縁:PCロイスは番号順かな?
隆哉:たぶんそうなんじゃ?
GM:はい、番号順に取って下さい
GM:1→2→3→4→5→1>ロイス
悠夜:天凱さんか…どんな感じになるんだろう。
GM:騒動屋(爆)
隆哉:時さんにはどのロイスが的確かな?
相原:MOさん。真行寺って相原と会ったことありましたっけ?どわすれしてます。
GM:む
GM:親が何か呼んでいる…
GM:すみませんが、ロイスが決め終わったら自己紹介などを始めておいて下さい
悠夜:騒動を起こす人か。 じゃ、とりあえず隔意と感服で。自分と違うタイプなので。…隔意メイン?(w
GM:出来るだけ早く帰ってきますm(__)m
隆哉:相原さんとなら、嘆きの騎士でご一緒しました
隆哉:了解
相原:ういうい。記録しらべます。ありがとうございました。
隆哉:いえいえ
悠夜:OV嫌いのOVです<時 なお、中学生のころはUGNに協力してました。>真行寺さん
隆哉:了解>ななめさん
隆哉:■有為/□脅威で、OKですか?>ななめさん
悠夜:判りました。
縁:相原君とはどういうかんけーなんだろう
隆哉:名前は真行寺隆哉。シンドロームはブラックドックス+オルクス。ワークスはUGCB、カヴァーは高校生です。
隆哉:隆哉 : コードネームはケルベロス。PC間ロイスは君にポジティブが感服/ネガティブが不安で、表に出てる感情は感服です。
隆哉:隆哉 : シナリオロイスは神崎 真白にポジティブが庇護/ネガティブが不安で、表に出てる感情は不安です。
隆哉:了解。名前は真行寺隆哉。シンドロームはブラックドックス+オルクス。ワークスはUGCB、カヴァーは高校生です。
隆哉:失敗したすまない
縁:どんまいどんまい
縁:相原は2−Bだから先輩か・・・接点なさげ
縁:UGとはかかわり深いでしたっけ
相原:初期から参加してますので かなり深いです。
縁:・・・あ、でも今まで日常がクローズアップされてないから、学園であってたことにしたいな・・・(まて
相原:剣道部に所属してますが…接点あるのかな?(^^)
縁:はじめてきたときに案内してもらったとかそういうやつ(w
司郎:天凱 司郎。何でも屋を悪友と共に経営してて、学校、下手すりゃ街中を駆けずり回ってるので結構有名人という設定ですw<ロイスのネタ等にどーぞw
司郎:ところで誰か、@くださいw
司郎:サンクス、時さん
縁:#8r8+45
ダイス:moemoe:8r10=(4,6,10,2,1,2,8,5)=Critical!!
ダイス:moemoe:2r10=(3,2)=3+10=13+45=58
相原:相原からすれば、真行寺以外は始めての面子?
縁:縁はSE前まではヨーロッパ各地の支部で特殊訓練プログラムに参加してました
縁:クーデター後に帰国
縁:ミリオンサンズの息がかかってるともっぱらのうわさ(笑
縁:■誠意 □嫉妬 >相原なんてどう?
司郎:もえもえには□好奇心■無関心を進呈しようかと…
相原:いいですけど、嫉妬て?(^^)
縁:日常を持ってることに対してかな>嫉妬
縁:いただきます(苦笑>N表
縁:感情が決まってない方がいないなら
司郎:たぶん、途中でポジに変更されるでしょうけどねw
縁:あ、最初わたしか・・・
相原:真行寺 隆哉 P:■連帯感 N:不信感でよろしいですか?MOさん
隆哉:了解。>相原さん<まあ、前回ので、不信になってもしゃあないということで
縁:えと、まず縁の紹介ながすねー
縁:「こんにちは。わたしは萌黄野 縁。」
縁:「ハイスクールでは『もえもえ』とか『ゆかりん』とかって呼ばれてるわ。」
縁:「昔のことはよく憶えていないけど、今があれば結構生きていけるものよ。」
縁:「今日もまた事件みたいね・・・よろしくお願いするわね。」
縁: UG育ちのチルドレン。
縁: 本部で開発されたという特殊訓練プログラムに参加していたが、
縁: 日本支部での騒動後、帰国する。
縁: シンドロームはもるもる・さらまん(モルフェウス・サラマンダー)
縁: 基本侵食率:35 HP:18 イニシアチブ:8
縁: ワークス:UGチルドレンC、カヴァー:UGチルドレン
縁: 相原 誠司への感情 P:■誠意 N:□嫉妬
縁: 鹿島 祐一への感情 P:■執着 N:□不安
縁:以上です。みなさまよろしくお願いします。
縁: 
縁: 
縁:じゃ相原くん、準備できたらよろー
相原:「あ、自己紹介ですか?」
相原:「相原です。このごろ何かと噂になる星陵学園の2−Bに在籍してます。」(^^)
相原:「一応、家が古武術を伝える家柄で、剣の扱いには自信があります。」
相原:「好奇心の強さと、持ち前の正義感が災いしてよく事件に巻き込まれているこのごろです。」
相原:「んなとこかな?」
相原: サラマンダー/ハヌマーンの氷剣使い 相原誠司。
相原:基本的には、好奇心が強い元気のいい高校生です。
相原:剣道部にも所属しています。
相原:女性に甘いせいか事件にかかわると大抵女難の相が出るという…
相原:基本的にはそんな奴です。
相原:HP22 IV18 
相原:シナリオロイス:羽成 望
相原:P:■庇護  N:□恐怖
相原:PCロイス:真行寺 隆哉
相原:P:■連帯感 N:不信感
相原:以上です。
縁: 
縁: 
縁:続いてけるべろすさん、よろしくー
隆哉:名前は真行寺隆哉。シンドロームはブラックドックス+オルクス。ワークスはUGチルドレンB、カヴァーは高校生です。
隆哉:コードネームはケルベロス。PC間ロイスは時君にポジティブが有為/ネガティブが脅威で、表に出てる感情は有為です。
隆哉: シナリオロイスはDex&Lunaにポジティブが執着/ネガティブが憎悪で、表に出てる感情は執着です。
隆哉:HPは16、IVは13です。
隆哉:以上。
縁: 
縁: 
縁:えーと、次は時さん。よろしくです〜
悠夜:「オーヴァード? 関係ないよ。僕は、唯の学生だから」
悠夜:時 悠夜。UGN時代のコードネームは“赤”。ある事件をきっかけに、UGNとは距離を置いている。
悠夜:16歳、男性。星陵学園1年生。ピュアブリードのブラムストーカー。
悠夜:ワークス:フリーター カヴァー:高校生 基本侵食値:34 HP:18 イニシアチブ:7
悠夜:オーヴァードであることを隠してアルバイトにはいったら、オーヴァードの世話だったというのが現状。
悠夜:PCロイス「天凱司狼  P:■感服/N:隔意」シナリオロイス「“白面” P:■同情/N:悔悟」
悠夜:以上
悠夜:よろしくお願いしますね。
縁: 
縁: 
縁:では、とり。あまがいしろーさん。よろしくー
司郎:「俺は天凱 司狼。星陵学園高等部の3年」
司郎:「何の因果か、何かに投げつけたりする殺人的な才を物心ついたときから持ってる。…毒物生成も、ちょっぴりできるしな」
司郎:「いわゆるフツーの生活なんて求めるだけムダかもしんねぇけど……今ある日常を続けることはできるハズだ」
司郎:「大切な人、大切なモノ……この力は、それを守る為に使っていく…。俺はそう決めた」
司郎:小学時代、交通事故で乗客の半数以上が死亡という大事故で無傷だったという幸運の生還者。
司郎:大雑把でノンビリとした性格が普段は目立つが、いざという時は、その体格もあいまって大型肉食獣に例えられる。
司郎:コードは"Riot Guy(暴動男)"。ノイマン・ソラリスのクロスブリードで、ワークスは探偵、カヴァーは高校生。
司郎:基本侵食率:30 HP:10 イニシアチブ:12
司郎:神城 皐月には■尽力で□嫉妬(心の声:この金持ちがァァッ!!)w
司郎:前述通り、萌黄野 縁には□好奇心■無関心です。
司郎:皆さん、頑張って事件解決いたしましょうw調査能力かなり低いメンツなのが唯一の心配ですが…。
司郎:以上!
縁:ではGM待ちましょ。
GM:どうもお待たせしました。
縁:おかうー
GM:若葉さん、どうも有り難うです
縁:ちょうど終わりました<自己紹介
悠夜:おかえりなさい。
GM:では、始めたいと思います
隆哉:OK.>GM
GM: 
悠夜:(拍手)
司郎:パチパチパチ〜♪
隆哉:トップバッターは誰?>GM
GM:******************************************************
GM: Renegade Action RolePlaying Game
GM: Double+Cross
GM: The 2nd Edition Online Session
GM: 『そして悪魔は嘘をついた』
GM:******************************************************
GM:まず、縁のオープニングシーンから
縁:#1d10+35 登場
ダイス:moemoe:1d10=(3)=3+35=38
GM:さて、縁。貴方は病院にいます
縁:お見舞いかなにかでしょうか
GM:病室で隣にいるのは最近親しくなった鹿島祐一
GM:前で寝ているのは彼の従妹の水無瀬夏樹です
GM:今日は彼と一緒に、お見舞いに来ています
縁:では手にお見舞いの花束でももってるんでしょう・・・で、花瓶に移してるところと。
GM:鹿島「ああ、有難う…。その花はあいつが好きだったと言っていた奴でね」
GM:で、そんな会話をしていると貴方に呼び出しが掛かります
縁:「あ、ごめんなさい。」と、携帯は電源切ってそう・・・
縁:病院で呼び出しでしょかね
GM:あ、電話ではなくて呼び出しです
縁:「祐一さん、ちょっと失礼しますね。」といってセンターの方にいきます
GM:鹿島「ああ、気をつけて。」彼は微笑んで貴方を見送りました
GM:で、センターで電話を受け取るとですね
縁:「はい、萌黄野です。」
GM:「フフフ・・・久しぶりだね“M.O.E.”。」
縁:「・・・あなたは・・・」声に聞き覚えは?
