このスレッドはロックされています。記事の閲覧のみとなります。
トップページ > 記事閲覧
[対象:自身]のエフェクトについて
日時: 2003/12/23 23:34
名前: 久流@571   <kuroban@excite.co.jp>

こんばんは。久流です。

効果範囲の事を考えてもう一つ。
[効果範囲:自身]のエフェクトを組み合せても対象範囲は変化しないとありますが実際どのような使い方の場合を想定して記述されているのかわかりません。

例としてオルクスの石壁と幸運の守護を組み合せた場合には「自分は回避行動しつつ壁を出して回避失敗しても石壁により自分と仲間はダメージ減少する」って使い方出来るのかなと。

キュマイラの魔獣の咆哮と獣の魂を組み合せて「相手に影響与えつつ自分は強化」みたいな使い方も考えられるし。

実際どのように考えられてますか。よければ回答下さい。
メンテ
Page: [1]

私見ですが・・・ ( No.1 )
日時: 2003/12/24 17:07
名前: りゅうへんげ@GR999  <itonaga@fat.coara.or.jp>

対象:自身のエフェクトの範囲が変わらない、というのは、自分が完全獣化するときに周りの人も巻き込んで・・・などという事を阻止するためのルールだったかと思います。

さて、では久流さんの言っていることが可能かというと、出来ないのではないかと思います。
なぜか?
組み合わせのルールの中に、確か「対象は全て同じでなければならない」というのが有ったはず・・・です。
<現在インターネットカフェから書き込んでいて、手元にルールが無いので間違っているやも知れません。
その場合は指摘をおねがいいたします(礼)

ゆえに、魔獣の咆哮と獣の魂を組み合わせて一度に二つの行動を・・・というのは、ダメじゃないかな、と思うのです。
(自分と他人と、対象が二つあるわけですから)
メンテ
私見〜 ( No.2 )
日時: 2003/12/24 20:32
名前: わかば@GR417  <wakaba@v001.vaio.ne.jp>

回答はりゅうへんげさんのもので問題ないかと思いますね。
ちょっと付け足しで、「対象:自身のエフェクトの範囲が変わらない」というのはエフェクトの範囲を変更できない、ということです。さらに、自身という対象は1体のさらに限定であり、これを組み合わせた場合、自分以外の対象をとることができません。
魔獣の咆哮+獣の魂をつかうと、魔獣の咆哮を自分に使う、ということになります。
石壁+幸運の守護は・・・できたとして(できるかどうかちょっと判断つかないので)対決に勝たないと効果が発揮されない(目標値は対決が最有力のため)ので、回避が成功しなければ効果は発揮せず、効果対象は自身になってしまうのであんまり意味はない、かと。
蛇足っぽかった気もしますが以上です。
メンテ
回答感謝 ( No.3 )
日時: 2003/12/28 02:44
名前: 久流@571  <kuroban@excite.co.jp>

[範囲:自分]は「自分以外の対象を取る事が出来ない」「自分限定」をと考えるならば判りやすいです。
対決の概念もあるのであんまり変な組み合せは出来ないな。

りゅうへんげさん、わかばさん回答ありがとうございました。
メンテ

Page: [1]