私見ですが・・・ ( No.1 ) |
- 日時: 2003/12/24 17:07
- 名前: りゅうへんげ@GR999 <itonaga@fat.coara.or.jp>
- 対象:自身のエフェクトの範囲が変わらない、というのは、自分が完全獣化するときに周りの人も巻き込んで・・・などという事を阻止するためのルールだったかと思います。
さて、では久流さんの言っていることが可能かというと、出来ないのではないかと思います。 なぜか? 組み合わせのルールの中に、確か「対象は全て同じでなければならない」というのが有ったはず・・・です。 <現在インターネットカフェから書き込んでいて、手元にルールが無いので間違っているやも知れません。 その場合は指摘をおねがいいたします(礼)
ゆえに、魔獣の咆哮と獣の魂を組み合わせて一度に二つの行動を・・・というのは、ダメじゃないかな、と思うのです。 (自分と他人と、対象が二つあるわけですから)
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私見〜 ( No.2 ) |
- 日時: 2003/12/24 20:32
- 名前: わかば@GR417 <wakaba@v001.vaio.ne.jp>
- 回答はりゅうへんげさんのもので問題ないかと思いますね。
ちょっと付け足しで、「対象:自身のエフェクトの範囲が変わらない」というのはエフェクトの範囲を変更できない、ということです。さらに、自身という対象は1体のさらに限定であり、これを組み合わせた場合、自分以外の対象をとることができません。 魔獣の咆哮+獣の魂をつかうと、魔獣の咆哮を自分に使う、ということになります。 石壁+幸運の守護は・・・できたとして(できるかどうかちょっと判断つかないので)対決に勝たないと効果が発揮されない(目標値は対決が最有力のため)ので、回避が成功しなければ効果は発揮せず、効果対象は自身になってしまうのであんまり意味はない、かと。 蛇足っぽかった気もしますが以上です。
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回答感謝 ( No.3 ) |
- 日時: 2003/12/28 02:44
- 名前: 久流@571 <kuroban@excite.co.jp>
- [範囲:自分]は「自分以外の対象を取る事が出来ない」「自分限定」をと考えるならば判りやすいです。
対決の概念もあるのであんまり変な組み合せは出来ないな。
りゅうへんげさん、わかばさん回答ありがとうございました。
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