GM:忘れるはずもない・・・“イビル・ジェスター”の声を
縁:「・・・今度は何をするつもり・・・」
GM:「何、今度は僕は何もしないよ、僕はね・・・フフフ」
GM:「ただ、“同業者”が動いているようでね・・・ちょっと教えてあげようと思ったのさ」
縁:「あなたがそういうことを吹聴するときは、決まってろくでもないことを考えているときでしょ。」
GM:「フフフ、酷い言い草だなぁ。せっかく教えようとしてあげているのに・・・」
GM:「動いているのが“賢者の石”絡みらしいと知っても、そんなに冷静でいられるかな?」
縁:「”賢者の石”・・・ですって」
縁:「それがどんなものか・・・知っていて言っているの?」
GM:「もちろんさ、君の知り合いが深くそれに巻き込まれている事もね・・・」
GM:#ちなみに、祐一と賢者の意思を巡るあれこれについては知っていてよいです(笑)
縁:「・・・?」
GM:「フフフ、せいぜい気をつけるんだね・・・」電話が切れる
縁:えーと、祐一が適合者ってことは知らないんですよね? 最近知り合ったってことは。
縁:もしくはUGから知らされてます?
GM:ええ、知らされているという事で(笑)
縁:と、知ってていいんですね(汗
縁:「・・・」ちょっと考えてから、電話を切り、センターの人にお礼を言ってから
GM:では、次の瞬間突然轟音が発生し、病院全体が激しく揺れ動きます。
縁:急いで病室に・・・ってなにぃ(笑
縁:「・・・きゃっ!」方ひざつき
GM:センター警備員「西棟にて爆発発生!」
縁:「!」
GM:センター警備主任「UGN日本本部に連絡を!あと、全ての患者を避難させろ!」
縁:すぐに病室に向けて駆け出します
GM:病院は大混乱です・・・
縁:「・・・! どいて・・・まだ・・・祐一さんが・・・!」
GM:では、貴方は廊下を曲がって愕然とします
縁:さすがに人目があるので壁中移動はしません(^^;
縁:「・・・・そんな・・・」
GM:西棟の半分、具体的には祐一のいた部分が一階から三階まで丸ごと吹き飛び、廊下の向こう側には瓦礫が広がっています
縁:「・・・」携帯の電源を入れて、UGに連絡。
GM:では貴方がそうしていると、風に煽られて何か転がってくる物がある
縁:「こちら”M.O.E.”FHのものとおもわれる爆破事件発生・・・・?」
縁:えーと、パイナップルとかですか?
GM:爆発による粉塵の中・・・それは貴方の足元で止まり・・・
GM:そして、もやは何も見る事は出来ない目が、貴方を見上げた
GM:鹿島祐一と呼ばれていたもの。その、首が
縁:ではぼーぜんとしたままEDということで
GM: 
GM:では次は、相沢のシーンです
GM:ちがう
GM:相原のシーン(笑)
縁:#それは祐一違いだ(w
GM:#佐島でも祐一違いですね8w
GM: 
相原:#1d10+30 登場
ダイス:Aihara:1d10=(8)=8+30=38
相原:侵蝕率38です。
GM:では貴方は九の宮市にある寺で、羽成望と共に葬式に出ている
GM:鹿島祐一と…身寄りがいなかったため共に葬られる事になった水無瀬夏樹の葬式だ
相原:「…」
GM:「・・・色即是空空即是色・・・」
相原:「…なんでだよ…」
GM:望「……オーヴァードといえど、全身を粉々に吹き飛ばせば、確実に、死ぬっ」血を吐くような声で
相原:「…そうだけど。クソ!」歯を食いしばって下をうつむく。
GM:望「・・・こういうことをする者達には、心当たりがある」同じく下を向いたまま
相原:「…誰だ?」<望に目を向けて
GM:望「影山から、FHの構成員についていろいろと教えられた・・・。」
相原:「…」
GM:望「ここまで目的のために徹底した、なおかつ完璧な成功を収められる“力”を持っているのは一つしかいない…」
GM:望「“Dex&Luna”」
相原:「FH…絶対許さない。罪は償わせる。」
GM:望「…手伝ってくれるか?」
相原:「…当たり前だ。お前だけに任せるわけにはいかない。」
GM:では、二人が見詰め合って固く決意を固めた所でEDいいですか?
相原:OKです。
GM: 
GM:では、次のシーン
隆哉:俺かな?
GM:ええ、真行寺のシーンです
隆哉:侵食値#1d10+32
ダイス:TAKAYA:1d10=(5)=5+32=37
GM:では真行寺君
隆哉:YES
GM:突然ですが、貴方は血まみれで倒れています(笑)
隆哉:なぬ!?「ぐ・・・・油断した・・・・・・」
GM:側には、一人の少女が倒れている
隆哉:真行寺「!?」なんとか、少女に覆い被さって、護ろうとします。
GM:幸いまだ息はあるが、このままでは香乃と同じ所に行ってしまうだろう
隆哉:真行寺「くそ・・・・死なせてたまるか・・・・」>少女<何とかつかめる位置まではっていって、縮地でUGの治療班のとこに転移させたい。
GM:??「若いのにたいしたガッツだなぁ」背後から声が聞こえる…貴方を打ち倒した声が
GM:??「ごめんね、これも仕事なの」
GM:有難い事に、彼らの仕事は時間を稼ぐ事であって、貴方達を倒す事ではなかった
隆哉:真行寺「ぬかせ・・・」>??//GMもしかして二人組?>GM
GM:でなければ、貴方は隣のUGNのチルドレンともども殺されていたであろう
GM:#二人組です
隆哉:真行寺「てめぇら・・・・何の思惑があってこんなことしやがった・・・・・・・」>二人組
GM:??「言わなかったか?仕事だよ。今回はぶっ壊す側だったが、たまに護る側に回る事もある」
GM:??「・・・おや?余り長居をしている時間は無いようね、私たちはこれで失礼するわ」
隆哉:真行寺「ご立派なこった・・・・・」>??<「俺をここで殺しとかなきゃ後悔するぜ?」
GM:??「じゃぁな、坊主。せっかく命拾ったんだ。せいぜい強くなれよ」
GM:??「それも一興ってもんさぁ」からからと笑いながら去っていく
隆哉:真行寺「てめぇらは今から、俺の得物だ・・・・・絶対に逃がさんからな・・・・」>二人組
隆哉:#獲物です。>GM
GM:??&??「「楽しみにしているぜ(わ)」」
GM:では、霧の中に二人が去っていった所でEDいいですか?(笑)
隆哉:真行寺「待ってろ・・・・・いまから、医療班のとこに転移するからな・・・・絶対にしぬなよ・・・・」>少女
隆哉:OK
GM: 
GM:では次は、時のシーンです
悠夜:#1d+34
ダイス:Y_TOKI:1d10=(3)=3+34=37
悠夜:侵食率37%
GM:さて、時
悠夜:はい。アルバイトに来てみました。
GM:貴方はいつもの通り、地下の部屋に食事を運んでいる(w
悠夜:「なんで、こんな仕事に当たったんだろう・・・でも、ほっとけないし・・・それに、時給も良いし・・・」
GM:エレベーターを降りると、恐ろしく頑丈なドアの前に立って、警備の人に確認されます
悠夜:「あ、バイトの時です」
GM:警備「ああ、いつものですね。どうぞお通り下さい」プロレスラー並みの体格の人がやたらと丁寧な口調で通してくれます(w
悠夜:時「あ、ども、ありがとうございます」 バイトなので、少し居心地が悪いですけど、歩いていきます。
GM:では扉を通っていくと、机に向かって“白面”は本を読んでいました
悠夜:ノックします「あ、食事の時間ですよ」
GM:“白面”「ああ、時さん。…食事ですか」
悠夜:「はい」と、いっていつものように処理しようとします。
GM:“白面”「有難う。」では仮面がレクター博士のそれの如くパカッと割れると、器用に食べ始めるのですが
悠夜:「あの・・・食べにくくありませんか・・・? い、いえ、何でもありません」
GM:食べながら一緒に新聞を見ていると突然、それを取り落とします
悠夜:「ど、どうしました?」新聞を拾おうとします・
GM:その記事には「病院、謎の爆発」と載っており。
GM:犠牲者が相当出たようです
GM:“白面”「ああ、失礼…」
GM:そう言って食べなおし始めます
悠夜:「・・・ぶっそうな、世の中ですね・・・この、近くですよ」 と、心の中ではFHとかのことを思い出しながらも、平静に勤めようとします。
GM:では、そうして貴方が“白面”の食べ終わった食事をまた持って下がった時
悠夜:はい。
GM:ドガが閉まる間際、微かに声が聞こえました
GM:「……すまん、祐二」
GM:シーンED
悠夜:はい。
司郎:やっと出番だ〜♪
GM: 
GM:お待たせしました、“騒動屋”のシーンです(笑)
司郎:騒動違うぅぅ!!暴動!!(どっちも同じ)
GM:侵食率上げてください
司郎:1d10+30
司郎:#1d10+30
ダイス:Shiro:1d10=(5)=5+30=35
司郎:侵食率35です
GM:では、司郎
