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ブックマークが必要なときは、http://www2u.biglobe.ne.jp/~hiro-p/list/ps2bm2dx14/ps2bm2dx14.htmで、おねがいいたします。
当データベースページの、感想・要望・誤字・誤データ報告などありましたら、管理人まで、お知らせください。
※当ページで掲載している各アーティストについては、敬称略、記載としました。
2hot2eat （曲名）
アーティストのOsamu Kubotaが辛いもの好きということもあり、beatmaniaIIDX 14 GOLDにむけて、制作された1曲。
2hot2eat beatmaniaIIDX 14 GOLD NEW SONGSより
A/I （アーティスト名）
DJ YOSHITAKAのCaptivAteシリーズの楽曲における、別名義。
CaptivAte〜近い〜 beatmaniaIIDX 14 GOLD NEW SONGSより
ALTERATION （単語としての、読みと意）
英語
読み ： オルタレーション・・・・・・・正確な読み方が別にあるかも・・・
意味 ： 変化をもたらす
『ALTER』だけの語意になると、変える、変わる、仕立て直す、（アメリカでの語意は、去勢する）
ANDROMEDA II （曲名）
アーティストのSota Fujimori愛用のシンセが「ANDROMEDA」からの名付け＆ANDROMEDAシリーズ第2弾。
ANDROMEDA II beatmaniaIIDX 14 GOLD NEW SONGSより
Beginning of life (THE GROUND PULSE MIX) （曲名）
AC ver. beatmania CORE REMIXからの、移植曲。
CaptivAte 〜裁き〜 （曲名）
業務用ギタドラV2（が初出展）シリーズからの、移植曲。
DJ YOSHITAKA氏によりCaptivAteシリーズでは、浄化につづく、第2弾曲、この次に〜誓い〜が、あり。
CROSSROAD （曲名）
意味 ： 岐路、分かれ道
DistorteDに収録された「Why did you go away」に続く、分岐曲、第2弾。
サブタイトルで2曲ある。
〜Left Story〜、〜Right Story〜
基本位置
1Pサイド・・・・・・・〜Left Story〜・・・・・・ヴォーカル ： TAHIRIH （英語）
2Pサイド・・・・・・・〜Right Story〜・・・・・ヴォーカル ： jun （日本語）
cyborg AKEMI （アーティスト名）
beatmaniaIIDX 14 GOLDにおいて『Cyber Force』に、ヴォーカルで参加。
また、beatnation SUMMITにも、Sota Fujimoriとともに、出演している。
Cyber Force beatmaniaIIDX 14 GOLD NEW SONGSより
D-Crew （アーティスト名）
主にポップンミュージックシリーズや、ギタドラシリーズの楽曲を中心に参加しているDes-ROWのテクノ名義。
また、氏はbeatmania 6thMIX以降、beatmania THE FINALまでの3作品で、positive MA名義としてSLAKEことタッグでサウンドディレクションを行い、beatmania関連で携わった。
DAJI （アーティスト名）
beatmaniaIIDX 14 GOLDで『Yabis Starlight』が、楽曲初参加。
最近では、L.E.D.ファーストアルバム『電人 K』へ、リミックス楽曲『Type Mars -daji mix-』でも参加している。
自身の公式ブログも、展開中です。
DECEPTIVE （単語としての、読みと意）
英語
読み ： ディセプティヴ
意味 ： 人をだます（誤解させる）ような、迷わす、偽りの、見せかけの、誤らせる
Electrified （曲名）
AC ver. DanceDanceRevolution SuperNOVA2からの、移植曲。
ELEKTEL （ユニット名）
ウエケンとpolymoogによる "LOUNGE+BOSSA NOVA+2STEP+HOUSE=MILLENNIUM MUSIC" を標榜する "ハイブリッド・ラウンジ" ユニット。
BEMANIシリーズへのユニット名義としての初参加曲は、AC ver. beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKYの『MOON RACE』。
