スプラトゥーン2_10

情報収集って大切 2018_04_17

 

相変わらずサーモンランを中心にやっている、『スプラトゥーン2』は。
もう2月末から通算で200時間超えてるんじゃないか。
これほどやっても、一度も危険度MAXに遭遇する事はなかった。
これはもう無理かな、と思い始めていたぐらいである。
まあ、サーモンランは楽だから、どれだけやっても苦にはならないし、別にそれでも構わなかったのだが。

しかし、ちょっとした情報で風向きがグッと変わった。
ネットを検索していたら、危険度MAXの出現条件は4人の平均が600オーバーだという真偽不明の情報を目にした。
これはオドロキの情報だった。
その程度でいいなら簡単にできるじゃん!
私はてっきり、「勢い」のような隠しパラメーターがあって、連続でクリアしないと出現しないのかと思っていたのに。

もしこの情報が本当であるならば、対策を立てる事は容易だ。
達人600オーバーまで持って行くにはある程度時間が掛かるだろう。
つまり、バイト開始直後に頑張ってもあんまり意味が無い、という事になる。
自分だけ高くても、他の人が低ければ平均で600を超える事は出来ないから。
600前後ぐらいまで持っていったら、いったん休止して、バイト終了間際まで待った方がいい。
それもバイト終了時刻が深夜になるときなら尚良い。
やっぱり浅い時間は下手な人が多いので、人間的にはダメでもゲームは上手い人だけが起きている時間帯が有利なはず。
午前3時か9時に終了する時の0時以降が狙い目なのではないか。

これを実践してみたら、すぐに危険度MAXに遭遇できてしまった。
それも2度も。
クリアは出来なかったけどね。
出現した時の達人度は570と580だった。
ということは、他の3人の数字が高かったんだろう。
やっぱり情報収集って大切だな。
今までの200時間は一体なんだったんだ、という話ですよ。

ちなみに危険度MAXといっても、特別難しいわけじゃなかった。
通常の延長上にあるだけ。
何回もやってれば、そのうち超絶上手い人が仲間になってくれる事もあるだろうし、いつかはクリア出来るんじゃないかな。
ウデマエXが導入される前にケリを付けられそうな気がしてきた。


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