ドラゴンクエストI&II、PS5版

仲間って大事 2026_02_03



『ドラゴンクエストI&II』は続きものだった。
『1』があまりにも面白くなくてやりたくなかったのだが、『2』も一応やっておくべきかと思い直した。
結論から言うと、『2』は悪くなかったな。
仲間がいるって大事。
いまとなっては特に目新しいところはないが、それでもそれなりに楽しめる。
そこだけご理解いただければ、以下は読む必要がない。

システム的には『1』と変わらないから、そこはどうでもいい。
しかし、仲間がいると圧倒的にお得感があるな。
頭数分、手数が増えるから。
『1』は敵の攻撃が長くて腹が立ったが、『2』は仲間が攻撃してくれる、それも全体魔法を使ってくれるから戦闘が早く終わる。
これは凄くよかった。
エンカウント率が異様に高い地域も存在するのだが、そんなに苦にならなかったな。

そして、ストーリーに価値が生まれる、仲間がいると。
『1』には妖精みたいな語り部もいないから、誰もしゃべらない。
何にも喋らないと、人の思いみたいなものが伝わらないんだ。
ホントにただ敵を倒しているだけ。
『2』になると仲間が喋ってくれるから、今やってることに価値を感じるようになる。
これは結構大きかった。
やってることはただのお使いなのだが、それでもある程度は満足できる。

ゲームってのは得をするものだから、価値づけが大事なんだよね。
プレイヤーがやることに価値があると如何に感じさせるか。
そうなると仲間は要る。
絶対に要る。
このゲームをプレイすることで、そういう当たり前のことを確認することはできた。


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