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有限会社
リカーショップキナセ
営業時間
9時〜19時30分
定休日:水曜・祝日
〒310-0851
茨城県水戸市千波町
     2770-29
TEL:029-241-1025
FAX:029-241-1031
kinase@mud.biglobe.ne.jp


【通信販売に関して】 詳しくは、こちらをご参照ください。

【東京焼酎『八丈の島酒』】〜青ヶ島の逸品(2004年1月26日)
◆【青ヶ島醸造】
青ヶ島では、芋焼酎のみが昔ながらの製法で造られています。
伊豆諸島最南端の島、青ヶ島は、人口200人で青ヶ島村を形成する日本で一番小さい規模の行政体です。また、世界でも珍しい複式火山の島で、外輪山とその内側に内輪山があります。町は標高250メートル程の集落にあり、島に霧が掛かると町全体が霧や雲に包まれてしまいます。
 この島では、昔から芋焼酎が造られているのですが、昔の名残で各家庭での芋焼酎造りが今でも行われています。機材は共同ですが、当然各家庭によって味は微妙に違います。その作り方は、麹を自然発生的に育成するという、日本でも他に全く類を見ない方法で、麹菌、酵母菌も市販の物は使わず、自然に任せた製法が今でも残されています。
一部の研究熱心な若い作り手の中には、九州の焼酎に近い造りを行う人も居ます。
 現在でも行われている昔ながらの芋焼酎造りは、11月から12月の寒い時期で、麹は各々の家で育成され、モロミの仕込みは、釜・仕込みタンク・蒸留機のある共同の工場にて行われます。麦は主に島内で栽培された物を用い、釜で炒った後に、エイガと呼ばれるマグサを編んだ麹棚にタニワタリの葉を敷き、麦を乗せます。その上にまた、タニワタリの葉を乗せて7日以上麹菌が自然発生するのを待ちます。
 芋は島で栽培された物を蒸して砕いた後に仕込みます。モロミ期間は1ヶ月以上もかかり、その後、そのモロミを蒸留して1〜2年熟成させた後に瓶詰めして出荷されます。

『お勧め品』
◆No.5【青酎(芋・麦麹)・35度】720ml 2,850円
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濃厚な芋らしいコクがあって熟成感が素晴らしい。柑橘系のような酸味と香味が特徴で、鹿児島の失った昔の芋焼酎の姿が味わえます。
生産量が極めて少ないので、入荷してもすぐに切れてしまいます。
この機会に、島酒の極みをお楽しみ下さい。

こちらの商品のお問い合せ等は、mailto:kinase@mud.biglobe.ne.jp


皆様の、八丈島情報をお待ちしています。


【東京焼酎『八丈の島酒』】〜青ヶ島の逸品(2004年1月21日)
◆【青ヶ島醸造】
青ヶ島では、芋焼酎のみが昔ながらの製法で造られています。
伊豆諸島最南端の島、青ヶ島は、人口200人で青ヶ島村を形成する日本で一番小さい規模の行政体です。また、世界でも珍しい複式火山の島で、外輪山とその内側に内輪山があります。町は標高250メートル程の集落にあり、島に霧が掛かると町全体が霧や雲に包まれてしまいます。

この島では、昔から芋焼酎が造られているのですが、昔の名残で各家庭での芋焼酎造りが今でも行われています。機材は共同ですが、当然各家庭によって味は微妙に違います。その作り方は、麹を自然発生的に育成するという、日本でも他に全く類を見ない方法で、麹菌、酵母菌も市販の物は使わず、自然に任せた製法が今でも残されています。
一部の研究熱心な若い作り手の中には、九州の焼酎に近い造りを行う人も居ます。

現在でも行われている昔ながらの芋焼酎造りは、11月から12月の寒い時期で、麹は各々の家で育成され、モロミの仕込みは、釜・仕込みタンク・蒸留機のある共同の工場にて行われます。麦は主に島内で栽培された物を用い、釜で炒った後に、エイガと呼ばれるマグサを編んだ麹棚にタニワタリの葉を敷き、麦を乗せます。その上にまた、タニワタリの葉を乗せて7日以上麹菌が自然発生するのを待ちます。