GM:貴方は、街をうろついています(笑)
GM:ちなみに、ポケットの中の財布の残金は34円(爆)
GM:仕事を見つけない事には、明日の昼食も取れません(笑)
司郎:「…明日っから昼飯どうすっかな…(とほーに暮れつつ、木枯らしが…)」
GM:では、そんな時貴方に電話が(笑)
GM:電話の相手は…神城皐月
司郎:「いっそホスト…いや、いかんぞ俺、体は大事にしろ…ん?(と携帯を取ります。幸いまだ電話とか止められて無いからw)」
GM:間違いない、仕事だ!!(笑)
GM:皐月「さて、早速だけど仕事の依頼よ」
司郎:「…はい、どのようなご依頼でしょうか?w」
GM:『僭越ながら、そちらの第七研究所にあるものを頂きます』
GM:皐月「こんな脅迫状が届いたわ。調査してみたら、どうやらこの間病院をふっ飛ばしてくれた連中と同じグル―プみたいなの」
司郎:「…テロリストの脅迫文ですか…で、私に何をしろと?」
GM:皐月「貴方に依頼したいのは、このテロリストどもの詳しい状況を突き止めることと、それを阻止する事」
GM:皐月「この件においてはどれだけ暴れようが構わないわ。叩き潰しなさい」
司郎:「…なるほど。分かりました。御依頼、お受けします」渋く響く声でそう答えます。
GM:皐月「サーチ&デストロイ…よろしくたのむわね。前金は口座にに入れておくわ…」
GM:電話が切れる
GM:どうやら、運命の女神は貴方の方を見たようだ…どんな笑みを浮かべているかはさておいて(笑)
司郎:「…危険手当とかの相談するの忘れてた…」前金を引き落としてから、そのことに気付いてとほーに暮れますw
GM:シーンED、OK?(笑)
司郎:OKw
GM: 
GM:ミドルフェイズです
GM:#わりとリサーチ重要なので各員よろしく
GM:では、まず縁から
縁:#1d10+38 とりあえず侵食
ダイス:moemoe:1d10=(1)=1+38=39
縁:まずはUGからでしょうかね。警察とはつながりないんで
GM:さて、縁。
GM:そう、で貴方は思い出す
GM:確か、彼と同じ完全適合体の人物が、知り間ということを。確か元FHのエージェントと共にいたはずだ
縁:現在の行方とかわかっていますかね
GM:新学期始まっただけに高校に来ている物と思われます(笑)
縁:では普段道理高校にでてきて、昼休みにでも学食あたりで探してるかな?
相原:#ではとうじょうします。(^^)
縁:教室に押しかけるという手もあるが(笑
隆哉:#じゃあ、俺も登場していい?
司郎:#あ、私もw
ダイス:Shiro:1d10=(5)=5
相原:#1d10+38
ダイス:Aihara:1d10=(3)=3+38=41
司郎:#1d10+35
ダイス:Shiro:1d10=(1)=1+35=36
相原:学食で昼飯食ってる相原がそこにはいた。
隆哉:#1d10+37
ダイス:TAKAYA:1d10=(2)=2+37=39
縁:「あ、相原先輩。こんにちは。」トレーをもって相原のいるテーブルに近づく
相原:「…ああ、萌黄野か。」少々元気がない返事を返す。
隆哉:#じゃあ、俺はいま、パンかってるとこかな?
GM:#状況は各PCの自由に任せます(笑)
司郎:#司郎は調査資料片手にコーヒー&アンパンです。
縁:「・・・元気、ないですね・・・あ、隣、いいですか?」
隆哉:OK>GM
相原:#じゃあ、望も一緒にいることにしても大丈夫ですか?
相原:「うん?ああどうぞ」
GM:#いいです
司郎:「…悪いが、隣いいか?」>相原&もえもえ
縁:あ、望さんも星陵か
相原:#相原、鹿島と同じクラスです。
隆哉:真行寺「・・・・・(隣に座ろうかどうかまよってます)」
相原:「あれ?暴走屋がめずらしい」
縁:「・・・」
縁:「ああ、天凱先輩じゃないですか。どうしたんです?」
司郎:「珍しいか?(肩を竦めつつ、そう返します)」>相原
司郎:「ああ、この間、クライアントからある調査を依頼されてね。掻き集めた資料を読みながら頭の中で整理してるところだ」と微笑みかけます>もえもえ
相原:「ああ、とってもな。先輩と学校で会うのって何ヶ月かに一回というところですし。」
縁:「へー、大変ですね〜。学校でもおしごとなんて。」作り笑顔で答えましょう
相原:「で、萌黄野は何か用なのか?」
隆哉:#とりあえず、3人の様子を観察しつつ聞き耳を立てておこう(笑)
縁:縁「・・・あ、その、ちょっと気になったことがあって・・・」ちらと望とか天凱みやりつつ・・・って望がFHってことは知ってるんだっけかな?
相原:#どれだけ、資料を読んでるかによるかと…
縁:#UGには知られてるんですね。じゃあ知ってるってことで。
縁:#と、わたしがあまり知らないんですが、望って賢者の石関係のNPCだったと思うんですが、簡単な説明もらえません・・・?
相原:#賢者の石のもうひとりの適合者
縁:#りょか(はや
縁:じゃあ、気にかけてるのは天凱先輩だけということに修正
相原:#最後の最後でFHを裏切る。
縁:「あ、そうそう。”はりぽた2”ってもう見ました? よかったら今度一緒に見に行きませんか?」
相原:「は?」
司郎:「ああ、あれはまだ見てない…前作は見たんだが」と会話に入りつつ…パラパラと資料を捲りつつ…その端書に、病院爆破の記事なども載っていたりするのが見えますwてゆーか、見えてくださいw>皆さん
相原:「…この記事。」指差して不信毛に天凱を見る
相原:#訂正 「…この記事。」指差して不信気に天凱を見る
縁:じゃあ、それに気づいて「・・・あ。」表情が曇る
相原:「先輩は、一体何の調査をしているんですか?」
司郎:「っと」慌てて、周囲に記事が見えないように隠しますw「…今回の依頼の関係で、ちょっと、な」と苦笑>二人
隆哉:#ここで、会話に参加していい?>ALL
相原:#どーぞ
司郎:もちろんw
司郎:#入れ忘れた…
GM:#ドンドンどうぞ(笑)
隆哉:真行寺「この、記事は・・・・・・」>ALL
*** Y_TOKI has left IRC(Ping timeout)
相原:「先輩。その事件でおれらの同級生が亡くなったこと…ご存知ですか?」(低い声で)
司郎:「(どーしたもんかなぁ…と少し考え…)…ああ、知っている」重々しく頷き返そう
相原:「…なにか知っていたら教えてもらえないでしょうかね?」(軽く言いながら目はマジ
縁:縁「”賢者の石”が関係しているらしいですよ。」
隆哉:真行寺「俺も一口かませてもらえませんか?」>ALL
司郎:「…いいだろう。ただし、交換条件だ。教える代わりに俺の調査を手伝え」と笑いかけます>相原
隆哉:真行寺「賢者の石?」>縁さん
相原:”賢者の石”と聞いて望と二人青ざめる
縁:縁「で、どうです? いきません?(にこ」>相原
相原:「…詳しい話を聞きたいな…」<緑、天凱
縁:縁「そーですね。じゃ放課後に幻月でスケジュールとかきめませんか?」
隆哉:真行寺「あの噂だけなら、ごまんとある、あの賢者の石かよ?」>縁さん
*** naname has joined channel #double_w
縁:縁「あ、真行寺君も”はりぽた2”見に行くの?」
相原:「わかった。望もそれでいいよな?」
司郎:「たしかに…ココじゃ目立つぞw」PCは各自有名人っぽいから、たぶん周囲から注目浴びてるんじゃ…w
GM:望「ああ、かまわない」
隆哉:真行寺「そうだな・・・・」>縁さん<「いっしょにいかせて貰うよ・・・・」
*** New Mode for #double_w by moemoe: +o naname
相原:「じゃ、決まりだな!」
司郎:「それじゃぁ、放課後、幻月だな?」そう確認すると、食事を済ませてシーンから抜けます
隆哉:真行寺「とりあえず、放課後、幻月で・・・・」>ALL
縁:で、しーんEDOKです
隆哉:OK
GM:では、エンドで
GM:次のシーンは幻月です
GM: 
GM:シーンプレイヤーは相原
相原:#1d10+41
ダイス:Aihara:1d10=(4)=4+41=45
相原:侵蝕率45
隆哉:侵食値#1d10+39
ダイス:TAKAYA:1d10=(10)=10+39=49
縁:たぶんでるのだらう。
縁:#1d10+39 侵食
ダイス:moemoe:1d10=(7)=7+39=46
司郎:#1d10+36
ダイス:Shiro:1d10=(1)=1+36=37
司郎:侵食率37…
悠夜:出ます #1d10+37
ダイス:naname:1d10=(2)=2+37=39
悠夜:侵食率39%
GM:では、皆さんはアトリエ幻月の個室で情報を交換しています
GM:リサーチしたい方は仰ってください
隆哉:jyaa,
悠夜:すいません、その前に他のPCを見かけて声かけて良いですか?
