スプラトゥーン3_03

ぎり間に合わず 2022_12_03

 

『2』の時と同じ轍は踏むまいと思っていた。
月200時間ペースで座ってスプラをやっていて痔になったので、『3』では座ってプレイするわけにはいかなかったのである。
私は『スプラトゥーン3』をうつ伏せに寝転んでプレイしてきた。
肘を固定しないと精度が出せないので、どうにかして肘をつく必要があったのだ。

しかし、これは腰に来た。
どうやらエビ反りがよくなかったらしくて、どうにもこうにもやり続けられなかった。
少なくともガチは。
適当にプレイすると仲間に申し訳ないからね、野良とはいえ。
S+6の段階でいったんプレイを止めた。

その後、楽にプレイできる姿勢を見つけた。
ベッドのへりに座って、膝の上に分厚い枕を置いて、その上に肘を置く。
ただし、短時間だけね。
お尻に負担をかけたくないから。
量でいえば、毎日数試合程度。

そしてついに、あと30pでS+10への昇格戦、というところで大型アップデートがリリースされた。
なんとSの300pまで戻されてしまったのである。
アップデートのスケジュールを全く頭に入れてなかった。
これはガッカリしたね。
S+10まで行ったら、とりあえず終わりにしようかと思っていたのに。

別にXマッチで上を目指したいわけじゃないから、構わないと言えば構わない。
まあでも、S+0に上がればXマッチに参加できるらしいから、S+0まではやるか、といったところである。
正直、体がシンドイから、あんまりやりたくないんだけど。


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