作 戦 要 領
 (用語、発言集)

 2001年4月11日 赤字更新・新規 
 
 写っているんですカメラ
 聞いてみや〜ちで、抽選にてプレゼントされる使い捨てカメラ。
 偶に、ギッギッっとフィルムを巻く音がラジオから聞こえる。
 ゲストが出演した時は、ゲストと一緒に宮地・神野両パーソナリティが写っている。

 うるっさいっ
 神野さんが宮地さんにしつこいツッコミを入れられた時の常套文句。

 いきなりテレホン 
 オーフェンで行われる聞いてみや〜ちの名物コーナー。
 リスナーが電話で出演して、クイズが出題される。
 クイズは簡単だが、偶に難しい問題が出る。
 が、その場の雰囲気を察すれる能力が有れば簡単に正解できる。
 不正解の場合、商品券(1000円分)が次回に持ち越しになる。
 「あれ」が貰える。

 痛い話

 「かにタク言ったモン勝ち」の過去の代表テーマ。
 毎月第1火曜日は、このテーマと決まっていた。
 
 大きい字で
 スタジオには、広辞苑を引くために虫眼鏡が常備されているが、
 なるべく大きい字で書いた方が好まれる。

 お便りセット
 東海ラジオのは、宛先が書いて無く、いろんな場面で使える。
 年末になると、年賀状が入っている。
 ちなみに中身は、葉書十枚と、ボールペン一本だ。
 聞いてみや〜ち特製ボールペンの話はどうなったんだろう?。

 オネオネ
 物をもてあそぶこと。
 例 あめ玉を、口の中でオネオネ〜っとする。
 
 カニ賞
 「かにタク言ったモン勝ち」にて、蟹江さんから贈られた賞である。
 中身は他言無用であったが、蟹缶の詰め合わせである。

 かにタクマグカップ
 「かにタク言ったモン勝ち」に置ける過去のプレゼント商品。
 白木の上等な箱に入れられた湯飲みである。
 パーソナリティのサインが、白木の箱にして有った。

 聞いてみや〜て・時代劇バージョン
 去年の12月16日に、宮地さんがバリ、神野さんが韓国へ行って留守の時に放送されたバージョン。テーマは「目安箱」。
 パーソナリティは、村上安芸守和宏、江戸城の華青山紀子姫。
 FAXは「不思議遠方文字からくり」、電話は「不思議遠方会話からくり」と訳された。
 CMは「お知らせ」。
 カタカナ、現代語は御法度。但し、横文字は二人がどう訳すか試された。リスナーは、ラジオネームまで時代劇風に訳してFAXしてきた。
 かなり仰々しいジングルが番組中に流れ、太鼓が鳴り、何か訳の分からん電話が突然流れ、八代将軍こと村上安芸守和宏は、リスナーを斬りまくり、果ては口を滑らせ自らの腹まで斬りまくった。
 途中、リスナーからの名古屋なのに、何故江戸城なのか?というツッコミがあり、途中から設定が変わったりしてあやふやになった。
 ちなみに、源石アナは一時の時報の前に町人を演じ、その日のラジオテリアPM3も担当した。
 源石曰く、村上安芸守和宏は、中途半端な「流石の源石」の口調らしい。
 イノッチがミキサーではなかったが、イノッチ並にタイミングが悪かった。
 作者的には、過去のヒット賞だと思う。かなりはちゃめちゃな放送であった。

 錦三(きんさん)
 栄錦三丁目のこと。よく、某番組パーソナリティ二人が、出没するらしい。

 逆鱗(げきりん)
 決して、ぎゃくりんと読んではならない。
 タクマ氏が、ぎゃくりんと読み、課長の逆鱗に触れた。

 コキコキ
 カニタク言ったモン勝ちにて、ある表現の事をこう言う。
 察して下さい。
 
 すまんのぉ
 かにタクで、FAXや葉書が紹介しきれなかった時の、誤り文句。
 使い勝手が良いが、この文句を使われて、改善されるのは稀。

 正解・不正解ブザー
 なんのことでない、ただの玄関に付いているようなブザーである。
 ベニヤ板に直接付けて有る。
 作者はてっきり、電子キーボードなどで音を出していると思っていた。