公式サイトを、公開しています。
ELEKTEL Wikipediaより
Fascination MAXX （曲名）
業務用DanceDanceRevolution SuperNOVAシリーズからの、移植曲。
beatmaniaIIDX 14 GOLDでは、通常ONE MORE EXTRA曲としての登場。
FIRE FIRE （曲名）
StripEことkors kによる、beatmaniaIIDX 14 GOLDへの書き下ろし曲。
コンセプトはロシアン・トランスであり、曲ムービーの一部には「君は萌えているか」。
FIRE FIRE beatmaniaIIDX 14 GOLD NEW SONGSより
GHOSTBUSTERS （曲名）
DJ Yoshitakaによる、版権リミックス楽曲。
Guilt （単語としての、読みと意）
英語
読み ： ギルト
意味 ： 有罪、罪、罪責感
ちなみに、〜yだと読みが、「ギルティ」、意味は、「有罪の〜、身に覚えのある〜、後ろめたい〜」
GUHROOVY （ショップ名 ※beatmaniaIIDXでは、アーティスト名義扱い）
東京都渋谷区に存在するCD/レコードショップ。
日本国内でも数少ないハードコアテクノのCD及びレコードをを専門に取り扱っている（ショップオリジナルのTシャツ等の商品も販売・展開している）。
社長である内堀 彰（敬称略）は店名と同じGUHROOVY名義で音楽ユニットとして活動中。
コナミ（コナミデジタルエンタテインメント）の音楽ゲーム（BEMANIシリーズ）にも楽曲を提供している。
その際には、L.E.D.やDJ TECHNORCHと一緒に演奏することが多い。
CDショップの店長は、彼らと同様に家庭用beatmania IIDXに楽曲提供を行っている国内有数のガバDJであるDJ CHUCKYである。
公式サイトを、公開しています。
HΛL （ユニット名）
主に他の歌手・アーティストの楽曲の作曲・アレンジ・サウンドプロデュースを担当するサウンドクリエイターチーム。
有限会社ナッツ及びHΛL2000の代表取締役梅崎俊春を中心とし、メンバーや形態は何度か変わっている。
HΛL Wikipediaより
HANZ UP （ジャンル名）
英語
読み ： ハンズ・アップ
発祥は、ドイツ。
由来は、DJがハンズ・アップの曲をかけると、フロアの観客が両手を挙げて盛り上がることから名付けられたもの。
heaven above （曲名）
kors kによるFILTER HOUSE。
ちなみにaboveの語意は、〜より上のほうに、上空に、高く、より上位に、〜を超越して、〜より優れて、など。
読みは「アバヴ」
HIGH SCHOOL LOVE （曲名）
pop'n music 14 FEVER！シリーズからの、移植曲。
ちなみに、ピアノソロ部分は、wacが弾いている。
pop'n music 14 FEVER！ ハイスピードラブソング 参照
HONEY ♂ PUNCH （曲名）
pop'n music 12シリーズからの、移植曲であり、BeFoUメンバーである、小坂りゆ楽曲。
INDUSTRIAL （単語としての、読みと意）
英語
読み ： インダストリアル
意味 ： 産業（工業）の、工業用の
John Robinson （アーティスト名））
過去にジュリアナ東京、ヴェルファーレなどで活動したことのある、イギリス人のディスコDJ。
荒木師匠とは、DJと常連の間柄だったとか。
JunkoHirata （アーティスト名）
Tatshとの二人組みユニット「platoniX」の、メンバー。
beatmaniaIIDX 14 GOLDにおいては『With your Smile』にも、参加。
Don't be afraid myself beatmaniaIIDX 11 IIDX RED 新曲紹介より。
下記に記述した『Love Again...』では、ヴォーカル担当で楽曲へ参加している。
Love Again... （曲名）
家庭用beatmaniaIIDX 11 IIDX RED（が初出展）シリーズからの、移植曲。
Tatshによる、スローテンポな楽曲。
曲のコンセプトは、家庭で練習できるような、おもしろく、低難易度な曲。
MAD Sequence* （ユニット名）
DJ Massは、SOUL'd OUT、久保田利伸、Def Tech等のサポートDJとして作品、ライブ共にメジャーフィールドで活動している。
武器とするスクラッチで80曲以上のメジャー流通作品に参加。
メジャーアーティストへの楽曲提供やRemixも手がける。
自信のメインユニット名が、MAD Sequence*。
