The 1000th summer―
<Air>
         


シナリオは結構、いいと思います。純愛感動系。
ただ、メインヒロイン3人のキャラ(天然、おっとり型)がかぶり過ぎているような感じなのが減点です。
ちなみに難易度は低め、それほど難しくないと思います。

<攻略について>

まず、3人をそれぞれ攻略しましょう。そうすれば、追加シナリオが発生します。
【SUMMER】、【AIR】です。


<キャラ別攻略>
必ず、この通りに行動する必要はありません。あくまで一例です。
同時攻略は出来ないので1プレイ1キャラ攻略。狙いのキャラ以外にはあまりかまわない。
むしろ、好感度が悪い行動の方が良い。



【神尾観鈴】

 
舞台となる田舎町の学校に通う女の子。

 母親の晴子と二人、一軒家で暮らしている。

 いつでも元気に笑っている子。

 そして強い子。


リサイクルの時に観鈴の力を借りる事と最後5、6個の選択肢が重要な気がします?
観鈴には親切にするのは当然!

「別の手を考える」
「歩き出す」
「話してみる」
「正直に答える」
「試しにかけてにる」
「大人しく待っておく 」
「素直に頷く」
「正直に答える」
「飲める」
「お願いします」
「リトライ」
「学校の中に入る」
「せがむ」
「戸棚」
「まともに答える」
「手伝う」
「激プリチーだな」
「見せる」
「お仕置きってなんだ」
「眠いので寝る」
「パン」
「地図の上へ」
「とりあえず、声をかけてみる」
「何でもいいから恩を売っておく」
「あえて触れずにおく」
「無視」
「実践してみる」
「武田商店」
「人形芸を見せてやる」
「たぶんそうなるだろう」
「断る」
「紹介してもらう」
「買い取ったら観鈴にやる」
「ばっちりだと答える」
「書き足してもらう」
「観鈴を信じる」
「リアカーに乗る」
「その通りだ」
「わかったよ」
「神尾家へ」
「ああ、そうする」
「寝てしまう」
「代わりのTシャツを探す」
「俺のおごりだ」
「宇宙からやってきた生き物です」
「商店街」
「中に入る」
「意味もなく間を埋める」
「試してみる」
「遊ぶ」
「 ここにいる」
「わかった」
「抱き締める」
「体を求める」




【霧島佳乃】
町に古くから開業している診療所の次女。

 医者である姉の聖と二人暮らしをしている。

 朗らかで純真な少女。

 犬が大好き。

攻略のポイントはポテトの相手をしてやる事と7/22の夜に散歩に出かける事。
みちるには厳しく接する事。佳乃には親切にするのは当然!

「人形を探し歩く」
「走り出す」
「黙っておく」
「走り出す」
「ウソをつく」
「大人しくしておく」
「友達に電話をかけてみる」
「素直に頷く」
「正直に答える」
「飲めない」
「晴子に絡む」
「ギブアップ」
「道を戻る」
「なんでもない振りをする」
「冷蔵庫」
「まともに答える」
「断る」
「見せない」
「聞く」
「そっか」
「駄菓子」
「地図の右へ」
「とりあえず、声をかけてみる」
「何でもいいから恩を売っておく」
「バンダナの事を訊いてみる」
「教えて欲しいぞ」
「おごらない」
「実践してみる」
「橋」
「人形芸を見せてやる」
「たぶんそうなるだろう」
「考えておく」
「断る」
「考えておく」
「ばっちりだと答える」
「遠慮する」
「その通りだ」
「胸を貸してやる」
「とどめの一突き」
「暇を持て余している」
「人形芸を見せてやる」
「学校へ」
「興味ない」
「散歩に出かける」
「先に進んでみる」
「様子を見る」
「どうにか説明する」
「代わりのTシャツを探す」
「神社」
「診療所の中」
「大人しく待つ」
「表に出る」
「駅の方へ歩いて行く」
「ふみつける」
「それだけは駄目だ」
「食べていく」
「放っておく」 
「こうなったらとことん付き合う」
「もう少しからかう」
「バンダナにはもう触れない」
「金を稼ぎに商店街へ行く」
「訊いてみる」
「人形劇の練習」
「承諾する」
「一緒に探してやると言う」
「血圧計」
「実は割と好みだ」
「まだ盗み聞きする」
「まだ聞き耳を立てる」
「法術を使って錠前を外す」
「乗らない」
「これからも佳乃のそばにいる」
「神社」
「学校」




【遠野 美凪】

 神尾観鈴のクラスメイト。

 独特の感性の持ち主で、周りからは敬遠されている。

 彼女の素顔を知る者は少ない。

 学校では天文部に所属。

攻略のポイントは多分、みちるに親切にする事。

「人形を探し歩く」
「走り出す」
「黙っておく」
「走り出す」
「さらに少女に移す」
「大人しくしておく」
「友達に電話をかけてみる」
「素直に頷く」
「正直に答える」
「飲めない」
「晴子に絡む」
「ギブアップ」
「道を戻る」
「なんでもない振りをする」
「冷蔵庫」
「まともに答える」
「断る」
「見せない」
「聞く」
「そっか」
「駄菓子」
「地図の右へ」
「とりあえず、声をかけてみる」
「何でもいいから恩を売っておく」
「バンダナの事を訊いてみる」
「教えて欲しいぞ」
「おごらない」
「実践してみる」
「橋」
「人形芸を見せてやる」
「たぶんそうなるだろう」
「考えておく」
「断る」
「考えておく」
「ばっちりだと答える」
「遠慮する」
「その通りだ」
「胸を貸してやる」
「とどめの一突き」
「暇を持て余している」
「人形芸を見せてやる」
「学校へ」
「嫌いじゃない」
「散歩に出かける」
「先に進む」
「様子を見る」
「どうにか説明する」
「濡れてるのでいい」
「駅」
「診療所の中」
「大人しく待つ」
「駅の方へ歩いてゆく」
「拾って、返してやる」
「やっちゃう」
「骨を味わってみる」
「やめておく」
「手を貸す」
「人形を渡す」
「暑いからやめようと懇願する」
「上がってこいという」
「バンダナにはもう触れない」
「金を稼ぎに商店街へ」
「素直に受け取る」 
「マ行」
「それでも辞書」
「嫉妬してみる」
「明日まで我慢してくれ」(「おはようのキスをしてくれ」でCG回収できる)



【AIR】

「SUMMER」が終われば選択できます。選択肢は適当でもクリアできると思う。

「女の子を追う」
「防御」
「男についていく」
「外に出る」
「逃げ出す」
「散歩に出る」
「確かめにいく」
「男についていく」
「紙切れをうばう」
「もう一度遠い日のことを考える」
「ねぐらの中をさまよう」
「真っ直ぐにいく」