『力の解放と新しい歩み』
アトリエ幻月 非公式レポート



沢渡: 「沢渡 尚哉。星陵学園高等部の2年生だ」
沢渡: 「何の因果か、こんな化け物じみた力を手に入れちまった」
沢渡: 「もうこれまでの生活には戻れないけど……今ある日常を守る事はきっと出来る」
沢渡: 「大切な人、大切なモノ……この力は、それを守る為に使っていくものなんだってそう思うんだ」
沢渡: 中学時代、海難事故で生死の境を彷徨い覚醒したオーヴァード。
沢渡: ちょっとヒネた性格が珠にキズだが、実は結構繊細らしい。
沢渡: シンドロームはキュマイラ・サラマンダー。
沢渡: イニシアチブは9。
沢渡: ロイスは麻倉真に「P:■尊敬 N:□隔意」、石崎 勤に「P:□親近感 N:■厭気」。
沢渡: 以上、よろしく。


麻倉: “鋼鉄の壁” 麻倉 真 18歳 高校3年
麻倉: 要人警護を主に担当する部署のチルドレン。
麻倉: 能力がなかなか安定しなかったため、「チルドレン」としての任務はまだ数えるほどしかこなしていない。
麻倉: そのため、任務には必要以上に生真面目に行う傾向がある。
麻倉: 女性の写真の入ったペンダントを常に身につけている。
麻倉: シンドローム:キュマイラ/サラマンダー
麻倉: ワークス:UGチルドレンA  カヴァー:高校生
麻倉: HP:16  イニシアティブ値:10  侵蝕基本値:27%
麻倉: PL間ロイス:緋山 真 P■感服/N□不安
麻倉: シナリオロイス:紫堂 章 P□同情/N■嫌悪
麻倉: 以上です


緋山: 「緋山真。探偵です。…なんて言ってもまだ高校生だけどな」
緋山: 「でも、結構名が知れてるんだぜ。""噂の高校生探偵""てわけさ」"
緋山: 「最近は""普通の""事件にかかわる事も少なくなったけど」"
緋山: 「""R""の力に自分の想いと欲望を暴走する人たち」"
緋山: 「俺はそんな彼らを止めたいんだ。後悔しないために」
緋山: 容貌はキャラシートの絵を参照。陽気で鷹揚。けれど熱きい意志を持つ。
緋山: コードネームは“Burning・Will”(灼熱の意志)。
緋山: サラマンダー/ノイマン、ワークス/カヴァー:探偵/高校生
緋山: シナリオロイス:郁紫 夕深「P:■尽力/N:□不信感」
緋山: PC間ロイス:連城 聖「P:■幸福感/N:□悔悟」を既得。
緋山: HP16.IV13,侵食基本値28
緋山: 以上です。


連城: “HellFire”連城 聖。シンドロームはサラマンダーピュアブリード。
連城: 蠍座AB型と占いコーナーにはろくな事書いてなさそうな17歳女子高生。お約束と言おうか某学園の2−Bに所属しています。
連城: 割と常識ツッコミ側の性格していますが、何かあると逆転してキレやすい結構な熱血属性。
連城: イシニアティブ値:12、HP:18、基本侵蝕率29%。
連城: シナリオロイスは橋本豊さん。「P:□懐旧/N:■敵愾心」。FHなのでどうしようかと…。例の如く敵愾心パート3。
連城: PCロイスは沢渡尚哉君。「P:■友情/N:□不安」。気楽に付き合える友人だなーとは思いつつ、ジャーム事件に絡んで大丈夫なのかなあいつと。
連城: 以上。では、よろしくお願いします。


GM: では、GMより。今回は、GMの性格で陰の部分を出そうかとおもってます。それが不快になったらもうし訳ないです(^^;
GM: 私のGMスタイルは、戦闘は、あくまでおまけ。ロールプレイを楽しみましょう。では、良い時間を過ごしましょう(^^


GM: 世界は既に変貌していた・・・。

 ダブルクロスオンラインセッション
『力の解放と新しい歩み』

■オープニングフェイズ



〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●シーン1 
シーンプレイヤー:沢渡 尚哉
場所:星陵学園高等部2−C
登場:不可
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


GM: 侵蝕率を上げてください。
沢渡: #1D10+26 [侵蝕率上昇]
<Dice_sh> Naoya:1d10=(7)=7+26=33
沢渡: 33まで上昇だ。
GM: さて・・・。尚哉は、ちゃんと学校は真面目にきますか?(笑)
沢渡: ま、真面目には来るな。不良学生でもないし。
沢渡: ウザいウザい言いながら、授業中居眠りとかやってそーではある(笑)
GM: 了解。じゃあ、貴方が学校に来ると、貴方の「知り合いの」石崎君が入ってきます。
GM: この子はロイスにある通りおどおどしているこなんだが・・・。最近、髪の毛を染めたりして、イメチェンしたりしてます。
GM: 明日香「・・・最近石崎君かっこよくなったと思わない?」と、唐突に話しかけてくる明日香(笑
沢渡: 「そうか?何か髪の毛とか染めてるっぽいくらいしか、俺にゃわからん」>明日香
沢渡: 「そうそう、石崎にCD借りてたんだった……」とりあえず席まで行ってみる。
GM: 明日香「元々あのこ顔立ちが良かったのよ。だけど、目が死んだ魚みたいだったじゃん。話しても何も言わなかったし。」
沢渡: 「まーそのへんがウザいかも知れないけどさ。悪い奴じゃないと思うぜ。俺、音楽の趣味あうし」
GM: 了解、じゃ、石崎の席では、数人の男女が囲んで机の上を見てます。そこには数枚の紙が散らばってる。
沢渡: 「石崎、借りてたCDなんだけど……ん?」目に留めてみる<紙
GM: 石崎「おはよ、沢渡君。ちょっと見ててよ。今からマジックをするからさ」>尚哉
沢渡: 「手品?オマエそーゆー趣味あったのか……」意外そうにしながら見てるぜ。
GM: 石崎「この紙が踊りだします・・・。ハンド・●ワーです」と手をかざすと・・・。
GM: #7r10
<Dice_sh> GM_a:7r10=(5,1,10,5,5,1,5)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:1r10=(4)=4+10=14
GM: なるほど・・・。机の上にある紙が、浮き出したり、パチッと静電気のような音が出ると思うと弾き飛んだりします。
沢渡: (静電気……?)
GM: はい、衝動判定をどうぞ(笑
GM: 判定はルール通りにどうぞ。
沢渡: #3D10 <RC3> [衝動判定] 7以上で成功
<Dice_sh> Naoya:3d10=(8+6+6)=20
GM: 侵蝕率を上げてください。
沢渡: #2D10 浸食率増加
<Dice_sh> Naoya:2d10=(5+8)=13
沢渡: 46まで上がったな。
沢渡: (こいつ……俺と同じか?)
沢渡: 一瞬、警戒の眼差しを石崎に向ける……。
GM: あたりの男女は、「おー。凄い」とか、歓声をあげています。
沢渡: 「凄いな石崎。そんなのどこで覚えたんだ?」
GM: 石崎「・・・それはね・・・。秘密だよ。」>尚哉
GM: という所で、予鈴がなりはじめ、みんな席につき始めます。
沢渡: 「ふぅーん……ち、もう休み終わりか。次、山下の数Tだからウゼぇんだよなー」
沢渡: ぼやきながら席に戻る。
GM: 次の授業の先生は早くくるようですね。いつもの退屈な時間が始まります。シーンチェンジ。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●シーン2 
シーンプレイヤー:麻倉 真
場所:九之宮総合病院
登場:不可
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


GM: では、侵蝕率あげてください。
麻倉: #1d10+27
<Dice_sh> asakura:1d10=(9)=9+27=36
麻倉: 侵蝕率36です
GM: さて・・・。貴方は、学校の先生からこんな話を聞いた。
GM: 「紫堂君達ですが、昨日数人の友達と変電所の側で『遊んでいる所』で、感電してしまい、ヒドイ怪我を負ったそうです。」
GM: 「しばらく学校にはこないようなので・・・。誰か会いに・・・。いかないからいいですね。では、次に・・・。」
GM: 「そういう危ない所で遊ばないように」(挿入)
GM: と言う話を聞いて、しかたなしに貴方は紫堂の所に行くことにしました。
GM: あるいは、怪我をして情けなくなった姿を見てやろうという邪まな理由があるかもしれませんが・・・。
麻倉: では病院の受付の人に「紫堂君の病室はどこでしょうか?」
GM: うむ、まぁ、教えてくれます。個室ですね。
麻倉: ではその部屋に行って見ます。
麻倉: 状態はどんな感じですか?
GM: 了解。紫堂は、ベッドで寝て呆然と外を見てますね。貴方が入ったことに気付いてないようです。
麻倉: 「紫堂君、怪我をしたんだってね。具合はどうだい」
GM: 「・・・何しに来た。」ギロりとにらんでやろう。>麻倉
麻倉: そばに近づきながら
麻倉: 「一応お見舞いさ」
GM: 「・・・おれは大丈夫だ。ただ、集中治療室から出てこねえ奴もいる。」
麻倉: 「それと変電所で遊んでいて感電したと聞いているけど本当かどうか気になってな」
GM: 「!!」
GM: 「・・・。」悪夢を見たかのような顔をして、首を横に振ります。
麻倉: 「そうか・・・。友達は危ないのか?」
GM: 「あぁ、あいつの親父さんとお袋さんもやっと帰ったよ。山はこえたらしい。」
麻倉: 「そうか・・・。よかったな。」
麻倉: 「で、何があったんだ。その様子じゃ。ただの事故には見えないが」
GM: 「・・・あぁ、石崎って覚えているだろ?前、ムカツクからボコった奴だ。」
麻倉: 「・・・ああ、お前がいじめていたやつだな。」
麻倉: 「その石崎君がどうかしたのか?」
GM: 虐めるという表現に、眉をひそめたがそれは無視して・・・「・・・奴が、やったんだよ俺達に。」
GM: 「・・・奴が不敵に笑い出したと思ったら、辺りに雷のようなモノが巻き起こって・・・。」
GM: 「・・・俺は夢を見てるのか?」
麻倉: 「石崎君が・・・やった?」
麻倉: 「それは本当か?」
GM: 「わからねぇ。だけど、偶然にしちゃできすぎる。」
麻倉: 「見間違いということは無いんだな?」念を押すように
GM: 「間違いねぇ。」
GM: 「・・・このことは親父にも言ったが、親父は顔を変えて帰って行ったよ。狂ったんだと思ったんだろ。」自嘲気味に笑う
GM: 「何かあるのか?」
麻倉: 「そうか・・・。わかった。とりあえず今日はこれで帰る。」
GM: 「・・・じゃあな。」
GM: では、シーンチェンジでいいですね。
麻倉: OKです。
麻倉: 「じゃ、お大事に・・・」