芋は島で栽培された物を蒸して砕いた後に仕込みます。モロミ期間は1ヶ月以上もかかり、その後、そのモロミを蒸留して1〜2年熟成させた後に瓶詰めして出荷されます。

『お勧め品』
◆No.3【青酎(芋・麦麹)・35度】720ml 2,850円
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濃厚な芋らしいコクがあって熟成感が素晴らしい。柑橘系のような酸味と香味が特徴で、鹿児島の失った昔の芋焼酎の姿が味わえます。
生産量が極めて少ないので、入荷してもすぐに切れてしまいます。
この機会に、島酒の極みをお楽しみ下さい。

こちらの商品のお問い合せ等は、mailto:kinase@mud.biglobe.ne.jp


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ご連絡先は、mailto:kinase@mud.biglobe.ne.jp


【東京焼酎『八丈の島酒』】(2004年1月13日)
八丈の焼酎の歴史は、薩摩藩に仕えた海船問屋九代目「丹宗庄右衛門」が1853年に流刑、つまり島流しとなり、薩摩の芋を取り寄せて焼酎造りを始めたところから続いています。島内には、田圃がないために、もっぱらサツマイモで造られた芋焼酎が造られていました。しかし、最近ではサツマイモの栽培量が減少してきたのとあわせて、麦焼酎の生産が増えています。


◆【八丈興発】〜

『お勧め品』
◆No.3【情け嶋・25度(麦麹、麦)】720ml 950円
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【東京焼酎『八丈の島酒』】(2004年1月5日)
◆【八丈興発】〜は、島内では一番大きな生産量を誇っています。
ご存じの方も多いかと思いますが、以前の工場が火事で焼けてしまい平成7年に現在の工場が再建されました。その為、蔵の内部には最新の機器が並び、蒸留機も新しくなりました。設備新しくても、作り方と気持ちは以前のままで、芋焼酎の原型が未だに残されています。


『お勧め品』
◆No.8【情け嶋・25度(麦麹、麦)】720ml 950円
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【東京焼酎『八丈の島酒』】〜情け嶋(2003年12月22日)
東京都に属している伊豆諸島で昔から焼酎造りが行われていたことは以外と知られていません。伊豆諸島の焼酎造りは清酒文化の流れではなく、江戸時代、八丈島に鹿児島から流されてきた流人によって焼酎造りが伝えられたと言います。以降、伊豆諸島の各島に焼酎造りが普及することになりました。

八丈の焼酎の歴史は、薩摩藩に仕えた海船問屋九代目「丹宗庄右衛門」が1853年に流刑、つまり島流しとなり、薩摩の芋を取り寄せて焼酎造りを始めたところから続いています。島内には、田圃がないために、もっぱらサツマイモで造られた芋焼酎が造られていました。しかし、最近ではサツマイモの栽培量が減少してきたのとあわせて、麦焼酎の生産が増えています。


◆【八丈興発】〜は、島内では一番大きな生産量を誇っています。
ご存じの方も多いかと思いますが、以前の工場が火事で焼けてしまい平成7年に現在の工場が再建されました。その為、蔵の内部には最新の機器が並び、蒸留機も新しくなりました。設備新しくても、作り方と気持ちは以前のままで、芋焼酎の原型が未だに残されています。

『お勧め品』
◆No.9【情け嶋・25度(麦麹、麦)】720ml 950円
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この蔵の、主力銘柄で、減圧蒸留で造られた、きれいで飲みやすい麦焼酎です。

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【東京焼酎『八丈の島酒』】〜島流し(2003年12月16日)
◆【八丈島酒造】〜は、大正時代の創業で、島の中で一番古い蔵元です。
社長の奥山氏が一人で焼酎造りを行っている小さな蔵元です。
麹造りは昔ながらの手造りを続けていて、何十年と使われてきたような
古い木桶で麦を浸漬し、麹造りに丸一日を掛けます。蒸留は30〜40年
前に購入したという古い蒸留機を未だに使い続け、じっくりと時間を掛けて
伝統的な常圧蒸留にて仕上げられます。蒸留後は1年半から3年ほどの
長い熟成期間を経て出荷されます。
常圧蒸留ならではのしっかりとした旨味と、熟成味のバランスがとっても
素晴らしい、昔ながらの味わいです。

『お勧め品』
◆No.3【島流し・35度(麦麹、芋)】720ml 1,800円
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伊豆諸島ならではの本格島焼酎です。
飲み応えのある厚みのある味わいと、熟成による深い旨味は
芋の地力を十二分に引き出した逸品と言えるでしょう!

