戦 闘 日 報
2001年8月分
〜女性ユニット交代論〜 29日(水) 23:03
パ○ィー ○ロロ 花○花 ○93○
・・・・・
パフィ○ > キ○○ > ○*○ > 0○○0
女性ユニット交代論
女性ユニット後退論
怒られるっちゅ〜に。
次にデビューするのは・・・(怖)
何?パフィーの前にウィンクが来るんじゃないかって?。
あくまでネタですから。
〜新たなる稲垣吾郎伝説の誕生〜 26日(日) 2:03
24日夜、東京都渋谷区道玄坂2丁目の路上で駐車違反をし、道交法違反、公務執行妨害の現行犯で渋谷署に逮捕される。
戻って来た稲垣容疑者に女性警官が「免許証を見せてください」と要請し、反則切符を切ろうとしたところ制止を振り切って乗用車に乗り込み急発進。
逃げようとして約10メートル走ったが、車の前に立ちふさがった1人の女性巡査(24)のひざに車体が接触したため、すぐに停止し、その場で一緒に駐車違反の取り締まりをしていた署員に逮捕された。
このニュースを見た時はネタかと思いました(ごめんね吾郎ちゃん)。
吾郎ちゃん周りの人たちに気づかれて混乱しとったそうな、逮捕容疑も認め「申し訳なかった」と謝罪している。
以下妄想
取調官「なぜ車を急発進させたんですか?」
吾郎ちゃん「いやぁ〜、てっきりドッキリの撮影だと思ってつい・・・」
現場では女性警官が三人で取り締まっていたんだそうな。
ドッキリの設定でありそうな線だけどね。
五郎ちゃんらしいといえばらしい事件でした。
しかし、何も体張ってネタを作らんでも・・・(汗)。
〜12800円(税抜き)の威力〜 21日(火) 0:30
中日、ヤクルトを相手に完封リレー、2−0のスコアで今季二度目の六連勝。
皆さん、六連勝ですよ、六連勝。
でもね、本塁打二発だけの得点なんですよね・・・、そろそろ止まりそうな気配が・・・。
帳尻あわせで10連敗ぐらいしちゃったりして、アハッ。
立浪32歳バースデーアーチが突き刺さった直後のライトスタンド
しかし、この人ってホント、中日打線が沈黙している時に目立つね(汗)。
川上のナゴヤドーム初の投手本塁打は油断していて撮れませんでした。
試合前の風景
残念ながら、ファンとの個性的で暖かいコミュニケーションぶりは見られませんでした。
実況の人とベンチ裏リポートらしき人(笑)。
なぜか三塁側・ヤクルトベンチにて。
生A羽(自称オードリー)は遭遇したこと無いので解らんす。
M上さん・・・・・解り易過ぎ(爆)。
試合開始二時間前ぐらいから入って、ブラブラしていたんですが、結構面白いもんですね。
試合前のヤクルトベンチは、東京からも取材陣が来ていたらしくて群がってました。
試合開始前のスタンドが、あれほどスリルが有る物とは思いませんでした。
セリーグ最強と謳われるヤクルトの打者陣がバッティング練習していたんですが、開始前なのでスタンドインする打球への警笛が不完全なんですね。
一塁側スタンドの壁に直撃して、真下の座席へ跳弾していました(怖)。
警笛が無かったから辺りは悲鳴に覆われていました。
その時ヨーヘンさんは弁当に夢中になっていまして・・・
カーン
ドンッ
ガッ
キャー
「ぶッ」
(ご飯粒推定飛距離1.5m)
いやぁ〜、ホント試合前で良かったぁ、前の座席に人が居たら大変なことになっていましたぁ〜。
そうそう、生死不明になっていた北山さんなんですが、スピードボールコンテストの司会を担当していて、北山トークが炸裂してました。
たかだかスピードボールコンテストであそこまで力を入れて盛り上げようとするアナウンサーは、そうは居るまい。
〜「姉さん大変です」〜 19日(日) 12:37
昨日から日報を更新しようと、パソコンの電源を入れるんですがいつまでたってもウィンドウズが起動しやがりません。
前回の更新時から、やたら重かったり、起動しにくかったりして予兆が出ていたんですが、昨晩とうとう起動しやがりませんでした(泣)。
で、一晩中掛かってスキャンディスクを行ったんですが、原因がよく解らないんですね。
もう再起動しまくりですよ。
なぁ〜んか、ハードディスクからやたら異音が聞こえるんでけど・・・・・。
エラーメッセージにも「物理的」と言う単語が見受けられる。
未明0時30分頃 起動不能
同 1時20分頃 再三の再起動も失敗