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●シーン3
シーンプレイヤー:麻倉 真
場所:どこかの公園のベンチ
登場:不可
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


GM: さて、貴方は幻月に送り届けられた手紙の主に会うためにここに来た。
連城: #1D10+29 PC3の真君をすっとばして連城?
<Dice_sh> Hijiri:1d10=(9)=9+29=38
連城: 38。予定変わりましたか。
GM: ですね。
GM: 手紙の内容は「面白いことを教えてやるから、金を用意しろ」と書いてある。
連城: 「さて、手紙を貰ったはいいが………」ベンチで缶珈琲を飲みながら
連城: 金!?(笑)
GM: としばらくすると、指名手配の似顔絵に似てる人がきます。
連城: 「何考えてるんだか……」溜息
GM: お金は、幻月で出してくれるそうだ。
連城: 「!あれは……確か、橋本豊……?」怪訝そうに。
GM: 「・・・連城聖君だね。話に聞くよりも、随分声の高い男だな」
連城: 「……一応断っておくが、わたしは女だ。喧嘩売られてるんなら買うけどな……さて、話を聞かせてもらえるかなFHエージェント?」心なしかきつめに。
連城: 手紙をぴらぴらさせながら
GM: 「金は後で受け取ろう。」
GM: 「FHのエージェントが、九の宮に入った。相変わらず勝手なことをやってくれる。」
GM: 「・・・うちとしてはとりあえずほっとくから、勝手にやってくれ。」
連城: 「UGNについては無いとはいえ、幻月当てにいい度胸だ……?って、それはお前の事だろう?何でそんなこと喋るんだ?」
GM: 「私のことを疎ましく思ってい奴が実におおくてね。で、妨害工作を使用としてるのさ。」
連城: 「……勿論勝手にやらせてもらうが。そのFHエージェントが何者か、何の目的のどういう活動かぐらい教えて言って貰おうか」
連城: 「なんだかいろいろと大変そうだが……なにやらかしたんだ。っていうか、FHなんてやめれば?」(笑)
GM: 「狙いは、新しく発見されたオーヴァードを回収することだそうだ。なんでもやくざのガキが殺されそうになったらしくてな。」
GM: 「兵隊を連れてきて、『それなりのお返し』をしてやった後引き渡すそうだ。」
連城: 「新しいオーヴァードね。……何時ものことと言えば何時ものことか……(苦笑)」
連城: 「そのオーヴァードややくざのガキとやらの名前が判明していれば早いんだが?」
GM: 「ある程度の情報は、UGN側の人間にも入ってるらしい。幻月でまとめたら結論が出るだろう。」
連城: 「そうか……相変わらず、まともなことしないなファルスハーツ……」
GM: 「ということだ。金になる情報かね?」
連城: 「金になることはなるだろうけど、これじゃあ甘いとは思うぞ……というか、金に困ってるのか?(苦笑)」
GM: 「・・・実は、ある女性にプレゼントを渡そうと思ってね。どうしてもまとまった金が必要なんだよ。君にいうことじゃないがね。」
GM: ちょっと照れくさそう(笑
連城: 「そうか……まあ、一応FHに所属している人間が語ってくれたってことだからな。色はつけておくさ。(笑)」缶珈琲の缶をゴミ箱にポイ。
連城: 「……情報は以上、か?」立ち上がる
GM: 「分からないことがあれば、また教えてやる。またで向いてやるさ。」こっちも立ち去ろうとする。
連城: 「ここで指名手配されているFHエージェントを逃がすのもなんだが……その『ある女性』に免じて、追わないことにするよ。じゃあな……」
連城: 「……さて、幻月にでも向かうとするか」別方向に向かって、歩き出そう。
GM: では、シーンチェンジ。


■ミドル・フェイズ


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●シーン4 
シーンプレイヤー:緋山 真
場所:アトリエ幻月
登場:可(できれば全員出て欲しい(笑))
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


緋山: #1D10+28[侵蝕率上昇]
<Dice_sh> Hiyama:1d10=(9)=9+28=37
GM: さて、緋山君。君がいつもの通り(?)に、夕深さんに呼ばれて幻月にやってくる。
緋山: 「仕事っすか。あ、ども」紅茶貰いつつ
沢渡: #1D10+46[侵蝕率上昇]
<Dice_sh> Naoya:1d10=(3)=3+46=49
連城: #1D10+38 前の続きって事で出ます。
<Dice_sh> Hijiri:1d10=(3)=3+38=41
連城: 41。
沢渡: 「ちぃーす。郁紫さん居るー?」
連城: 「(からんからん)………おや。見知った顔が二人も……や。」手振り
GM: 夕深「・・・いるに決まってるでしょう。」と苦笑する>尚哉
緋山: 「ちす。お前等もヒマだないーかげん」
沢渡: 「よう、聖に緋山じゃん」片手を挙げて挨拶しつつ、相席しよう。
緋山: 「……で、仕事の話はこいつらの前でやっていいんすか?」>夕深
沢渡: 「暇とか言うなよ。ちょい気になる話があって郁紫さんに相談に来たんだって」>緋山
連城: 「……仕事、か。例の、新しいオーヴァードに関してですか?(苦笑)」>郁紫さん
GM: 夕深「いいのよ。・・・このニュース見てくれる?」といって、変電所で事故があった件を見せる>ALL
麻倉: #1d10+36 では私も登場しましょう。UGに連絡したら幻月に行けとでも言われたということで・・・
<Dice_sh> asakura:1d10=(4)=4+36=40
沢渡: (仕事ねぇ……。俺、そういうのって好きじゃないんだよなぁ)
沢渡: 率先してオーヴァード絡みの事件に動く方じゃないから渋い顔。出来れば普通の高校生でいたいんだ。
緋山: 「俺としては、関わる人間が少ない方がいいとは思うんですけどね」暗に巻き込みたくないと言ってる
GM: 夕深「いや、これは何人かといっしょに行動した方がいいと思うのよ。」
麻倉: 「こんにちは、郁紫さん。協力するよう命令されてきました」
連城: 「……そうだな。わたしも、正直巻き込みたくは無いんですが……と、いいますと?」<行動
緋山: 「ブラック・ドッグか。未確認のオーヴァード……か?」>夕深
沢渡: 「俺、もしかしたらそいつ知ってるかも……」>緋山
緋山: 「麻倉。ってことはUG公認ってわけか」頭をがりがりとかく
沢渡: 「ちぃーす、麻倉先輩」
麻倉: 「皆さんもこんにちは」>ALL
連城: 「ああ、こんにちは……」
緋山: 「……なるほど。皆を集めたのも夕深さんのしわざって事かな」苦笑しつつ>沢渡
沢渡: 「うちのクラスの石崎っての知ってるか?そいつがクラスの連中の前で手品やって見せたとき……静電気が見えたんだけど」>緋山
麻倉: 「変電所の事件ですか・・・。」
緋山: 「お前も知ってるのか? 耳が早いというかなんつーか」<例のオーヴァード>聖
連城: 「……なるほどな。それが新しいオーヴァード、か……それと因縁ありそうな『やくざのガキ』に誰か心当たりは?」
連城: 「とりあえず、わたしの話も聞いてくれるか?事件に関る奴だけでいい……さっき、『おつかい』してきたんだがな」辺り見回して困った顔。
連城: 以下かくかくしかじか。<OP情報
緋山: 「ああ。前に屋上で絡まれてるトコ、助けたこととかあるし。あいつが、か。じゃ、例の不良たちが入院したのも……?」>沢渡
沢渡: 「仕返しってとこじゃないか?でも、アイツにあんな真似が出来るとは思えないけどな……」>緋山
麻倉: 「未確認のオーバードは石崎君。やくざのガキは紫堂君で間違いないと思う」>ALL
緋山: FHからのソースってことも話す?>聖<OP
連城: 話します。
連城: 「……FHエージェントの話を何処まで信用していいのかはともかく。とりあえず、その石崎って奴要注意だな。……力を何て捕らえているのやら」
緋山: 「ジャーム化した人間は、自分の衝動に呑まれちまうからな」嘆息>沢渡
緋山: 「……俺達だって、最初に力を認識した頃は似たようなもんだったろ?」>聖<注意
連城: 「……ジャーム化までしていないことを祈るよ」
連城: 「……そうだな。人とは違うということは、優越感なり劣等感なり抱くものだろうな。最初は(苦笑)」
沢渡: 「……俺、石崎のところに行ってみるよ。これ以上ウゼぇ事になる前に止めてやんなきゃな」席を立つ
GM: 夕深「その情報は裏づけが取れてるわ。紫堂不動産の動きが活発なのよ。」>聖
緋山: 「そういえば、紫堂とは結構付き合いあったよな、お前。珍しい組み合わせだったけど」>麻倉
沢渡: 「すんませんけど麻倉先輩、石崎んとこまでガードお願いできます?」
緋山: 「一人で先走るなよ? 石崎を助けてやれるととしたら、あいつを信じてる人間だけなんだ。俺達も、手助けぐらいはできるしな」にっと笑う>沢渡
連城: 「そうか。……あ、待て。お前一人じゃ危険だ」慌てて引き止める。
麻倉: 「ああ、かまわないよ」>沢渡くん
緋山: 「沢渡がやりたいようにやらせればいいさ。俺たちはそれを助ける。それでいいだろ?」>聖
連城: 「麻倉先輩がついてくのならともかく、だな。……遠慮なく頼って来いよ?」困った顔。
沢渡: 「……恩に着るぜ、緋山」身を翻して幻月を後にする(退場)。
連城: 「そうだな。……わたしも、わたしのやりたいようにやらせてもらうことになるだろうし」>真
麻倉: 「どうやら、紫堂君たちを襲ったのは彼に間違いはなさそうだからね」
麻倉: 沢渡君の後を追って退場。
緋山: 「紫堂不動産もとい紫堂組か。……オーヴァードに関する知識を持ってると見るのが妥当だな。単なる仕返しじゃ、いきなりそこまで動く理由がねーし。調べてみるわ」
連城: 「そうみたいですね……とりあえず、わたしはFHの方をなんとかしてみます。っていっても、石崎についていた方が速い気もしますけどね。(苦笑)」
連城: 「それじゃ、先輩宜しく。……ああ、わかった」
緋山: 「そーゆーこと。でも、無理はすんなよ。時々見てて、怖くなるからな、お前の一途さは」>聖<好きなように
緋山: 「ああ。なんかあったら携帯にな」>麻倉、沢渡
連城: 「それはある意味お互い様だ。……心配かけて悪いが。それじゃあ何か会ったら、携帯にでも連絡入れて。わたしも、入れるから」席を立つ。
緋山: 「俺はとりあえず、紫堂不動産と、そこにつながってる組織を調べてみる。FHかもしれないしな」
連城: 「そういうのはお前の得意分野だな。任せた、探偵。……それじゃあ、また後で」
連城: お題を払って、苦笑しつつ退出。
GM: うーん・・・。先に緋山のシーンをやりましょう。それでいいですね。>ALL
緋山: 「俺はまだ引き際心得てるさ。突っ走るお前が羨ましいこともあんの」肩叩いて出て行く>聖
連城: はい。
GM: ではシーンチェンジ。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●シーン5
シーンプレイヤー:緋山 真
場所:紫堂不動産の側
登場:不可
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


