地下洞窟の章:第零参幕
この洞窟変・・・
なんか人工的な地下道になった。
もう地下三階だからなー
おおっとそんなこと言ってる間に次の部屋だ。
ん!!!!
「げしゃぁぁぁぁぁぁ」
ぬはぁぁぁぁぁ!下からでやがった!!!
こいつ!動きが遅いぞ!!
切れーーー切れーーー!!
なにぃぃぃぃーーーーー!!別れたダーー
「ぐはぁ!」
ぷち
のぉぉぉぉぉーーーーー
こんな敵聞いてないよーーーー!
「雷撃召還!!」
「雷撃破っ!!」
「くそう、雷撃打つより向こうの攻撃の・・・ほう・・・が・・・・・・。」
「サンダーブレーーークっ!」
ふぅ、なんとかやっつけたな。
「あーこわかった。」
次のフロアに足を踏み込む・・・・と・・・
分岐だ。
どっちにしよう
よし!気分に任せて左ダー!
よしよし、道は間違ってないな。
次のフロアに入ったとたん、
「どごぉぉぉぉん」
なにぃーどらごだぁ?
滅殺!
今の僕には
ぐばぼーーーん
「強行突破だーーー」(爆
「前に出てくるから!!」
「ひとつ」
「ふたつ」
「次みっつっ!」
「しまった!TPの素がもう無い!!」
撲!
そ・・ん・・・な・・・「まーりあーーー」
つづく