同 40分頃 OSの指示に従いスキャンディスクを開始
同時刻 ハードディスクの異音を感知
同 3時頃 OSは物理的エラーを示唆
同 10時24分 ディスクに中破程度の損傷と判断
同 38分 HP更新設定をノートパソコンへ移行 作業は困難を極める。
同 11時50分 更新設定の移行に成功
同 12時15分 デスクトップの一時放棄を決定
と言う事で、今回の日報はネット上からの情報をじかに取り組んで更新しています。
暫くこの状況が続きそうです。
今年の秋で六年目だからハードディスクの一つや二つ壊れてもおかしくないか・・・。
ドウデモイイケドメンドクサァー。
実を言うと、今日これからナゴヤドームに行ってきます。
よりによって中日5連勝中です。
そろそろ負けやしないか心配であります(ヲヒヲヒ)。
今日の先発は誰だろうねぇ。朝倉?、川上?。
なんか私が行く時の先発って前田の時が多くて、それで今シーズンの前田は先発の調子が悪くて決まって負け試合が多いのです。
不吉過ぎです(いや〜ん)。
〜始まりは厨房〜 13日(月) 0:39
「天使なんかじゃない」 完全版 1巻
「NANA」 1巻〜3巻 月刊 Cookie 連載中
矢沢あい著、集英社刊、少女漫画。
あぁぁ〜〜〜、何か泥沼にはまって行くって言う感じィィィ〜〜。
最近、完全無決ッスね>ヨーヘンさん。
いやね、先日、漫画喫茶行ったら、新刊のコーナーに「NANA」が置いて有って、一巻読んだらはまってしまいました。
「天使なんかじゃない」は、中学の頃の女友達がはまっていまして、よく「りぼん」を貸して貰って読んでました。
その頃を思い出して、「NANA」は同じ作者だったと言う点で手に取ってみたんですがね、お薦めッスよ。
だけど「天使なんかじゃない」は凄いね、流石十年も前の作品、ヒロインの彼氏がリーゼントですから・・・。
今時リーゼントって、横浜の三浦ぐらいしか知りません(爆)。
名鑑にあるプロフィール・・・
[好きな言葉] 少ない努力で大きな効果を
バリバリって言う感じで。
しかし、靖国問題と少女漫画のネタが同居している日報って一体・・・(濁汗)。
〜靖国問題〜 0:04
何なんだろうね、この問題は。
最近の朝日新聞なんて凄いもんで、靖国という単語が一日の紙面にどれだけで出てくる事か・・・。
あんまり多いもんだから数えるのを止めました。
近隣諸国との関係悪化、A級戦犯合祀、政教分離・・・。
近隣諸国と言っても、中国と韓国ぐらいしか表だって文句言ってないし、そもそもA級戦犯と言う概念って何?、東京裁判ってそれだけしっかりとした裁判だったわけか?(アメリカ主導だったことが気に障っている国が以下略)。
政教分離と言っても、小泉さんが個人的に参拝するのなら他人がどうこう言う権利はないと思うがね。
小泉さんの親父さんの出身地が旧陸軍の特攻基地だったわけで、それなりに個人的な思い入れがあって、参拝に行きたいという気持ちが少なからずあるだろうに、一国の首相という物は個人的考え・想いを完全に捨て去り無ければならない物か?。
小泉さん自身も過去の過ちを繰り返さない為にもと言う考えがあると思う。
確かに、靖国に祀られている方の関係には、祀られたくないと言う方も居ると思う。
だけどそれって、個人的に参拝する側の問題なんだろうか?。
A級戦犯合祀と祀られたくない死者、これらの問題と参拝するしないは問題は別だと思いますがね。
A級戦犯も含めてだけど、あそこに祀られている方々の人生があって今の日本が存在するんであって、その方々が祀られている神社を参拝する事がそんなに不味い事なのか?。
どうせなんだから、中国と韓国が納得する方向(小泉さんの参拝は別)へ解決したらどうなんだろうか・・・。
どうもカードが無くなってしまう為に、突っ込んで話をしたくないように見える国が有るんですがね。
〜ゆきちゃん〜 12日(日) 23:38
宮沢雪野だからゆきちゃん。
すいませんねぇ、先日の続きみたいなネタで・・・・・。
仕事中にふと気付いた事なんですが、この人もゆきちゃんなんですねぇ・・・。
宮地佑紀生 (効果音パァ〜ンって感じで)
宮地佑紀生(みやちゆきお)だから、こっちもゆきちゃん。