隆哉:じゃあ、情報UGNで、俺を倒した二人組のこと知りたい>GM
隆哉:おれはOK>ななめさん
GM:判定値10、12、15で
司郎:はい。とりあえず、病院を爆破されたときの爆薬その他の情報を、情報:警察・裏社会・軍事のいずれかで入手したいです。>GM
GM:判定値10<司郎
司郎:どこの誰が入手していたとか、ホシの目星とか。
悠夜:では、爆発事故の新聞をもって、幻月で声をかけます。「あれ? 先輩達?」
GM:技能はそれの三つどれでも
隆哉:了解。UGN幹部のコネ使って>GM
縁:実行犯の情報についてUGから聞き出したいですね
司郎:では、技能のある裏社会で判定します。
GM:情報:UGNあたりで7
GM:<縁
隆哉:#4r10+1
ダイス:TAKAYA:4r10=(2,1,10,7)=Critical!!
ダイス:TAKAYA:1r10=(9)=9+10=19+1=20
司郎:#7r10+1知識の泉を使用。これで侵食率は39
ダイス:Shiro:7r10=(8,5,1,9,4,2,2)=9+1=10
司郎:情報:裏社会。達成値はぴったり10です
縁:#1r10+1 情報:UG
ダイス:moemoe:1r10=(1)=Fumble!?
縁:(笑
隆哉:うそや・・・・・20になっちゃったよ・・・・・・・>GM
GM:▲二人組のエージェント、“Dex&Luna”
隆哉:詳しい能力、犯罪履歴などもわかる?>GM
GM:10:FHのエージェントで男女二人組。プロフェッショナルに徹した任務のこなし方で定評がある
隆哉:真行寺「あれ?時君?」>時君
隆哉:了解>GM
悠夜:「何しているんですか? こんな場所で…調べものですか?」>真行寺センパイ
GM:12:肉体戦担当の“ライトフォワード”と射撃戦担当の“レフトバック”がコンビを組んで活動している。先日の爆破事件も彼らの仕業だ
隆哉:真行寺「ああ、ちょっと厄介ごとをね・・・・・よかったら手伝ってくれないか?」>時君
GM:15:現在は、神城化学工業第七研究所のあるモノを強奪する任務についているようだ
相原:「おいおい…まあいいか人手は多いほうがいいから」
GM:#まさか15クリアされるとは(笑)
ダイス:Welfen_GM:1d10=(4)=4
悠夜:「厄介ごと…苦手なんですけど・・・。何があったんですか?」>真行寺先輩
隆哉:#こっちもびっくり
GM:▲病院爆破事件
隆哉:真行寺「ここじゃなんだから、個室の方で・・・・・」>時君
悠夜:時「・・・?」(連行されます(おぃ))
縁:「真行寺くん・・・あまり関係ない人巻き込むの・・・どうかと思うよ?」とは口でいうものの拒んだ風ではないです。
GM:10:西棟のみが綺麗さっぱり粉みじんに吹き飛んだ。あのような爆発を起こすのは、建物そのものが爆弾であったのでも無い限りは通常では不可能ということだ。
隆哉:真行寺「そうも言ってられない・・・・・。あいつらが相手ならな・・・・」>縁さん
悠夜:「あ。こんばんは・・・」ちなみに、手には爆発事故のあった日の新聞を持ってます>縁さん
司郎:「…どう考えても、モルフェウスの仕業としか思えないなぁ…」資料を見つつ、そう呟きます。聞こえよがしにw>ALL
悠夜:「モルフェウス…オーヴァード絡み・・・天凱先輩!?」
縁:縁「あいつら・・・ってことは、やった相手に心当たりがあるの!?」
相原:「ぜひとも聞かせて欲しいね。」
司郎:「ああ、久しぶりだな。元気か?」とにこやかに笑いかけますw>時
悠夜:「あ、はい、元気ですけど・・・。先輩・・・」 と、まぁ、信じられない単語を聞いたので見つめてます(w
隆哉:真行寺「ああ・・・FHエージェントのコンビ・・・・・Dex&Lunaだ・・・・・」>縁さん
相原:「そいつらの狙いは何なんだ?」
悠夜:「・・・・・・・」周りから、専門用語が聞こえだしたので、頭抱えます(w。
司郎:「どう考えても、そういう結論しか出ないんだから仕方あるまい?」と肩を竦め、推測の理由になったページを示します>時
隆哉:真行寺「神城化学第7研究所にあるものを狙ってるとのことです。」>相原さん
縁:縁「私が知っているのは賢者の石に絡んでFHが動いているらしいってこと。」
縁:「その情報を手に入れた直後に病院が爆破されたこと・・・よ。」
悠夜:「・・・・・そうですけどね・・・。って、神城第七研究所・・・!?」>天凱先輩  驚き疲れているかも(w
縁:「そういえば、ここは神城のお膝元でしたね。」
隆哉:真行寺「じゃあ、第7研究所に賢者の石もしくは、それに関係するものが眠ってる・・・・・?」>縁さん
相原:「ってことは、神代第七研究所で研究されているものは”賢者の石”ってことか」
悠夜:GM.バイト先の看板にはなんて書いてありますか?(w
隆哉:真行寺「なら、網を張っとく必要がありますね・・・・・」>ALL
司郎:「俺は神城のお嬢からの依頼でな。研究所にあるものを頂くという脅迫が来たそうだ。で、その犯人=病院爆破犯で、サーチを頼まれた…」と、デストロイ以外のことを明かします>ALL
縁:「まあ、そんなことがあったから、相原先輩と羽成先輩に注意をしておこうかと思ったの。」
GM:正確な名前は「神城化学工業第七生物化学研究所」です(笑)
悠夜:「……僕って、不幸・・・? ほっとけないじゃないですか・・・」
悠夜:「そこ、僕の今のアルバイト先です・・・」<神城化学工業第7生物化学研究所
隆哉:真行寺「彼らはライトフォワードが肉弾戦担当、レフトバックが射撃戦担当です。」>ALL<「たぶん、アメフトからとったコードなのでしょうが・・・・・」
隆哉:真行寺「なに?!じゃあ、自由にちかとかはいれるよなあ?」>時君
司郎:「なるほど…まぁ、良かったじゃないか。俺の調査に協力するヤツが一人増えたw」と自己チューな発言を>時
相原:「…今回の犯人。その”Dex&Luna”がくるならそこで張るのが一番なんだが」<時
司郎:「おーい、俺からもお嬢に頼めば、張らせてもらえる「かも」しれんぞ」>ALL
隆哉:真行寺「相原さん・・・・・・彼らを決して侮らないで下さい・・・・」>相原さん
悠夜:「さすがに、それは無理かもしれません。妙に、厳重に守っていますから・・・。アルバイトだからって、研究所に顔が利く程度なんですから・・・」
隆哉:真行寺「お願いします。」>シローさん
隆哉:真行寺「そうか・・・・・・・・」>時君
司郎:ってなわけで、GM、お嬢に交渉したいんですけどw>GM
GM:その発言を待っていました(w>司郎
司郎:待ってたんすかw
GM:ではいきなり貴方の電話が鳴り、取るなり皐月が(爆)
GM:皐月「どう?何かわかった?」(笑)
GM:と聞いてきますが(笑)
司郎:「ああ、とりあえず、研究所を襲うのが噂の"Dex&Luna"「かも」しれんということがw」と明るく答えますw
GM:皐月「…へぇ、そうなの…」
GM:くつくつと、低い笑い声が聞こえます
GM:皐月「ねぇ、貴方彼らを倒せる?」
司郎:「…おい、お嬢…?」相手の笑い声に、引きつった声で問い…相手の言葉に引きつった笑みを浮かべますw
司郎:「…一人だと、さすがに無理があるなぁ…」と、とりあえず返します
GM:皐月「仲間がいるなら連れて行っていいわ…あの中なら騒動起こしても外に漏れないもの…」
GM:皐月「彼らを絶対にぶち殺せるのならば…手段は選ばないわ」
GM:なにやら、受話器越しに鬼気が感じられます(w
悠夜:「天凱先輩、顔が引きつってる・・・」
司郎:「…とりあえず、少し時間をくれ。仲間に相談してみる…」と言うと、とりあえず切って…魔よけの盛り塩を携帯の周りに…(爆
縁:「・・・お塩、もったいないよ。」
悠夜:「只じゃないのに・・・」
相原:「…なにやってるんですか?」(^^;
司郎:「(かくかくしかじか…)というわけなんだが…どうする?」と引きつった表情で、とんとん拍子に進んでいる現状を話します>ALL
相原:「もちろん臨むところだよ」こちらも鬼気迫る笑顔を見せる。
縁:「・・・わたしはいいわよ。」
悠夜:「・・・アルバイト先の話なんで、見捨てれません・・・溜息」
司郎:「いや、ただ鬼払いを…」とわけの分からない答えを返しますw<塩に疑問
縁:「祐一さんの仇だもの・・・」
相原:#訂正「もちろん望むところだよ」こちらも鬼気迫る笑顔を見せる。
悠夜:「・・・ちょっと、待ってください。祐一さん・・・って。兄弟とか、そういう人、いません?」
縁:いるんでしょうか?
