Toshio Ishikawa-Official WebSite

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●お知らせ
下記展覧会に油彩風景画を出品します。



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はじめに

 
 このHPは美術団体の公募展、コンクール、個展などで発表したシュール系写実絵画を紹介するHPです。
公募展で発表した100号の作品をトップ画像に、その他36点の作品画像は“WORKS・作品“のページに掲載しています。閲覧を簡易にする為、フォトモーションを採用しています。

 静物の組み合わせの妙による、油彩画を主に描いています。最近の作品テーマは、不可視で森羅万象に関係する“時”を造形的に表現する事です。その作品のモチーフとして螺旋が時の寓意を思わせる、アンモナイト類をメインに構成しています。アンモナイトは写実的に描いてもモチーフのソースが足りず、作品になりませんので、可成りデフォルメしてイメージに合う迄描き込みます。モチーフを把握して表現する事が作品制作の指針です。写実的な作品が一番無難な訳ですが、創作を主体としなければ、絵としての面白みに欠けます。理解、評価される事より、自分自身が満足出来る作品を描ければ、鑑賞者に何らかのインパクトが伝わると思います。
 
 絵画は現在では極めてアナログなメディアの一種ですが、心理的、寓意的な“スピリット”を内包する事で作品の存在価値があると考えます。又、デジタル全盛の時代であるから、アナログな絵画が存在する意味があります。私は細密画を主に描きますが、絵画鑑賞では絵画に何が描かれているか良く見ていません。有名、無名である事も関係有りません。鑑賞した絵画全面から不可視な“気”の様なものが感覚的に伝わって来る作品が有ります。その“気”の様なもの、または作品を貫くスピリットの有無が私の絵画鑑賞方法、絵画価値の1つです。
高額で有名な絵画でも、感覚的に伝わるものが無ければ、自分にはその価値は0です。

 このHPでは、静物画、風景画を主に掲載しています。人物画については肖像画等、活動初期の主なモチーフでしたが、売却、譲渡等で現在資料が残っていない事と、本人の承諾が必要な為、掲載していません。

 このHPでシュール系写実画の創作に試行錯誤した軌跡の一端を閲覧して頂ければと思います。以前描いていた抽象絵画等も参考掲載しています。このHPで作品の存在を良くも悪くも知って頂ければ幸いです。

 ご意見、ご感想、ご質問等はメールでお答えします。



2017年9月 管理人

 
●TOPモーション作品画像情報

■マヤ・時空の碑
2016年・ 第62回一陽展出品作(W162・H130cm)

 天文観測に優れた古代マヤがテーマ。モノクロの試作出品作品。中央のスパイラルは、マヤ遺跡の地に刻む時をイメージ。時空を飛ぶ鳥は具象、抽象のミックス。ククルカン神殿は想像でライトアップ。ピラミッドは壁面と階段で暦を表しています。古代マヤは統一国家を持たず、天文観測で種まき、収穫、日食等の時期を把握。



■タイム・スパイラル-V
2014年・第60回一陽展出品作(W162・H130cm)

 事故で右腕骨折。治療中に描いた作品。スライスのアンモナイトの螺旋で時をサイケデリックに表現。紀元前から天文学に優れたマヤ文明がモチーフ。シンメトリックにラブラドライトを描き、古代マヤの時を担う神を中心に構成。(美術年鑑2016年版カラー掲載)


■メビウスの輪-2011
2011年・第57回一陽展出品作(W162・H130cm)

 表裏一体のメビウスの輪(循環の象徴)をデフォルメして背景に描き、ゴニアタイト、オウムガイの螺旋をダブルイメージした作品。2011年は震災があり、自然の脅威の寓意でもある作品。


■タイム・スパイラル-U
2010年・第56回一陽展出品作(W162・H130cm)

 モチーフのゴニアタイトは8sある。ゴニアタイトを囲む様に流木等を構成。球形のラブラドライトや金属、紙等の質感の組み合わせの妙でもあり、背景の墨流し的模様は時の寓意。シュールレアリズム的な作品。


■アモンの角
2007年・第53回一陽展奨励賞受賞作(W162・H130cm)

 初めてアンモナイトを主体とした作品。アンモナイトの語源は、古代エジプトの太陽神“アモン”の螺旋状の角に似ている事から。スライスのアンモナイトと太陽・12星座のプレートを流木等と組み合わせて、太陽神を表現。背景とモチーフでダイナミックに螺旋を構成。




●Press Release

The Tokyo-based artist Toshio Ishikawa’s small-scale canvases combine several painting traditions with intriguing and spectacular results. Most of his oil compositions set stunningly detailed photorealistic still lifes in the foreground, against impressionist-style landscapes that appear cracked and frayed like a trompe l’oeil on an ancient wall. Nautical motifs recur, including seascapes and spiral shells, but so do more ambiguous objects like hourglasses and grapes.

Ishikawa describes his work as surrealism, a fitting categorization since the startling juxtapositions of perspectives, settings and subjects in his paintings are nothing if not dreamlike, and the items he portrays seem to have been collected from some subconscious repository of symbolic objects. Adding to the delicately detailed oil compositions’ unreal atmosphere, his paintings always feature a dominant tone ? generally blue or green ? that lends his enigmatic images a nostalgic, otherworldly tint. Space, time and perception become thrillingly unhinged. Without prescribing a specific way of seeing them, Ishikawa invites us to find meaning in his exquisitely fine dream visions.




●CONTENTS・コンテンツ

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石川敏夫のマニアック系リアリズム絵画の紹介


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