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任天堂からメールが届いた。 保有しているゴールドポイントの一部が9月末で期限切れになる、というお知らせである。 仕方がないからなにか買おうかと思ったが、セール品をざっと見たところ欲しいものがなかった。 やむを得ず買ったのが『NINTENDO SWITCH2のひみつ展』。 評判が悪いのは知ってたよ。 普通、この程度なら無料で公開するだろ、と言われているのは知っていて買ったのである。 やってみたら、ほんとに評判通りだった。 あまり難しい技術には踏み込まず、小さな工夫をいっぱい教えてくれるのである。 でもそれって、プレイヤーが知りたいことではなく、作り手が知ってほしいことだよね。 お金を出してプレイヤーがなぜ知らねばならないのか、という気持ちにはなる。 新機能を紹介するミニゲームもあんまり大したことはない。 むしろマイナス効果のほうが大きかったのではないか。 特にマウスの使いにくさが際立った。 薄いからホールドしにくい上に、親指がアナログスティックにぶつかって力を入れられない。 軽くしか握れないのに、繊細なプレーを求められると、強いストレスを感じる。 これはある意味、発見だった。 マウス操作は多分流行らないだろうな。 一応最後まで説明は読んだし、クイズは全部クリアしたが、満足したかといえば全然満足してない。 金返せって感じ。 しかしまあ、昔は私だってパソコン雑誌を買って読んでいた。 PCが動作する仕組みや新技術の説明記事をお金出して読んでいたわけである。 980円ぐらいする雑誌を買っても損をしたとは思わなかったよ。 パソコン雑誌一冊買ったと思えば、これぐらいどうってことないか。 |