GM:リサーチしてください(笑)
司郎:技能は?>GM
悠夜:「僕は、UGNと連絡取りたくないから・・・他の人、お願いします」(頭を下げる)
GM:社会:裏社会、企業、警察
縁:「・・・UGNじゃなくて祐一さんの家にいったほうがいいんじゃない・・・?」
司郎:結局私か…
GM:UGNでも可です
司郎:調査:裏社会、知識の泉付き、行きます。
司郎:#7r10+1侵食率は41…
ダイス:Shiro:7r10=(4,9,4,6,1,8,9)=9+1=10
司郎:またまた達成値10
GM:▲鹿島祐一
GM:『賢者の石』の完全適合体。
GM:先日、ファルスハーツのエージェント“Dex&Luna”の手により爆殺された。
GM:祐二という名の弟がいたが、現在の住所に転校してくる前に行方不明扱いになっている。
GM:具体的な情報は不明だがジャーム化が原因という。
縁:「じゃあ、UGNのほうでも調べてみるね。」<祐一のこと
司郎:「…ということだが…(と取り寄せた資料を見つつ、そう話します)」>ALL
縁:#1r10+1 情報:UG
ダイス:moemoe:1r10=(3)=3+1=4
相原:「…ぜんぜん知らなかったな…」<弟のこと
相原:「…知っていたか、望?」
縁:「じゃあ、装備の準備とか・・・してくるね。待ち合わせ場所きまったら、連絡して。」ということで装備の購入をしたいです
悠夜:「やっぱり、祐二さんって言うんだ・・・急がないと・・・! もしかしたら、今研究所にいる人が・・・!」
司郎:「ああ、俺も行く。…研究所前で、また会おう」装備購入は私もしたいですw
GM:望「祐一は…家族の事は殆ど話さなかった。あの夏樹という娘の事も余り…」首を振りながら<相原
GM:購入してください(笑)
縁:#1r10+0 購入 防弾・防刃ジャケット 目標:5
ダイス:moemoe:1r10=(1)=Fumble!?
縁:在庫がなかった・・・
司郎:…今回運気サイアク?もえもえ?
相原:「…そうだな…」<望
司郎:私は即オーヴァードorジャームを把握するため、レネゲイドチェッカーを…
縁:何気にファンブル連発・・・
司郎:3#3r10+4
ダイス:Shiro:3r10=(2,10,4)=Critical!!
ダイス:Shiro:1r10=(7)=7+10=17+4=21
司郎:購入成功…けど、こんな成功するなら戦車用ライフルにすべきだったかも〜
GM:(笑)
悠夜:特に何もせず、急いでバイト先に移動します。
GM:では、各々動き出した所でシーンエンド…OK?
縁:K
悠夜:OK
相原:OKです。
司郎:OKです
GM: 
GM:では、次のシーン
GM:順番を一つ飛ばして、時のシーンです
悠夜:#1d+37
ダイス:naname:1d10=(10)=10+37=47
悠夜:侵食率47%です。
GM:では、研究所のシーンです
*** naname is now known as Y_Toki
縁:連絡もらって登場でしょか?
相原:同じく
GM:はい
悠夜:研究所に急いで戻ってきます。他の人は?
相原:一緒にきたことでよろしいですか?
GM:登場したい方はご自由に…早月から連絡があったので一緒に入れます
縁:#1d10+46 登場
ダイス:moemoe:1d10=(2)=2+46=48
司郎:ハーレーに乗って大急ぎで戻ってくる。かけてるチェッカーはグラサン型だから、ターミ○ーターみたいかもw
相原:#1d10+45
ダイス:Aihara:1d10=(1)=1+45=46
司郎:#1d10+41
ダイス:Shiro:1d10=(8)=8+41=49
相原:侵蝕率46
司郎:侵食率、49
GM:では
GM:皆さんが研究所につくと…
GM:人がいません
悠夜:「!!? ど、どうして!?」
相原:「どういうことだ?」
GM:要るのは少数の警備の人だけです
縁:「・・・臨戦態勢・・・?」
司郎:GM,チェッカー起動してみますけど、います?ウィルス感染者
GM:一人います
悠夜:「・・・急ぎましょう。こちらです」先導して、白面のところに移動しようとします。
司郎:どんなヤツ?>GM
GM:最も…チェックするまでもなく“キーン・エッジ”はOVですが
縁:あれ、かれは人間だよ・・・?
GM:ああ、間違えた(笑)
司郎:……………誰?w<キーン・エッジ
縁:早月がいればOVだけど
GM:訂正:最も…チェックするまでもなく“ガンズ・&ローゼズ”はOVですが
縁:ああ、1stにでてるNPC(汗
縁:神城の暗部
司郎:…暗部?w>ガンズ&ローゼス
GM:“ガンズ&ローゼズ”「ふははははは!この俺がいる限り誰も通さん!!(爆)」
悠夜:「・・・・・・・UGNで一番評判の悪いOVが、何でこんなところに・・・?」
相原:「…なんだアレは?」
司郎:「てゆーか、ブレーキ役の弟はいないのか…?迷惑な…」
縁:「・・・」(頭痛
司郎:ああっ、皆反応冷たいw無理もないけどw
GM:夏目「会長が『派手にやってくれた方が相手も迷惑だろうから』と及びになられました」
縁:「なんで暗殺者がどうどうといるのよ・・・」
GM:突然背後に現れます(笑)
相原:「うを」
縁:「・・・”キーンエッジ”・・・」
悠夜:「・・・・・・派手すぎです、ああ、明日からアルバイト先探さないと・・・って、こんな場合じゃないです」>夏目さん
縁:「(噂は聞いていたけど・・・これほどなの!?)」
GM:夏目「ゲートの向こうには皆様だけを残しておきます…。それでは『彼』をよろしく…」
司郎:「呼ぶなよ…って、アンタ、突然現れるなぁ(顔見知りと言う設定でw)」>GM]
GM:夏目「仕事ですから」(爆)<司郎
GM:というわけで、皆さんはゲートを潜っていきます(笑)
相原:了解
司郎:「相変わらずだなw」と笑い返してから、ゲートくぐります…一抹の不安(ガンズ&ローゼス)をその場に残しつつw
悠夜:「他人・・・他人・・・僕はUGNと関係ない・・・」と自分に言い聞かせながら、EDOKです
縁:「・・・『彼』って誰?」>夏目
GM:その質問には答えずに、彼は立ち去ります<縁
GM: 
縁:全員がゲートにくぐっていく中、振り返り尋ねる
GM:さて、次のシーン
縁:とEDOK
GM: 
GM:シーンプレイヤーは、真行寺です
隆哉:了解
GM:場所は、ゲートの向こう側。研究所最深部区画
隆哉:侵食値#1d10+49
隆哉:#1d10+49
ダイス:TAKAYA:1d10=(10)=10+49=59
相原:こちらも登場します。
相原:#1d10+46
ダイス:Aihara:1d10=(8)=8+46=54
縁:#1d10+48 なんかでずっぱりー
ダイス:moemoe:1d10=(4)=4+48=52
悠夜:同じく登場します。 #1D10+47
ダイス:Y_Toki:1d10=(7)=7+47=54
司郎:てゆーか、全員登場も同然な気が…
司郎:#1d10+49
ダイス:Shiro:1d10=(6)=6+49=55
GM:では、全員が登場するとですね
GM:おそらく防弾ガラスと思われる向こう側の部屋に、一人の仮面をつけた青年が眠っています
GM:そして、君たちの存在に気がつくと起き上がるね
相原:「彼が…?」<時
悠夜:toki [
悠夜:「こんばんは・・・失礼します。白面さん・・・」
GM:“白面”「やぁ・・・」
縁:声に聞き覚えあります?
GM:ありますが…微妙に違いがあります。こちらの方が低いですね
司郎:とりあえず、"白面"の侵食率教えてください>GM
縁:「・・・(この声・・・どこかで・・・)」
相原:相原や望も聞いたことある声ですよね?<GM
GM:ええ
GM:98%
司郎:…微妙な数字だ…
相原:気づくかどうか判定するにはどうしたらいいですか?
