「籠女屋」の、コグレさんから戴いた、
秋めいた私服レディ・アン様。
「あんまり知らないんですけど、描いてみました」とは、
コグレさんの弁。
なんつーか、知らない人に資料を見せて描いてもらうというのは、
独自の解釈をしてキャラクターを消化するので
とても面白く、凝り固まった考えから一歩踏み出した
新しい一面を見せてくれるので、とても好きですね。

コグレさん、ありがとうございました!

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