ブログサイトを、公開しています。
Michael a la mode （アーティスト名）
beatmaniaIIDX 14 GOLDの看板曲でもあり、オープニング曲でもある、『GOLD RUSH』に参加。
曲中では、過去のbeatmaniaIIDXシリーズの歴代タイトルのシャウト・ボイス参加も。
GOLD RUSH beatmaniaIIDX 14 GOLD NEW SONGSより
mioco （アーティスト名）
愛媛県出身のヴォーカリスト。
BEMANIシリーズにおいては、AC ver. beatmaniaIIDX 14 GOLDの『So Real』へのヴォーカルにて、初参加。
自身の活動としては、ヴォーカルメインの活動が主で、アニメ☆ダンス リクエストカウントダウン〜アニメージュ30周年記念盤〜（2008年6月10日発売）にも、2曲参加。
また、日本最大級のインディーズ音楽配信＆コミュニティーサイトmuzieのピックアップアーティストに選ばれたり、オンラインゲーム"HANGAME"のテーマソングへの参加など、広範囲活動も積極的。
公式サイトとを、公開されています。
muzieのコミュニティは、こちらです。
miru_maki.gjw （アーティスト名）
拡張子『.gjw』の部分は、wacの名義のひとつ。
miru_makiさんは、楽曲『smile』の制作するうえでELE BLOCKからの紹介（？）により、楽曲参加。
smile beatmaniaIIDX 14 GOLD NEW SONGSより
mnemoniq （曲名）
AC ver. beatmaniaIII（エンディング曲）からの、移植曲。
Mutsuhiko Izumi （アーティスト名）
主にBEMANIシリーズにおける、ギターフリークス、ドラムマニアで展開を続ける、ギタリストでもありゲームミュージック作曲家。
2006年12月に、氏自身のファーストアルバム『HEAVEN INSIDE』を、コナミスタイルから発売している。
ギターメインの楽曲製作が主だった活動だが、その一方、民俗音楽風の楽曲を制作することもある。
My Only Shining Star （曲名）
DanceDanceRevolution Universe（アメリカで発売）シリーズからの、移植曲。
NU-NRG （ジャンル名）
読み ： ニュー・エナジー
ジャンルとしての発祥はさだかではないが、一般的にハードコア、ジャーマントランスなどから発展した、ハウス系（でいいものかどうかな）の一ジャンル。
もう少しつきつめると、ジャーマントランス、ハッピーハードコア、アシッドトランスを足して3で割ったようなジャンル・・・・・
確定する情報がないために、大まかな捉え方で・・・・・
op.31 叙情 （曲名）
原曲は、ショパン SCHERZO Op.31。
元々クラシック曲のため、b.p.m変化が激しい。
PHOTONGENIC （曲名）
家庭用beatmaniaIIDX 9th style（が初出展）シリーズからの、移植曲。
PINK PONG （アーティスト名）
BEATMANIA6thMIXでPINK DREAM,FIREでデビュー。
以降BEATMANIAでDREAMシリーズ ALIENシリーズと独自のTRANCE路線を貫く。
V-rare soundtrackにもリミキサーとして参加。
2006.12発売の『PS版beatmaniaIIDX12 HAPPY SKY』では最新のDREAMシリーズが収録されている。
PINK PONGサウンドのキーワードは夢と勇気とユーモアである。
公式サイトを、公開しています。
POETRY （単語としての、読みと意）
英語
読み ： ポエトリー・・・・・・・正確には「ポウイトリ」
意味 ： （集合的な）詩、韻文、作詩法、詩情
RAM （アーティスト名）ゲーム、映画、その他活動で活躍するコンポーザー。
『DEPTH』などのSweepStationシリーズや『ICO』などのSCEJのゲームソフトにおいて作曲・編曲に携わるかたわら、コナミ（現・コナミデジタルエンタテインメント）の『beatmania』においてレイヴ、エレクトロニカ、ドラムンベースを中心とした楽曲を提供した。
現在は『beatmania』から、一線を離れている。
REVIEW （単語としての、読みと意）
英語
読み ： リヴュー・・・・・・・普通はだいたい「レビュー」と読みますね
意味 ： 再検討（再調査）する、検閲する、観兵式、論評する、評論を書く、（アメリカでの語意は、復習する、再確認する）
QUADRA （アーティスト名）HIROSHI WATANABEは、クラブDJ、音楽プロデューサーでもあり、リミキサーでもある。