緋山: #1D10+37[侵蝕率上昇]
<Dice_sh> Hiyama:1d10=(9)=9+37=46
緋山: 現場に行く前に<情報;裏社会>で下調べしておきたいな。情報屋とか当たって
GM: さて、貴方が、紫堂不動産の側にいると、夕深さんのいう通り結構活発に動いてるみたいです。
GM: どうぞ。判定してください。>した調べ
緋山: #7r8+1〈情報:裏社会〉《知識の泉Lv2+天性のひらめきLv2》 侵蝕率:46+6=52 下限値:7
<Dice_sh> Hiyama:7r10=(10,4,4,4,3,3,10)=Critical!!"
<Dice_sh> Hiyama:2r10=(3,10)=Critical!!"
<Dice_sh> Hiyama:1r10=(7)=7+20=27+1=28
緋山: ごろごろと回ったな、28です
GM: そうだね。紫堂不動産はやっぱり、そういう所らしくて。警察のガサイレもあるらしい。
GM: 最近、JRの新名古屋駅で紫堂組の役員が、見知らぬ人を迎えに行ったらしい。
緋山: FHなどの、レネゲイド関連組織とかの繋がりの噂などは?
GM: 妙に敬語を使っていたのが、気になるってところかな。
GM: 組長さんと役員クラスのメンバーはレネゲイドのことを知ってるらしい。
GM: FHとUGNとは、手を変え、品を変え、どっちつかずに協力しているそうだ。
緋山: 組に滞在してる様子?<見知らぬ人
GM: それはわからない>組
GM: 夕深さん曰く「こうもりの紫堂」ということだそうだ。
緋山: では、しばらく組の近くで張り込んでいましょう。
GM: 了解。じゃあ、組では謎のゴルフバックとか、謎のスーツケースやらジュラルミンケースが搬送されたり出ていったりしてます(笑
緋山: 「さあて、と。見付かったらまーた兄貴にどやされるんだろうな」人の出入りをチェック。
GM: 一応、隠密は判定してもらおうかな。
緋山: #4r8+1〈隠密1〉《天性のひらめきLv2》 侵蝕率:52+4=56 下限値:4
"<Dice_sh> Hiyama:4r10=(3,3,10,7)=Critical!!"
<Dice_sh> Hiyama:1r10=(2)=2+10=12+1=13
緋山: またひらめきが必要ない出目っ!(笑)
GM: まぁ、13なら気付かれんな。
緋山: 物資の移送か。戦争や襲撃の準備ぽい?<謎のいろいろ
GM: じゃあ、しばらくすると、紫堂不動産に車が到着します。
GM: おそらくね>謎の色々
緋山: 「(息子が傷つけられたのがRの仕業ってことは掴んでるみたいだな。で、あわよくは捕まえてFHに媚びを売ろうってか。……くそ)」
緋山: 「(リムジン。誰か来たみたいだな)」
GM: そうすると、その車のなかから、随分がたいのでかい人が入っていきます。
GM: 情報:FHか、UGNがあればその人について判定できます。
緋山: ないなあ。《知識の泉》で代用は可?
GM: いいですよ。
緋山: #7r10〈情報:UG0〉《知識の泉Lv2》 侵蝕率:56+2=58 下限値:3
"<Dice_sh> Hiyama:7r10=(6,2,9,1,7,9,3)=9"
緋山: 9ですね
GM: 9か・・・。夕深さんに聞いたら分かりそうってかんじです(笑
緋山: おや、目標値意外と高いなあ。では連絡して聞いてみよう
GM: 了解。ならば、その人はFHのメンバーだと教えてくれます。
緋山: 夕深さんに聞いたら、聖に連絡入れて、監視を続行ってことで。襲撃かけるなら、集合場所とか掴みたいしね。
緋山: ここらでエンドかな?
GM: あぁ、御免。しばらくするとその人また車でどっかいっちゃうよ。
緋山: では、バイクで尾行しますか。
緋山: 滞在場所だけは掴んでおこう
GM: 了解。では、尾行しているという事で。シーン変えます。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●シーン6
シーンプレイヤー:沢渡 尚哉
場所:ゲームセンターの近くの路地裏
登場:可能
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


