ハンドアウト ( No.1 ) |
- 日時: 2004/02/19 03:35
- 名前: しんごろ@GR184
- PC1(推奨ワークス:高校生)(AXキャラ専用枠)
・須藤 五月(20代前半、女性)(P:傾倒/N:不安) どのような理由かは分からないが、君はもう人間ではない。 世間に露呈すれば“化物”と蔑まれ、疎まれる…そんな人外の存在へと変貌してしまった。 そんな君に暖かな言葉と手を差し伸べたのは、ある組織から派遣されたという美女。 その笑顔は確かに、君に一欠片の希望を与えてくれた。 「さ、一緒に生きましょう。世界は、君を見捨ててなんかいないんだから。」
PC2(推奨ワークス:UGNエージェント、またはイリーガル) ・“導くもの”(年齢不詳、性別不明)(P:執着/N:憤懣) 自ら手を下すことはなく、常に手駒を操って活動するFHエージェント。 奴には何度も煮え湯を飲まされてきたが、未だに尻尾を掴んですらいない。 K市で奴の活動の兆候が見られたと聞き、彼の“リヴァイアサン”に直訴したのが数日前。 君の派遣を決めた霧谷は、何時も通りの底知れぬ微笑を浮かべていた。
PC3(推奨ワークス:特になし、ただしUGNと何らかの繋がりがあること) ・“リヴァイアサン”霧谷雄吾(DX2nd P.41)(P:(任意)/N:(任意)) 言わずと知れた、UGN日本支部長。 いつも依頼内容は危険極まりないが、信用に足る人物であることは間違いない。 今回の仕事はUGNエージェントの補佐。 届けられた資料の中に、見知った少年(あるいは少女)の顔があることを、君はまだ知らない。 「駒の補充は早い方がいい。言い方に問題はあるでしょうが、つまりはそうこうコトです。」
【付記】 ・シナリオに相応しいPCが不足していると判断した場合、サックリと中止。 ・PC1枠はAXキャラ専用。 UGN等の組織に所属していないことが最低条件。 出来れば、レネゲイドに関する知識に乏しいPCが望ましい。 ・PC1→PC2間のロイス(というか面識)が少々厄介な可能性はあれど、そこは適時調整にて。 ・PC3のハンドアウトにある少年(あるいは少女)イコールPC1、というコト。 ・平日開催故、集まらなくても泣きません。 ・タイトルへのツッコミは黙殺の方向で。(どろり)
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