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院長挨拶

                          

 平成5年4月に東京都清瀬市において、はたの耳鼻咽喉科を開設いたしました。
 開院6年目というまだまだ歴史の浅い医療機関ではありますが、地域の患者さんの御理解、御支持を得て、手前味噌ではありますが安心してかかれる医院になりつつあると自負しております。今回、当院のホームページを開設いたしました目的は、当院に関する情報を一般の方に公開する事と耳鼻科の疾患について情報を得たいとお考えの方には、その参考材料として御利用していただくためです。
 軽い病気でも大きな病院へという患者さんの大病院志向は相変わらずなのですが、その理由は個人診療所で、きちんと診てもらえるか不安ということも大きなポイントかと思います。本来は、病院と診療所ではそれぞれの役割(機能)分担があります。安心してかかれる診療所があれば、早朝から病院の前で順番待ちすることや3時間待って3分診療という現状もかなり改善されるはずです。
 このホームページで個人の耳鼻科診療所ではどんなことをしているのか、またこんなことが出来るのかを知っていただくことにより診療所に対する理解を少しでも深めていただければと切望しております。
         平成10年盛夏  院長 波田野洋一

                                               

 東京都清瀬市で開業してから17年、当サイトを公開してから12年経ちました。多くの方に、当院の手作りのホームページを見ていただき感謝いたします。今回、頭には白い物も多くなりましたので、あらためてご挨拶させていただきます。
 医療費削減に伴う患者さんの負担増など医療を取り巻く環境は厳しくなっておりますが、今後も初心を忘れずに患者さんのご要望におこたえできるような医療を心がけていきます。
         平成22年早春  院長 波田野洋一



院長自己紹介

(略歴) 昭和32年 東京都出身
      昭和51年 都立国立高校卒業
      昭和58年 秋田大学医学部卒業、秋田大学医学部耳鼻咽喉科教室入局
      平成元年  山梨県立中央病院耳鼻咽喉科医長
      平成5年  はたの耳鼻咽喉科開設、現在に至る。

 秋田大学を卒業後、母校の耳鼻科教室に入局いたしました。地方大学の耳鼻科では軽症の耳鼻科疾患を扱う余裕はなく、入院患者さんの大半は耳鼻科領域(頭頚部)のがん患者さんでした。
 現在、総合南東北病院所長の今野先生(当時、秋田大学耳鼻科助教授)のもと頭頚部がんの手術、再建外科が教室の主要テーマでもあり、現在の千葉大学耳鼻科教授、岡本美孝先生達と半日を超える手術は日常茶飯事のことでした。
 山梨県立中央病院へ赴任後も秋田大学で集中的な頭頚部外科のトレーニングを受けたため、山梨県としては第1例目となる下咽頭がんの腸管移植手術など多数の頭頚部外科手術を行なうことが出来ました。
 一般の方が想像される耳鼻科のイメージとはかなり異なる医局で臨床を行ないながら、大学院ではアレルギー性鼻炎を主な研究テーマといたしました。
 現在、耳鼻科開業医としては非常に稀ですが、日本アレルギー協会からアレルギー疾患の治療を行なうのに適切な医師として患者協力・相談医の推薦を受けております。
 また神尾記念病院では、アテンディング・ドクターとして登録させていただいていております。

(役職) 清瀬市医師会会長、北多摩耳鼻科医会理事 

        

当院の運営方針

 医院を運営して行く上で以下の2つの事項を当院の基本姿勢としております。
 1番目は耳鼻科専門医として患者さんに満足、納得していただける内容の医療を提供すること。
 具体的には耳鼻科専門医として十分な知識・経験を有した上で、耳鼻科専門医院としての設備・機器を活用することによって、始めから大病院にかからなくても済むような診療・治療を行なうことです。
 そのためには当院では必要最少限の検査は、正確な診断を下すために行なうようにしています。 はっきりとした診断がつかないまま治療を漫然と続けることは、結局遠回りとなる場合が多いのです。
 耳鼻科というと毎日のように通うと印象がありますが、当院では正確な診断を行なった上で出来るだけ早く、通院回数も極力少ない治療を行い、出来れば患者さんの金銭的な負担を少なくすることを目標にしています。
 また当院で実施できない検査や手術が必要な場合には速やかに適切な医療機関を紹介いたします。
 第2番目は、私を含む全職員が医療を患者さんに対するサ−ビス業としての意識を強く持つことで患者さんに満足していただける接遇、アメニティを提供することです。
 ご来院していただいた患者さんにくつろいだ、心地よい空間を過ごして頂くために、待合室を始め医院を快適な場所にすることはもちろん、待ち時間を少なくすることや駐車場に十分なスペースを取ること等々、注意をはらっております。


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