沢渡: #1D10+43[侵蝕率上昇]
<Dice_sh> Naoya:1d10=(5)=5+43=48
GM: さて・・・。尚哉が、石崎を探していると、紫堂 章が普段たむろしてたゲーセンにいったという話を聞きます。
麻倉: #1d10+40 コバンザメのように登場
<Dice_sh> asakura:1d10=(9)=9+40=49
GM: ゲーセンにいった、尚哉は、紫堂章の友達とどこかにいったとききました。
沢渡: 「アイツ、一体何処へ消えたんだ……?」取り合えずあちこち捜してみようか
GM: 了解。じゃあ、探していると石崎が、路地裏で誰かと話しているのに気付きます。
麻倉: 話している人は誰かわかりますか?>GM
GM: 石崎君「・・・今までの借りは、返してもらうよ。65万2330円と殴った回数、217回。しっかり覚えてるからね」
GM: うん、ボロ雑巾になっている不良が横たわっているのが分かる。>麻倉
沢渡: 「やめとけ石崎。仕返しなんてやってもつまらねーって」
沢渡: 制服のポケットに手を突っ込んだまま、飄々とした雰囲気で路地裏から現れる。
GM: 横たわっている、不良を、サッカーボールを蹴るように蹴ります。低くうめく不良。
麻倉: 二人の間に割って入ります。「やめろ!」>石崎くん
沢渡: うわ、そうくるか……<不良蹴り
GM: 石崎「・・・まだ、17回だよ・・・。うん?尚哉君と・・・『紫堂の知り合いだね。』」
沢渡: 「石崎よォ。そんだけ殴ればもう充分だ。コイツはもうオマエにちょっかいかけたりしない」
麻倉: 「クラスメイトを知り合いというのならその通りだが」>石崎くん
GM: 石崎「・・・。尚哉君・・・。僕はね・・・。強くなったんだよ。」
GM: 「君たちには関係無い事じゃないかな?帰ってくれる?これは僕だけのことなんだから」>ALL
沢渡: 「いいや、オマエは弱い」
GM: 「弱い?何を言っているかさっぱり分からないよ」>尚哉
沢渡: 「自分より弱い奴を痛めつけるのが、か?そんなのは強い奴のする事じゃない」
沢渡: 「強くなったと思うなら胸を張れよ。堂々としてろよ。手品やってた時みたいに」
麻倉: 「そう言う訳には行かない。力を使って人を傷つけるのをほっておく訳には行かないんでね」>石崎君
GM: 「じゃあ何かい?今まで僕がやって来たことを水に流せというのかい?」
GM: 「そうやって、みんなはいうのさ。僕がひどい目にあっている時は、何もなかったかのようにしておいてね。」
沢渡: 「だからって……間違った道に進もうとしてたら、そいつを止めてやんなきゃーダチって言えないだろ?」
沢渡: 「俺はオマエをダチだと思ってきたけど……それじゃダメか?」
GM: 「・・・僕はなにも間違ってないよ?貸した者を返してもらってるだけじゃないか。」
GM: 「ダチ?君を友達と思ったことは一度もないよ。あのCDだって、いやいや貸したんだ。」
沢渡: 「ちっちゃえ……ちっちぇえよ石崎」寂しげな笑みをふと浮かべる
GM: 「ほっといてくれよ!!立場が逆転したと思ったら、また邪魔が入るんだ!!」
GM: 「腹が立つ・・・。本当腹が立つよ!!」と、ボロ雑巾の不良に手をおくと・・・。
沢渡: 「立場が逆転した、っつったな?その通りだよ。この馬鹿がきっとオマエが強いってのを広めてくれるだろうさ」
沢渡: 「だがよ、そんだけだ。強くなったらなったで、オマエの周りから誰も居なくなる……オマエを畏れて」
GM: 「それでいいんだよ。みんな恐れて、僕に従うようになるんだ。遠くで見ててなにもしなかった人にもこれで復讐できるんだ。」
沢渡: 「―――――自分で一歩も歩み寄りしない奴に周りが応えてくれるか、この馬鹿ったれ!!」言いながら、《銘無き刃》で殴りつける……できそう?
GM: どうぞ。判定してください。
沢渡: #8r8 <白兵4>+《炎神の怒り/銘無き刃/鬼の一撃》 CR値:8 侵蝕率:5
"<Dice_sh> Naoya:8r10=(6,6,3,6,10,2,5,3)=Critical!!"
<Dice_sh> Naoya:1r10=(9)=Critical!!
<Dice_sh> Naoya:1r10=(10)=Critical!!
<Dice_sh> Naoya:1r10=(5)=5+30=35
沢渡: 達成値は39。獣化した右腕で石崎のドテッ腹を殴りつける!
GM: #11r7 回避《磁力結界3+MAXボルテージ3》
<Dice_sh> GM_a:11r10=(1,10,5,1,4,6,4,3,1,5,9)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:2r10=(7,5)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:1r10=(3)=3+20=23
GM: くそ・・・。全力で回避したんだがなぁ・・・。失敗、ダメージは出しますか?
沢渡: 出さないで手加減して殴る。本来は演出で済ませたかったし。
GM: 了解。じゃあ、腕は変わっているんだね・・・。
GM: 石崎「ば・・・。バケモノがいる・・・。尚哉君の顔したバケモノが・・・。」その場でうずくまる。
沢渡: 「化け物?石崎……オマエさ、その力誰から貰ったんだ?」腕を元の形に戻す
GM: 石崎「わからないよ!!紫堂君達が、何かを僕に注射したんだ!!僕はその時に死ぬかと思ったんだ!!」
GM: 石崎「それからしばらくしてから気付いたんだ!!誰かが僕を助けるために力をくれたって!!」
沢渡: 「俺のコレもオマエの力も、普通の人間が持ってる訳じゃない。……これは隠していくべき力なんだよ」
GM:
 石崎「隠すだって!!馬鹿なこと言わないで!!そんなことする必要なんてないじゃないか!!」
沢渡: 「違う。それは誰かを護る為の力だ。人殺しをしていいハズがない!」
沢渡: 「自分の手で、たった一捻りで人を殺せるんだぞ?こんな力を振りかざして……たった一人になって嬉しいのか、オマエはよ!?」
GM: 「僕は僕を守るんだ!!きみはいいよね・・・。明日香さんがいるから・・・。」
沢渡: 「ならオマエも誰か護るものを見つけたらいい……。きっと見つかる」
GM: 「僕は嬉しいよ。僕は紫堂君を殺す。」
沢渡: 「殺して、殺して、殺し尽くして………一体何をやりたいんだよ!?」
GM: 「馬鹿だよ・・・。尚哉君は。僕が守る人はみんな遠くでいじめられているの見てる人だけなんだからね。」
麻倉: 「どうしても紫堂君を殺すつもりか?」>石崎くん
GM: 「先のことはわからないよ。少なくとも紫堂君に復讐をすることには変わらないね。」
GM: 「僕は帰るよ。興ざめしたよ。」
沢渡: 「その傷さ……俺らはすぐ治っちまうけど、それ以外の連中はさ、痛いんだよ」
麻倉: 「そうか・・・。なら、このまま帰すわけには行かない」>石崎くん
沢渡: 「先輩……石崎、まだ戻って来れるんスよ……待って下さいよ」>麻倉
GM:
 「僕も痛かったよ。同じ目に会えば分かる。」
沢渡: 「血を流して、痛みに苦しんで、また痛みを思い出して、苦しんで………そいつはオマエがやってきた事と何にも変わりゃしないだろ!?」
GM: 「・・・じゃあ、力ずくでやるつもりかい?いいよ?僕も負けないからね。」>麻倉
GM: さて・・・。では、知覚>ALL
麻倉: #3r10 感覚3 知覚0
<Dice_sh> asakura:3r10=(6,7,8)=8"
麻倉: 知覚は8です。
沢渡: #3r10 【知覚】3《ブレインコントロール》 CR値8
(注:《ブレインコントロール》は本来技能のCR値を下げる為のものなのでこういう使い方は出来ません)
<Dice_sh> Naoya:3r10=(10,4,4)=Critical!!"
<Dice_sh> Naoya:1r10=(1)=1+10=11
沢渡: 達成値は11。
GM: 隠密は・・・。
麻倉: 「ふう、わかった好きにしていいよ」>沢渡くん
GM: #3r10
<Dice_sh> GM_a:3r10=(4,9,3)=9"
GM: じゃあ、分かる。遠くで誰かが石崎を狙撃しようと狙っています。
沢渡: 「危ない……石崎!!」カバーリングする
麻倉: 石崎君をカバーリングします>GM<OK?
沢渡: ちなみに浸食率は52まで上昇だ。
GM: できるのは尚哉だけね。>カバーリング
麻倉: すいません。私は気づいていないや。<狙撃
GM: #3r10 じゃあ、発砲。
<Dice_sh> GM_a:3r10=(5,3,4)=5"
GM: 達成値は5で(笑
沢渡: ここは敢えてそのまま受けて死んだら《リザレクト》する。ダメージを。
GM: #1d10+6
<Dice_sh> GM_a:1d10=(2)=2+6=8
GM: ダメージは8(泣
沢渡: 半分になっちまったい……(苦笑)
沢渡: 「う……ぐ……結構キツいな、こりゃ」
GM: 石崎「な、尚哉君?!」
GM: ここでシーンチェンジ。


■クライマックス・フェイズ


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●シーン7
シーンプレイヤー:沢渡 尚哉
場所:前ジーンと同じ
登場:可能
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