GM:ああ、その必要は無いんですよ…なぜなら
GM:突然あなた方の横で轟音が鳴り響くと同時に土煙が上がるからです(笑)
隆哉:sinngyouji
悠夜:「・・・来ました、か・・・」
隆哉:真行寺「もうきやがたか・・・・・・・・・?」
相原:「速いな…」
縁:「・・・」インフィニティウェポンにて武器作成・・・
司郎:「何だっ!?」ふりかえって、侵食値チェック…あと、誰か一人"白面"も見張ってて>GM&ALL
悠夜:「僕が、見ていますよ・・・」
GM:“レフトバック”「穴あけ完了、っと」“ライトフォワード”「というわけで来たが…歓迎委員会がいるなぁ」
縁:では縁は望と相原のそばにいましょう
相原:「またずいぶんと派手なご登場のようで」
隆哉:真行寺「合いたかったよ・・・・・・・・・・Dex&Luna」>二人組み
GM:“レフトハンド”「最も安全な方法を考えたまでよ」
司郎:「あの爆破から考えて、相当の目立ちたがりとは気付いていただろう?」>相原
悠夜:「だからといって、人のバイト先に穴をあけないでください・・・」
GM:“ライトフォワード”「ほぉ、すこしはいい顔になったじゃないか」>真行寺
GM:“レフトバック”「……そこの仮面の貴方。鹿島祐一さんね?日下部さんの依頼で迎えに着たわ」
相原:「そりゃそうだけどさ…」
司郎:GM,そういえば、取り忘れてたんでロイスを"Dex&Luna"と結びます。□執着■憤懣で
GM:“レフトバック”「なんでも賢者の石について話し合いたいんですって…」
GM:OKです<ロイス
相原:「・・・やっぱりか。鹿島祐一」
相原:「こんなところでおめえは何をやってるンだよ」
縁:「・・・祐・・・一?」はっと白面の方を見ます
GM:“白面”「……」ゆっくりと仮面を外す
GM:そこから現れた顔は…君たちの知っている祐一のモノではなかった
司郎:で、"Dex&Luna"の侵食率チェック〜>GM
GM:101%<侵食率
司郎:よし、リザレクトは無い…と>ボス敵
GM:“鹿島祐一”「…この名前で呼ばれる事はもうないと思っていたけど、な。」
縁:「・・・どういうこと・・・?」
相原:「…一体どうしたってんだよ」
GM:“鹿島祐一”「簡単な事さ。私は鹿島祐一で、完全適合体だ。」
GM:“鹿島祐一”「だが、一時期私はその特殊な体質のおかげでレネゲイドウィルスが変調をきたしていた…」
相原:氷剣を作成して"Dex&Luna"を威嚇しながら祐一の声を聞いている。
相原:侵蝕率56
GM:“鹿島祐一”「そこで、祐二はこう言ったんだ『じゃぁ、兄貴が何とかなるまでの間、俺が“鹿島祐一”になるよ』と」
GM:“鹿島祐一”「消え去ったはずの者が表に立ち、生きている者が姿を消す」
相原:「じゃー死んだのはお前の弟の祐二君なんだな…」
司郎:「つまり、互いの立場を取り替えたというわけか・・・」
GM:“鹿島祐一”「あいつは完全適合体では無いにもかかわらず、自分から俺のためにその役割を演じつづけた…。」
悠夜:「貴方が誰であろうと関係ないですよ。“白面”・・・」そう言って指先を歯で噛み切って、滴る血を力に変えます。血の従者・・かなぁ
GM:“鹿島祐一”「そして、おそらく“マスター・レイス”にその事が伝わって殺された。」
GM:“鹿島祐一”「相原さん、羽成さん。あいつはよく君たちの事を手紙に書いて送ってきていたよ。」
相原:「そっか…」
縁:「・・・どうして・・・どうして”祐一さん”が殺されなくちゃいけないんです! あの人は・・・あんなにも優しい人だったのに。」
GM:“鹿島祐一”「『とてもいい人たちだ。完全適合体でもこういう風な人もいるんだから、頑張れよ。』ってな」
相原:「…」唇をかみ血がにじみ出る。
GM:“レフトバック”「…私が聞いていたのは『これ以上完全適合体がUGNに協力するのは望ましくない』と言う理由よ」
GM:“鹿島祐一”「……いずれにせよ、私の意思ははっきりしている」
GM:“鹿島祐一”「弟を殺したキミ達には…この場で死んでもらう…」鬼気
悠夜:「そのために、無理やり連れて行こうとするのは、感心しませんよ・・・だから、止めます」>レフトパック
司郎:「…かと言って。いつ裏切られるか分かりゃしないFHに入る気なんぞ、これっぽっちも湧かないがな」と肩を竦め返しましょう>"Dex&Luna"
GM:“ライトフォワード”「ああー、なんともいやぁな事情に巻き込まれちまったな、クソ。」
GM:“レフトバック”「こういう稼業をしていれば、そういうこともあるわ…」
縁:「・・・巻き込まれた・・・ってどういうことよ。」
相原:「まあ、完全適合体の底力を見せてやるか…」<祐一
縁:「もともとあなたたちの望んだ結末でしょう」
司郎:とりあえず、拳銃を抜いておきます…
GM:“ライトフォワード”「俺たちにとってこういう仕事ってのはビジネスだ。」
隆哉:真行寺「いってくれるな・・・・・・・・」>ライトフォワード
司郎:「ビジネスで人を殺すな。ボケ」と呆れた口調…>ライトフォワード
GM:“ライトフォワード”「ビジネスは契約を果たさなきゃビジネスにならん。だが、このままだと果たせそうに無い…なにしろ、連れて行くべき相手がこっちにギンギンに殺意ぶつけてきてる」
GM:“レフトバック”「文句はいわない。とっととケリをつけて帰るわよ。」
GM:というわけで、戦闘です
相原:「ビジネスマンを気取るなら、もうちっと契約内容を確かめることだな」
縁:「・・・なら、なぜ”祐一さん”に手をかけたの・・・? 逆効果になるのは目に見えているのに・・・」
隆哉:真行寺「今度は、この前のようにはいかない・・・・・・・・・」>Dex
隆哉:&Luna
GM:“レフトバック”「“マスター・レイス”にしてみれば、我々は全て知っているという示威行為のつもりなんでしょうよ」
GM:“ライトフォワード”「いいだろう・・・かかってこい!」<真行寺
GM:“レフトバック”「もしかすると…最初からこうなる事は予測していたのかもね」
GM: 
GM:クライマックスフェイズ
隆哉:真行寺「覚悟しろよ・・・・」>ライトフォワード
司郎:「はた迷惑なモンだな…バカが権力を持つと。俺たちみたいなのが苦労する…」と溜息つき…「…悪いが、加減はできん」と宣言>"Dex&Luna"
相原:「一つ教えて欲しいな…”マスターレイス”って何者だ?」
隆哉:侵食率#1d10+59
ダイス:TAKAYA:1d10=(1)=1+59=60
相原:#1d10+54
ダイス:Aihara:1d10=(8)=8+54=62
縁:#1d10+55 侵食
ダイス:moemoe:1d10=(5)=5+55=60
GM:“レフトバック”「FHの上級エージェントよ。詳しい事は、そちらのお嬢さんにお聞きなさい」<相原
悠夜:#1D+54 侵食
ダイス:Y_Toki:1d10=(10)=10+54=64
司郎:侵食率#1d10+55
ダイス:Shiro:1d10=(1)=1+55=56
相原:「それさえわかればいいさ。行くぞ」氷剣発動
司郎:だぁぁ、また1が出た…侵食率56
相原:侵蝕率64
縁:ああ、武器作成もやりなおしですな。ということでデスサイズ作成〜<インフィニティ
GM:イニシアティブを宣言されたし
隆哉:IV13
相原:IV18です。
縁:8だったかな
司郎:イニシは12
悠夜:7です
縁:あ、あとー
縁:アーマークリエイトとガードポイント取得して使用しておきたいっす〜
GM:“ライトフォワード”は14、“レフトバック”は22です // 了解<縁
隆哉:ジェネティックシフトしときたいんだが・・・・・>GM
GM:Ok
GM:では、まずレフトバックの攻撃から
GM:対象は相原
GM:「悪く思わないでね…」
GM:マイナーアクションで《ハンドレッド・ガンズ》、で…
隆哉:では、ジェネティックシフト#5d10+60
ダイス:TAKAYA:5d10=(7+9+2+4+2)=24+60=84
GM:了解です。他にジェネシフトする人います?
司郎:マイナーでジェネシフト〜
司郎:つまり、戦闘中に行うので今はいいです
縁:二人もいるんでとりあえずしません<シフト
GM:了解です
GM:では、相原へ攻撃…
司郎:とりあえずあいてのターン流さないと…
GM:#17r7+3<射撃>《天からの目+主の右腕+ペネトレイト+ライトウェイト・モード+カスタマイズ+錬成の掟》
ダイス:Welfen_GM:17r10=(10,2,7,9,2,2,7,1,4,8,10,4,7,6,9,9,9)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:10r10=(9,2,9,6,10,1,7,7,3,5)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:5r10=(1,6,10,8,7)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:3r10=(10,10,1)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:2r10=(5,2)=5+40=45+3=48
司郎:死んだなw>相原
縁:かばう?
GM:なお、避けにダイスペナルティ2
縁:砂の結界〜
縁:ダメージどぞ
相原:#11r8 《ブレインコントロール+陽炎》CR値 8 侵食率:67
ダイス:Aihara:11r10=(4,8,1,8,8,1,9,4,6,5,1)=Critical!!
ダイス:Aihara:4r10=(9,3,2,9)=Critical!!
ダイス:Aihara:2r10=(7,9)=Critical!!
ダイス:Aihara:1r10=(6)=6+30=36
相原:「なっ!」
縁:「あぶないっ!!」
縁:つーことでカバー
縁:<結界
GM:#5r+7
ダイス:Welfen_GM:5r10=(8,8,8,5,7)=8+7=15
GM:matigaeta
GM:#5D+7
ダイス:Welfen_GM:5d10=(8+2+5+3+2)=20+7=27
縁:#あ、侵食率縁のほうが高いや・・・ってなんですかー、そのだめーじ!?
