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『ドラゴンクエストI&II』は続きものだった。 『1』があまりにも面白くなくてやりたくなかったのだが、『2』も一応やっておくべきかと思い直した。 結論から言うと、『2』は悪くなかったな。 仲間がいるって大事。 いまとなっては特に目新しいところはないが、それでもそれなりに楽しめる。 そこだけご理解いただければ、以下は読む必要がない。 システム的には『1』と変わらないから、そこはどうでもいい。 しかし、仲間がいると圧倒的にお得感があるな。 頭数分、手数が増えるから。 『1』は敵の攻撃が長くて腹が立ったが、『2』は仲間が攻撃してくれる、それも全体魔法を使ってくれるから戦闘が早く終わる。 これは凄くよかった。 エンカウント率が異様に高い地域も存在するのだが、そんなに苦にならなかったな。 そして、ストーリーに価値が生まれる、仲間がいると。 『1』には妖精みたいな語り部もいないから、誰もしゃべらない。 何にも喋らないと、人の思いみたいなものが伝わらないんだ。 ホントにただ敵を倒しているだけ。 『2』になると仲間が喋ってくれるから、今やってることに価値を感じるようになる。 これは結構大きかった。 やってることはただのお使いなのだが、それでもある程度は満足できる。 ゲームってのは得をするものだから、価値づけが大事なんだよね。 プレイヤーがやることに価値があると如何に感じさせるか。 そうなると仲間は要る。 絶対に要る。 このゲームをプレイすることで、そういう当たり前のことを確認することはできた。 |