沢渡: #1D10+52[侵蝕率上昇]
<Dice_sh> Naoya:1d10=(2)=2+52=54
沢渡: 54まで上昇だ。
GM: 貴方達を対象に、マシンガンで発砲する輩がいるようです。銃声とたまがあった跡がする。
麻倉: #1d10+49 継続して登場ですね私も
<Dice_sh> asakura:1d10=(2)=2+49=51
GM: もう1度回避してください。>ALL
沢渡: 石崎を狙ってくるようならカバーリングも兼ねてもう一回攻撃を喰らう。死んだら《リザレクト》だ。
麻倉: マイナーアクションはしても良いですか?>GM
GM: どうぞ>麻倉
GM: カバーリング?白兵で対抗してください。石崎が嫌がります>尚哉
GM: #6r10 マシンガンの判定*2
<Dice_sh> GM_a:6r10=(1,7,3,9,1,10)=Critical!!"
沢渡: #8r8 <白兵4>+《ブレインコントロール/炎神の怒り》 CR値:8
<Dice_sh> GM_a:1r10=(5)=5+10=15
<Dice_sh> Naoya:8r10=(9,1,2,8,8,10,8,6)=Critical!!"
<Dice_sh> Naoya:5r10=(1,7,7,10,5)=Critical!!"
<Dice_sh> Naoya:1r10=(5)=5+20=25
GM: 7と15。で回避してくださいね。
沢渡: 「石崎、伏せろっ!!」達成値は19。
GM: #2r7運動《イオノクラフト1+MAXボルテージ2》
<Dice_sh> GM_a:2r10=(7,6)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:1r10=(3)=3+10=13
麻倉: 氷剣+炎の加護、ブレインコントロール+氷盾+灼熱の結界+イージスの盾
麻倉: 侵蝕値9+2 下限値13 防御力+27
GM: じゃあ、対象は、尚哉と、麻倉だけですね。
麻倉: 侵蝕率64
麻倉: #7r8+2+13
<Dice_sh> asakura:7r10=(9,10,10,9,8,6,4)=Critical!!"
<Dice_sh> asakura:5r10=(2,3,2,9,5)=Critical!!"
<Dice_sh> asakura:1r10=(1)=1+20=21+2+13=36
麻倉: 受けで36です。
GM: 了解。ダメージだしますよ〜。
GM: #2d10+5
<Dice_sh> GM_a:2d10=(6+8)=14+5=19
GM: ダメージは19で。
沢渡: #1D10 これでHPゼロなんで《リザレクト》する。
<Dice_sh> Naoya:1d10=(5)=5
沢渡: 「くっ……がああああっ!!」さっきのエフェクト使用分も含めて浸食率は66まで上昇。
GM: そしてしばらくすると、銃声が止む。
緋山: ここで《プロフェット》を使って登場します。
GM: そこに一人の男が出てきます。
GM: 了解>緋山
麻倉: ダメージ19ならダメージ無しです。
連城: 同行して、同じく登場。
緋山: #1D10+60
<Dice_sh> Hiyama:1d10=(10)=10+60=70
連城: #1D10+41
<Dice_sh> Hijiri:1d10=(8)=8+41=49
緋山: 今回侵蝕率の出目が……70で登場。
連城: 「お前の読み通りだったな……くっ、大丈夫か!?」まだ49か…
緋山: 「悪いが、そこまでだ。白昼堂々、思い切りが良すぎるぜ」横から拳銃突きつけ>男
緋山: 白昼と言っても夕方頃だろうけど
沢渡: 「ひ、緋山……悪りぃ、ちっとドジ踏んじまった」血塗れの体を引きずりつつ
GM: 男「おいおい酷い事をするな・・・。まぁ、撃てるもんなら撃ってもらっても構わないがね。」
緋山: 「読みが当たっても遅れてちゃ世話ねえさ。あいつら(沢渡たち)頼む」>聖
GM: 男「私は、石崎君のことを聞いて一緒に行動しようとお願いしに来ただけなのに。」
緋山: 「呆れた、盗人猛々しいとはこの事だな」さっきのFHの男ですか?>GM
GM: そうですよ>FH>男
連城: 「解った……馬鹿、無茶をして」血まみれの尚哉君の所に駆け寄りつつ
沢渡: 「ったく……大見得切ってこのザマじゃ世話ないな。すまない連城」
GM: 男「さっきから話は聞かせてもらったよ。痛い目に合ったのは大変だねぇ。いいさ復讐でもなんでもすれば。」
緋山: 「いきなりSMGで襲撃かけるのは拉致っていうんだよ。それよりどうする? これだけ派手にやると、そろそろ警察が来るぜ。
退散した方がいいんじゃねーか、FHのおっさんよ」>男
GM: 男「おじさんも手伝って上げよう。一緒についてきたら、星陵学園に限らず、日本の各地で復讐ができる。」
連城: 「……気にするな。今の問題は、それより……」石崎さんをちらりと一瞥。
GM: 石崎は男の話を聞いてる「…復讐ができるのか・・・。」
沢渡: 「耳貸すなよ。……オマエはこっち側に居ていいんだ!」>石崎
GM: 男「君には誰も相手にしてくれる人がいなかったんだろう?私が一緒になってあげようじゃないか。」
連城: 「……待て、石崎。復讐だかなんだか知らないが、支配の苦しみを一番に知っているのはお前だろう!連中と同じ事をする気か?」
GM: 男「おじさんはね。力がある人がちゃんと力のない人達を支配することができる用に考えているグループにいるんだよ。」
緋山: 「少しおしゃべりが過ぎるぜおっさん」ちゃきっと銃口上げ>漢
GM: 男「石崎君の勝手じゃないのかい?最近の若い者はこういう言葉が好きらしいが?」>緋山
緋山: 「だからって、てめえを許す道理はねえよ」>男
GM: 男「君達は君達勝手にすればいい。石崎君は石崎君の勝手にしたらいい。おじさんも勝手にするよ。」
連城: 「お前が苦しかったのはわかるさ。けど、だから誰かを苦しめ返していいって事にはならないだろう?」>石崎
連城: 「そしてお前にまた、理不尽に傷つけられた連中がお前のように力をつけてお前に復讐をしていく……それでお前は満足なのか?繰り返しなんだぞ」
GM: 男「石崎君の代弁をしてやろう。じゃあ、今までの苦しみはどうすればいいんだい?」>聖
GM: 男「おじさんも、仕事場でいじめられててね・・・。殺したらすっきりしたもんだよ。石崎君もそうしたらいい。」
連城: 「人間、だれだって苦しいことはある。それを乗り越えるのが人間だろう?少なくとも、あんな暴力的な力で人を苦しめてすっきりするなんて、いじめたやつと同類だ」
緋山: 「黙っとけ。てめえに代弁する資格はねえ。自分で言ったろ、勝手にやるんだって。誰にも代弁なんかできねえよ」>男
GM: 男「あぁ、ひどい人たちだ(首をフリフリ」>緋山
連城: 「何が正しいとか、正義とか……そんなこと知ったことじゃない。ただ、人を傷つけて……心と身体に消えない傷跡を残すこと、お前にそれを
背負う覚悟はあるのか?解っているんだろう?」
GM: 石崎「じゃあ、なんだよ!!僕が何されても黙ってろっていうのか!!僕の気持ちも知らないでふざけないでよ!!」>聖
連城: 「黙ってろなんていってないだろう!?わたしだってお前の立場だったことなんてあるさ!けどな、力でゑ全てを片付け様なんてしなかった!それでどうするんだ!?」
連城: 「片付けて、どうするんだ!それで!お前は、これから生きていくんだぞ、人間として……!力にすがったままでいいのか!?」
GM: 石崎「じゃあ、貴方は、どうしたんですか?」
緋山: 「紫堂は父親の力があったからお前をいじめた。お前は今、力を手に入れたから復讐する。……同じじゃねえか。同じになりたいのか? 自分を苛めた相手と」>石崎
連城: 「……苛めっていうのは、どうして起きると思う?どうして人をいじめようと思うんだと思う?」>石崎
GM: 石崎「・・・ああ言う奴らは僕の気持ちをわからせたほうがいいんだよ」>緋山
GM: 石崎「・・・。」答えが出て来ないようだね>聖
沢渡: 「自分がいじめられる立場に居たくないから。だからやるのさ……。人間ってのは弱いからな」>石崎
緋山: 緋山「気持ちをわからせて、苛めをなくしたいんだろ?」>石崎
GM: 石崎「僕は自分を守る為にそれをやったら駄目のかい?」>尚哉
沢渡: 「言ったろ?力を振りかざし続けたら誰も彼も遠ざかるって。一人になるって」
連城: 「肉体的、精神的、社会的に弱い連中を目に付けるんだ、あいつらは。……でもお前はもう、苛められる弱さなんてないだろう……?」
連城: 「だったら、いいじゃないか。忘れろなんていわない。けどな、同じ過ちを繰り返して、他人の痛みを忘れるようなことはするな。お前の立場だっただろう?」
連城: 「……お前には尚哉みたいな友達がいるだろう。支えてくれる人間がいるんだから、乗り越えられるはずだろう!」
GM: 石崎「・・・支えてくれる人なんていないよ。」>聖
沢渡: 「こんなクソッタレな力に寄りかかる必要なんか無い。少なくとも、俺や明日香はオマエのいいところを知ってる」
緋山: 「説得は何とかなりそうだな。で、こいつはどうする?」男に銃突きつけたままで>麻倉
連城: 「いるさ。ここに。……わたしもだ。……過去に居なかったからといって、未来の可能性まで否定するな」
沢渡: 「俺が……俺たちがダチじゃねーってんなら……今からなったらいいじゃねぇか」
緋山: 「沢渡もあいつも、お前に助けの手を差し伸べてる。そいつを取るかどうかは、お前次第だよ、石崎」
GM: 石崎「じゃあ・・・。一緒にいてくれるの?見ず知らずの僕と?こんな力を持ってしまった僕とさ?」>ALL
麻倉: 「できれば生きたままUGに回収、それができないときは・・・。倒すしかないでしょうね」>緋山くん<男
連城: 「そんな力を持っているのは、わたしたちも同じ事だ」手から炎を出しつつ。
連城: 「わたしたちが、支える。……それじゃ、ダメなのか?誰かを傷つけないと、お前は救われないのか?……違うだろう」>石崎
GM: 男「は〜〜〜はっはっはっはっは!!クレイジーだね君達は!!」
沢渡: 「馬鹿で結構。こういうのも若さの特権さ、オッサン」>男
連城: 「……」きっと男を睨み据えて、石崎の下へ。辺りをさりげに警戒。
GM: 男「人に支えられる?馬鹿なことをいっちゃいけない。人はピンチになったら去っていくんだよ!!」
連城: 「そんなことになったらわたしはもう既に死んでいる。……何回、命を人に救われたか!」
緋山: 「偏狭な価値観だけで、世界を分かったような気になるな。要は現実に負けた結論だろ」>男
緋山: 「たった一つの言葉だけで世界は語れない。観念してくれ、おっさん」
GM: 男「矢の刺さった鴨を助けたいと思って、助けたその人が食べているフライドチキンはなんだ?!」
連城: 「……お前も、同じだったかもしれない。だったら、自分から支えを否定したり必要としなかったりするな!」
GM: 男「結局、自分しか頼るものはないんだよ!」
沢渡: 「……ウゼぇ、ウゼェよオッサン。テメェのヒネた考え方を他人に押し付けてんじゃねぇ!!」
GM_a> 男「撃ちたかったら撃ってきなさい?うーん?卑怯なことまでして勝ちたいかい?」>緋山
緋山: 「倒して、回収。んでもって事件解決。それでOKってとこか」>麻倉
緋山: 足狙って撃ちます(冷酷)>男
GM: じゃ、判定を>緋山
麻倉: 「少なくとも現状ではそれが最善の手段ですね」>緋山くん
連城: 「……勝つ、負けるじゃない。止めるか、止めないかだ。」
緋山: #10r8+2 <射撃2>《炎神の怒り+ブレコン/炎の加護》侵蝕率70+8、下限8−1
"<Dice_sh> Hiyama:10r10=(7,4,7,5,9,8,8,5,9,10)=Critical!!"
"<Dice_sh> Hiyama:5r10=(5,9,3,3,4)=Critical!!"
<Dice_sh> Hiyama:1r10=(10)=Critical!!
<Dice_sh> Hiyama:1r10=(8)=Critical!!
<Dice_sh> Hiyama:1r10=(1)=1+40=41+2=43
緋山: 43です。
GM: さすがにそれは回避できないなぁ。ダメージ下さい。
緋山: 「卑怯の一言で断じるのが、一番簡単なんだよ」
緋山: #5D10+2
<Dice_sh> Hiyama:5d10=(9+8+2+1+1)=21+2=23
緋山: 23点です。
緋山: 「俺はどんなに傷付いても責められても、やるべき事を見失ったりしねえ」
GM: このキャラは竜鱗1L固定として考えます。
連城: 「……回りの全てを否定して、人を傷つけて、人の弱みに付け込んで、そして保身に働く……それを『卑屈』って言うんだ」
緋山: 冷静に撃った……ように見えるけど、どこか傷付いたような表情も浮かべてるってことで。
GM: #7R10 軍神の守り
<Dice_sh> GM_a:7r10=(10,9,10,4,7,1,1)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:2r10=(7,3)=7+10=17"
連城: 「……いっつも、お前にこんな役目ばっかり押し付けるな。ごめん」>真
GM: おし、ダメージ無し・・・。銃が肉体を跳ね帰り兆弾する。
GM: で、アクション映画ばりに、バック転しながら移動(笑
GM: 「さぁ、戦いの準備をしたまえ。私は強いぞー」
緋山: 「後悔だけはしたくないから、さ」>聖
緋山: 「さあて。ちゃっちゃと終らせようぜ……!」>麻倉
GM: 1T上げます。何かしたいことがあればどうぞ。
連城: 「……石崎、下がって見てろ。力って言うのはどういうものか……それはどんなことも簡単に壊せる。……だから、使う人間が誤るなという事を」
連城: 「……そうだな。」ジェ、ジェネシフト…(笑)
GM: どうぞ(笑>聖
沢渡: 「さてと……俺のダチを振り回してくれたお礼、たっぷりとさせてもらうからなっ!!」《完全獣化》する。
麻倉: 「そうですね。彼の言い分も聞きあきましたし。」>緋山くん
連城: 「なんていってるが……都合の良い時だけ、頼る。……わたしに、力を」
連城: #6R10+4 ジェネシフト
<Dice_sh> Hijiri:6r10=(8,5,3,8,10,6)=Critical!!"
<Dice_sh> Hijiri:1r10=(4)=4+10=14+4=18
連城: #5D10+49 5D増やし。
<Dice_sh> Hijiri:5d10=(1+1+9+8+2)=21+49=70
連城: よし、70。で以上です
沢渡: ■シェイプシフト
沢渡: #8r8 <RC3>+《完全獣化》 CR値:10 侵蝕率:3
<Dice_sh> Naoya:8r10=(9,9,6,7,7,9,10,3)=Critical!!"
<Dice_sh> Naoya:4r10=(4,2,8,6)=Critical!!"
<Dice_sh> Naoya:1r10=(1)=1+20=21
沢渡: 達成値は24。尚哉がシルバーメタリックの光沢を放つ獣毛を持った狼へとその姿を変える。
沢渡: 『ルウゥゥゥ………ウオォォォォォ――――ン!!』浸食率は69に上昇だ。
緋山: こっちも怒りの反動でジェネシフトってことで>GM
GM: どうぞ>緋山
緋山: #6R10+2 <RC2>
<Dice_sh> Hiyama:6r10=(10,6,3,10,7,7)=Critical!!"
<Dice_sh> Hiyama:2r10=(5,5)=5+10=15+2=17"
緋山: 2d増やします。
緋山: #2D10+78
<Dice_sh> Hiyama:2d10=(4+2)=6+78=84
緋山: で、戦闘ターンに移行かな?
緋山: 「だな。油断はすんなよ、チルドレン?」>麻倉
緋山: #1D10 エンド時に《炎神の怒り》反動でダメージ2、同時に《リザレクト》起動。
<Dice_sh> Hiyama:1d10=(2)=2
緋山: HP全回復、現侵蝕率86。
麻倉: 「緋山くんこそ、あまり熱くならないように」