GM:装甲無視で27ダメージです
縁:装甲無視ですか・・・では利ざれ区と
縁:#1d10
ダイス:moemoe:1d10=(3)=3
司郎:ダメージは、全部リザで受け流した方がいいかも…
縁:「・・・これ以上・・・あなたたちの思うとおりになんて・・・させないっ」
GM:“レフトバック”「・・・・・・・・」
GM:次、相原
相原:「萌黄野の犠牲を無駄にはしない」
司郎:「まだ死んでない、まだ死んでない(つっこみ)」
相原:「炎よ!氷よ!」
相原:《炎の加護+氷の加護+早業》 侵蝕率:73
*** New topic on #double_w by moemoe: IV LB>相原>RF>真行寺>天凱>縁>時
GM:#サンクスです
相原:『波月』
相原:#12r8 <白兵7>+《ブレインコントロール+冷気の鎌+かまいたち+ブレインシェイク》 CR値 8 侵食率:82
ダイス:Aihara:12r10=(6,3,6,3,4,5,2,9,4,10,6,10)=Critical!!
ダイス:Aihara:3r10=(10,8,9)=Critical!!
ダイス:Aihara:3r10=(9,2,1)=Critical!!
ダイス:Aihara:1r10=(1)=1+30=31
相原:目標レフトハンド
相原:ダイスペナルティ二個
GM:#13r7《天からの目+ミラーコート+守りの砂+錬成の掟》
GM:ダイスペナルティ打ち消し3個
ダイス:Welfen_GM:13r10=(9,9,1,6,3,9,8,3,3,4,7,3,6)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:5r10=(5,7,3,4,1)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:1r10=(3)=3+20=23
GM:命中しました
相原:#4d10+13 &振動による『目眩』行動にダイスペナルティ2
ダイス:Aihara:4d10=(4+2+2+5)=13+13=26
相原:冷気の刃が風とともにレフトバックの身体を過ぎこす
相原:「完全適合体の力をなめるなよ!」
GM:えーでは、彼女は一瞬立っていますが
GM:次の瞬間、鎖骨から胸にかけて血が噴出して倒れます
隆哉:もしかして、一刀の元に切り伏せられた?>GM
GM:“レフトバック”「がはっ…なるほど、ほしがる、わけ、ね……」
GM:はい、死にました(笑)
隆哉:強すぎ・・・・<相原さん
GM:“ライトフォワード”「………」
悠夜:「・・・僕がどうこうする必要性も、なさそうですね・・・」
隆哉:真行寺「そいつはどうかな?後一人残ってる。」>時君
GM:#13r7+5<白兵>《韋駄天+雷の牙+自在槍+貫きの腕+貪欲なる拳+オールレンジ》ダイスペナルディは受けに4、避けに2。対象は真行寺。
ダイス:Welfen_GM:13r10=(5,7,2,9,10,6,3,5,4,4,1,9,9)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:5r10=(9,2,4,5,5)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:1r10=(1)=1+20=21+5=26
GM:#ひくっ!(笑)
司郎:te,
司郎:って、GM。誰の攻撃…?今の…
GM:“ライトフォワード”の攻撃です
隆哉:十分高いわ!>GM<幸運の加護+絶対の空間 #6r8+4   侵食率89
ダイス:TAKAYA:6r10=(2,6,3,2,8,6)=Critical!!
ダイス:TAKAYA:1r10=(10)=Critical!!
ダイス:TAKAYA:1r10=(3)=3+20=23+4=27
縁:#2ぺないれて6?
隆哉:あ、ごめん間違えてた>ALL<ふりなおします
隆哉:#5r8
ダイス:TAKAYA:5r10=(8,9,10,6,5)=Critical!!
ダイス:TAKAYA:3r10=(5,3,4)=5+10=15
GM:命中したか
隆哉:喰らいました>GM<ダメージプリーズ
GM:#3d10+2
ダイス:Welfen_GM:3d10=(5+2+7)=14+2=16
GM:16点ダメージ
隆哉:リザレクトします>GM<#1d10
ダイス:TAKAYA:1d10=(2)=2
隆哉:真行寺「ぐは!・・・・・」>LB<「まだだ・・・・・まだ倒れるわけにはいかない・・」
隆哉:侵食率91%
隆哉:俺の攻撃でいいんだよねえ?>ALL
縁:うん
GM:OK
隆哉:水の刃+雷の砦+大地の加護+MAXボルテージ+惑いの一撃 侵食率104 #8r8+4 防御に1ペナルティ
ダイス:TAKAYA:8r10=(1,6,5,8,4,3,1,5)=Critical!!
ダイス:TAKAYA:1r10=(9)=Critical!!
ダイス:TAKAYA:1r10=(3)=3+20=23+4=27
隆哉:ひく・・・・・・・
GM:#11r7+5<白兵>《球電の盾+歪みの体+オールレンジ》
GM:素手の防御力が11(18)/14(21)
ダイス:Welfen_GM:11r10=(8,8,7,8,3,3,1,3,1,1,3)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:4r10=(4,8,2,9)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:2r10=(7,2)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:1r10=(7)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:1r10=(8)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:1r10=(5)=5+50=55+5=60
GM:受けきりました
司郎:じゃ、私ですか〜?
隆哉:なにその、鬼のような目は・・・ちなみに、命中すると転倒するよ・・・・・>GM
隆哉:真行寺「ライジングエッジ・・・・・」
GM:では、転倒する
GM:はい次は司郎ですね
隆哉:真行寺「いまです!」>ALL
司郎:「では、お相手させてもらおう。そしてこれが最後…だと思う」マイナーでジェネシフトを行います
司郎:#4d10+56
ダイス:Shiro:4d10=(7+5+10+2)=24+56=80
縁:#真行寺のダメージは?
司郎:侵食値、80まで増加。
GM:OK
隆哉:#60以上のダメージなんてだせましぇーん>縁さん
縁:#防御力と判定地は別ですが
悠夜:#ダメージは達成値分減るわけじゃないですけど・・・
隆哉:#あ、じゃあ、だします>ALL
隆哉:#3d10+7
ダイス:TAKAYA:3d10=(3+4+8)=15+7=22
隆哉:22のダメージ>LB
GM:では、一点のダメージ
隆哉:ひく!>GM
縁:でも通ったか
隆哉:うん。>縁さん
司郎:えーと続きです。そのままコンボ「R.I.P SHOT」オウガバトル+急所狙い+シューティングシステム+痛みの水。侵食率はこれで89。さらにさらに、"Dex&Luna"へのロイスをここでタイタスにしてダイス10個追加。O.K?>GM
GM:OK
司郎:では…#20r8+1
ダイス:Shiro:20r10=(2,7,9,6,6,10,4,6,2,10,6,5,5,7,10,9,3,5,7,9)=Critical!!
ダイス:Shiro:6r10=(3,6,9,10,5,5)=Critical!!
ダイス:Shiro:2r10=(10,10)=Critical!!
ダイス:Shiro:2r10=(10,5)=Critical!!
ダイス:Shiro:1r10=(9)=Critical!!
ダイス:Shiro:1r10=(4)=4+50=54+1=55
司郎:というわけで、達成値55の銃撃を進呈
GM:#13r7《天からの目+ミラーコート+守りの砂+錬成の掟》
GM:ダイスペナルティ打ち消し3個
ダイス:Welfen_GM:13r10=(1,5,4,8,2,7,4,7,10,6,10,7,6)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:6r10=(3,4,10,10,2,9)=Critical!!
ダイス:Welfen_GM:3r10=(3,2,5)=5+20=25
GM:あたりです
司郎:では、#6d10+7
ダイス:Shiro:6d10=(2+1+1+1+6+6)=17+7=24
司郎:低いッ!!
司郎:24点の装甲無視〜
隆哉:それ・・・・普通に死んでるしんでる・・・・・
GM:“ライトフォワード”「ふ・・・はは、こんなもんか」
GM:死にました(笑)
司郎:ち、根性無し<敵に何を求めている、あんたは
隆哉:真行寺「いったはずだ・・・あの時俺を殺さなきゃ後悔するって・・・・・」>RF
GM:“ライトフォワード”「いいさ、俺は後悔してないぜ、今もな。」
司郎:「悪いな。とりあえず、二人の墓は一緒か?それと、何を墓に刻む?」と問いかけましょう…>ライトフォワード
隆哉:真行寺「そうかよ・・・・・」>RF
GM:“ライトフォワード”「べつにいらねぇよ、そんなもん…」息絶え
縁:「真行寺君・・・大丈夫?」怪我の様子見
悠夜:「・・・・・・やれやれ・・・。エフェクトを使わずにすみましたか・・・」
相原:「これからどうするんだ?鹿島祐一君」
縁:ヒール+練成の掟>真行寺
隆哉:真行寺「・・・なんとかね・・・・君のほうが酷そうだ・・・・」>縁さん<「だいじょうぶか?」
司郎:「そうか…達者でな」敵であった二人に黙祷をささげましょう…
縁:#演出程度かな
隆哉:真行寺「有難う・・・・・・感謝する。」>縁さん
縁:「・・・うん、大丈夫・・・わたしはまだ、生きているもの。」
GM:“鹿島祐一”「その男はもう死んだよ…半分は私がここに来た時に。もう半分はあいつが吹き飛ばされた時に」
悠夜:「・・・で、結局、どうするんですか?」>鹿島さん
GM:“鹿島祐一”「名前を変えて、新しい人生を歩むさ…」
隆哉:真行寺「そっか・・・・・・・」>縁さん
相原:「…そうか。」
悠夜:「では、さようならですね」>鹿島さん
隆哉:真行寺「こういう言い方しかできないが・・・・・・・・負けるなよ?」>祐一
GM:“鹿島祐一”「ええ、では…」
相原:「いずれまた。なにかあったら俺らのことを思い出してくれ」
司郎:「(心の声)…さて、依頼人であるお嬢にはどう言い訳したもんか…」
縁:#一応さきのヒール侵食させてください 73>80
GM:OK
GM:というところでシーン切ります
隆哉:真行寺「俺たちも、帰ろうか?」>ALL
隆哉:OK
悠夜:OK
縁:K
相原:OK
GM: 
GM:エンディング
GM:えー、まとめてやっていいですか?(笑)
悠夜:#え?自律判定は?
