9/23 突発 【蒼星の少女】 |
- 日時: 2004/09/23 10:50
- 名前: Ascalon@GR685
<ascalon@u01.gate01.com>
- 参照: http://members.at.infoseek.co.jp/ascalon/TRPG/DX/Expsampl.htm
- 【シナリオ名】:「蒼星の少女」
【シナリオタイプ】:アナザー 【開催日】:9月23日(日)11:30〜12:00 くらいに開催? 【開催場所】:TRPG.NET系(irc.cokage.ne.jpを推奨。ポートは6667) 【応募締切】:9月23日(木)11:30〜12:00 くらい?
【セッション用チャネル】:#Ascal_DX 【裏話チャネル】:#楽園の門 【シナリオ舞台】:東京近郊・K市 【募集人数】:3名 【使用経験点】:不問
【ハンドアウト】
●PC1: シナリオロイス:『スターライトブルー』 PC制限:厄介な少女を何故だか放っておけない人 「わたしの側にいない方がいいよ……きっと迷惑かけるから」 ある夜、蒼い光と共に天から墜ちてきた少女。 何となく彼女の世話を焼いてやる君の前に、怪しげな黒服が立ちふさがった。
●PC2: シナリオロイス:『ホーンドウルフ』御来屋重吾 PC制限: 「そこを退け。我が社の利益を損ねるなら――排除する」 周囲の目も省みずOVを捕らえ、何かを調べている黒服の一団。 そして、その中心に立つ大柄な男。彼の冷酷な視線が、君の姿を捉えた
●PC3: シナリオロイス:『神城皐月』 PC制限:偉い人、ビジネスな人。特権階級とか優遇 「OK、手を打ちましょう。私は何も知らない。その代わり何が起こっても責任をとらない……いいわね?」 K市に大量投入された神城グループのエージェント&OV。 その真意を問いただすため、君は神城グループ会長たる彼女と直接交渉を行うことになった。
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