アフター@紫島一葉 ( No.1 ) |
- 日時: 2004/10/01 04:01
- 名前: フィールド@GR303
- 参照: http://members.jcom.home.ne.jp/yukifield/kenji/Fie_sheet.html
- †経験値†
■最後まで参加した ■侵食率による経験点 最終侵食値57% □良いロールプレイをした 他二人に。個性的且つ熱いプレイでした □他のプレイヤーを助けた 自他共に連携して、早めに合流できたので ■会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集) ■GMのセッション進行を助けた
えー……、最後の自律判定で失敗し、経験値を全部ふいにして帰還したので0点となります。 GMのサイフィスさんっ、ごめん!
でも、セッションは楽しかったよ。特にエンディング! すげぇ、ナイスでした!
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宇喜田宏 アフター ( No.2 ) |
- 日時: 2004/10/01 04:18
- 名前: 亜門魚六@GR725 <u_amon@hotmail.com>
- 参照: http://www.geocities.jp/u_amon/char1.html
†経験値† ■最後まで参加した 謹んで戴きます。 ■侵食率による経験点 99%、3点です。 □良いロールプレイをした 自薦…もう、うろたえるばかりで。 他薦…一葉さんの真摯さと、透さんのそこの深さを感じました。お二人に。 □他のプレイヤーを助けた 自薦…だ、誰にも手を貸してないよう?あれ? 他薦…ミドルフェイズで集合するきっかけになった一葉さん、EDでロイスを助けてくれた透さん、ありがとうございました。 □会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集) ログ編集:ログ…とってないっス(汗) ■GMのセッション進行を助けた 謹んで戴きます。
皆さん、お疲れ様でした。 途中停滞させて申し訳無い(汗)
† 感想 † 久しぶりの、そしてここでははじめてのダブクロセッション。 …いきなりロイスを救うフラグを読み違えるというハプニング、さらに、EDで無力さを噛み締めた後、透さんの協力を元に連れ戻せるという、個人的には非常にお腹いっぱいなセッションでした。 シナリオ全体としては、短時間な割に一喜一憂という波が味わえたのでとても満足できました。 EDのそれぞれの顛末も…それぞれが異なる雰囲気をかもし出していて、特に一葉さんのEDは色んな感情の入り混じるPC1のバッドEDらしいもので「ダブクロをやっているんだなぁ」という実感が湧きました。 一葉さんには途中反りが合わないで手を焼かせてしまったり、透さんにはEDで見かねて手を貸してもらったり、おろおろするばかりでごめんなさい。
こんな私ですが、もし、次にご一緒することがあれば、よろしくお願いいたします。
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afterplay〜Kind Trap ( No.3 ) |
- 日時: 2004/10/01 20:14
- 名前: こびと@GR689 <kobito@kipro.net>
- 参照: http://www.kipro.net/kobito/trpg/DX2/online/pc1_kt30.html
- ■最後まで参加した
>各自に。 ありがたく頂戴します。
■■■侵食率による経験点 82%で3点。
□良いロールプレイをした とにかく特筆すべきはエンディングのかっこよさ。それも中盤までに各自の個性と方向性をしっかり表していたからこそかと。二人を他薦。 佐々木はロクデナシで行くかマトモで行くかで、宏EDまで方針定まらず…故に自薦無し。
■他のプレイヤーを助けた 全員が協力して合流に向かったと思います。戦闘では二人に頑張ってもらいました、他薦。 戦闘で二人の見せ場を奪わなかった事と、宏EDに協力的だったと思うので、自薦。
■会場を手配した、連絡を行った(ダイススクリプト提供・ログ編集) ダイス提供しましたので1点。 ログ編集、他に居ないなら承ります。少々お待ち下さい。
■GMのセッション進行を助けた >これは全員に。 ありがたく頂戴します。
【感想】 シナリオロイスを固定ロイスと錯覚させるほどの宏君の熱意(熱演)に、PLというよりPCが動かされてしまいました。 PC間ロイスに「誠意」を取ってもらったので、それに応える形での協力でした(GMにも感謝)。 一葉ちゃんは、エンディングの展開にも安心して見ていられました。噂(名誉ある呼称)に違わず、非常に格好良かったです。
マスタリングについては… 侵蝕率が上がりきらないうちにクライマックスに突入したので、各々がマイナーを費やしてジェネシフトする等の処置を取りました。1つのミドルシーンが長く、数が少なかったのが直接の原因だと思いますが、PLが合流に協力的過ぎたせいもあるかもしれませんな(苦笑) 初回プレイなのに予定時間厳守ってのが素晴らしいです。シナリオの長さが適度だったのでしょう。今後は、キリのいい所でミドルを細かく区切ってみたり、情報を小出しにするといった細かい調整テクニックを使っていけば、なお良くなると思います。
…とまあ、そんな小さい事は脇に放り投げまして(ぽーい)。 楽しかったです、そして運・不運に影響されまくるシビアな世界がひたすらかっこよかった! またの機会がありましたら宜しくお願い致します(礼)
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【経験値算出】 ( No.4 ) |
- 日時: 2004/10/02 01:43
- 名前: Cyphiss@GR_010
- 参照: http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/7827/EG_PLog.html
- PC1:紫島 一葉@Fieldさん ……0点
PC2:宇喜田 宏@亜門魚六さん …7点 PC3:佐々木 透@こびとさん …8点
GM:Cyphiss (0+7+8)÷2=7点
† 感想 † いやぁ、突発にお付き合い頂きありがとうございました。 今回は勝手が判らない面が多々有ったので、NWで培った感覚を用いてアクトを展開しました。 そのお陰で、ストーリーを魅せる感じのアクトになったかなぁ、と思います。 ミドルが短めだったのは、戦闘に関する時間配分がまだ判らないからと言うのもありました。 ジェネシフトって、あんまり使わないんだなー、とか、勉強になりましたね、今回は(笑)。
ネックはミドルシーン。頑張らせてもらいます。
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