男の復権を

  

 男の相対価値が低下して久しい。
 時代錯誤の男尊女卑ではない!
 少年犯罪が多発し家庭内教育崩壊が叫ばれる中、大黒柱たる父親の姿が見えない。
 企業戦士として家庭を顧みないことを自負していた父親は、結局は社会腐敗の露呈とともにその働き蜂の労苦は無価値となった。
 人類創生以来、男は戦士であり続けた。
 敵を屠る腕力・知力・組織力を鍛錬し常に身命捨てる覚悟を維持した。
 張りつめた緊張感、研ぎ澄まされた心身の強靭性があって男は初めて優しさと寛容性を持つ。
 ボケ平和の個人主義日本で、男は男の本能を武装解除され帰る場を失った茫洋の群と化した。
  いま国家社会に兵士たる男性本能を覚醒し、強いが故の真の優しさを構築せよ。
 敵前逃亡する戦後わが国のどこに名誉があるのか?男女雇用均等法?男女平等?これは男の性領域まで女を進出させるものではなく、あくまでも強い男が肉体的に劣る女を守るという大前提がなくてはならない!
 個人主義の下、無意味な権利獲得を果たしたはいいものの、付随する責任義務を遂行できるのか?
 いま、国家が戦闘態勢になくてはならない!真の男魂を覚醒し強いからこそ優しい真の勇者を創出しなければならない!強い男が良妻賢母をつくる。偉大な国家は健全な家父長制度から出来あがるのだ。

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