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●戦闘 1ラウンド目
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

GM: さて、戦闘しますよ−。
緋山: はい。
沢渡: ばっちこーい!
連城: はい。イニシアティブは12の感覚3。
GM: こちらのIVは9ですー。
緋山: 13です。<IV
麻倉: イニシアティブ値は10です。
沢渡: イニシアチブは9。
GM: プレイヤーフレンドリーで、尚哉が先という事で。
GM: 緋山、聖、麻倉、尚哉、男の順で。
緋山: セットアップはなしです。


連城: 同じく、120%まで予定は無し。
GM: 了解。他にセットアップある人は?
沢渡: 《フルパワーアタック》を使う。組み合わせは《炎神の怒り/白熱/銘無き刃/鬼の一撃》だ。
麻倉: 私も無し<セットアップ
GM: じゃ、緋山どうぞ。
緋山: では、緋山いきまーす
緋山: ベレッタを構えて、フルオート
緋山: #13r8+2 <射撃2>《炎の武器+炎神の怒り+ブレコン/炎の加護》侵蝕率86+10、下限11−3
<Dice_sh> Hiyama:13r10=(3,10,8,7,3,10,1,6,1,4,2,3,7)=Critical!!"
<Dice_sh> Hiyama:3r10=(10,8,3)=Critical!!"
<Dice_sh> Hiyama:2r10=(9,7)=Critical!!"
<Dice_sh> Hiyama:1r10=(1)=1+30=31+2=33
緋山: うーん、33です。
GM: 回避判定はしません。ダメージ下さい。
緋山: #4d10+4
<Dice_sh> Hiyama:4d10=(3+4+9+10)=26+4=30
緋山: 出目が大きい。30ダメージ。炎の銃弾が雨のごとく撃ち放たれる
GM: #7r10+3 防御の後《軍神の守り2》
<Dice_sh> GM_a:7r10=(6,7,9,3,1,8,8)=9+3=12"
GM: これは受けときましょう。了解。
緋山: 「純血種か。さすがに守りは硬いな」
GM: 「おじさんはね、君達に指導して上げるんだ。おじさんが避けたら困るだろ?(にやーり)」
緋山: 聖、どーぞ
連城: 「そうか?なら最後までお付き合い願おう。……行け」呼び出した火に、男に向かって指を差しながら囁く。
連城: #12R7+4 炎の加護、RC+焦熱の弾丸+炎陣+ブレインコントロール 侵蝕率79
<Dice_sh> Hijiri:12r10=(2,3,7,1,3,5,6,6,6,8,5,9)=Critical!!"
<Dice_sh> Hijiri:3r10=(9,1,10)=Critical!!"
<Dice_sh> Hijiri:2r10=(10,5)=Critical!!"
<Dice_sh> Hijiri:1r10=(4)=4+30=34+4=38
連城: うっ、38。
GM: だめーじください。>聖
連城: #4D10+2
<Dice_sh> Hijiri:4d10=(8+1+9+8)=26+2=28
連城: 28。
GM: #7r10+3 防御の後《軍神の守り2》
<Dice_sh> GM_a:7r10=(7,1,6,8,10,5,4)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:1r10=(2)=2+10=12+3=15
GM: おしいな、ダメージ頂きます。つぎからは受けるかなー。
緋山: 麻倉の手番。
GM: どうも(^^>緋山
麻倉: 炎の加護、ブレインコントロール+焦熱の弾丸
麻倉: 侵蝕値5+2 下限値6 攻撃力+1
麻倉: 侵蝕率71
麻倉: #8r8+2
<Dice_sh> asakura:8r10=(1,8,9,2,9,3,10,5)=Critical!!"
<Dice_sh> asakura:4r10=(1,7,9,3)=Critical!!"
<Dice_sh> asakura:1r10=(10)=Critical!!
<Dice_sh> asakura:1r10=(3)=3+30=33+2=35
麻倉: 達成値35です。
GM: #17r10受け《鬼の一撃3+イージスの盾3》
<Dice_sh>GM_a:17r10=(9,1,7,9,6,9,2,8,3,1,3,6,3,6,3,10,7)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:1r10=(6)=6+10=16
GM: うぉ、失敗しとる(笑
麻倉: #4d10+1
<Dice_sh> asakura:4d10=(9+6+10+8)=33+1=34
GM: だめーじください〜。
麻倉: 34ダメージです
緋山: あ。射撃扱いなので受けれませんよ。射撃受けれるエフェクトないと
連城: ノイマンかエンハイかサラマンダーでないと。<射撃受け
GM: 了解、射撃ならば回避しますよ。
GM: うむー。後少しで死ぬ〜。油断しすぎじゃのう。いくらなんでも(笑)
GM: #7r10+3 防御の後《軍神の守り2》
<Dice_sh> GM_a:7r10=(1,1,2,4,10,6,9)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:1r10=(4)=4+10=14+3=17
GM: じゃ、こちら。
GM: #17r10運動《チャージ》
<Dice_sh> GM_a:17r10=(8,8,5,3,5,7,5,8,7,10,6,5,1,9,3,6,10)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:2r10=(10,1)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:1r10=(10)=Critical!!
<Dice_sh> GM_a:1r10=(8)=8+30=38
GM: ふむ。これで、全力移動します。これで攻撃は対象になっていいのかな?
連城: 大丈夫なはずですが……石崎君にも来ます?
緋山: ですね。1エンゲージを丸々攻撃できますし<チャージ
GM: きませんよ。>石崎君。
連城: 下がっててもらえたか(笑)では回避。
GM: 白兵で攻撃した人は必ず防御してください。それ以外の人は、後衛にいたと主張するなら対象外です。では判定どうぞ〜。
沢渡: 後衛だろうなぁ。今は虎視眈々と男に狙いをつけている最中だし。
連城: 白兵って、誰もしてないような…(爆)
GM: じゃあ、前衛を主張したい人だけ前で(笑
沢渡: そういえば、みんな射撃攻撃しかやってない?(苦笑)
GM: 全員後衛だったら石崎君も対象になりますので(笑
緋山: 緋山はおそらく前衛。男に銃つきつけてたし
連城: ……敵があんまりなので、主張しておこう(笑)
連城: #17R7+2 回避+かげろう+炎神の怒り+ブレインコントロール、炎の加護 侵蝕率88
<Dice_sh> Hijiri:17r10=(10,5,1,3,8,6,8,8,4,1,3,9,9,1,9,7,10)=Critical!!"
<Dice_sh> Hijiri:9r10=(3,7,5,3,5,3,10,4,1)=Critical!!"
<Dice_sh> Hijiri:2r10=(2,7)=Critical!!"
<Dice_sh> Hijiri:1r10=(4)=4+30=34+2=36
GM: じゃ、対象の人はかいひ指定下さい
連城: おや、2点足りない。(笑)
連城: 失敗。