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【東京焼酎『八丈の島酒』】〜島の中で一番古い蔵元(2003年12月8日)
◆【新企画スタート】◆
☆≫≫≫★【東京焼酎『八丈の島酒』】★≪≪≪☆
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今回から、東京焼酎『八丈の島酒』と出しまして、羽田空港からたった40分の楽園、『八丈島』の魅力を、美味しい島酒(焼酎)を等してご紹介していきたいと思います。30代以上の方には、『八丈島のキョン!』と言えば、ピン!と来る方も多いかと思います。キョンをはじめ、様々な魅力に溢れる島内には現在5つの造り酒屋さんがあります。九州とはまたひと味も二味も違った、八丈の本格焼酎の味わいを、この機会に是非お楽しみ下さい。
 東京都に属している伊豆諸島で昔から焼酎造りが行われていたことは以外と知られていません。伊豆諸島の焼酎造りは清酒文化の流れではなく、江戸時代、八丈島に鹿児島から流されてきた流人によって焼酎造りが伝えられたと言います。以降、伊豆諸島の各島に焼酎造りが普及することになりました。
 八丈の焼酎の歴史は、薩摩藩に仕えた海船問屋九代目「丹宗庄右衛門」が1853年に流刑、つまり島流しとなり、薩摩の芋を取り寄せて焼酎造りを始めたところから続いています。島内には、田圃がないために、もっぱらサツマイモで造られた芋焼酎が造られていました。しかし、最近ではサツマイモの栽培量が減少してきたのとあわせて、麦焼酎の生産が増えています。


◆【八丈島酒造】〜は、大正時代の創業で、島の中で一番古い蔵元です。
社長の奥山氏が一人で焼酎造りを行っている小さな蔵元です。
麹造りは昔ながらの手造りを続けていて、何十年と使われてきたような古い木桶で麦を浸漬し、麹造りに丸一日を掛けます。蒸留は30〜40年前に購入したという古い蒸留機を未だに使い続け、じっくりと時間を掛けて伝統的な常圧蒸留にて仕上げられます。蒸留後は1年半から3年ほどの長い熟成期間を経て出荷されます。
常圧蒸留ならではのしっかりとした旨味と、熟成味のバランスがとっても素晴らしい、昔ながらの味わいです。

『お勧め品』
◆No.3【八重椿・25度(麦麹、芋、麦)】720ml 1,150円 1.8L 2,300円
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常圧麦焼酎に芋焼酎をブレンドした伊豆諸島ならではの味わいです。
麦焼酎よりも芋焼酎の味に近く、熟成感のあるまろやかな軽い芋の味わいが素晴らしい。まず、九州にはない個性的な逸品です。











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【東京焼酎『八丈の島酒』】〜観光客の人気島酒(2003年12月1日)
◆【新企画スタート】◆
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今回から、東京焼酎『八丈の島酒』と出しまして、羽田空港からたった40分の楽園、『八丈島』の魅力を、美味しい島酒(焼酎)を等してご紹介していきたいと思います。30代以上の方には、『八丈島のキョン!』と言えば、ピン!

と来る方も多いかと思います。キョンをはじめ、様々な魅力に溢れる島内には現在5つの造り酒屋さんがあります。九州とはまたひと味も二味も違った、八丈の本格焼酎の味わいを、この機会に是非お楽しみ下さい。

東京都に属している伊豆諸島で昔から焼酎造りが行われていたことは以外と知られていません。伊豆諸島の焼酎造りは清酒文化の流れではなく、江戸時代、八丈島に鹿児島から流されてきた流人によって焼酎造りが伝えられたと言います。以降、伊豆諸島の各島に焼酎造りが普及することになりました。

八丈の焼酎の歴史は、薩摩藩に仕えた海船問屋九代目「丹宗庄右衛門」が1853年に流刑、つまり島流しとなり、薩摩の芋を取り寄せて焼酎造りを始めたところから続いています。島内には、田圃がないために、もっぱらサツマイモで造られた芋焼酎が造られていました。しかし、最近ではサツマイモの栽培量が減少してきたのとあわせて、麦焼酎の生産が増えています。