縁:#それは手抜きすぎじゃ(苦笑
GM:おお、忘れていた(爆)<自律判定
GM:では、おねがいします
縁:そのまえに
縁:シーンエンドで利ざれ区と・・・<無駄なあがき
縁:#1d10
ダイス:moemoe:1d10=(2)=2
相原:#6d10-82
ダイス:Aihara:6d10=(6+9+5+3+10+6)=39-82=-43
縁:で、祐一君はたいたすにしときまする
相原:侵蝕率43(;;)
縁:#4d10-82 
ダイス:moemoe:4d10=(7+8+3+10)=28-82=-54
隆哉:#6d10-104
ダイス:TAKAYA:6d10=(6+5+9+4+8+8)=40-104=-64
悠夜:#5d-64
ダイス:Y_Toki:5d10=(4+2+9+7+5)=27-64=-37
司郎:#5d10-89
ダイス:Shiro:5d10=(7+5+4+5+7)=28-89=-61
司郎:…なんでここで調子いい目が出るかなぁ…
隆哉:同感>しろーさん
相原:さてさくさくエンディングに行きましょう
司郎:私、今回シーン登場侵食値、平均以下ですよ、増加量w
GM:で、ジャーム化した人はいないと思いますが
GM:エンディング逝きます
GM:まず、縁から
GM: 
GM:さて、縁。キミは鹿島祐一の墓の前に立っている
縁:「・・・祐一さん・・・決着、つけてきたよ。」花束持って
GM:冷たい石は、何も答えない。
GM:たとえオーヴァードであっても死者は…生者に話しかけたりはしないのだ
縁:「・・・これ、昔あなたが好きだって言ってた花・・・」と、備えてある古い花と交換します
縁:「・・・これ、前にあなたが好きだって言ってた花・・・」と、備えてある古い花と交換します(修正)
GM:了解
GM:貴方のポケットには一枚のハンカチがある。
GM:あの日、彼がハンカチを忘れた貴方に貸し…そのままになっていたものだ
GM:彼がそれを貸したとき、自分の運命を知っていたらどう思っただろうか
GM:そんなことを貴方は考えてしまう
縁:「・・・これ、返すの、間に合わなかったね。わたしがそっちに行くまで・・・預かっててもいいかな。」
GM:冷たい石は、何も答えない。
縁:風に耳を傾け・・・「・・・うん、大切に・・・するよ。」
GM:だが、貴方には確かに誰かの声が聞こえた…
GM:EDいいですか?
縁:「じゃあ・・・水無瀬さんとも仲良く・・・ね。さようなら・・・」
縁:といって、墓の前を去ります。
縁:でED
GM: 
GM:次は、司郎のシーンです
GM:早月「この間はどうもご苦労様」
GM:彼女は電話で、貴方の苦労をねぎらった
司郎:「いや、雇った仲間が優秀だったからな(と謙遜)」
GM:早月「そう、それでね。また調べて欲しい事が…」
GM:また彼女はすぐに依頼をしてきた
GM:とはいうものの、あなたにとっては有難い。
GM:先日ほどでは無いが、貴方の財布には夏目漱石が1枚あるだけだからだ(笑)
司郎:「…ああ、了解した。で、何を調べればいいんだ?レディ?」ニッコリ笑い、明日への生活費夢見てそう問いましょうw
GM:早月「詳しい事は人をやったから、彼に聞いて。すぐ側にいるはずよ」というと、切れる。
司郎:「で、どんな依頼なんだ?」後ろに振り向きながら、問いますw
司郎:…嫌な予感もするけどw
GM:夏目「さる、重役の娘が誘拐されまして…そちらの奪還の方には別口で依頼しました。。」
GM:夏目「そちらの依頼いたしますのは、背後関係の調査です。」
GM:#ちなみに。奪還は兄弟揃っていったようです(ぉ)
司郎:「………それは、派手な笑いするバカ男とそれを見てさめざめと20秒ほど泣く、少年の二人組みとか………」と呟きw
隆哉:#あいつらか〜〜〜〜〜〜〜
GM:夏目「…片方の年齢は少年と呼ぶには高すぎるような気もいたしますが、精神面から見れば的確な分析ですな」無表情に(笑)
GM:夏目「これが今回の件の詳細です。代金の方はいつもどおりに」
司郎:「…わかった、「とてつもなく」嫌な予感がするが。仕事は仕事だ…」厄除けのお守りを途中で買ってから、仕事に行きましょうw…放課後にw
GM:夏目「では、よろしくお願いいたします」
GM:エンドOK?
司郎:エンドOK.…ちなみに、後日談として、仕事途中、きっちりバカ兄弟に巻き込まれましたw不幸な司郎w
GM:w
GM: 
GM:次のエンディング…真行寺のです
隆哉:了解
隆哉:俺はいったいどうしてるんだろ?>GM
GM:真白「隆哉…大丈夫だった?」
GM:貴方は今訓練施設で真白と会っています(笑)
隆哉:真行寺「まあ、なんとか無事に帰ってこれたよ。」>真白
隆哉:OK、OK(笑)
GM:真白「そう、よかった」ニッコリと微笑む真白
GM:それを見て、ふと思い出すのは…あの二人組の事だ。
隆哉:真行寺「うん。(^^)」>真白<思わず、優しく頭をなでなで(笑)
隆哉:真行寺『結局、あいつらは・・・・・利用されただけなのかもな・・・・』
GM:あれほどの力を持っていても、結局利用されてしまった。
GM:しかし…自分はあんなふうにはなりたくない。
隆哉:真行寺『俺たちの明日がそうならないとも限らない・・・・・』
GM:あなたは強くそう思う
GM:真白「隆哉?」すこし不安そうに見上げて
隆哉:真行寺「真白、こんど暇だったら、いっしょに出かけよっか?」>真白<真白に不安を悟られないようにあえて、おどけて言おう(笑)
GM:真白「……うん!」再びニッコリと笑う
GM:エンドOK?
隆哉:真行寺「いい子だ(^^)」>真白<ぎゅーっと抱きしめたやろう(笑)
隆哉:ウン、エンドOK
GM:真白「あ・・・」すこし顔が赤くなるが、やがて身をゆだねてくる
GM:では、そうしたところでエンドです
GM: 
GM:次は相原のエンディング
GM:貴方は事件の後、望と共に出かけていた
GM:今は公園にいる。
相原:ではブランコのところにいるということで…
GM:望「・・・“マスター・レイス”についてだったな」
相原:「…ああ。良ければ知ってることを話してくれないか?」
GM:望「“マスター・レイス”日下部仁。部下を含めた他人を利用し、どれだけ犠牲が出ても作戦を遂行するのがそのやり方だそうだ」
相原:「日下部仁…」
GM:望「FH日本支部の戦闘隊長…。どちらかといえば前線で指揮を取るタイプらしい。『冷徹という言葉が最も似合う男』」とも呼ばれていたな
GM:望「今度の事でもし彼が裏で位置を引いていたなら…これは容易ならぬ事だぞ」
相原:「ああ。FHが”賢者の石”の完全適合者を求める限り俺たちは…」
相原:何かを言いかけてやめ、不意にブランコをこぎ始める相原。
GM:望「…誠司。」
GM:突然立ち上がって
相原:「…望。おれがお前を守る。鹿島祐一の分まで」
GM:望「わかっている。私もお前を祐一のようには絶対にしない。」
GM:エンドOK?
相原:ブランコから飛び降り、望の前に立つ相原の顔は夕日に染められて赤くなっていた。
相原:OK
GM: 
GM:では最後、時のエンディング
悠夜:はい
GM:貴方の数日前にバイトも終わり、今はまた高校へ通う毎日だ
悠夜:「あ〜〜。やっと、真面目に・・・出席日数、たりたっけ?」
GM:そんなある日のホームルーム。
GM:回りはいつもどおりの日常を演じている
GM:だが、貴方は知っている。これが…どれほど貴重な物であるかを
悠夜:「・・・」 少し引いたところで、それでも日常を満喫してます。
GM:あの“鹿島祐一”はこの後もこのような日常を過ごすことなく生きるのだろう。
悠夜:・・・・・・しかし、次のバイト
悠夜:#上の文章、省略してください(汗
GM:#了解です(笑)
GM:日常とは、人によってはかくも脆いものなのだ…
悠夜:「・・・とりあえず、今の僕には一番大切なものです・・・・・・・とりあえず、バイトは選んだほうがいいかも」
GM:そんな贅沢な悩みも、日常あるからこそ
GM:ならばせめて満喫しよう…あなたはそう思った
GM:エンドOK?
悠夜:OKです
GM:ではこれにて『そして悪魔は嘘をついた』終了です
GM:おつかれまさまでしたー
司郎:おつかれさまでしたー
縁:おつかれさまー
相原:おつかれさまでした。
悠夜:おつかれさま
相原:アフターは掲示板で?
GM:はい
相原:了解しました。
隆哉:おつかれ〜