緋山: #8r10 <回避0>《かげろう》侵蝕率96+2、下限3−3
<Dice_sh> Hiyama:8r10=(5,3,5,3,2,4,1,9)=9+2=11"
緋山: 喰らいました

麻倉: 多分私も対象に入るでしょう。なので受けます。
麻倉: 氷剣+炎の加護、ブレインコントロール+氷盾+灼熱の結界+イージスの盾
麻倉: 侵蝕値9 下限値12 防御力+27
麻倉: 侵蝕率80
麻倉: #8r8+2+13
<Dice_sh> asakura:8r10=(4,9,1,5,3,8,10,9)=Critical!!"
<Dice_sh> asakura:4r10=(10,3,3,6)=Critical!!"
<Dice_sh> asakura:1r10=(10)=Critical!!
<Dice_sh> asakura:1r10=(10)=Critical!!
<Dice_sh> asakura:1r10=(6)=6+40=46+2+13=61
麻倉: 受け61です。ダメージください
GM: ##4d10+9 白兵《一角鬼3》獣の魂使用済
<Dice_sh> GM_a:1d10=(1)=1
GM: #4d10+9 白兵《一角鬼3》獣の魂使用済
<Dice_sh> GM_a:4d10=(9+3+3+8)=23+9=32
GM: 32ダメージでお願いします(笑
連城: 「くっ……!」避けきれなくて、衝撃に吹っ飛ぶ。リザレクト。
連城: #1D10+88 
<Dice_sh> Hijiri:1d10=(8)=8+88=96
緋山: リザレクト〜
緋山: #1d10+98
<Dice_sh> Hiyama:1d10=(8)=8+98=106
連城: 96、そろそろレッドゾーン(笑)
緋山: 「がっ――」聖と一緒に吹っ飛んだか
麻倉: 32ダメージだと防御力27を引いて残り5点。
麻倉: 軍神の守り 侵蝕値2 下限値4
麻倉: 侵蝕率82
麻倉: #5r10+4
<Dice_sh> asakura:5r10=(9,1,5,5,8)=9+4=13"
GM: 男「おじさんは本気モードだぞ〜」ぐるんぐるん。
麻倉: 達成値13でダメージ無しです
GM: 了解。では、次尚哉。

沢渡:
 ■フレイミング・フィスト・インフェルノ
沢渡: #12r8 <白兵4>+《炎神の怒り/白熱/銘無き刃/鬼の一撃/フルパワーアタック》 CR値:8 侵蝕率:7
<Dice_sh> Naoya:12r10=(1,9,2,8,10,1,8,6,9,6,5,3)=Critical!!"
<Dice_sh> Naoya:5r10=(10,4,4,10,2)=Critical!!"
<Dice_sh> Naoya:2r10=(4,10)=Critical!!"
<Dice_sh> Naoya:1r10=(5)=5+30=35
沢渡: 達成値は39。
GM: #17r7回避《鬼の一撃3》
<Dice_sh> GM_a:17r10=(9,6,3,2,3,8,4,8,9,6,1,7,8,10,6,2,4)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:7r10=(7,5,2,1,6,8,9)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:3r10=(7,2,2)=Critical!!"
<Dice_sh> GM_a:1r10=(1)=1+30=31

GM:
 むー。これが限界か。ダメージ下さい。
沢渡: 『オォォォォ………ウオォォォォォ――――ン!!』
沢渡: 猛スピードで男の間合いまで駆け抜け、陽炎揺らめく爪の一撃を。
沢渡: #4D10+15
<Dice_sh> Naoya:4d10=(7+6+6+5)=24+15=39
沢渡: あ、達成値と同じ出目(笑)。修正値を足して54ダメージをプレゼントだ。
GM: #7r10+3 防御の後《軍神の守り2》
"<Dice_sh> GM_a:7r10=(2,3,8,2,8,8,8)=8+3=11"
GM: 了解。それで、オーバーダメージ。
沢渡: 『オォォォォ………ウオォォォォォ――――ン!!』
GM: 「君達は力の使い方を・・・。間違っているよ・・・。」どさりと倒れて、絶命します。
沢渡: 血塗れになった爪を振りかざし、勝利の雄叫びをあげる(浸食率は79に)
麻倉: 「ふう、終わりましたね」
GM: 了解。シーンを変えます。


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●浸食率降下
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


GM: まずは、侵蝕率を下げてください−。
連城: #7D10-96 ロイスは7個。
<Dice_sh> Hijiri:7d10=(2+8+6+9+4+2+3)=34-96=-62
連城: 62、生還。
麻倉: #5d10-82 侵蝕率82、ロイス5個
<Dice_sh> asakura:5d10=(4+9+7+6+5)=31-82=-51
沢渡: #5D10-79 [浸食率降下] ロイス5個
<Dice_sh> Naoya:5d10=(10+3+4+1+3)=21-79=-58
麻倉: 51で生還です
沢渡: 58%まで低下だ。
緋山: #5d10-106 ロイス五個
<Dice_sh> Hiyama:5d10=(4+5+10+6+7)=32-106=-74
緋山: 74まで低下
GM: まぁ、みんな経験点2点の枠だからOKですね(^^
麻倉: ぎりぎりですけど
GM: ちょっとまってくださいね。席外します。
GM: 何をするか考えてください>ALL
連城: はーい。
GM: さて、ではいきますよ〜。
緋山: 特にすることはないなあ。PCの誰かと話したいぐらい


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●シーン8
シーンプレイヤー:特に定めず
場所:前シーンと同じ
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓/


GM: 石崎「・・・こ、これが闘い・・・。」呆然とする石崎
連城: 「……軽軽しく、使っちゃいけないんだ。力って言うのは。……そして、力を使い誤ると、こういうことにもなりかねない。悪いな、怖い思いさせて(苦笑)」>石崎
麻倉: 「そう、これが力を持ってしまったものの戦いだよ」
GM: あたりでやっとサイレンが響きます。
連城: 「……麻倉先輩?UGNには、回収班の要請を宜しく」
緋山: 「――急ごうぜ」
麻倉: 「私から連絡しておくよ」
連城: 「……だな。さて、幻月にでも場所を写すか……」
沢渡: 「すんません、麻倉先輩」既に獣化は解いている
麻倉: UGに連絡します>GM
連城: 「石崎。大丈夫かー?怪我は?」近くの不良の方にも目線をやりつつ
GM: 了解。>UGNは警察とかけあってるそうですよ。
麻倉: 「彼をどうしたい」>沢渡くん
GM: 不良は、マシンガンの弾の嵐のなか蜂の巣にされてますね。
沢渡: 「やれやれ……また制服ボロボロにしちまった。姉貴に何を言われるやら……って、何ッスか?」
連城: 「……、……」彼にはそっと上着でも掛けておきましょう。<不良
麻倉: 「このままだと記憶の処理をされる危険がある・・・」>沢渡くん
沢渡: 「コイツ(石崎)、悪い奴じゃないですよ。色々あって……混乱しちまってるだけで」>麻倉
GM: 石崎「怪我はないです・・・。げ、幻月に行きましょう・・・。」顔面蒼白のまま違う所に
連城: 「だな。(苦笑)」さて、移動ー
連城: 「……記憶を消す必要は無い。消す必要があるのは、それが危険だからだ。……もう乗り越えた、乗り越えようとしている人間には必要ないですよ。きっと」
沢渡: 「記憶を消す?やっと自分と向き合えたのに!?それひどいです、先輩」>麻倉
麻倉: 「わかった。上にはそう連絡しておくよ」>沢渡くん、連城さん
GM: では、シーンチェンジ。
緋山: 「……」


