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最近は最後までゲームをクリアしないことが増えた。 やけに長かったり、どの程度で終わるのか予測が立たないゲームに対しては、途中でやる気をなくしてしまうのだ。 そんな時、そのゲームについて私は書かない。 書かなければ、最初からやってないのと同じだからね。 サブスクに入っていたからちょっとやってみただけの『SILENT HILL 2』なんて、最初からやってないことにすれば良かったのである。 ストーリーは覚えてないけど、リメイク元をクリアした覚えはあるし。 それでも、このゲームを投げ出してしまったと告白しなければならない、といま私は思っている。 どんなゲームかは、だいたい覚えていたんだ。 霧で視界が悪く、拾ったラジオから聞こえる音を頼りに敵を探知して進んでいくゲーム。 戦闘はあるけど、どっちかというと謎解き中心かな。 雰囲気や敵のデザインからして、いかにもホラーという感じ。 操作性はあんまり良くないけど、それなりに面白いと思って私は進めていた。 でもだんだん止めたくなってきた。 これ、体に悪いな、と思って。 すごくストレスを感じるゲームなんだよね。 先が見通せなかったり、コントローラーから聞こえてくるノイズ音を生理的に受け付けなかったり、ドアを開けるときにいちいち大きな音がするのがイヤだったり。 こんなにストレス感じてたらガンになるで!止めなあかん!と思ったのである。 3時間ぐらいプレイしたところで私はプレイを止めた。 ただ、勿体ない、とも思った。 3時間プレイしちゃったから。 そこでエンディングを動画サイトでちらっと見てしまった。 ああ、そういうやつだったな、そういえば。 これはちゃんとやらなきゃいけないヤツだった。 しまったな。 でも、今更もう一回やる気を奮い立たせることも出来ない。 やむを得ないので、途中で止めてしまったことをここに告白しておく。 <後日談 2026_05_17> アマゾンプライムに「リターン・トゥ・サイレントヒル」という映画があったから観てみたら、『SILENT HILL 2』とほぼ同じ内容だった。 原作をリスペクトするにもほどがある。 プレイを止めてしまった私にはちょうど良かったが。 |