 タク賞
 タクシーチケットだった。

 縦書き
 かにタクで、課長に読んで貰うためには、縦書きで書くと良い。
 ちなみに作者は、この番組の癖で、葉書、FAXは必ず縦書きで書くようになった。
  
 デブ、ふとっとる
 Kさんの前では、言ってはならない言葉である。
 本当は、ペンネームにもなるべく使わない方が良い。

 東海ラジオ
 東海地方を代表するAMラジオ局。
 作者が思うに、やたら肩書きが多い、どっかの国家公務員で組織されているところと同じで、頭でっかちな組織である。
 朝から晩まで、聴いている人には堪らない編成内容である。
 筋向かいの某局には、FAXの通信速度で負けている。
 ちなみに、某局の三倍時間が掛かる。
 変わった人が多い。確かに、端から見ている分には、非常に面白い組織である。
 企画物が失敗することが多い。例「ワ○ール婆シャツ」、「40周年記念」
 
 どういう風?
 最初、坂口みなこさんの口癖であったが、蟹江さんにうつり、
 結局、タクマさんも使うようになった。
 私のFAXの場合「どういう風?(坂口みなこ風)」となる。

 ドンツ
 DON・TSUKIで、優秀なFAX、葉書には、進呈される番組独自の通貨単位。
 あくまで、単位なのでポイントです。
 3ドンツで、番組特製ネックピースが貰える。
 その他、月代わりで商品が変わるらしい。
 ちなみに、番組当初は3億ドンツで潜水艦、200ドンツで源石アナのミニクーパーが貰える事になっていたらしいが、その潜水艦は、発送するのに二週間掛かるらしい。
 黒岩氏が、「東海ラジオ」と書いて有る潜水艦が、蒲郡港に係留して有るのを、目撃したらしい。
  
 ノノベ?
 東海ラジオの某パーソナリティの本名らしい。

 馬鹿な事を〜
 M原アナの口癖。

 バニー姿のKさん
 以前、ラスベガスへ行って留守だった、Kさんが、T氏のマジックのアシスタントを
 するという事で、某リスナーから送られてきた想像FAX。
 とてもラジオでは表現できる物ではないらしい。
 その後、某リスナーはKさんに血祭りにされた。

 
ばばぁーずBARBER
 かにタク言ったモン勝ちの名物コーナー。
 名前は、 蟹江「てつ」、タクマ「モヨ」らしい。(情報提供朝から不きげん)
 80代の婆さん二人による、コントが繰り返される。
 最近、お客さんが来ることが多くなった。
 尚、二人の話によく出てくる人物である「喜作さん」とは、「モヨ」さんの彼氏で、市場で働いているバイク乗りである。
 
 編成部
 どこのラジオ局にも存在する権力部。
 改編期間近になると、パーソナリティ、アナウンサーはこの部の動向が気になる。
 番組の命運を握る部である。
 某局の編成部は社員に傍若無人で通っていて、悪評が知れ渡っている(?)。
 最近、人員過多によるアナ余りの傾向があるらしく、誰の番組が斬られるかと戦々恐々としているアナウンサーも居るらしい。

 
本気でここ掘れワンワン
 ぷるぷるマジックモンスター(終了)水曜日のコーナー名。
 内容は、ゲストに読んで欲しい有名人の名前が書かれたハガキが、100枚来たら、ゲスト、もしくは、書いた葉書の人の名前を呼んで貰うというコーナー。
 有名人一人に対して、一人一票のみ。但し、組織票は可。有効票は、一ヶ月分のみ。
 当時、Gプロジェクトと言う物を立ち上げたが、1999年2月12日の「流石の源石」の放送にて、何ともあやふやなゴーサインが出た。
 結果は得票一位がSMAP、二位が何故か松原敬生アナ。
 
 魔除け

 天童○しみの物でない。季節ごとに様々なバリエーションが存在する。
 色紙にかにタクの二人の写真が貼って有る。ちなみに、作者は梅雨バージョンの、完全に逝ってますバージョンを持っている。見たら、あわわこく物である。
 ノーマルバージョンが中日投手山本昌にも献上された。

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