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●エンディングシーン1
場所:アトリエ幻月
登場:可
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


緋山: 「顛末はUGからも話が来てると思うけど、こういう感じ」夕深に報告かな
GM: 夕深「うん。とりあえず、石崎くんにはUGNのイリーガルとして登録してもらった代わりに、紫堂組とは手打ちにしてもらったよ。」
緋山: 「そっか。結局、UGもそういうやり方するんだよな」ぼそ
GM: 夕深「・・・。紫堂の息子は、恐喝がばれて、逮捕。他の子も同じね。」
GM: 夕深「まぁ、このままずっと紫堂に狙われるのは困るしねぇ。」
緋山: 「そして、すぐ出てくる、か。変わらないんだよな、実際は」珍しく愚痴る
GM: 夕深「じゃあ、貴方はFHに入るの?」
緋山: 「FHとか、UGとかって問題じゃないさ。石崎を助けるのは、石崎自身。俺達にできるのは、手を差し伸べるだけでしょう」
緋山: 「オーヴァードの力で世界を変えられるって思っちゃいけないんですよね、やっぱり。人間として、俺は戦いますよ。これからも」
GM: 夕深「そうか・・・。まぁ、使えるものは使っておきなさいよ。UGNがいるから仲間もできたんでしょ?」>緋山
緋山: 緋山「仲間じゃなく、友達ですよ。夕深さん。これだけは譲れないな」ようやく笑顔を見せる
沢渡: 「おおー。言う言う」
GM: 夕深「はいはい、仲間ね。仲間。」夕深さんは全然聞いてないらしい
連城: 「……仲間である前に、友達でありたいからな」苦笑しつつ尚哉と一緒に入って来。
沢渡: 「郁紫さん、いつもの、みんなに奢りで。今回、迷惑かけたしな」
GM: 夕深「はいはい。」メニューきいて作ってます。
連城: 「そんなこと気にするな。……頼られることを迷惑なんて誰も思ってないさ。それで、助けられた奴もいるなら尚更だ」
緋山: 「俺が戦うのは、日常を守りたいから。それだけなんだ……」
緋山: 「(……例え、この手を汚しても)」じっと手を見る
沢渡: 「そう言ってもらえりゃ気が楽だな」苦笑しつつお冷を飲む
連城: 「……わたしも、日常だからこそそれを護りたいよ。だけどな、お前の場合は……時折、背負いすぎだ。あんまり人のこと言えないぞ…?」>真
緋山: 「…麻倉はUGの方か?」
緋山: 「いや……人を撃つのがいつまでも慣れないだけ。慣れたくもねえけどさ」>聖
沢渡: 「先輩?どーだろ。石崎んとこかもな」>緋山
連城: 「さあ、後始末がまだ終わらないのかも…」
沢渡: 「俺、後であいつんとこ行くつもりなんだけどさ。一緒に行くか?」>ALL
緋山: 「お前の方がよっぽど見てて怖くなるよ。キレかけてなかったか、あの時?」戦闘前のこと>聖
連城: 「……心配してくれる人が居るのに、ああいうことをされると……この前の自分を見ているようだったから」軽く苦笑。>真
連城: 「さて、そうだな。……わたしも、行こう。真はどうする?」席を立つ。
緋山: 「俺は俺の日常に帰るよ。任す」>沢渡
緋山: 「差し伸べられた手を取るかどうかは本人次第、だしな」>聖
連城: 「そっか。……じゃ、行こうか、尚哉。きっと待ってるぞ」
沢渡: 「……んじゃ行くか?連城。俺たちのダチんところへさ」
GM: シーン変えますが良いですか?>ALL
連城: 「ん。……そうだな。じゃあ、わたしたちは言ってくるよ。友達の所に」とにこっと笑った所でOK。
緋山: 「あんま、背負い込むなよ。んじゃな」椅子に座ったまま背中越しに手振る


〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
●エンディングシーン
場所:石崎の家近くの公園
登場:可
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓


GM: さて、尚哉が親に聞いて公園に向かうと、ベンチ座って、ボーっと空見てます。
GM: おやは、石崎のおやね。当然。
沢渡: 「よぅ。何、黄昏てんだ?」
沢渡: おどけたような口調で言って、石崎の隣に腰掛ける。
沢渡: 「訊いたぜ。UGNのイリーガルってのになったんだってな」
GM:石崎 「ええ。UGNの方に教えてもらいました。また、チルドレンの人かエージェントの人に呼吸法を教えてもらわないといけないそうで。」)
連城: 「……それで、お前はこれから……どうしたい?」
GM: 石崎「そうですね・・・。好きな人ができたらいいなって思います。みんなが言っていた守りたい人を作りたいなと・・・。」
GM: 石崎「後は、ちゃんと勉強して、部活して・・・。」
沢渡:「肩っ苦しく考える事は無いんじゃないか?今まで出来なかった事をやる、でいいじゃんねぇか」
GM: 石崎「今まで、逃げる事だけ考えてたんですけど・・・。こんなこと考えてるのが幸せなんだ。って思います」>ALL
沢渡: 「なんつったっけ。『生きていてこそ浮かぶ背もたれ』っだっけか?諦めなきゃいい事はあるってもんさ」
連城: 「そっか。そう言ってもらえると、尚哉達が一生懸命説得した甲斐あったよな」
GM: 石崎「で・・・。好きな人として、実は候補がいるんですよ・・・。」恥ずかしそうに違う方向見てる
沢渡:「説得ねぇ。ンな大した事やった気は無いんだけど……って、居るのかおい!?」
連城: 「……って、居るのか!?」
GM: 石崎「実は二人なんですが・・・。一人は・・・。」ちらちらっと、聖のほうを見る(爆
連城: 「……ちょっと待てっ!なんでこっちを見る!?」(笑)
沢渡: 「大モテじゃん連城。憎いね、この男殺しッ!!」下品に口笛をピュー、と吹いてみたり(笑)
連城: 「それで、もう一人って誰かな」棒読みで話題を逸らす(笑)
連城: 「うるさいっ!」顔真っ赤(笑)
GM: 石崎「・・・もう一人はですねェ。」というと、自転車で星陵学園の制服を着た子が(笑
GM: 明日香「・・・。ねー。早く帰ろうよ〜。ずっと探してたんだからね〜。」
GM: 石崎「・・・あ・・・。」というと、明日香のほうにむかっていきます。(笑
沢渡: 「………石崎。俺から忠告してやる。明日香はやめろ。ロクな事にならんぞ」
連城: 「……恋のライバル?」ぼそっと、尚哉に仕返し(笑)
麻倉: 「・・・。ライバルが多いいぞ」>石崎くん
沢渡: 「うるせーよ、そこっ!!」(笑)>連城
連城: 「頑張ってくれ」笑いたそーな顔をしながら(笑)
GM: 石崎君は、明日香にイヤホンを渡して、音楽の話をしてます。明日香はまんざらでも無いって顔してますが?(笑
連城: 「行って来いよ、尚哉。乗り遅れるぞ?」(笑)
沢渡:「……明日香、晩飯っ!!姉貴も居ないし買い物して帰るっつってたろ」ちょっと苛々
GM: 石崎君は麻倉にニコニコしてます。それもありだよって感じの顔をしてます>麻倉
連城: 「さて、わたしたちはお邪魔みたいですし、帰りましょうか」にこっと(笑)>麻倉先輩
GM: 明日香「いいじゃないの?ねぇ〜。」石崎「ご飯ですか?うちで食べていってくださいよ。」
緋山: 「結局こーなるのな」バイクに乗って公園の脇にいる
麻倉: 「まあ、がんばれ」>石崎くん
沢渡: 「いいから帰るっつてんだ。俺は腹へってて、オマエの飯が食いたいんだよっ!」ずるずる明日香を引きずっていこう(笑)
麻倉: 「さて、帰るかな」
麻倉: 「じゃね」>連城さん
麻倉: ということで退場です。
連城: 「それじゃ、皆気をつけて。……ああ、結局こーなったみたいだな」(笑)
GM: 明日香「あぁ〜。自転車〜〜。」
GM:石崎君「次こそ本当の勝負ですよ〜。(手を振る)」
緋山: 「明日香ちゃんが沢渡たち探してたから、連れてきたんだけどな。余計なお世話だったかねー」笑ってる>聖
沢渡: 「緋山……俺の平穏な日常を返せ――――!!」
連城: 「……むしろ助かったっぽい……なんだかちょっと、お前の気持ちがわかったよ」肩ぽん(笑)
連城: 「さて、わたしたちも帰ろっか」
緋山: 「それがお前の日常だろ.大事にしろよな」>沢渡
緋山: 「ん」予備のヘルメット渡しつつ>聖
GM: さて、シーン変えますよ−。
緋山: OK<シーン変え


 ダブルクロスオンラインセッション
『力の解放と新しい歩み』

〜Fin〜



■アフタープレイ

沢渡 尚哉@葉隠: 点()

緋山 真@SHOW: 点()

連城 聖@giwa: 点()

麻倉 真@MSR:点()


GM@アラン: 点( + + + + /2)

ダブルクロス・オンラインセッション『力の解放と新しい歩み』