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『Little Nightmare I & II』のクリエイターが創った、という売り文句が果たしてプラスに作用するのか? 私は最初、そこまでプレイしたいとは思わなかったな。 ただ『2』の仲間の挙動が結構よく出来ていたので、一人プレイでもきっと問題なくプレイできるんじゃないか、という期待はあった。 実際、『REANIMAL』を一人でプレイすることは可能だったよ。 しかし、色々納得いかないことはある。 そもそもの話、中盤ぐらいまでほぼ同じなんだよね、「Little Nightmare」と。 しかも仲間(妹?)の挙動は期待したほど良くない、というか、気が利かない。 こっちが動いてから遅れて動く感じ。 向こうの『2』より劣化してる印象だった。 終盤になると仕掛けがより大きくなって、ある程度、目新しさも出てくる。 しかし、それでも私はあんまり好きになれなかったな。 なんか見づらいんだよね。 元々モヤがかかったような画作りなのに、視点がほぼ固定されているせいで見たいところが見えない。 敵が移動することで出来た道を進んでいくことが多いのだが、先に何があるか確認せずに進むことになるのである。 すごく嫌だったな。 まず敵がいないことを確認しろよ、と思って。 やたら逃げるシーンが多いのに、微妙にひっかかりやすい操作感も気になった。 逃げるとき、自分と仲間の見わけもつきにくいし。 ひとことで言うと、ストレスの溜まるゲームだった。 理解できる言語で喋るのも気に入らなかったな。 わけのわからないストーリーなんだから、喋っちゃダメだろ。 喋れるんだったら説明しろって話になっちゃうよ。 このゲーム、何がしたかったのか、よく分からないね。 どういう経緯なのか知らないが、過去作と似たようなものを作って、これが一体なんやっちゅうねん、と思わずにはいられなかった、私は。 プレイしなくてもいいゲームだったな。 |