◆【坂下酒造】〜は、三根という小さな集落にあり、表通りからは普通の家に見えるほど小さな規模の蔵元さんです。槙野徳光氏がほぼ一人で酒の仕込みを行っています。彼の造る焼酎は、原材料の本格的な香り、味わいを重視し、その上で飲みやすく綺麗な口当たりの焼酎を目指しています。
常圧蒸留のみで、二つの銘柄を醸しだしています。

『お勧め品』
◆No.2【ジョナリー・25度(麦麹、芋、麦)】720ml 1,150円
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樫樽にて貯蔵熟成され、まろやかな旨味と樽熟成による香味が見事に調和した逸品で、島に訪れた観光客にとっても人気のある島酒です。力強い芋の旨味と柔らかな香りが抜群です。

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【東京焼酎『八丈の島酒』】
◆【新企画スタート】◆
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今回から、東京焼酎『八丈の島酒』と出しまして、羽田空港からたった40分の楽園、『八丈島』の魅力を、美味しい島酒(焼酎)を等してご紹介していきたいと思います。30代以上の方には、『八丈島のキョン!』と言えば、ピン!と来る方も多いかと思います。キョンをはじめ、様々な魅力に溢れる島内には現在5つの造り酒屋さんがあります。九州とはまたひと味も二味も違った、八丈の本格焼酎の味わいを、この機会に是非お楽しみ下さい。
 東京都に属している伊豆諸島で昔から焼酎造りが行われていたことは以外と知られていません。伊豆諸島の焼酎造りは清酒文化の流れではなく、江戸時代、八丈島に鹿児島から流されてきた流人によって焼酎造りが伝えられたと言います。以降、伊豆諸島の各島に焼酎造りが普及することになりました。
 八丈の焼酎の歴史は、薩摩藩に仕えた海船問屋九代目「丹宗庄右衛門」が1853年に流刑、つまり島流しとなり、薩摩の芋を取り寄せて焼酎造りを始めたところから続いています。島内には、田圃がないために、もっぱらサツマイモで造られた芋焼酎が造られていました。しかし、最近ではサツマイモの栽培量が減少してきたのとあわせて、麦焼酎の生産が増えています。

◆【坂下酒造】〜は、三根という小さな集落にあり、表通りからは普通の家に見えるほど小さな規模の蔵元さんです。槙野徳光氏がほぼ一人で酒の仕込みを行っています。彼の造る焼酎は、原材料の本格的な香り、味わいを重視し、その上で飲みやすく綺麗な口当たりの焼酎を目指しています。
常圧蒸留のみで、二つの銘柄を醸しだしています。

『お勧め品』
◆No.2【黒潮・25度(麦麹、芋、麦)】720ml 1,000円 1.8L 2,000円
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芋、麦本来の甘味ある芳醇な香り、クリームのような円やかな熟成した味わいがとっても素晴らしい島酒です。

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本格焼酎(厳選150種類)
カメ壺量り売り(7種類、500ml)

麦・芋・米・蕎麦・胡麻・黒糖・その他


こだわりの貯蔵・熟成焼酎が勢揃い!

深い味わいにしてまろやか、豊かな香りが十分に堪能できます

<各500ミリ>

八重桜(やえざくら)
(芋・25度・宮崎)650円

 ふくよかな甘い香りと、酸味、香味共にコシがある味わい

回展(かいてん)
(芋・25度・鹿児島)800円

 まろやかにしてキレのある味わいは飲むほどに活力が湧きます

ダバダ火振(ひぶり)
(栗・25度・高知)880円

 栗のほくほくした甘みが感じられる限定生産の栗焼酎

菊之露(きくのつゆ)・5年古酒
(泡盛・40度)900円

 芳醇な香りと繊細な飲み口は抜群です

南風(なんぷう)・古酒
(泡盛・43度)1,100円

 深いコクとしっかりとした味わいが堪能できます

摩無志(まむし)
(芋・25度・宮崎)950円

 蒸したサツマイモの甘い香りが、口の中で弾けます

紅乙女(べにおとめ)・10年古酒
(胡麻・37度・福岡)1,200円

 純正の高級ごま油を彷彿とさせる、上品でふくよかな香りが鼻腔をくすぐります

 空容器をご持参下さい。空瓶(1本100円)も用意しています