椎名　繭　　　　　　　　　　　　　　

１１／３０
→「ねばる」
→「まだまだねばる」
→「長森のせいにする」
→「確かめてみる」
→「触らぬが無難だな」
→「長森の席で食べる」
→「居眠り防止策を練る」
→「ここは思い切って・・・」
→「長森を誘って帰る」
→「ベットの下で眠る」

１２／１
→「プレゼントでもやろうか？」
→「無視しておく」
→「没頭できる軽作業を探す」
→「その中に割ってはいる」
→「ひとりで帰る」

１２／２
→「起きる」
→「急いで教室に向かう」
→「今朝の事を訊ねる」
→「誰かを誘って帰る」

１２／３
→「介抱する」
→「待て！と止める」
→「これは「一団」だろう」
→「「現れた」だろう」
→「合っている」
→「学食を探す」
→「七瀬自身にやらせる」
→「七瀬自身にやらせる」
→「七瀬自身にやらせる」
→「七瀬自身にやらせる」
→「七瀬自身にやらせる」
→「七瀬自身にやらせる」
→「七瀬自身にやらせる」
→「七瀬自身にやらせる」
→「七瀬自身にやらせる」
→「七瀬自身にやらせる」

１２／４
→「一緒に行く」
→「それはごめんだ」
→「一人で昼を食べる」
→「来たぞ」
→「いや、止めておこう」

１２／７
→「そうする」
→「聞いてみただけだ」
→「手伝う」
→「寝る」
→「探すのを手伝う」
→「２階を探す」
→「これから帰るところだ」

１２／８
→「Ｈなこと・・・？」
→「ひとりで食べる」
→「３階を探す」
→「椎名のためにだろ？」
→「そう、七瀬だ」

１２／９
→「絶対にやめさせる」
→「食費が心配だから」
→「やっぱりいらない」
→「オークションを開催してみる」

１２／１０
→「目覚めのキスだとか・・・」
→「そうかもしれないな」
→「ひとりで行かせる」
→「見つけられないはずないだろ」
→「かわりに先輩の制服をもらう」
→「椎名とはあまり一緒に帰るな」

１２／１１
→「ひとりでいかせる」
→「学校で遊んでゆく」
→「文化会系をあたる」
→「一個だけならいいか」

１２／１４
→「した」
→「いや、やっぱテスト勉強しないとな・・・」

１２／１５
→「まっすぐ帰る」

１２／１６
→「家に帰るところだ」
→「まっすぐ帰る」

１２／１７
→「まっすぐ帰る」

１２／１９
→「長森にまかせる」
→「このまま眠る」
→「このまま帰る」

１２／２１
→「最後だから優しくしてやる」

１２／２２
→「やめておく」
→「そろそろいくか・・・」

１２／２４
→「叱りつける」
→「いや、彼女なんですけど・・・」

１／３
→「長瀬とは友達でいたいんだ」
→「構ってみる」
→「試してみる」


END