SILENT HILL 2、PS5版

やむを得ず告白 2026_04_17



最近は最後までゲームをクリアしないことが増えた。
やけに長かったり、どの程度で終わるのか予測が立たないゲームに対しては、途中でやる気をなくしてしまうのだ。
そんな時、そのゲームについて私は書かない。
書かなければ、最初からやってないのと同じだからね。
サブスクに入っていたからちょっとやってみただけの『SILENT HILL 2』なんて、最初からやってないことにすれば良かったのである。
ストーリーは覚えてないけど、リメイク元をクリアした覚えはあるし。
それでも、このゲームを投げ出してしまったと告白しなければならない、といま私は思っている。

どんなゲームかは、だいたい覚えていたんだ。
霧で視界が悪く、拾ったラジオから聞こえる音を頼りに敵を探知して進んでいくゲーム。
戦闘はあるけど、どっちかというと謎解き中心かな。
雰囲気や敵のデザインからして、いかにもホラーという感じ。
操作性はあんまり良くないけど、それなりに面白いと思って私は進めていた。

でもだんだん止めたくなってきた。
これ、体に悪いな、と思って。
すごくストレスを感じるゲームなんだよね。
先が見通せなかったり、コントローラーから聞こえてくるノイズ音を生理的に受け付けなかったり、ドアを開けるときにいちいち大きな音がするのがイヤだったり。
こんなにストレス感じてたらガンになるで!止めなあかん!と思ったのである。
3時間ぐらいプレイしたところで私はプレイを止めた。

ただ、勿体ない、とも思った。
3時間プレイしちゃったから。
そこでエンディングを動画サイトでちらっと見てしまった。
ああ、そういうやつだったな、そういえば。
これはちゃんとやらなきゃいけないヤツだった。
しまったな。
でも、今更もう一回やる気を奮い立たせることも出来ない。
やむを得ないので、途中で止めてしまったことをここに告白しておく。


<後日談 2026_05_17>
アマゾンプライムに「リターン・トゥ・サイレントヒル」という映画があったから観てみたら、『SILENT HILL 2』とほぼ同じ内容だった。
原作をリスペクトするにもほどがある。
プレイを止めてしまった私にはちょうど良かったが。


戻る