50過ぎたジモチーのオッ○ンDJ(?)と一緒だなんて・・・、な…なんかいやぁぁぁ〜〜〜(怒られるっちゅーに)。
何か自分の領域が浸食された気分は何故なんだろう・・・・・(をい)。
いっその事、宮地氏の事を・・・ゆきのん・・・って呼んだら・・・・・
あっはぁうっ (自分で書いて虫酸が走った)
〜彼氏彼女の事情〜 5日(日) 23:45
津田雅美著、白泉社連載中の少女漫画である。
○荒筋
主人公・宮沢雪野は、誉められたい・目立ちたいと言う見栄アンド欲望の為に、自分自身を本質とは全く違うキャラクターを演じる仮面優等生である。
もう一人の主人公である有馬総一郎は、出生の問題(エリートの親族の中、彼の両親だけ数々の問題を起こし彼を残して蒸発、以後叔父の元に引き取られ養子になる)から、自身の本性を恐れ、叔父夫婦に迷惑を掛けまいと日々努力してきた優等生である。
そんな二人がお互いの本性を知り、雪野は仮面優等生を演じるのを辞め、自分らしく生きていくことを決意し、有馬はそんな彼女に対して本性を晒すことによって自身の存在意義を見いだしていく。
数々の好影響を受けながら、周囲との関係を築いて行くと言うラブストーリーである。
どっかで聞いた事のあるような設定ですな(汗)。
そう、あの某大ヒットアニメを製作したガイナックスがアニメ化した作品ですね。
当時としては、あの某大ヒットアニメの次の作品が少女漫画だったことから、旋風を巻き起こした異色作でした。
すいません、又はまっちまいまちた(泣)。
テレビ放映が98年10月から99年3月と、丁度この日報&HP立ち上げ時期と重なったあげく、「流石の源石」中断と色々忙しい時期だった為に、放送終了と同時にほったらかしになっていたんですね。
(20世紀後半最後のアニメブームが沈静化した今、この作品以後はまったアニメ無し)
きっかけは親父が会社の知り合いから図書カードを貰ったことですね。
「よし、これを機会にコミック・単行本(小説)の続巻を揃えよう」
と思ったのが運の尽き。
原作8巻から11巻購入。
テレビ放映版26話を二回も見てしまいました。
でも、ビデオなんか録って置くもんですね、3話ぐらい除いて見ること出来ましたし。
「ドリームキャストいかがっすか〜」(当時のCMから)
懐かしいですね、二年半でここまで情勢が変わるとは・・・(汗)。
元専務はどうして居るんでしょうか・・・。
隙有りビルクリントン、モーニング娘、椎名林檎、正太郎マーチ、夢の中へ、藤井フミヤプロデュース、ダディ、ベートーベン「皇帝」、宇宙戦艦ヤマト、初号機、渚カヲル、鼓舞激励(野球応援歌)、S・O・S、妖怪人間ベム、紙芝居、実写エンディング・・・
製作スケジュール一杯一杯の割にはやりたい放題で、奥が深い作品であったのが印象である。
ただ、テレビ放映版がもの凄く中途半端な終わり方をしているので続編を希望するところである。
ここまで落ちるとトコトン落ちる物で、昨日今日でサントラアルバムを三枚買ってしまいました。
昨日は一応最新版である「Act3.0」を探し当てて購入したんですが、「Act1.0」と「Act2.0」は探し当てられなかったので、今日買いに行ってきました。
まぁ、解る人は解ると思いますが、アニメのサントラなんかよっぽどの事が無い限り、近所のCDショップなんかには置いてない物で・・・・・。
ア○メイト
と言う手もあったんですが、営業時間が過ぎていたので、ペー○ームーン名古屋野並店に行ってきました。
何でああいうアニメショップってやたら緊張するんですかね?。
はまればあんな居心地の良い場所はないと言う意見が聞こえそうですが・・・(汗)。
と言う事で、久しぶりの日報更新が、カレカノのサントラを聴きつつ、東海ラジオ(クラブdb放送中)からは、野田順子(井沢真秀役)の新曲が聞こえるという異様な環境からの更新でした(イヤ〜ン)。
カレカノDVDボックス31880円(税抜き)也。
かなり誘惑されていますが、何とかまだ未購入です。
これでボーナスが飛ぶのは悲しいかも・・・。
ちなみに、何故サントラを買ったのか?と聞かれれば、三枚中二枚が販売中止になっているという事実を突き立てられた為です。
相変わらず、初回特典とか販売中止とか、初回限定とか、期間限定という言葉に弱いのぉ・・・・・すっかり免疫が出来たはずと思っていたんだが・・・。