QUADRAは、名義のひとつ。
東京生まれで高校を卒業後、留学のために渡米し、音楽活動の中において刺激を受ける。
その後、ニューヨークを拠点として様々な活動で、多数のレーベルからビルボードチャート上位にも登場する曲を創出する。
帰京後は、邦楽アーティスト曲のリミックスを手がけるなど、多方面に活動。
公式サイトを、公開しています。
Risk Junk-G （アーティスト名）
dj TAKAの別名義。
初名義曲は AC ver. beatmaniaIIDX 10th styleにおける、『One More Lovely』
SADA （アーティスト名）
SotaFujimoriとは、アメリカでの大学時代から旧友の間柄。
beatnation SUMMITにも、SotaFujimoriとともに出演している。
sanodg （アーティスト名）
佐野電磁。
楽曲『Playball』で、家庭用beatmaniaIIDX 14 GOLDに参加している。
主に、ビデオゲーム向け楽曲の、コンポーザーやサウンドディレクションなどを、行っている。
電磁は本名ではない。
サノウィキを、公開中。
Sasaki Hirofumi （アーティスト名）過去コナミに所属してギタドラシリーズを、手がけた。
現在は、コナミから退いている。
「The Least 100sec」をリリースした後は、ギタドラシリーズだけでなく、様々なBEMANIシリーズに移植されることとなるが、beatmaniaIIDXシリーズには未収録だった。
この度の、家庭用beatmaniaIIDX 14 GOLDに、、「The Least 100sec」が収録されて、晴れて現行稼動のBEMANIシリーズ機種全シリーズ移植を達成した。
Sasaki Hirofumi Wikipediaより
SAW WAVE SQUAD （アーティスト名）
L.E.D.の、『GRID KNIGHT』における、別名義。
L.E.D. Wikipediaより
SCHRANZ （ジャンル名）
ドイツ語（？）
読み ： シュランツ
ヨーロッパのハードテクノ、ハードミニマルから派生した音楽ジャンルで、特に現在ドイツで盛んな音楽。
東欧やブラジル、イギリスにも特筆すべきDJやクリエータが何人かいる。
一般的に140から160BPM程度の非常に速いテンポで、重量感のあるバスドラムと、激しいパーカッションや、過剰なディストーションを掛けたシンセノイズのループが特徴的である。
このジャンル名は、フランクフルトを拠点として活動しているDJのChris Liebingが、自身の運営するレコード店の店頭で1995年、特定タイプのテクノを分類するために使ったときが発祥であると言われる。
SCHRANZ Wikipediaより
SCOUSE HOUSE （ジャンル名）
英語
読み ： スカウス・ハウス
『SCOUSE』の単語としての語意 ： 「イギリスのリバプール市民」のこと。
音楽ジャンル名としての語意 ： イギリス発祥のアッパーなハードハウス。
Second Heaven （曲名）
曲中の「Somebody's Scream」が、空耳的に「三倍アイスクリーム」と聴こえるのは、有名な話。
SEQUENCE （単語としての、読みと意）
英語
読み ： スィークワンス・・・・・・・シークエンスと読んでも問題ないかと思いますが・・・・
意味 ： 連続、続きもの、数学意になると「数列、順序」、音楽意になると「反復進行」、カトリック意になると「続唱」など
ちなみに、〜Rだと読みが、「シーケンサ」、意味は、「（機械の）シーケンサ、育児退職後に復職した女性」
Shoichiro Hirata （アーティスト名）
家庭用『DanceDanceRevolution』シリーズや、『あいたくて… 〜your smiles in my heart〜』では作曲を担当、『ときめきメモリアル』などに参加。
アイドルポップモノも得意。
『beatmania IIDX』シリーズではハウス系楽曲や2stepの楽曲を主に製作。
有名歌手（SMAP、BoA、ハロープロジェクト所属タレント 他）の歌謡曲を多数手がけ、シーンの最前線で活躍中。
Shoichiro Hirata Wikipediaより
SHOX （曲名）
AC ver. beatmania THE FINALからの、移植曲。
Sis Bond Chit （アーティスト名）
あさきの、別名義。
あさき Wikipediaより
SLEDLAKE （コラボレーション ユニット名）
『SEQUENCE CAT』の、アーティスト名。
SLAKE、L.E.D.の、コラボレーションユット。
