川澄 舞  

舞「私は魔物を討つ者だから…」

舞シナリオは1月11日夜の選択肢までどれを選んでも結構です。

1月11日
→「学校に行ってノートを取ってこいというんだな」
→「懲りさせてやろう」

1月12日
→「寝るな」
→「魔物って何?」
→「一緒に食事をとる」
→「試してみる」

→「まっすぐ帰る」
→「我慢する」
→「秋子さんにあとは委ねる」
→「夜の校舎に赴く」
→「舞が気づいてくれるのを待つ」

→「寝たままでいる」

1月13日
→「食べてから行く」
→「やっぱり嫌だ」
→「きっぱりと断る」
→「突っ切って帰る」
→「拾って、廊下に投げ放つ」

1月14日
→「好きにさせる」
→「そんな時間ない」
→「弁護に向かう」
→「家に帰るまで我慢」
→「舞と一緒にいる」
→「部屋の模様替えをする」

1月15日
→「絶対にありえない」
→「このままじっとしている」
→「牛丼を持ったまま逃げる」
→「冷蔵庫に戻しておくように指示した」

1月16日
→「作戦その2」
→「舞を探す」
→「いつもの場所に向かう」
→「胸に触ってみる」

1月17日
→「適当な事を言ってはぐらかす」
→「やっぱり遠慮しておく」
→「舞をどこかに誘ってみる」

1月18日
→「正直に答える」
→「俺、邪魔してるよな」

1月19日
→「納豆ごはんを捨て、剣を拾いに走る」
→「そこへ向け、剣を投てきした」

1月20日
→「断る」
→「佐祐理さんを探そう」

1月21日
→「好きだった」

1月22日
→「署名を募る」
→「口を挟む」

1月23日
→「舞の頬を引っ張った」
→「聞くか、そういうこと」

1月24日
→「舞に代わって打って出る」

1月25日
→「学食で食べる」
→「右」

1月26日
→「読む」

1月27日
→「あらぬ想像を逞しくしてみる」
→「よけることの大切さ」
→「舞に訊く」

1月28日
→「倉田」
→「じっとしていよう」
→「舞に訊いてみる」

1月29日
→「与える」

1月30日
→「舞の懐に飛び込んだ」
→「よける」
→「走り抜ける」
→「床を転がる」
→「剣を背で受ける」

END
特に重要な選択肢については赤色で表記してあります。