Shadowmatic、PlayPass版

難しいのにも理由が 2025_01_22



久しぶりにGooglePlayを覗いたら、何かをくれた。
その何かを開いてみたら、PlayPassの3か月無料チケットだった。
太っ腹だね。
ちょうどゲームに飢えていたし、有り難い話であった。

以前加入していた時に比べると、見たことないゲームがいくつか増えていたのだが、とりあえず簡単にできそうなところで『Shadowmatic』をプレイしてみた。
これは立体に光を当てた時に出来る陰を目標の形にするゲーム。
ただし、目標の形が表示されないので、多少想像力が必要である。
更に立体が2つの場合もあり、かなり難しい。
それぞれを正解の位置に持っていったうえで、さらに2つを回転させて組み合わせなければならないから。
やり甲斐があると言えばあるのだが、私はちょっと損しているような気もした。
2.5倍ぐらい苦労しているのに、喜びは1.5倍ぐらいしかないような気がして。
30個ぐらい解いたら、もうあんまりやりたくなくなった。

このゲームではヒント機能が充実していて、ヒントを使えばどんどん進めることもできる。
だからバンバンヒントを使えばいいのだ、と思っていたら、右上に表示されているポイントがなくなった。
ヒントを使うとポイントが減るのである。
だから、ポイントを買ってください、というゲームなんだな。
PlayPassでは無料だけど、本来は有料。
かなり難易度が高いのはそのせいなんだ。
難しいぐらいの方が儲かるんだろうね。

でも、お金使って解いても、あんまり意味ないような気もするけど。
私だったら、お金払ってまではやらないかな。


戻る