秋の陣に際して


 8月14,15両日に行われた全国研修会、そして8月15日の終戦の日活動を通し、わが超国家主義運動は新文明闘争に対する意志の確認と気迫の拡大を醸し出したのであった!
 東海支部、関西支部からの闘志溢れる同志が東京に乗り込み、共に運動の足跡を確認し大暴れをしたことは、9月以降の一層の拡大に向けての糧となった事は間違いないことである!
 定期勉強会という,関西地区での憂国青年の受け皿を構築し続けていることは、燃えに燃えている関西憂国青年の本山としての役割を演じることが期待される。東海支部でも同様、今後が期待できる。
 東京本部においても、機関紙突撃が、いよいよ専門編集部を創設する事となり、その内容、記事情報、編集にいたって,一層の充実と販路拡大が期待でき、わが運動の行動面を支援する強力な攻撃部門となったことはおおいなる成果である。今後は編集部が新機軸と月刊、さらには週刊日刊にいたるまでの拡大路線を驀進する為の布石であることを認識しなければならない。
   時代は常に変化している!
  当然、運動も変化しなければならない!
  いや、もっと言えば、時代を先取りする維新変革運動は、己の変化が時代を巻き込んで変化させる気迫が不可欠である!この為には、常に前進し、昨日の成功すら捨象し新たな課題に果敢に取り組む勇気が絶対に必要である!
 変化とは、己の依拠する安全地帯をも破壊し、運悪くすれば己自身すら,その身を死滅させるかもしれないのだ!
 己はひとり安全に身を置き、自分とは関係のない場所でひたすら変化を醸し出そうとする目論みこそ、姑息であり,卑怯といわねばなるまい!そんな輩には当然ながら誰も従わないであろう!誰もそのような者の言葉に真実と真剣を感じることはないであろう!
 他人に一歩前へ進ませるためには、その前に己が既に進んでいなければならない!
 己が後方に逡巡しているにもかかわらず、他人に進めと命令しても効果は現れないものだ!
 己が変化にともなう危険を犯すことを周囲が真に認めれば、漸くこれに従う行動が惹起されるのだ!
 小泉首相の構造改革、政治屋の話す変革に、現在従う者はない!
 小泉自身が真に己の身を削って危険を犯して変革を実行しようとする気が見られたならば,国民は追従することであろう!小泉が依拠する戦後デモクラシーを破壊し、自由民主主義を破壊し、平和主義を破壊するのであれば、そして、対米盲従する戦後外交、国防,経済システムを破壊するのであれば、国民は狂気乱舞し維新変革への道に驀進するであろう!
しかしながら、戦後デモクラシーの落とし子たる既成政治屋にはその腹も勇気も存在しない!
 わが運動は、この秋に向けて、これら戦後デモクラシーを粉砕し、己の人生・生活すらをも変化させるべく勇気と腹を据えるがため、方針の徹底と意志の確認を追及するのである!
 変化の中に、「個人ー社会ー国家ー世界ー世界史」との連環の輪を実感しなければならない!
 いざ、秋に向け、わが運動にも続々新たな同志が入会してきた!
 わが運動は仲良しクラブでは断じてない!
 市民サークルではない!
 厳格な規律!一斉行動できる統制をもった組織力を身上とする運動体である!
 その為にも、一人ひとりが一騎当千の憂国の志士であること、確固たる政治兵士であること!そして指導者たる自覚と素養を磨くことによって大なる運動が構築できるのである!
 全国の支部含め、本格的運動に向けた行動が胎動される!
 全国の憂国の志士諸君!
 わが新文明闘争に参画し、人生を変革していこうではないか!
 わが運動に関する詳細資料について、事務局に気軽に連絡せよ!


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