水瀬 名雪

1月7日
→「もう起きる」
→「街を案内してくれないか?」
→「鞄くらいは持ってやる」
→「言い訳する」
→「これ以上は詮索しない」
→「この場所に留まる」
→「遠慮しておく」

1月8日
→「部屋に入る」
→「もう少し粘ってみる」
→「送ってもらう」
→「そんなことないぞ」
→「考えてもいい」

→「いらない」
→「やめておく」

1月9日
→「とにかく急がせる」
→「もう少し待ってやる」
→「いつからここにいたんだ?」

→「かわす」

1月10日
→「記憶喪失の真偽を確かめる」
→「遠慮しておく」
→「思いきり高らかに叫んで脅かしてやる」

1月11日
→「やめる」
→「俺も待ってる」
→「素直に負けを認める」
→「応援だけはしてやる」
→「ぼ〜っとして過ごす」
→「学校に行ってノートを取ってこいと言うんだな」
→「懲りさせてやろう」

1月12日
→「学校に泊まれ」
→「夕べ会ったよな?」
→「これ以上関わらない」
→「商店街に寄って帰る」
→「多分本気だ」
→「ついでにタバコを頼む」
→「我慢する」
→「秋子さんに後は委ねる」
→「寝たままでいる」

1月13日
→「俺も名雪の後を追いかける」
→「条件次第で手伝ってもいい」
→「弁当を作ってもらう」
→「突っ切って帰る」

→「拾って、廊下に投げ放つ」

1月14日
→「力ずくでも引き留める」
→「そんな時間ない」
→「何か食っていくか」
→「それくらいなら・・・」

→「部屋の模様替えをする」

1月15日
→「絶対にありえない」
→「このままじっとしている」
→「冷蔵庫に戻しておくように指示した」

1月16日
→「作戦その2」
→「帰る」

1月17日
「安心して立ち去る」

1月18日

1月19日
→「そうだな」
→「起こしてやる」

1月20日
→「名雪と一緒に帰る」

1月21日
→「名雪っていい名前だよな」
→「さっぱり」
→「一緒に勉強する」

1月22日
→「慰めの言葉をかける」
→「今日も名雪と勉強する」

1月23日
→「別に知りたくない」
→「名雪の部屋に行く」


1月24日

1月25日
→「雑誌を頼む」

1月26日
→「ここで食べる」
→「何か買ってやる」

1月27日

1月28日
→「ドアをノックする」

END
特に重要な選択肢については赤色で表記してあります。

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