク内容である。同コーナーには、青山紀子アナも出演。
 4時台は、ウィークエンドTOP10、浦野泰代がメインパーソナリティ。
 8時間と言っても、既存の番組が中に入っている為に、パーソナリティへの負担は軽くなっている。
 月に一回、東海ラジオ第1スタジオで公開生放送が行われている。

 DON・TSUKI
 99年4月から始まった、午前1時からの2時間の深夜番組。
 電話のコーナー、ボイスメール(留守電)等、ギャラを使わない替わりに、経費をよく使っていると思われる。リスナーは、プルマジリスナーの残党と、筋向かいの某番組と時間帯が違う為かそこのリスナー、さすげんリスナーで占められている。
 月曜日・まごころ大角、火曜日・黒岩唯一、水曜日・黒木敬子、木曜日・曽我勲、金曜日・源石和輝、がそれぞれメインパーソナリティ。
 二時台のコーナーは、当初は軒並み不評だった。
 10月からは、携帯電話のIDOが1時台にスポンサーに付く。
 裏の番組へ、パーソナリティとしてナイナイが移って来た為に、木曜日は苦しくなった。
 00年4月からは、新番組立ち上げの煽りをうけ、2時からの一時間化。

 宮地佑紀生の聞いてみや〜ち
 昼の一時から、四時間の長時間番組。以前、かにタクと半分づつ、3時間にしようと某リスナーが言っていたが、実現せず。偶に、裏番組の話が出る。
 アナウンス課の裏話が聴けることもある。
 99年、4月改編からは、1時から4時までになる。
 放送時間はなかなかFAXが繋がらず、一人でFAXを三枚も送っている人が居る。

 ラジオクルージング
 以前のメインパーソナリティは、小島和宏。青山紀子、相羽としえ、佐藤友香がアシスタントを担当。木曜日のみ源石和輝アナが担当。00年の4月からは、あんびるとよぞうアナが一人でパーソナリティを担当している。午後4時から午後5時40分まで。
 ナイターオフシーズンは午後7時まで放送していた。
 トークの内容から考えるに、パーソナリティのキャラに重点を置く番組と言える。

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