beatnation Recordsのサイトにて、IIDX COLLABORATION SPECIALと題して、制作秘話を盛り込んだ対談動画を、公開中。
S.S.D.FANTASICA （アーティスト名）
おもにチュンソフト開発ソフトで楽曲を手がける。
beatmaniaIIDX 14 GOLDにおいては『花吹雪 〜IIDX Limited〜』で、参加。
初参加曲は、beatmaniaIIDX 13 DistorteDの『BALLAD THE FEATHERS』
自身の活動はBEMANIシリーズだけでなく、ポケモン不思議のダンジョンシリーズや、かまいたちの夜シリーズへの楽曲活動も展開している。
公式サイトを、公開しています。
※情報参考サイトは、こちら。
STARS☆☆☆ (Re-tuned by HΛL) -IIDX EDITION- （曲名）
ＴЁЯＲＡのBEMANIシリーズへのデビュー曲の、リミックス・バージョン。
リミックスをてがけたのは、プロデュース・ユニットのHΛL。
SySF. （アーティスト名）SotaFujimoriの別名義。
当初System S.F.という名義であったが、2003年頃より(過去の曲も含めて)現在の表記に変更された。
SotaFujimori Wikipediaより
T&S （ユニット名）
dj TAKAと、村井聖夜の二人のユニット名。
TRANOID beatmaniaIIDX 14 GOLD NEW SONGSより
TECH HOUSE （ジャンル名）
90年代中頃、テクノ・シーンの盛り上がりと共に派生したジャンル、それが「テック・ハウス」。
その音を端的に評すると「ハウスとテクノの要素を併せ持った曲」であり・・・・・・・
（中略）
2000年を過ぎたあたりで、それまでテック・ハウスを支持していた人達の趣向の変化から一時期シーンがおとなしくなったが、
ここ数年・・・・・・・
（中略）
様々な要素をもった多種多様なテック・ハウスが目立つようになってきており、再びテック・ハウスが大きく盛り上がってきている。
Tech Houseより。
DJ TECHNORCH （アーティスト名）
DJテクノウチ。
主にBEMANIシリーズのbeatmaniaIIDXへ楽曲提供をおこなっている。
楽曲制作ももちろんだが、他楽曲のリミックスや、自身のライブイベントなども積極的に開催している。
BEMANIシリーズ参加以前は、『GOTHIC SYSTEM』をBMSなどでも発表したりなどの活動で、行動範囲は多岐に渡る。
L.E.D.-Gによるビートマニアの『HELL SCAPER』に感銘を受け、ガバにのめりこみ、さまざまなのブックオフの店という店を練り歩いた経緯を、L.E.D.との対談で語っている。
公式ブログを、公開しています。
THE DETONATOR （曲名）
L.E.D.アルバム「電人 K」から、家庭用beatmaniaIIDX 14 GOLDへの収録です。
『DETONATOR』の読みと、語意。
読み ： デトネイター
意味 ： 起爆剤（装置）、雷管
The Least 100 sec （曲名）
AC ver. GuitarFreaks 5th MIX・DrumMania 4th MIX・KEIBOARD MANIA 3rd MIXが、初出展。
以降、五鍵beatmaniaシリーズにも移植されるなど、多岐シリーズで登場している。
The Plastic Ambition （コラボレーション ユニット名）
『Guilt & Love』の、アーティスト名。
ＴЁЯＲＡのjun、DJ YOSHITAKA、あと1人、未発表のアーティストが参加している。（？）
beatnation Recordsのサイトにて、IIDX COLLABORATION SPECIALと題して、制作秘話を盛り込んだ対談動画を、公開中。
The Smile of You （曲名）
Wii用ゲームソフト『エレビッツ』の主題歌。
曲ができる前から、ゲームソフト収録→beatmaniaIIDXへも収録が、決まっていたようです。
The Smile of You beatmaniaIIDX 14 GOLD NEW SONGSより
Uraken （アーティスト名）
DJ Uraken。
楽曲『Welcome』で、家庭用beatmaniaIIDX 14 GOLDに参加している。
ダンスミュージックの中でも特にアップリフティングでテンポが速く、メロディアスなサウンドが特徴的な音楽ジャンル ハードコア を中心に、
トランス、ハウスなど幅広いサウンドをプロデュースしているＤＪ/プロデューサー。
ゲーム楽曲だけにとどまらず、幅広い音楽活動を展開。
GEM Impact社サイトにて、プロフィール公開中。
X-rated （曲名）
SADA恒例（？）の、〜edシリーズ楽曲。
beatmaniaIIDX 14 GOLDでは、RAVE系楽曲として、収録されています。
ちなみに「rate」の語意は、割合、率、速度、等級、相場、料金など。（語尾にsがつくと、地方税の意）
Yabis Starlight （曲名）
ムービーがエビスさまのシューティングゲームになっている。
ミスレイヤーが、「えびすじゃなくて、ヤビスです。」
youhei shimizu （アーティスト名）作曲家であり、プログラマーでもある。
コナミには過去在籍し、現在は離れている。
BEMANIシリーズにおいては、かなり古くからのコンポーザーで、ポップンミュージックシリーズには、初代から参加。
youhei shimizu Wikipediaより
Zektbach （アーティスト名）
ゼクトバッハ=トモスケイディアとしての、TOMOSUKEの別名義
beatmaniaIIDXシリーズやポップンミュージックシリーズで登場し、下記の叙事詩からのさまざまな物語からの断片が、語られている。
架空の文献『ゼクトバッハ叙事詩』からの、古の輝石リスタチアを巡る人物達が織り成す壮大な物語。
Zektbach公式サイトが、最近、公開された。
クルクル☆ラブ 〜Opioid Peptide MIX〜 （曲名）
dj TAKA作曲の業務用クルクルラボテーマ曲（この時点では、ヴォーカルなしのインスト曲）を、TOMOSUKEがリミックスし、ヴォーカルにDormirのくりむが、参加。
さちまゆ （ユニット名）
楽曲『Treasure×Star』で、家庭用beatmaniaIIDX 14 GOLDに、楽曲・映像参加している。
おおいさち、かがみまゆによるポンバシ系アイドルユニット。
芸能プロダクション「ファンタスタープロモーション」所属。
ちなみに、所属プロの社長はナインティナインの矢部浩之の実兄。
おもな所属タレントは、山崎真実、西内裕美、山本由貴、谷村奈南など。
さちまゆ -はてなダイアリー-より。
高田雅史 （アーティスト名）愛知県出身の作曲家であり、音楽プロデューサーでもある、ピアニスト。
株式会社グラスホッパー・マニファクチュアに、所属。
手がけた主な作品は、大乱闘スマッシュブラザーズX（一部編曲）、バイオハザード アンブレラ・クロニクルズなど。
BEMANIシリーズ初参加曲は、家庭用beatmaniaIIDX 12 HAPPY SKYの『IceCube Pf.(RX-Ver.S.P.L.)』。
以後、家庭用IIDXシリーズごとに、作品を提供し、家庭用beatmaniaIIDX 14 GOLDへ向けて『PentaCube Gt.(RX-Ver.S.P.L.)』を、楽曲制作している。
高田雅史 Wikipediaより
星をこの手に （曲名）
初出展は、コナミ♪着うたフル。
家庭用beatmaniaIIDX 14 GOLD収録にあたっては、特別プロモーションビデオバージョンのムービーが、ソフトに収録されています。
零 - ZERO - （曲名）
junとNAOKIによるユニット「ＴЁЯＲＡ」の、HYPER J-POPシリーズ楽曲。
「零 -ZERO-」の位置づけは、「ALFARSHEAR」→「ULTiMΛTE」の、次の流れ。
アーケード版beatmaniaIIDX 14 GOLDから、ムービーがGOLIキャラ総出演バージョンとして、ソフトに収録されています。
堀澤麻衣子 （アーティスト名）
愛知県生まれの女性歌手、音楽家、シンガーソングライター。
国内、海外などで、ソロコンサートを開催したり、作詞作曲、多岐にわたると社歌の制作もおこなっている。
また、品川にはボイス・メンタルトレーニングスクールを開校させるなどして、裾野を広げる活動も積極的。
デビューアルバムは『ソル・アウラ・ヴィータ?太陽・風・生命〜』は、過去に関西ヒーリング・チャート1位を、記録している。
BEMANIシリーズには、『PHOTONGENIC』のほかに、『DAWN -THE NEXT ENDEAVOUR-』や『Blind Justice』への作詞参加などをおこなっている。
堀澤麻衣子 Wikipediaより
山根ミチル （アーティスト名）
コナミデジタルエンタテインメント所属。
悪魔城ドラキュラシリーズや、幻想水滸伝シリーズなどの作品への楽曲をてがける。
beatmaniaIIDX 14 GOLDにおいては『カミロ・ウナ・メンデス』で、BEMANIシリーズ初参加。
山根ミチル Wikipediaより
